小学生の英検®︎対策は何から始める?級別の目安・おすすめ勉強法と親のサポート術

「そろそろ子どもに英検®︎を受けさせてみたいけれど、何級から始めるべき?」
「小学生のうちから対策を始めて、英語嫌いにならないか心配……」
近年、英語教育の早期化や中学受験での活用に伴い、小学生のうちから英検®︎(実用英語技能検定)に挑戦するご家庭が急速に増えています。
こども専門オンライン英会話「QQキッズ」が実施したアンケート調査でも、「小学校卒業までに、英検®︎3級を取得させることが目標」と回答した保護者さまが約3割にのぼるなど、早期取得への関心の高さがうかがえます。
しかし、高校生や大人の試験対策と同じ感覚で参考書を買い与え、「単語を書いて覚えなさい」「文法を暗記しなさい」と無理強いしてしまうと、子どもはあっという間に英語への苦手意識を持ってしまいます。
小学生が無理なく合格力をつけるためには、小学生ならではの発達段階に合わせたアプローチが不可欠です。
この記事では、小学生が英検®︎に挑戦するメリットから、学年・レベル別の目標級の選び方、小学生特有のつまずきポイントと解消法まで、詳しく解説します。
小学生のうちに英検®︎を受ける3つのメリット

小学生が英検®︎に挑戦する大きなメリットは、「将来の受験での優遇」「4技能の基礎構築」「努力が可視化される自己肯定感の向上」の3点です。
合否という明確な目標があることで、学習の習慣化にも直結します。
1. 中学受験や高校受験で優遇措置・加点を受けられる
首都圏や関西圏を中心に、私立・国立中学校の入試で「英語入試」や「英検®︎取得者への優遇措置」を導入する学校が年々増加しています。
学校によって基準は異なりますが、一般的には英検®︎4級または英検®︎3級以上を取得していると、試験科目の免除や点数加算、判定優遇などの恩恵を受けられるケースが目立ちます。
また、中学進学後も高校受験や推薦入試において英検®︎準2級〜2級が強力なアピール材料となるため、小学生のうちに基礎を固めておくことは大きなアドバンテージになります。
2. 英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)がバランスよく身につく
小学校の英語授業は「聞く」「話す」を中心としたコミュニケーションが主体ですが、英検®︎は国際的な英語力指標であるCEFR(セファール)に準拠しており、「読む」「書く」も含めた4技能の総合力が問われます(※5級・4級は筆記・リスニング+録音方式のスピーキングテスト、3級以上は筆記・リスニング・英作文+対面面接)。
英検®︎の合格を目指して学ぶ過程そのものが、学校教育や将来の実用英語の強固な土台になります。
3. スモールステップで達成感が得られ、自信と学習習慣につながる
語学学習は成長が見えにくく、子ども自身が「自分は英語ができるようになっているのか」を実感しにくい面があります。
英検®︎は5級から1級まで細かくレベルが分かれているため、1段ずつ階段を上るように「合格証書」を手にする成功体験を積むことができます。
この達成感が子どもの自己肯定感を大きく育て、「次の級も頑張りたい!」という自発的な学習意欲を引き出します。
【級別】小学生は英検®︎何級から目指すべき?難易度と学年の目安

小学生の英検®︎受験では、英語学習歴や学年に応じて無理のない級を選ぶことが鉄則です。
基本的には「英検®︎5級(または英検®︎Jr.)」からスタートし、段階的にステップアップしていくルートが最も挫折を防ぎます。
小学生向け 英検®︎各級の概要比較
| 級 | レベルの目安 | 受験形式・配点 | 小学生の推奨学年 | 合格に必要な語彙数 |
|---|---|---|---|---|
| 英検®︎5級 | 中学初級レベル(中1程度) | 筆記25分 / リスニング約20分 満点:850点(基準点:419点) | 低学年〜中学年 | 約600語 |
| 英検®︎4級 | 中学中級レベル(中2程度) | 筆記35分 / リスニング約30分 満点:1000点(基準点:622点) | 中学年〜高学年 | 約1,300語 |
| 英検®︎3級 | 中学卒業レベル(中3程度) | 筆記50分(英作文含む) / リスニング約25分 / 面接約5分 満点:2200点(1次基準点:1103点) | 高学年 | 約2,100語 |
※5級・4級にも合否判定外のスピーキングテスト(自宅PC等で受験)が用意されています。
初めてなら「英検®︎5級」または「英検®︎Jr.」からスタート
まだアルファベットの読み書きに不安がある未就学児〜小学校低学年のお子さまには、合否判定がなくリスニング主体の「英検®︎Jr.(ブロンズ・シルバー・ゴールド)」が向いています。
