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英検®︎準2級 二次試験(面接)完全対策|当日の流れ・合格率・問題別の答え方テンプレート

英検®︎準2級 二次試験(面接)完全対策|当日の流れ・合格率・問題別の答え方テンプレート
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英検®︎準2級の一次試験に合格したものの、「二次試験の面接ではどんな問題が出るの?」「英語を流暢に話せないと落ちる?」「合格率や配点はどれくらい?」と不安を感じていませんか。

結論からお伝えすると、英検®︎準2級二次試験の合格率は約80%です。

3級と比べてイラスト描写や自由意見の難易度は上がりますが、出題パターンと解答の「型(テンプレート)」さえ身につけておけば、英語が流暢でなくても確実に合格ラインへ到達できます。

この記事では、英検®︎準2級二次試験の合格率や配点基準、当日の入退室の流れ、No.1からNo.5までの問題別解答テクニックを徹底解説します。

英検®︎準2級 二次試験(面接)の基本情報・合格率・配点

対策を始める前に、まずは英検®︎準2級二次試験の試験時間、合格率、配点の仕組みを押さえましょう。

数値目標が明確になることで、どこで何点取れば受かるのかが見えてきます。

項目詳細
試験時間約6分(面接委員1名との個人面接)
満点素点 33点(英検®︎ CSEスコア 600点満点)
合格基準点英検®︎ CSEスコア 406点以上(素点で約20点前後 / 正答率60%以上が目安)
合格率約80%〜83%(一次試験合格者のうち5人に4人が合格)
出題数パッセージ音読 + 質問5問(No.1〜No.5) + アティチュード評価

二次試験の合格率は約80%!落ちる主な原因とは?

英検®︎準2級二次試験の合格率は約80%(およそ5人に4人が合格)で推移しています。一次試験の合格率(約35%)と比較すると圧倒的に高く、一次試験を突破した英語力があれば十分に合格できる試験です。

それにもかかわらず不合格になってしまう受験生には、共通する3つの原因があります。

  1. 沈黙・無言になってしまう:質問が聞き取れなかったり言葉に詰まったりした際、5〜10秒以上何も話さないと減点、最悪の場合は打ち切りの対象になります。
  2. 質問とズレた答えを言ってしまう:Howで聞かれているのにBecauseで答えたり、Yes/Noで聞かれているのに理由から話し始めたりするケースです。
  3. No.4・No.5で1文しか答えない:後半の意見問題は「2文以上」で答えるのが採点基準の前提です。1文だけで止まると大幅な減点となります。

配点と合格基準(素点33点・アティチュード3点の内訳)

英検®︎準2級二次試験は、各設問5点満点+アティチュード3点満点の「素点33点満点」で採点され、統計的にCSEスコア(600点満点)へ換算されます。

  • パッセージの音読:5点
  • No.1(パッセージに関する質問):5点
  • No.2(イラストAの人物描写):5点
  • No.3(イラストBの状況説明):5点
  • No.4(カードのトピックに関する意見):5点
  • No.5(日常生活・社会に関する意見):5点
  • アティチュード(態度・意欲・積極性):3点

合格ラインは素点で約20点(得点率約60%)、CSEスコアで406点以上です。

各大問で満点を取れなくても、部分点をコツコツ積み上げれば合格点に届きます。また「アティチュード(態度)」の3点は、入退室の挨拶、アイコンタクト、大きな声ではっきりとコミュニケーションを取ろうとする姿勢があれば、基本的に2〜3点が獲得できます。

面接時間と全体概要

面接時間は約6分です。面接委員は1名(ネイティブまたは日本人講師)で、試験室には受験者1名のみが入室して対面で実施されます。

入室から退室まで!英検®︎準2級 二次試験当日の流れとマナー

面接室に入る前から退室するまでの一連の流れをシミュレーションしておきましょう。あらかじめ手順を知っておくだけで、当日の緊張を大幅に和らげることができます。

【タイムライン】受付〜控室〜入室〜面接〜退室

  1. 会場到着・受付:受験票と身分証明書を提示し、携帯電話を入れる首掛けケース(封印用)を受け取ります。
  2. 控室・面接カード記入:控室で「面接カード」に氏名・生年月日・個人番号などを記入します。係員から注意事項の説明を受けます。
  3. 面接室前へ移動:自分の番が近づくと、面接室前の椅子へ案内されます。
  4. 入室・面接(約6分):ノックして入室し、指示に従って着席。面接カードを手渡して試験を受けます。
  5. 退室・解散:問題カードを面接委員に返却し、挨拶をして退室。控室には戻らずそのまま帰宅します。

