【親子で覚える!英語の時間表記と読み方完全ガイド|AM/PMの正しい書き方から楽しい時間の言い方

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お子さまが時計を読めるようになってきたら、次は「英語での時間の言い方・書き方」にもチャレンジしてみませんか?
「英語で時間を書くとき、a.m. のピリオドって必要?」「15分前、30分過ぎって英語でどう言うの?」「英検や学校のテストでバツにならない表記は?」など、大人でも迷ってしまうポイントはたくさんあります。
この記事では、英語の時間表記の基本ルール(AM/PMの正しい書き方)から、親子で楽しく学べる時間の読み方・発音、日常会話でそのまま使えるフレーズ、テストで役立つポイントまで、分かりやすく徹底解説します!
【基本】英語の時間表記ルール(書くときのお約束)

英語で時間を書くときは、いくつかのお約束(ルール)があります。
まずは基本の書き方をマスターしましょう!
数字と記号(コロン :)の書き方
英語で時間を表すときは、「時(Hour)」と「分(Minute)」の間にコロン(:)を入れます。
7:00(7時)8:30(8時30分)
※イギリス英語などではドット(.)を使って 8.30 と書くこともありますが、学校の英語や一般的な表記ではコロン(:)を使えば間違いありません。
1桁の時間の書き方(9:00 か 09:00 か?)
普段の生活やテストで書くときは、先頭に「0」をつけずに 9:00 と書くのが一般的です(デジタル時計やフライトチケットなどの特殊な表示を除く)。
午前(a.m.)と午後(p.m.)の書き方ルール
午前を表す a.m. と、午後を表す p.m. には、いくつかの書き方のスタイルがあります。
| 表記のスタイル | 例 | ポイント・使いどころ |
|---|---|---|
| 小文字 + ピリオド | 9:00 a.m. | 一番標準的! 学校の教科書やテスト、英語の絵本でよく使われます。 |
| 大文字(ピリオドなし) | 9:00 AM | 見やすいため、デジタル時計や時計の学習アプリでよく使われます。 |
| 小文字(ピリオドなし) | 9:00 am | メッセージやメモなどで手軽に使われます。 |
【お子さま・学習者へのアドバイス】 学校の宿題やテストで迷ったら、教科書で最も一般的な 9:00 a.m.(小文字+ピリオド) を書くのが一番安心です!
大切なルール:数字とa.m./p.m.の間は「半角スペース」を空ける
時間を書くときは、数字と a.m. / p.m. の間に少しだけ間(半角スペース)を空けるのが正しいルールです。
- 〇 正しい:
7:00 a.m./7:00 AM - ✕ まちがい:
7:00a.m./7:00AM
12:00 PM(お昼)と12:00 AM(夜中)のカンタンな覚え方
「12:00 PM って、昼だっけ? 夜だっけ?」と、大人でも一瞬迷ってしまうことがありますよね。
- 12:00 p.m. = お昼の12時(正午)
- 12:00 a.m. = 夜の12時(深夜・夜中)
親子で覚えるコツ!
p.m.は「これから午後(Post Meridiem)が始まるよ」 = お昼の12時!a.m.は「新しい一日(Ante Meridiem)が始まるよ」 = 夜中の12時!
どうしても紛らわしいときは、英語でも言葉で言い換えるのが一番確実です。
- お昼の12時 ➔
12 noon(または単にnoon) - 夜の12時 ➔
12 midnight(または単にmidnight)
【読み方】時計を見て英語で言ってみよう!(基礎編)

書き方を覚えたら、次は声に出して時間を言ってみましょう!
一番かんたん!数字をそのまま読む方法
英語で時間を言う一番シンプルで確実な方法は、「時」の数字 ➔「分」の数字 の順番でそのまま読む方法です。
| 時計の表示 | 読み方 | 発音のカタカナめやす |
|---|---|---|
7:05 | seven oh five | セブン オウ ファイブ |
8:15 | eight fifteen | エイト フィフティーン |
9:30 | nine thirty | ナイン サーティー |
10:45 | ten forty-five | テン フォーティーファイブ |
※「〜分」が1桁(01分〜09分)のときは、0 をアルファベットの “O(オウ)” と読むのがナチュラルです(例: 7:05 ➔ seven oh five)。
「〜時ちょうど」の言い方(o’clock)と注意点
ピッタリの時間を言うときは、数字の後ろに o'clock(オクロック) をつけます。
7:00➔ Seven o’clock.(7時ちょうどです)10:00➔ Ten o’clock.(10時ちょうどです)
o'clock を使うときの2つの注意点
- 「分」がついているときは使えない
- ✕
7:30 o'clockとは言えません。(Seven thirty.と言います)
- ✕
a.m.やp.m.と一緒には使わない- ✕
7:00 a.m. o'clockとは言えません。
- ✕
午前・午後・時間帯を言葉で添える言い方
「朝の7時」「夜の8時」のように、時間帯をはっきり伝えたいときは、時間の後ろにフレーズを添えます。
- 朝の〜時:
in the morning7:00 a.m.➔ Seven o’clock in the morning.
- 昼過ぎ(午後)の〜時:
in the afternoon3:00 p.m.➔ Three o’clock in the afternoon.
- 夜の〜時:
at night8:00 p.m.➔ Eight o’clock at night.
※「night」のときだけ前置詞が at になるのがポイントです!
【ステップアップ】ネイティブの子どもも使うかっこいい時間の言い方