すでにアルファベットの大文字・小文字を識別でき、身の回りの単語が少し読める状態であれば、迷わず「英検®︎5級」から挑戦しましょう。
小学校中学年以上で英語学習の経験があるお子さまであっても、まずは試験形式や会場の雰囲気に慣れるため、実力より1つ下のレベル(5級)からスタートすると確実に自信がつきます。
学年・目的別の受験ルート(低学年・高学年・中学受験組)
目標設定に迷った場合は、以下のルートを目安に計画を立ててみてください。
- 低学年スタート(標準ルート)小学1〜2年:英検®︎Jr.または5級合格小学3〜4年:4級合格小学5〜6年:3級合格耳が柔軟な低学年のうちにリスニングを得点源にし、中学年以降で徐々に文字と文法を定着させる王道パターンです。
- 高学年スタート(スピード育成ルート)小学4〜5年:5級・4級を短期間で連続取得小学6年:3級合格高学年は国語力や論理的思考力が育っているため、文法の理解が早く、数ヶ月単位でのステップアップが十分に可能です。
- 中学受験組(優遇措置狙いルート)小学4年までに:4級合格小学5年春〜秋までに:3級(または準2級)取得完了※本格的な受験勉強が激化する小学5年の冬以降は英検®︎対策に時間を割きにくくなるため、前倒しでの取得スケジュールを組むのがポイントです。
2024年度以降の「新形式」に小学生はどう対応する?
英検®︎は2024年度第1回試験より、3級以上の一次試験でライティング問題の出題形式が一部リニューアルされました(準2級以上の要約問題追加、3級・準2級でのEメール問題導入など)。
また、準2級と2級の間に位置する新設級「準2級プラス」の導入も進められています。
小学生が高学年で英検®︎3級以上に挑戦する場合、従来の「自分の意見を書く問題」に加えて、相手の質問に的確に応答するライティング力や思考力が求められます。
小学生がこれに対応するためには、小難しい語彙を使うのではなく、「型(テンプレート)に沿って、知っているシンプルな単語と構文でミスなく書く」練習を徹底することが何より重要です。
小学生の英検®︎対策でぶつかる「3つの壁」と解決策
大人の試験対策と異なり、小学生の英検®︎では「英語力そのもの」以前に、発達段階特有の認知や作業の壁が存在します。
ここを大人が理解してサポートしてあげることが、合格への一番の近道です。
壁1:問題文や選択肢の「漢字」が読めない
英検®︎5級や4級の問題用紙には、設問文や指示文、日本語訳の選択肢に小学校でまだ習っていない漢字が使われていることがあります。
英語の意味は分かっているのに、「次の( )に入る適切なものを選びなさい」といった日本語の漢字が読めず、何をすればよいか戸惑ってしまうケースが多々あります。
- 解決策対策問題集を選ぶ際は、必ず「すべての漢字にふりがな(ルビ)が振られている小学生専用のテキスト」を選びましょう。また、過去問を解く中で「大問1は穴埋め」「大問3は並び替え」といった各パートの出題ルールとお約束を体で覚えさせておけば、本番で日本語の指示文を細かく読まなくても迷わず解答できるようになります。
壁2:マークシートの記入・時間配分ができない
小学生にとって、小さな楕円を鉛筆で綺麗に塗りつぶす「マークシート」は非常に集中力を使う不慣れな作業です。
途中で1問飛ばしてしまい、解答欄が1段ずつズレたまま最後まで塗ってしまうというミスは、小学生の英検®︎受験で極めて頻繁に起こります。
また、時計を見ながら残り時間を気にして問題を解くことも小学生には困難です。
- 解決策試験の直前期には、必ず本番と同じ規格のマークシート解答用紙をコピーしてリハーサルを行ってください。芯が柔らかく塗りやすい「Bまたは2Bの鉛筆」を用意し、塗りつぶす作業自体をゲーム感覚で練習させておきます。時間配分については、「大問3が終わった時点で時計の長い針がここに来ていればOK」など、子どもが見て直感的に分かる目印をあらかじめ伝えておくのが効果的です。
壁3:机に向かう勉強を嫌がりモチベーションが続かない
学校の宿題や他の習い事がある中で、分厚い単語帳や問題集を前に「1時間座って勉強しなさい」と言われても、子どもの集中力は持ちません。無理強いは親子の摩擦を生み、最悪の場合「英語嫌い」を引き起こしてしまいます。
- 解決策小学生の勉強は「1回10〜15分のスキマ時間」を細かく積み重ねるのが鉄則です。「朝ごはんの前にアプリで単語を5問」「お風呂上がりに音声を聞きながら音読を1ページ」など、日常のルーティンに小さく組み込みます。机に向かう学習だけでなく、タブレット教材やオンライン英会話など、子どもの五感を刺激するインタラクティブな学びを取り入れることで、飽きさせずに継続させることができます。
【分野別】小学生におすすめの英検®︎勉強法ステップ