入室から着席までのリアルな英語ダイアログ例

入室から試験開始までのやり取りは定型化されています。余計な心配をしないよう、決まった返し方を覚えておきましょう。

  • 入室(ドアを3回ノック)
    • 面接委員:Come in, please.
    • 受験者:Hello. / May I come in?(失礼します)
  • 面接カードの手渡し
    • 面接委員:Can I have your score sheet, please?(面接カードをもらえますか?)
    • 受験者:Here you are.(どうぞ)
  • 着席
    • 面接委員:Please have a seat.(どうぞお座りください)
    • 受験者:Thank you.(ありがとうございます ※荷物は椅子の横や足元に置く)
  • 氏名・級の確認(簡単な雑談)
    • 面接委員:May I have your name, please?
    • 受験者:My name is Taro Yamada.
    • 面接委員:This is the Grade Pre-2 test, OK?
    • 受験者:OK.
    • 面接委員:How are you today?
    • 受験者:I’m good, thank you.(※この挨拶は採点対象外なのでリラックスして短く返せばOK)

当日の服装・持ち物チェックリスト

  • 服装:制服でも私服でも合否に一切影響しません。中高生は制服、小学生や社会人は清潔感のある私服(襟付きシャツやシンプルなトレーナーなど)が一般的です。室内の温度調節ができる羽織りものを用意しておくと安心です。
  • 持ち物:
    • 受験票・写真票(顔写真の貼付を忘れないこと)
    • 身分証明書(学生証、健康保険証、マイナンバーカードなど)
    • 筆記用具(HBの黒鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)
    • 上履き・スリッパ(受験票に「上履き持参」の記載がある会場のみ)

【問題別】出題形式と高得点を狙う回答テクニック(No.1〜No.5)

英検®︎準2級二次試験で手渡される問題カードには、約50語のパッセージ(英文)と2つのイラスト(イラストA・イラストB)が印刷されています。

ここからは、出題される各設問の解き方と、高得点を取るための解答テンプレートを詳しく解説します。

【黙読・音読(50語程度)】タイトル読み忘れ厳禁!高得点のコツ

面接委員から問題カードを手渡されると、まず黙読の指示があります。

面接委員:First, please read the passage silently for 20 seconds.(まず20秒間、パッセージを黙読してください)

黙読の20秒間でやるべきこと

  • タイトルの意味を確認する:英文全体のテーマを瞬時に掴みます。
  • 「in this way」または「so」を探す:No.1の答えが隠れているサインです。見つけたら頭の中でマークしておきます。
  • 発音が不安な単語に目星をつける:詰まりそうな単語の発音を予測しておきます。

20秒経過後、音読の指示が出されます。

面接委員:All right. Please read it aloud.(それでは、声に出して読んでください)

音読のポイント

  • 必ずタイトルから読む:本文からいきなり読み始めると減点対象になります。
  • 意味のまとまり(句や節)で息継ぎをする:カンマやピリオド、接続詞の前で自然な間を置きます。
  • 分からない単語があっても止まらない:発音が分からなくても、ローマ字読みなどで堂々と読み進めてください。沈黙が一番の減点です。

【No.1 パッセージ問題】「in this way / so」の前を探す必勝法

音読が終わると、パッセージの内容に関する質問が出されます。

【質問例】 According to the passage, how do many families try to make the environment better? (パッセージによれば、多くの家庭はどのようにして環境をよりよくしようとしていますか?)

【パッセージ該当部分】 Many families use products made from recycled paper, and in this way, they try to make the environment better.

