「風船」は英語で何ていう?親子で覚えたい風船にまつわる英語表現まとめ

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お子様とおうちで遊んでいるとき、お誕生日会、保育園や幼稚園のイベントなど、「風船」は子供たちにとって身近なアイテムですよね。
実は風船は、親子で楽しく英語を取り入れるのにぴったりな教材でもあります。
色、数、動き、感情など、たくさんの英語表現を自然に学べるため、「勉強」というより「遊び」の中で英語に触れられるのが大きな魅力です。
特に小さなお子様は、机に向かって単語帳を覚えるよりも、実際に触ったり、動いたりしながら言葉を聞く方が記憶に残りやすいといわれています。
この記事では、「風船」の英語表現から、親子で使えるフレーズ、遊びながら英語を身につける方法まで、わかりやすくご紹介します。
「風船」は英語で何という?

「風船って英語で何ていうの?」と聞かれると、多くの人は「balloon」を思い浮かべるかもしれません。
実は「風船」を表す英語には基本表現だけでなく、水風船や風船アートなど、種類によって使い分ける言葉もあります。
子供との遊びや英会話の場面でも意外と使う機会が多い単語なので、ぜひ覚えておきたいところです。
まずは基本となる「風船」の英語表現からみていきましょう。
「balloon」の意味と発音
「風船」は英語で「balloon」といいます。
発音は「バルーン」に近いですが、日本語の「バルーン」と少し違い、英語では「バルーン(bəˈluːn)」のように後半を強く発音します。
カタカナ読みだけで覚えると聞き取りが難しくなることもあるため、音も一緒に覚えるのがおすすめです。
例文
Balloons are everywhere at the birthday party.
(誕生日パーティーには風船がたくさんあります。)
I bought a balloon for my son.
(息子のために風船を買いました。)
お子様には、まず「balloon=風船」をセットで何度も聞かせるだけでも十分です。
Look! A balloon!
(見て!風船だよ!)
と、日常で繰り返し使ってみましょう。
「風船」以外の「balloon」の意味もある?
実は「balloon」は「風船」以外の意味でも使われます。
大きく分けると次のような意味があります。
- 風船
- 気球
- 急激にふくらむ
- 急増する
例文
We saw a hot-air balloon in the sky.
(空に熱気球が見えました。)
Prices ballooned last year.
(昨年、価格が急上昇しました。)
ただし、親子英語ではまず「風船」の意味だけ覚えれば十分です。
お子様が成長してから「実はこんな意味もあるよ」と広げていくと自然です。
複数形「balloons」の使い方
風船は複数で使う場面がとても多いので、「balloons」も一緒に覚えておくと便利です。
1つの場合
I have a balloon.
(私は風船を1つ持っています。)
2つ以上の場合
I have three balloons.
(私は風船を3つ持っています。)
子供向け英語では、「数+名詞」の組み合わせを覚える練習にもなります。
風船に関する基本英単語を覚えよう

風船を使った遊びは、英語を楽しく学べる絶好のチャンスです。
「風船=balloon」だけでなく、「ふくらませる」「飛ぶ」「割れる」など、遊びの中でよく使う動作も一緒に覚えることで、使える英語表現がぐっと増えていきます。
実際の動きと結びつけながら覚えると、お子様もイメージしやすく、自然と記憶に残りやすくなります。
まずは、風船に関する基本英単語を見ていきましょう。
空気を入れる「blow up」
風船に息を入れてふくらませることを「blow up」といいます。
「blow」は「吹く」という意味です。
例文
Let’s blow up the balloon.
(風船をふくらませよう。)
Dad is blowing up balloons.
(パパが風船をふくらませています。)
親子遊びで非常によく使う表現です。
「Let’s~」を一緒に覚えると、声かけにも使えます。
ふくらむ「inflate」
もう少し正式な表現に「inflate」があります。
空気を入れて膨らませるという意味です。
空気入れや機械を使う場面でも使われます。
例文
We need to inflate the balloons.
(風船をふくらませる必要があります。)
Can you inflate this balloon?
(この風船をふくらませられる?)
日常会話では「blow up」の方が使われやすいですが、単語として知っておくと役立ちます。
※inflate:/ɪnˈfleɪt/
割れる「pop」
子供が大好きなのが、風船が割れる瞬間です。
「パン!」と割れることを「pop」といいます。
例文
The balloon popped.
(風船が割れた。)
Oops! I popped the balloon.
(あっ!風船を割っちゃった。)
英語の絵本でも非常によく出る単語です。
また「pop」は音のイメージと結びつくため、小さいお子様でも覚えやすい表現です。
飛ぶ・浮かぶ「float」
風船が空中に浮くときは「float」を使います。
例文
The balloon is floating.
(風船が浮いています。)
The balloon floated away.
(風船が飛んでいきました。)
「fly(飛ぶ)」との違いは、
- fly:鳥や飛行機が自分で飛ぶ
- float:ふわふわ浮く
風船には「float」がとても自然です。
親子で使える風船の英語フレーズ

