「ボードゲーム」は英語で何ていう?種類別の英語表現&親子で使えるフレーズを紹介

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雨の日のおうち時間、家族で過ごす休日、旅行先やキャンプの夜など、親子で楽しめる遊びとして人気なのがボードゲームです。
最近は日本でも海外のボードゲームを楽しむご家庭が増えており、「遊びながら英語に触れたい」と考える保護者様も多いのではないでしょうか。
実はボードゲームは、親子英語ととても相性が良い遊びです。
理由は、色・数字・順番・会話・ルール説明など、日常英会話で使う表現がたくさん登場するからです。
この記事では、「ボードゲーム」の英語表現から、ゲームの種類、人気ゲームの英語名、親子で使えるフレーズまで、わかりやすくご紹介します。
「ボードゲーム」は英語で何という?

「ボードゲーム」は英語でもそのまま「board game」といいます。
カタカナでも馴染みのある言葉ですが、英語では「board(盤)」+「game(遊び)」というシンプルな組み合わせです。
海外でも家族や友人と楽しむ遊びとして親しまれており、英会話の中でも意外と使う機会があります。
「board game」の意味と発音
「ボードゲーム」は英語で「board game」といいます。
発音は「ボードゲーム」よりも、英語では「ボァード・ゲーム」に近い音になります。
「board」は「板」、「game」は「遊び・ゲーム」という意味で、盤面を使って遊ぶゲーム全般を指します。
例文
We like playing board games on weekends.
(私たちは週末にボードゲームをするのが好きです。)
This is my favorite board game.
(これは私のお気に入りのボードゲームです。)
お子様には難しく説明するより、
Let’s play a board game!
(ボードゲームをしよう!)
とシンプルな表現の方が自然に覚えられます。
「board games」と複数形で使う場面
家庭では「ボードゲーム全般」を指して話すことも多いため、複数形もよく使います。
例文
My kids love board games.
(子供たちはボードゲームが大好きです。)
We have many board games at home.
(家にはたくさんのボードゲームがあります。)
1つなら「board game」、複数なら「board games」です。
親子で遊ぶ時は自然と複数形が出やすいので、一緒に覚えておきましょう。
カードゲームとの違い
ボードゲームと似た言葉に「カードゲーム」があります。
英語では「card game」といいます。
違いはとてもシンプルです。
- board game:盤面を使うゲーム
- card game:カード中心のゲーム
例えば、
- 人生ゲーム → board game
- トランプ → card game
- UNO → card game
ただし最近は「カード+ボード」を組み合わせたゲームもあるため、厳密に分けられないものもあります。
例文
UNO is a card game.
(UNOはカードゲームです。)
Monopoly is a board game.
(モノポリーはボードゲームです。)
ボードゲームの種類を英語で覚えよう

ボードゲームには、すごろくやカードゲーム、協力型ゲームなどさまざまな種類があります。
ただ遊ぶだけでなく、それぞれの名前を英語で覚えることで、遊びの時間が英語学習の時間にも変わります。
「これは英語で何て言う?」と親子で会話しながら取り入れると、楽しみながら自然に語彙を増やせます。
まずはよく遊ばれているボードゲームの種類を英語で見ていきましょう。
すごろくゲーム「race game / roll-and-move game」
すごろくのようにサイコロを振ってコマを進めるゲームは、英語では「roll-and-move game」と表現されることがあります。
ルールがシンプルで子供でも遊びやすく、数字や動きの英語も一緒に学べるのが魅力です。
例文
Let’s play a roll-and-move game.
(すごろくゲームをしよう。)
Move forward three spaces.
(3マス進んでね。)
身近なゲームを英語で表現できるようになると、語彙の幅も広がりますよ。
記憶ゲーム「memory game」
記憶力を使って遊ぶゲームは、英語で「memory game」と呼ばれます。
カードの位置や絵柄を覚える神経衰弱のようなゲームが代表的で、楽しみながら集中力や観察力も育てられます。
例文
Memory games help children practice concentration.
(記憶ゲームは子供の集中力を鍛えます。)
Can you remember the card?
(カードを覚えている?)
また、「覚える」「思い出す」などの英語表現も自然と使えるため、遊びの中で英語に触れる機会を増やせるのも魅力です。
親子で会話しながら取り入れると、さらに学びが広がります。
協力型ゲーム「cooperative game」
みんなで力を合わせてゴールを目指すゲームは、英語で「cooperative game」と呼ばれます。
勝ち負けを競うのではなく、「協力すること」が目的なので、小さなお子様でも取り組みやすいのが特徴です。
例文
Let’s work together.
(一緒にやろう。)
This is a cooperative game.
(これは協力型ゲームです。)
また、「一緒にやろう」「助けて!」など、コミュニケーションに使える英語表現も自然と増えていきます。
遊びを通して、英語だけでなく協力する力も育てられます。
戦略ゲーム「strategy game」
先を予想しながら考えて進めるゲームは、英語で「strategy game」といいます。
どの手を選ぶか、次に何が起こるかを考えながら遊ぶため、思考力や判断力を育てられるのが特徴です。
例文
Chess is a strategy game.
(チェスは戦略ゲームです。)
Think carefully.
(よく考えて。)
また、「考える」「選ぶ」「次はどうする?」など、会話で使いやすい英語表現も自然と増えていきます。
楽しみながら頭を使えるので、英語学習とあわせて思考力も育てられます。
カード中心のゲーム「card game」
カードを使って遊ぶゲームは、英語で「card game」といいます。
トランプや絵合わせゲームなど、子供から大人まで楽しめるものが多く、ルールも比較的わかりやすいのが特徴です。
例文
Do you like card games?
(カードゲームは好き?)
Let’s shuffle the cards.
(カードを混ぜよう。)
遊びながら「混ぜる」「配る」「引く」など、日常ではあまり使わない英語表現にも自然と触れられます。
親子で会話しながら遊べば、英語を使う時間がもっと楽しくなります。
言葉遊びゲーム「word game」
言葉を作ったり考えたりして遊ぶゲームは、英語で「word game」と呼ばれます。
単語を組み合わせたり、言葉を思い出したりする遊びを通して、語彙力を自然に伸ばせるのが特徴です。
英語学習とも相性がよく、「どんな単語があるかな?」と考える時間そのものが学びにつながります。
例文
Scrabble is a word game.
(スクラブルは言葉遊びゲームです。)
Can you make a word?
(単語を作れる?)
遊び感覚で取り組めるため、英語に苦手意識があるお子様にも取り入れやすいジャンルです。
人気ボードゲームを英語で紹介