数字をそのまま読む方法を覚えたら、次はネイティブの英会話でよく使われる「おしゃれな時間の言い方」に挑戦してみましょう!
15分(quarter)と30分(half)を覚えよう!
英語圏では、時間を1時間を4等分した「15分(a quarter)」や、半分にした「30分(half)」という言葉を使って表すのが一般的です。
- 15分 ➔
a quarter(クォーター / 1時間の4分の1) - 30分 ➔
half(ハーフ / 1時間の半分)
この2つの言葉と、このあと紹介する past(〜過ぎ)や to(〜前)を組み合わせると、ネイティブらしい自然な言い方ができるようになります。
「〜分過ぎ(past / after)」の言い方
1分〜30分までの間は、「〇時を〇分過ぎた」という意味の past(アメリカ英語では after もよく使われます)を使います。
【公式】「分」+ past +「時」
| 時間 | 言い方(past) | 意味 |
|---|---|---|
7:05 | five past seven | 7時を5分過ぎたところ |
7:15 | a quarter past seven | 7時を15分(クォーター)過ぎたところ |
7:30 | half past seven | 7時半(30分過ぎ) |
※「7時半」は seven thirty でも間違いありませんが、half past seven と言えると一気にかっこよくなります!
「〜分前(to / before)」の言い方
31分〜59分までの間は、次の時間に向けて「〇時まであと〇分」という意味の to(アメリカ英語では before も使用)を使います。
【公式】「あと〜分」+ to +「次の時」
| 時間 | 言い方(to) | 意味(日本語の解釈) |
|---|---|---|
7:45 | a quarter to eight | 8時まであと15分(8時15分前) |
7:50 | ten to eight | 8時まであと10分(8時10分前) |
7:55 | five to eight | 8時まであと5分(8時5分前) |
【ポイント!】 to を使うときは、後ろに来る数字が「次の時間」になるのが注意点です!(例: 7:45 ➔ あと15分で8時だから eight になる)
およその時間を伝える表現(about / around / ~ish)
「だいたい7時くらい」「7時ごろ」と、大体の時間を伝えたいときに使える便利な言葉です。
- about(アバウト):
It's about 7 o'clock.(だいたい7時です) - around(アラウンド):
It's around 8:30.(8時半ごろです) - 〜ish(イッシュ):
It's 7-ish.(7時っぽいです / 7時ごろです)※語尾につけるカジュアルな口語表現
【日常会話・親子で使える】生活リズムと時間の英語フレーズ

毎日のご家庭でのやり取りでそのまま使える、時間を使った英会話フレーズを集めました。ぜひ親子で声をかけ合ってみてくださいね!
朝・昼・晩のおうち会話フレーズ
- 「もう7時だよ!起きる時間だよ!」
- It’s already 7 o’clock! Time to wake up!
- 「今なんじ?」
- What time is it now?
- 「夜の9時だよ。寝る時間だよ。」
- It’s 9:00 p.m. Time to go to bed.
- 「何時に学校へ行くの?」
- What time do you go to school?
- 「8時に行くよ!」
- I go to school at 8 o’clock!
時間と一緒に使う前置詞(at / in / on)の使い分け
英語で時間の前に「〜に」とつけたいとき、使う前置詞には決まりがあります。
1. ピンポイントの時間には「at」をつかう
具体的に「〇時」と指すときは、すべて at を使います。
- at 7:00 a.m.(午前7時に)
- at noon(お昼の12時に)
- at bedtime(寝る時間に)
2. 時間帯・季節・月には「in」をつかう
ある程度の幅がある時間帯には in を使います。
- in the morning(朝に)
- in the afternoon(午後に)
3. 曜日や特定の「日」には「on」をつかう
曜日や特定の日付がセットになると on に変わります。
- on Sunday morning(日曜日の朝に)
- on my birthday(誕生日に)
親子でよくある質問・テストで気をつけるポイント(Q&A)
小学校の英語授業、中学校のテスト、英検などで間違いやすいポイントをまとめました。
英検やテストでは 9:00 a.m. と 9:00 AM どっちを書くべき?
迷ったら 9:00 a.m.(小文字+ピリオド)を書きましょう!
学校の教科書や問題集では、小文字にピリオドがついた a.m. / p.m. が標準として採用されていることがほとんどです。
ピリオドを忘れずに書き、数字との間に半角スペースを空けるのが得点アップのコツです。
o'clock と a.m. は一緒に使っていいの?
一緒には使いません!
o'clock と a.m. / p.m. を両方同時に書くのは二重表記になるためNGです。
- ✕
7:00 a.m. o'clock - 〇
7:00 a.m. - 〇
Seven o'clock in the morning.
「15:00」のような24時間表記は英語圏の子どもも使うの?
答普段の生活ではほとんど使いません!
英語圏(特にアメリカなど)では、子どもから大人まで日常会話では「12時間表記(a.m. / p.m.)」を使うのが普通です。
24時間表記(Military Time)は、空港の時刻表や軍隊などの特殊な場面でしか見かけません。
まとめ:おうちで楽しく英語の時間を身につけよう!

英語の時間表記と読み方のポイントを最後におさらいしましょう!
- 書くときは「コロン
:」を使い、a.m.の前にはスペースを空ける - 一番簡単な読み方は「数字を順番にそのまま読む」(7:15 ➔ seven fifteen)
- 慣れてきたら
past(〜過ぎ)やto(〜前)にもチャレンジ! - 具体的な時間には「at」をつける(at 7 o’clock)
最初は文字で書くだけでなく、おうちの時計を指差しながら「What time is it now?(今なんじ?)」とお子さまに問いかけてみるのが上達の近道です。
毎日の生活のなかで楽しく英語の時間表現をマスターしていきましょう!







