アメリカのカップケーキってどんな味?見た目も楽しいお菓子を知ろう!

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お子様が海外のお菓子や英語に興味を持ち始めると、「アメリカのお菓子ってどんなものだろう?」と話題になることがあります。
その中でも、見た目がとても華やかで、子供にも人気が高いのが「カップケーキ」です。
アメリカのカップケーキは、日本でよく見かけるものとは少し違い、見た目も味もとても個性的です。
本記事では、アメリカのカップケーキについて、保護者様向けにわかりやすくご紹介します。
あわせて、英語学習にもつながる簡単な単語にも触れていきますので、ぜひ親子で楽しみながら読んでみてください。
カップケーキってなに?

カップケーキは、小さくてかわいらしい見た目が魅力のケーキです。
ひとり分ずつカップに入っているので、食べやすく、特別な準備がなくても気軽に楽しめます。
アメリカでは、お誕生日やパーティー、おうちでのおやつなど、さまざまな場面で親しまれているお菓子です。
見た目の楽しさだけでなく、味やデコレーションの工夫もたくさんあるのがカップケーキの魅力です。
まずは、「カップケーキってどんなお菓子なんだろう?」というところから、一緒に見ていきましょう。
小さくてかわいいケーキ
カップケーキとは、名前の通り「カップ」に入れて焼く、小さなサイズのケーキです。
一人分ずつ分けられているため、切り分ける必要がなく、手軽に食べられるのが特徴です。
見た目も丸くてかわいらしく、上にのせるクリームや飾りによって、ひとつひとつ違った表情になります。
そのため、子供たちにとっては「見るだけでも楽しいお菓子」として親しまれています。
どうやって食べるの?
カップケーキは、基本的にはそのまま手に持って食べます。
フォークを使うこともありますが、紙のカップごと持って食べられるため、パーティーなどでも扱いやすいお菓子です。
アメリカでは、カップケーキをかじりながらおしゃべりをしたり、写真を撮ったりすることも多く、「食べる時間そのものを楽しむ」お菓子として親しまれています。
アメリカのカップケーキの特徴

アメリカのカップケーキは、見た目の楽しさとボリューム感が大きな特徴です。
ショーケースに並ぶ色とりどりのカップケーキは、それだけで気分が明るくなります。
日本のケーキと比べると、クリームがたっぷり使われているものが多く、甘さもしっかりしています。
その分、「今日は特別な日」「楽しい時間を過ごしたいとき」に選ばれることが多いお菓子です。
どんな味があるのか、どんな工夫がされているのかを知ることで、アメリカのカップケーキ文化がぐっと身近に感じられるようになります。
カラフルでふわふわ
アメリカのカップケーキの大きな特徴は、見た目のカラフルさです。
ピンクや青、紫など、日本ではあまり見かけない色のクリームが使われることも珍しくありません。
また、生地はふんわりと軽く、クリームはたっぷりとのせられていることが多いです。
「甘そう」「ボリュームがありそう」と感じるかもしれませんが、それもアメリカらしさのひとつです。
いろいろな味やデコレーションがある
アメリカのカップケーキは、味の種類がとても豊富です。
チョコレート、バニラ、ストロベリーといった定番のほか、キャラメルやピーナッツバターなど、個性的な味もあります。
デコレーションも自由で、カラースプレーやチョコレート、キャラクターをモチーフにした飾りが使われることもあります。
「自分だけのカップケーキ」を楽しめるところが、多くの人に愛されている理由です。
カップケーキに関する単語