ここからは、実際におうちで使えるフレーズをご紹介します。
難しく考えず、「毎日同じ表現を繰り返す」ことがポイントです。
「Let’s blow up the balloon!(風船をふくらませよう!)」
遊び始めにすぐ使える定番フレーズです。
英語は命令ではなく、「一緒にやろう」の形が親子英語では使いやすいです。
例文
Let’s blow up the balloon!
(風船をふくらませよう!)
Let’s make a big balloon!
(大きな風船を作ろう!)
「The balloon popped!(風船が割れた!)」
風船遊びでは、思いがけないハプニングも英語を覚えるチャンスになります。
たとえば風船が突然割れると、子供は驚いたり笑ったり、さまざまな反応を見せます。
そんな瞬間こそ、状況や気持ちを英語で表現してみましょう。
例文
The balloon popped!
(風船が割れた!)
That surprised me!
(びっくりした!)
「何が起きたか」と「どう感じたか」をセットで覚えることで、感情表現も自然と身につきます。
「Don’t let it fly away!(飛んでいかないで!)」
風船遊びでは、手を離した瞬間にふわっと飛んでいってしまうことがありますよね。
そんな風船あるあるの場面も、英語を自然に使える絶好のタイミングです。
「捕まえて!」「飛んでいっちゃう!」など、目の前の動きに合わせて言葉を使うことで、お子様も意味をイメージしやすくなります 。
例文
Don’t let it fly away!
(飛んでいかないで!)
Catch the balloon!
(風船を捕まえて!)
実際の動作と一緒に覚える英語は、記憶にも残りやすくなりますよ。
「What color is your balloon?(何色の風船?)」
風船はカラフルなものが多いため、色の英語を学ぶ教材としてもぴったりです。
「何色?」と質問したり、「赤!」「青がいい!」と答えたりするやり取りを通して、会話の形で自然に英語に触れられます。
例文
What color is your balloon?
(あなたの風船は何色?)
It’s red.
(赤です。)
好きな色を選びながら話すことで、お子様も楽しく参加しやすく、日常会話の表現も身につけやすくなります。
子供と一緒に楽しめる風船英語遊び

風船を使った遊びは、体を動かしながら自然に英語に触れられるのが魅力です。
特に子供の英語学習は、「覚えなきゃ」よりも「楽しい!」という気持ちが大切。
遊びの中で英語を繰り返し使うことで、無理なく言葉が身についていきます。
ここでは、ご家庭で手軽に楽しめる風船を使った英語遊びをご紹介します。
色を英語で言ってみる
カラフルな風船は、遊びながら色の英語を覚えるのにぴったりのアイテムです。
ただ単語を暗記するのではなく、実際に風船を見たり探したりしながら使うことで、英語とイメージが自然に結びつきます。
- Red balloon
(赤い風船) - Blue balloon
(青い風船) - Yellow balloon
(黄色い風船) - Green balloon
(緑の風船)
慣れてきたら質問形式にします。
例文
Can you find a red balloon?
(赤い風船を探せる?)
「赤はどれかな?」「青を見つけて!」とゲーム感覚で取り入れると、お子様も楽しみながら英語に触れられます。
数を数えながら遊ぶ
風船は、数の英語を楽しく学ぶアイテムとしても活躍します。
実際に手に持ったり並べたりしながら数えることで、数字と物の数が結びつきやすくなります。
例文
How many balloons do you have?
(風船はいくつある?)
One, two, three!
(1、2、3!)
I have four balloons.
(風船を4つ持っています。)
「いくつあるかな?」と問いかけながら一緒に数えるだけでも、自然な英語のやり取りになります。
体験しながら学べるので、小さなお子様でも楽しみながら取り組めます。
動きを英語にしてみる
風船遊びは、体を動かしながら英語を覚えられるのが大きな魅力です。
「投げる」「取る」「蹴る」など、実際の動きと英語を結びつけることで、意味をイメージしやすくなります。
例文
Throw the balloon.
(風船を投げて。)
Catch the balloon.
(風船を取って。)
言葉だけで覚えるよりも、体験しながら学ぶ方が記憶に残りやすいため、小さなお子様にも取り入れやすい学習方法です。
遊びながら自然に動詞の表現を増やしていきましょう。
まとめ

風船はただのおもちゃではなく、親子英語の教材として非常に優秀なアイテムです。
今回ご紹介したように、「balloon」だけでなく、
- blow up(ふくらませる)
- pop(割れる)
- float(浮く)
- color(色)
- number(数)
など、多くの表現を一緒に学べます。
大切なのは、「英語の時間を作る」ことではなく、普段の遊びの中に少し英語を混ぜることです。
最初は完璧な発音や正しい文法を気にしなくても大丈夫です。
「Look! A balloon!」から始めるだけでも十分です。
ぜひ次に風船で遊ぶときは、親子で英語も一緒に楽しんでみてください。