(出典:公益財団法人日本英語検定協会 英検®︎準2級 問題と解答のサンプル)

No.1の解法ルール

  1. 「in this way」や「so」の直前を探す:質問文のキーワード(make the environment betterなど)と同じ語句の直前に、必ず「in this way」または「so」があります。答えはその直前の動作です。
  2. 質問が「How」なら「By -ing」で答える:
    • 該当文:Many families use products made from recycled paper
    • 解答:By using products made from recycled paper.
  3. 質問が「Why」なら「Because」で答える:
    • 「so」の後ろに質問の動作がある場合、soの前の文を Because S + V… の形で答えます。
    • 名詞は代名詞(theyやit)に置き換えるとより自然です。

【No.2 イラストA(動作描写)】現在進行形(be -ing)で3〜5人答えるコツ

続いて、問題カードのイラストAに描かれた人物たちの行動を説明する問題です。

【質問例】 Now, please look at the people in Picture A. They are doing different things. Tell me as much as you can about what they are doing. (それでは、イラストAの人物を見てください。彼らは異なる行動をしています。何をしているのかできるだけ多く話してください。)

【解答例】 A man is putting a box of bottles on a truck. A woman is planting flowers. A woman is walking her dog. A man is painting the wall. A boy is riding a bicycle.

(出典:公益財団法人日本英語検定協会 英検®︎準2級 問題と解答のサンプル)

No.2の解法ルール

  • 主語 + is / are + 動詞-ing(現在進行形)の型を守る
    • 主語は「A man」「A woman」「A boy」「A girl」「Two men」などシンプルで構いません。
  • 最低3人、できれば4〜5人を描写する
    • 満点を狙うには4〜5人の描写が目安ですが、3人正確に答えられれば合格ラインの点数は確保できます。
    • 簡単な動作(walking her dog / riding a bicycle など)をしている人物から順に答えていきましょう。

【No.3 イラストB(状況説明)】because/soを使った「2文結合」の型

イラストBに描かれた人物の「状況や行動の理由」を説明する問題です。

【質問例】 Now, look at the girl in Picture B. Please describe the situation. (それでは、イラストBの女の子を見てください。状況を説明してください。)

【解答例】 She can’t buy a drink because there are a lot of bicycles parked in front of the vending machine. (自動販売機の前にたくさんの自転車が停めてあるので、彼女は飲み物を買うことができません。)

(出典:公益財団法人日本英語検定協会 英検®︎準2級 問題と解答のサンプル)

No.3の解法ルール 英検®︎3級までは「She is thinking about buying a drink.」のような1文で答えられましたが、準2級では「やりたいけれど、〇〇の理由でできない」という因果関係が含まれます。

  • 鉄板テンプレート: She / He can’t [やりたいこと] because [理由・障害].
  • 別パターン(soを使う場合): [理由・障害], so she / he can’t [やりたいこと].

イラスト内の人物の吹き出し(思っていること)と、目の前にある障害物を落ち着いて結びつけましょう。

【No.4 意見問題(カード関連)】本音不要!答えやすい方を選ぶ2文構成

No.3が終わると、面接委員から「Please turn over the card and put it down.(カードを裏返して置いてください)」と指示されます。ここからは問題カードを見ずに答えます。

No.4では、問題カードのパッセージと関連のあるテーマについて、自分の意見が問われます。

【質問例】 Do you think drinks in plastic bottles will be more popular in the future? (将来、ペットボトル入りの飲み物はより人気が出ると思いますか?)

【Yesと答える場合(Why? と聞かれた後)】 People can carry drinks easily in plastic bottles. More kinds of drinks will be sold in these bottles. (ペットボトルなら簡単に飲み物を持ち運べます。また、これらのボトルでもっと多くの種類の飲み物が売られるようになるでしょう。)

【Noと答える場合(Why not? と聞かれた後)】 It’s not easy to recycle plastic bottles. Many people will try not to buy drinks in plastic bottles. (ペットボトルをリサイクルするのは簡単ではありません。多くの人々がペットボトル入りの飲み物を買わないように努めるようになるでしょう。)

(出典:公益財団法人日本英語検定協会 英検®︎準2級 問題と解答のサンプル)