カップケーキについて知るときは、一緒に英単語にも触れてみるのがおすすめです。
お菓子づくりに関する言葉は、身近でイメージしやすいため、英語が初めてのお子様でも自然に覚えやすい特徴があります。
「混ぜる」「焼く」「飾る」など、作る工程と結びつけて覚えることで、英語がただの暗記ではなく、体験と一緒に身についていきます。
保護者様が日本語の説明に英単語を少し添えるだけでも、「英語って楽しい」「知っている言葉が増えた」という前向きな気持ちにつながります。
ここでは、カップケーキに関わる基本的な英単語を、意味と一緒にわかりやすく紹介していきます。
cupcake(カップケーキ)
「cupcake」は、そのまま 「カップケーキ」 を意味する英単語です。
見た目と名前が一致しているため、お子様でも直感的に覚えやすい単語のひとつです。
カップケーキは絵本やアニメ、海外の映画などにもよく登場するので、「これ、英語では cupcake って言うんだよ」と声をかけるだけで、英語がぐっと身近に感じられるようになります。
例文
This is a cupcake.
(これはカップケーキだよ。)
Let’s make cupcakes together.
(一緒にカップケーキを作ろう。)
短くて言いやすい単語なので、おうちでのおやつ時間やお菓子作りの中で、自然に使ってみるのがおすすめです。
mix(混ぜる)
「mix」は「混ぜる」という意味の英単語です。
料理やお菓子作りでよく使われ、材料を一緒にして均一にする動作を表します。
カップケーキ作りでは、粉や卵、バターなどの材料をよく混ぜるときに使われます。
親子で一緒に作るときに、
Let’s mix the ingredients.
(材料を混ぜよう。)
と声をかけると、自然に英語を学ぶきっかけになります。
例文
Mix the flour and sugar together.
(小麦粉と砂糖を混ぜてね。)
She is mixing the batter carefully.
(彼女は生地を慎重に混ぜています。)
bake(焼く)
「bake」は、「(オーブンで)焼く」という意味の英単語です。
ケーキやパン、クッキーなどを作るときによく使われ、カップケーキ作りには欠かせない動作を表します。
お子様には、「オーブンに入れたら bake するよ」と動作と一緒に伝えると、言葉の意味が自然と身につきます。
例文
Let’s bake a cake.
(ケーキを焼こう。)
We bake cupcakes in the oven.
(オーブンでカップケーキを焼きます。)
実際の料理体験と結びつけることで、英語が「使える言葉」として残りやすくなるのがポイントです。
frost(クリームを塗る)、decorate(飾る)
「frost」は、ケーキにクリームを塗ることを表す英単語です。
カップケーキの上にクリームをのせる場面でよく使われます。
「decorate」は、「飾る」という意味で、スプリンクルやフルーツをのせるなど、カップケーキ作りの中でも特に楽しい工程を表します。
この2つの単語を知っていると、「作る」だけでなく「楽しむ」気持ちも一緒に英語で表せるようになります。
例文
Let’s frost the cupcakes.
(カップケーキにクリームを塗ろう。)
※frost:/frɑːst/
We decorate the cupcakes together.
(一緒にカップケーキを飾ります。)
遊び感覚で使える単語なので、親子で楽しみながら英語にふれるきっかけとして取り入れてみてください。
英単語を知ることで、作る楽しさがより広がります。
カップケーキを楽しむ場面

カップケーキは、食べるだけでなく、気持ちを分かち合う時間をつくってくれるお菓子です。
特別な日だけでなく、いつものおやつ時間や、ちょっとしたごほうびにもぴったりです。
「いつ食べるか」「誰と楽しむか」を意識することで、カップケーキは思い出に残る存在になります。
ここでは、親子で楽しめるカップケーキの場面をご紹介します。
お誕生日やパーティーで
アメリカでは、お誕生日やパーティーなどのイベントでカップケーキがよく登場します。
一人ひとりに配りやすいため、大人数が集まる場面でもとても便利です。
ろうそくを立てたり、名前やメッセージを書いたりすることで、「自分のためのお菓子」という特別感が生まれます。
その体験が、お子様の心に楽しい思い出として残っていきます。
おやつやプレゼントにもぴったり
カップケーキは、毎日のおやつとしてはもちろん、ちょっとしたプレゼントにもぴったりなお菓子です。
手作りしたカップケーキを渡すことで、「ありがとう」や「だいすきだよ」といった気持ちを形にして伝えることができます。
親子で一緒に作る時間そのものも、お子様にとっては大切な思い出になります。
例文
This cupcake is a gift.
(このカップケーキはプレゼントだよ。)
Let’s eat cupcakes for a snack.
(おやつにカップケーキを食べよう。)
お菓子作りと英語を組み合わせることで、日常の中に自然な学びとあたたかい時間が生まれます。
まとめ

アメリカのカップケーキは、見た目も味もとても楽しいお菓子です。
カラフルで自由なデコレーションは、アメリカの文化や考え方を感じさせてくれます。
また、カップケーキを通して英単語に触れることで、「英語=勉強」ではなく、「英語=楽しいもの」と感じてもらうきっかけにもなります。
ぜひご家庭でも、
- 見て楽しむ
- 作って楽しむ
- 英語の言葉に触れて楽しむ
そんな時間を、お子様と一緒に過ごしてみてください。