小学生の英検®︎対策は、大人のような「書いて覚える」詰め込み学習ではなく、「耳と口を使った音主導のインプット」が基本です。
配点比率の高いリスニングを軸に、単語・リーディング・ライティング・スピーキングを段階的に定着させていきます。
単語対策:書いて覚えるのはNG!「音+イラスト」で覚える
小学生にノートへ何十回も英単語を書かせる暗記法は、手が疲れるだけで記憶に残りにくく、勉強嫌いを招く最大の原因になります。
英検®︎5級(約600語)、4級(約1,300語)、3級(約2,100語)と級が上がるごとに語彙数は増えますが、小学生のうちは「イラストを見て、音声を聞き、声に出して真似る」サイクルで覚えていくのが最も効果的です。
英検®︎5級や4級の大問1・2(短文・会話文の穴埋め)では、文中の単語がすべて分からなくても、キーワードとなる言葉がいくつか分かれば正解を導き出せます。
大問1・2の例題: A: Look at that ( ) over there, Jack.
B: Wow! The water is very blue.
- class 2. river 3. foot 4. textbook(出典:英検®︎5級 過去問より)
この問題でも、water や blue という知っている単語があれば、「水があって青いもの=川(river)」と推測できます。まずは音声付き単語帳やアプリを活用し、知っている単語のストックを8割程度まで増やしていきましょう。
リスニング対策:小学生の最大の武器「耳の良さ」を活かす
小学生は聴覚が柔軟で、大人よりも英語の音やイントネーションを正確に聞き取る力に長けています。
英検®︎5級・4級では、配点全体の約半分をリスニングが占めており、「リスニングで満点近くを取り、筆記試験の失点をカバーする」のが小学生合格の王道パターンです。
5級・4級のリスニングは比較的ゆっくりなスピードで2回流れます。得点を最大化するためのトレーニングは以下の2点です。
- シャドーイング(真似して声に出す)過去問の音声を1文ずつ聞き、聞こえた音のすぐ後ろを追いかけるように発音します。耳で聴いた音をそのまま口から出す練習を繰り返すと、リスニングの処理スピードが格段に上がります。
- 選択肢の「先読み」の習慣化問題と問題の間の無音時間や、試験冒頭の音声指示が流れている時間を使って、問題用紙に描かれたイラストや選択肢の英文をあらかじめ目で見ておく技術です。「これから何についての会話が流れるか」を事前に予測できるようになると、聞き取りの精度が大幅に向上します。
リーディング・文法対策:文法用語を使わずにフレーズで理解する
小学生に対して「三人称単数現在形のs」「現在進行形」「助動詞」といった小難しい文法用語を使って説明しても、理解するのは困難です。
文法は理論で覚えるのではなく、「英語の語順ルール」を音読を通じて感覚的に刷り込むアプローチをとります。
英検®︎5級・4級で出題される「大問3:語句の並び替え問題」は、多くのお子さまがつまずきやすいポイントですが、以下の手順を整理してあげると解きやすくなります。
大問3の例題:
ウォーカーさんは土曜日に車を洗います。
- his car 2. washes 3. on 4. Mr. Walker(出典:英検®︎5級 過去問より)
並び替えを解くステップ:
- 日本語をしっかり読み、文の主役(だれが)を探す → Mr. Walker
- 次に「どうする(動作)」を探して後ろに置く → washes
- 残りの選択肢を「英語のリズム」に沿って並べる → his car on Saturday
日常的に英語の絵本や良質な英文に触れていると、「Mr. Walker washes his car on Saturday.」という正しい語順が自然と口から出てくるようになります。
文法問題に苦手意識がある場合は、小学生向けに平易な言葉で書かれたドリルを1冊使い、疑問文の作り方(5W1H)や be動詞と一般動詞の使い分けといった最低限の基礎ルールを整理しておくと万全です。
ライティング対策(3級以上):テンプレートの型を身につける
英検®︎3級からは、一次試験の筆記の中に「英作文(ライティング)」が加わります。
CSEスコアでは、リーディング・リスニング・ライティングにそれぞれ均等(各550点、満点1650点)に配点が割り振られているため、ライティングを白紙で出すと、それだけで不合格が確定してしまう最重要分野です。
英検®︎3級のライティング(目安語数:25〜35語)で確実に合格点を取る秘訣は、減点されない「型(テンプレート)」を頭に叩き込むことです。
英作文の基本テンプレート:
- 自分の意見:I think… / I like to…
- 理由の導入:I have two reasons.