ボードゲームは遊ぶだけでなく、英語を自然に学べる教材としても活用できます。
ゲームによって使う言葉や身につく表現が異なるため、お子様の興味や年齢に合わせて選ぶのもポイントです。
ここでは、世界中で親しまれている人気ボードゲームを、英語学習の視点も交えながらご紹介します。
Monopolyでお金の感覚や交渉を学ぶ
Monopoly は世界中で親しまれているゲームです。
お金や買い物、交渉の英語がたくさん出てきます。
例文
I want to buy this property.
(この土地を買いたいです。)
Can we make a deal?
(交渉しない?)
日常会話にもつながる表現が豊富です。
UNOで色や数字を英語で覚える
UNOは、遊びながら色や数字の英語にたくさん触れられる人気のカードゲームです。
ルールがシンプルなので、小さなお子様でも楽しみやすく、「赤」「青」「7」「2枚引く」などの表現を自然に繰り返せます。
同じ言葉を何度も耳にすることで、無理なく英語が身につくのも魅力です。
例文
Red seven.
(赤の7。)
Draw two cards.
(2枚引いて。)
ゲームを楽しみながら、英語を使う習慣を作っていきましょう。
なお、UNO は色や数字の学習と相性がよく、英語初心者にも取り入れやすいゲームです。
The Game of Lifeで会話を増やす
The Game of Life は、日本の人生ゲームのもとになったボードゲームとして知られています。
就職や結婚、お金、家など、人生の出来事がテーマになっているため、日常生活に関する英単語やフレーズにたくさん触れられるのが特徴です。
例文
I got a new job.
(新しい仕事に就いた。)
I bought a house.
(家を買った。)
「仕事についた」「家を買った」など、実際の会話で使える表現も多く、遊びながら自然と英語のやり取りが増えていきます。
英語を勉強するというより、使う感覚を楽しめるゲームです。
親子で使えるボードゲーム英語フレーズ

ボードゲームは、遊びながら英語を自然に使える絶好の機会です。
「あなたの番だよ」「もう一回やろう!」など、毎回同じフレーズを繰り返すため、無理なく英語が身につきやすくなります。
難しい表現を覚える必要はなく、まずは短くて使いやすい言葉から始めるのがおすすめです。
ここからは、ご家庭ですぐ使える親子向けのボードゲーム英語フレーズをご紹介します。
「It’s your turn!(あなたの番だよ!)」
ボードゲームで何度も登場するのが、「誰の番か」を伝えるフレーズです。
特に「It’s your turn!」は、どんなゲームでも使える定番表現。
毎回繰り返し使う言葉なので、お子様も自然と覚えやすくなります。
例文
It’s your turn!
(あなたの番だよ!)
Now it’s my turn.
(次は私の番。)
「次は誰かな?」と会話しながら使うことで、英語を勉強ではなくコミュニケーションとして身につけられます。
「Roll the dice!(サイコロを振って!)」
サイコロを使うボードゲームでは、何度も登場する定番フレーズがあります。
「Roll the dice!」は、「サイコロを振って!」という意味で、すごろくや人生ゲームなど幅広い場面で使える便利な表現です。
例文
Roll the dice!
(サイコロを振って!)
What number did you get?
(何が出た?)
数字の英語と組み合わせれば、「何が出た?」「6が出た!」など会話も自然に広がります。
遊びの流れに合わせて繰り返し使うことで、英語も覚えやすくなります。
「Let’s play together!(一緒に遊ぼう!)」
ゲームを始める前の声かけも、英語を自然に使えるチャンスです。
「Let’s play together!」は「一緒に遊ぼう!」という意味で、親子で気軽に使いやすい定番フレーズです。
「始めよう!」「もう1回やろう!」など、遊びの前後で使える表現を増やしていくと、英語が日常のやり取りとして定着しやすくなります。
例文
Let’s play together!
(一緒に遊ぼう!)
Let’s start!
(始めよう!)
楽しい時間の中で繰り返し使うことが、自然な英語習得につながります。
まとめ

ボードゲームは、ただ遊ぶだけでなく、英語を自然に取り入れられる最高の教材の1つです。
今回ご紹介したように、
- board game(ボードゲーム)
- turn(順番)
- dice(サイコロ)
- win(勝つ)
- strategy game(戦略ゲーム)
など、多くの英語表現を遊びながら覚えられます。
大切なのは、完璧な英語を話すことではなく、「英語を聞く機会」を増やすことです。