No.4の解法ルール

  • 本音で答える必要はない:自分の実際の考えではなく、「英語で理由を2つ言いやすい方(YesかNoか)」を即座に選びます。
  • 必ず2文で答える(理由 + 具体例・追加情報):
    • 1文目(主な理由):理由やメリット・デメリットを述べる
    • 2文目(補足・展開):Also… や So… を使って未来の予測や人々の行動を付け足す

【No.5 意見問題(日常・社会トピック)】理由+補足で逃げ切る2文テンプレート

No.5は問題カードとは関係のない、日常生活や社会的なテーマに関する質問です。

【質問例】 There are many kinds of restaurants in Japan. Do you often eat at fast-food restaurants? (日本には多くの種類のレストランがあります。あなたはよくファストフード店で食事をしますか?)

【Yesと答える場合(Please tell me more. と言われた後)】 Fast-food restaurants are very cheap and convenient. Also, I like hamburgers very much. (ファストフード店はとても安くて便利です。また、私はハンバーガーがとても好きです。)

【Noと答える場合(Why not? と聞かれた後)】 Cooking at home is healthier than eating fast food. Also, fast-food is sometimes expensive. (家で料理する方がファストフードを食べるより健康的です。また、ファストフードは時々高価です。)

No.5の解法ルール

  • 質問に対してまず「Yes, I do.」「No, I don’t.」と即答する
  • 聞き返されたら「理由+追加情報(Also…)」で2文構成にする
    • 「It is convenient / useful / fun / safe.(便利/役に立つ/楽しい/安全)」
    • 「It costs too much money / It is not healthy.(お金がかかりすぎる/健康的でない)」 といった、使い回しの効く汎用的な形容詞をストックしておくとスムーズに2文が作れます。

面接で沈黙しない!ピンチを切り抜ける「お助けフレーズ集」

二次試験で最も避けるべきなのは、質問が聞き取れなかったり言葉に詰まったりしたときに無言で黙り込んでしまうことです。

適切な聞き返しやつなぎ言葉(フィラー)を覚えておくことで、沈黙による大幅な減点を防ぎ、コミュニケーション意欲(アティチュード)をアピールできます。

質問を聞き取れなかったときの聞き返しフレーズ

面接委員の声が小さかったり、緊張して聞き取れなかったりした場合は、慌てずに聞き返しましょう。自然な聞き返しであれば、1回聞き直しただけで減点されることは基本的にありません。

  • Pardon? (もう一度言っていただけますか?)
  • Could you say that again, please? (もう一度おっしゃっていただけますか?)
  • Excuse me, could you repeat the question? (すみません、質問をもう一度繰り返していただけますか?)

聞き返す際は、小さくボソッと言うのではなく、相手の目を見て明るくはっきりと伝えることが大切です。ただし、同じ設問で2回以上聞き返したり、すべての設問で聞き返したりすると「リスニング力不足」と判断されて減点対象になるため注意しましょう。

沈黙を防ぐつなぎ言葉(フィラー)

答えを考えている間の「5秒以上の完全な沈黙」は減点の原因になります。日本語の「ええと…」「あの…」と同じように、英語のつなぎ言葉を使って「今、考えています」という合図を面接委員に送りましょう。

  • Well… (ええと…)
  • Let me see… (そうですね…)
  • Let me think for a moment. (少し考えさせてください。)
  • That’s a good question. (それは良い質問ですね。)

「Well…」や「Let me see…」を挟むだけで、自然な間を作ることができます。口をついて自然に出てくるまで声に出して練習しておきましょう。

答えが分からない・単語が出てこないときのリカバリー法

難しい英単語が思い出せないときは、無理に難しい表現を使おうとせず、知っている中学レベルの簡単な英語に言い換えるのが鉄則です。

  • 難しい単語を避ける例:
    • 「環境を守る(preserve the environment)」が出てこない場合 → protect the earth / make the earth clean などの簡単な表現にする
    • 「便利(convenient)」が出てこない場合 → helpful / easy to use / good などで代用する
  • 理由が2つ思い浮かばない場合:
    • 壮大な社会問題として捉えるのではなく、「I like ~」「It is fun for me」「It is good for people」など、身近な個人の感想レベルに落とし込んで2文目を完成させましょう。