- 理由1:First, …
- 理由2:Second, …
小学生がライティングで高得点を取るコツは、「難しい単語や複雑な文法を使おうとしないこと」です。
採点はスペルミスや文法ミスを引いていく減点方式のため、知っている中1レベルの簡単な単語と構文を使い、短く正確な文を2つ並べるだけで十分な高得点がつきます。
スピーキング・面接対策(3級以上・4/5級スピーキング):声出し習慣をつくる
英検®︎3級の一次試験合格後に行われる二次試験(面接)では、面接官と1対1で英語のやり取りを行います。
また、5級・4級でも合否には直結しないものの、自宅PC等で受験できるスピーキングテストが用意されています。
小学生の二次試験対策で最も意識すべきなのは、英語の流暢さ以上に「Attitude(積極的にコミュニケーションをとろうとする態度・姿勢)」です。入退室時の挨拶や、面接官の目を見てハキハキと大きな声で話すだけで、態度の評価点は満点を狙えます。
もし面接官の質問が聞き取れなかった場合でも、黙り込んだり下を向いたりせず、Pardon? や Could you say that again, please? と堂々と聞き返す練習をしておきましょう。自然に聞き返す行為は減点対象にはなりません。
小学生の英検®︎対策におすすめの教材・アプリ3選

小学生が飽きずに学習を継続するためには、教材選びが極めて重要です。
机に向かう紙の教材、スキマ時間に使えるデジタルアプリ、実践力を養う対人レッスンを組み合わせるとバランスよく力がつきます。
| 教材タイプ | おすすめツール | 特徴と活用法 |
|---|---|---|
| テキスト・問題集 | 『小学生のためのよくわかる英検®︎合格ドリル』シリーズ(旺文社) | 全ページフルカラーで漢字にはすべてふりがな付き。解説が平易で、低学年〜中学年でも一人で読み進めやすい設計。 |
| 単語・リスニングアプリ | 『英検®︎でる順パス単』連携アプリ / 各種英語学習アプリ | 音声を聞きながらゲーム感覚で4択クイズに挑戦できる。通学時や車の中など、机に向かえない時間のインプットに最適。 |
| オンライン英会話 | 子ども専門オンライン英会話(QQキッズなど) | 一人では練習が難しいスピーキングや面接対策、過去問の会話表現を外国人講師とマンツーマンで実践演習できる。 |
保護者ができる!合格を引き寄せるサポートのコツ

子どもの英検®︎対策を成功させる最大の鍵は、家庭環境と保護者の関わり方にあります。
大人が少し関わり方を変えるだけで、子どものモチベーションは劇的に向上します。
無理に教え込まず「一緒に楽しむ伴走者」に徹する
保護者が「先生」になって文法やスペルミスを厳しく指摘し始めると、子どもはプレッシャーを感じ、勉強そのものを拒絶するようになります。
家庭内での親の役割は、教えることではなく「環境の整備」と「褒めて自信を持たせること」です。
「今日は単語を3つも覚えられたね」「今の発音、すごく綺麗だったよ」と、小さなステップを具体的に言葉にして褒めてあげてください。
親が横で楽しそうに英語の音声を聞いている姿を見せるだけでも、子どもの学習意欲は自然と刺激されます。
本番を想定した「模擬試験(過去問リハーサル)」を自宅で行う
小学生は「試験という空間やルール」そのものに不慣れです。本番で実力を出し切るために、試験の1〜2週間前には自宅で本番と同じ環境を作ってリハーサルを行いましょう。
- 時間配分の身体感覚を身につける例えば英検®︎3級(筆記50分)であれば、「最初の30分でリーディングの大問1〜3を解く」「次の15分で英作文を書く」「残り5分でリスニングの先読みとマークのズレを確認する」といったペース配分を体感させます。
- マークシートの実物で練習する市販の問題集に付属している解答用紙を原寸大でコピーし、本番と同じ鉛筆(Bまたは2B)を使って綺麗に塗りつぶす練習を最低2回は実施しておきます。