合格を引き寄せる!本番直前の効果的な練習法3ステップ

英検®︎準2級の二次試験は、ペーパーテストと異なり「声に出して伝える瞬発力」が求められます。一次試験合格から二次試験までの約1〜2週間で合格率を跳ね上げる実践的な3ステップを紹介します。

ステップ1:スマホ録音で「声の大きさ・間」を客観視する

まずは、過去問のパッセージ音読や質問に対する自分の回答をスマートフォンのボイスメモで録音してみましょう。

  • 自分が思っている以上に声が小さくなっていないか
  • パッセージのタイトルを読み忘れていないか
  • 「because」や「by -ing」の後で止まりすぎていないか
  • 語尾が消え入るような声になっていないか

自分で自分の音声を聞き返すことで、面接官に届きやすい声のトーンや発音の改善点が明確になります。

ステップ2:過去問を使って「時間を計る」実践練習

市販の過去問題集や予想問題集を使い、本番と同じ制限時間で練習を行います。

  • 黙読時間をきっちり20秒計る
  • No.2のイラスト描写で、何秒以内に何人描写できるかペースを掴む
  • No.4・No.5で質問を聞いてから5秒以内に「Yes / No」を即答する練習をする

ストップウォッチを使って時間を意識するだけでも、本番特有の緊張感に慣れることができます。

ステップ3:プロ講師との「模擬面接」で本番慣れする

どれだけ1人で自主練習をしても、実際の「対面でのやり取り」に勝る対策はありません。特に家族や学校の先生相手だと緊張感が薄れがちになるため、オンライン英会話などのプロ講師を相手にした模擬面接を強くおすすめします。

子供専門オンライン英会話「QQキッズ」では、英検®︎の二次試験対策に特化した専用カリキュラムを提供しています。

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英検®︎準2級 二次試験に関するよくある質問(FAQ)

Q1:二次試験に落ちたら、一次試験からやり直しですか?

一次試験に合格していれば、「一次試験免除(一免)」の資格が得られます。

不合格になった場合や体調不良で受験できなかった場合でも、次回以降の1年間(連続して受ける3回分)は一次試験が免除され、二次試験(面接)のみを再受験することができます。

Q2:小学生や中学生でも準2級の二次試験に合格できますか?

十分合格可能です。英検®︎準2級では社会性のあるトピック(環境問題、電子マネー、リサイクルなど)が出題されますが、専門的な知識は問われません。

「簡単だから」「楽しいから」「安くて便利だから」といった、身の回りの分かりやすい具体例を用いて中学英語レベルの2文を作ることができれば、問題なく合格点が取れます。

Q3:二次試験の対策は一次試験の合否が出てからで間に合いますか?

一次試験の合否結果がWeb上で公開されてから二次試験当日までは、約1〜2週間しかありません。

合否を待ってから対策を始めると時間が非常にタイトになるため、一次試験の手応えがあった方は自己採点を終えた直後から、少しずつ問題カードの音読やイラスト描写の練習を始めておくのが理想的です。

Q4:面接官が日本人か外国人かで採点に差はありますか?

面接官の国籍によって採点基準が変わることは一切ありません。日本人面接官であってもネイティブ面接官であっても、英検®︎協会が定めた厳格な同一基準(音読、質問への応答精度、語彙・文法、アティチュード)に従って採点されます。

相手が誰であっても、笑顔で元気に挨拶し、相手の目を見て話すことを心がけましょう。

まとめ

英検®︎準2級の二次試験(面接)は、合格率が約80%と非常に高い試験です。試験の流れと「No.1〜No.5の出題パターン別の型」を事前に頭に入れておけば、必要以上に怖がることはありません。

本番で大切なのは、英語の流暢さそのものよりも「相手の質問を理解し、自分の言葉で伝えようとする積極的なコミュニケーション姿勢」です。

質問が聞き取れなかったときは堂々と聞き返し、沈黙を作らずに知っている単語を組み合わせて2文で答えきることを意識しましょう。

直前期には模擬面接などを活用して本番のシチュエーションに慣れ、自信を持って本番の面接に臨んでください。

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