不合格でも努力のプロセスを認め、英語嫌いを防ぐ
万が一不合格だった場合でも、絶対に子どもを責めてはいけません。英検®︎は合否だけでなく「英検®︎CSEスコア」によって、分野ごとの得点が詳細にフィードバックされます。
「合格には届かなかったけれど、リスニングは合格者平均を超えていたよ」「前回の模試よりスコアが大きく伸びたね」と、成長した部分をデータで見せてあげましょう。
試験への挑戦を通じて得られた努力のプロセスそのものを認めることが、次回の合格へとつながる確固たる自信になります。
小学生の英検®︎対策に「QQキッズ」がおすすめな理由

家庭内での学習に加えて、プロの指導を取り入れることで合格率は飛躍的に高まります。
こども専門オンライン英会話「QQキッズ」は、小学生の英検®︎合格を後押しする充実したカリキュラムを提供しています。
旺文社『英検®︎でる順パス単』に完全対応した連携レッスン
英検®︎対策の定番書籍である旺文社の『英検®︎でる順パス単』を活用した専用カリキュラムを用意しています。単語を文字として暗記するだけでなく、プロの外国人講師との実践的なやり取りを通じて「使える生きた語彙」として定着させることができます。
国際指導資格(TESOL)を持つプロ講師によるマンツーマン指導
QQキッズの講師は全員が正社員であり、子ども向け英語指導の国際資格「TESOL」の取得を義務付けられています。集中力が途切れやすい小学生のお子さまでも、興味を引きつけながら楽しくレッスンを進めるプロフェッショナルが揃っているため、英語初心者でも安心して受講できます。
自宅で本番さながらの演習ができる「英検®︎二次面接対策」
一人での対策が最も難しい英検®︎3級以上の二次試験(面接)に向けて、本番の試験形式を完全再現した模擬面接レッスンを受講可能です。入退室のマナーから、質問に対する受け答え、面接官への適切な聞き返し方までを繰り返し練習できるため、試験当日はリラックスして本来の力を発揮できるようになります。
小学生の英検®︎対策に関するよくある質問(FAQ)
Q1: アルファベットが書けなくても英検®︎5級は受けられますか?
A: 受験可能です。英検®︎5級および4級は全問マークシート方式のため、文字をペンで書く問題はありません。
アルファベットの大文字・小文字を見て識別でき、音声と単語のイメージが結びついていれば十分に合格点を狙えます。
Q2: 1日の学習時間はどれくらいが目安ですか?
A: 毎日15〜30分程度が理想的です。週末にまとめて2時間勉強するよりも、毎日少しずつ英語の音声に触れ、声に出す習慣を継続する方が、子どもの記憶定着率は圧倒的に高くなります。
Q3: 英検®︎を受験することで子どもが英語嫌いになりませんか?
A: 無理な級を受けさせたり、点数だけを厳しく叱責したりしなければ、英語嫌いになる心配はありません。
実力に見合った級(最初は合格圏内にある級)を選び、合格証書を手にする成功体験を積ませてあげることで、むしろ英語に対する大きな自信と学習意欲が芽生えます。
Q4: 独学とオンライン英会話はどちらがおすすめですか?
A: 基礎的な単語やリスニングのインプットは市販教材を使った独学でも進められますが、スピーキング力や面接の度胸、会話表現の定着にはオンライン英会話の併用が非常に効果的です。
特に3級以上の面接対策やライティング添削は、プロの指導を受けることで合格率が格段に高まります。
まとめ:小学生の英検®︎対策は「楽しさ」と「小さな成功体験」が成功の鍵
小学生の英検®︎対策で最も大切なのは、知識を無理に詰め込むことではなく、子ども自身が「英語が通じた!」「解けた!」という楽しさを実感しながら進めることです。
まずは英検®︎5級の過去問や小学生向けドリルをお子さまと一緒に開き、イラストを見ながらクイズ感覚で挑戦してみることから始めてみてください。
日々の小さな「できた!」の積み重ねが、将来の大きな英語力と合格への扉を開きます。







