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「童話」は英語で何ていう?よく使う英単語や有名な童話の英語タイトルを紹介

「童話」は英語で何ていう?よく使う英単語や有名な童話の英語タイトルを紹介
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英語で何ていう?

「子供に英語を楽しく学んでほしい」「英語の絵本や童話を読ませたいけれど、童話は英語で何と言うのだろう」と疑問に思う保護者様も多いのではないでしょうか。

童話は、子供が英語に親しむための教材として非常に人気があります。

ストーリーを楽しみながら英単語や英語表現に触れられるため、「勉強」という感覚が少なく、自然と語彙力や読解力を伸ばせるのが魅力です。

この記事では、「童話」は英語で何と言うのかをはじめ、よく使われる英単語、有名な童話の英語タイトル、童話を活用した英語学習法まで詳しく紹介します。

「童話」は英語で何ていう?

日本語の「童話」は、英語では内容によっていくつかの表現があります。

最もよく使われるのは「fairy tale」ですが、物語の種類によっては「folk tale」や「children’s story」と表現することもあります。

それぞれ意味や使われる場面が異なるため、違いを理解しておくと英語での表現の幅が広がります。

「fairy tale」と「folk tale」の違い

fairy tale」は、日本語でいう「おとぎ話」や「童話」を表す最も一般的な表現です。

妖精や魔法使い、王子様、お姫様などが登場する物語に使われることが多く、「シンデレラ」や「白雪姫」などが代表例です。

一方、「folk tale」は「民話」を意味します。

昔から地域で語り継がれてきた伝説や昔話などを指し、必ずしも魔法が登場するとは限りません。

例文

My daughter loves fairy tales.
(私の娘は童話が大好きです。)

This folk tale has been told for hundreds of years.
(この民話は何百年も語り継がれています。)

「children’s story」との使い分け

「children’s story」は、「子供向けのお話」や「子供向けの物語」という意味で使われます。

童話だけでなく、現代の絵本や創作ストーリーなども含まれるため、より広い意味を持つ表現です。

例えば、魔法や妖精が登場しない絵本でも「children’s story」と表現できます。

英語で子供向けの本を探す際には、「children’s stories」という表記を見かけることも多いでしょう。

例文

This is a children’s story.
(これは子供向けのお話です。)

She enjoys reading children’s stories.
(彼女は子供向けのお話を読むことを楽しんでいます。)

童話でよく使われる英単語一覧

童話には日常生活でも使える英単語が数多く登場します。

ストーリーと一緒に覚えることで、単語の意味をイメージしやすくなり、記憶にも残りやすくなります。

登場人物に関する英単語

童話によく登場する人物を表す英単語には、次のようなものがあります。

  • prince(王子)
  • princess(お姫様)
  • king(王様)
  • queen(女王)
  • witch(魔女)
  • fairy(妖精)
  • giant(巨人)
  • hero(主人公・英雄)
  • villager(村人)

これらの単語は、童話だけでなく映画やアニメでもよく使われます。

動物・自然に関する英単語

童話には、動物や自然が物語の重要な登場人物や舞台として描かれることが多くあります。

そのため、動物や自然に関する英単語を楽しみながら学べるのも、童話を英語教材として活用するメリットです。

代表的な英単語は以下のとおりです。

  • rabbit(うさぎ)
  • wolf(オオカミ)
  • fox(キツネ)
  • bear(クマ)
  • bird(鳥)
  • tree(木)
  • forest(森)
  • flower(花)
  • river(川)
  • mountain(山)

これらの単語は、童話だけでなく、学校の英語学習や日常英会話でもよく使われます。

イラストや物語の場面と結び付けて覚えることで、単語の意味をイメージしやすくなり、記憶にも残りやすくなるでしょう。 

魔法や冒険に関する英単語

童話には、魔法使いやお城、宝探しなど、子供がワクワクするような場面が数多く登場します。

そのため、魔法や冒険に関する英単語を楽しみながら覚えられるのも、童話を英語教材として活用する魅力の一つです。 

  • magic(魔法)
  • spell(魔法・呪文)
  • castle(お城)
  • treasure(宝物)
  • adventure(冒険)
  • journey(旅)
  • dream(夢)
  • brave(勇敢な)
  • magic wand(魔法の杖)

これらの単語は、童話だけでなく、英語の絵本やアニメ、映画でもよく使われる表現です。

物語の場面を思い浮かべながら覚えることで、意味も記憶に残りやすくなります。 

有名な童話の英語タイトル一覧

英語学習では、日本でもよく知られている童話から読むのがおすすめです。

内容をすでに知っている作品であれば、英語でもストーリーを理解しやすく、安心して読み進められます。

世界で親しまれている童話

世界中で親しまれている童話には、次のような作品があります。

  • Cinderella(シンデレラ)
  • Snow White(白雪姫)
  • Sleeping Beauty(眠れる森の美女)
  • Little Red Riding Hood(赤ずきん)
  • Beauty and the Beast(美女と野獣)
  • Hansel and Gretel(ヘンゼルとグレーテル)
  • Jack and the Beanstalk(ジャックと豆の木)
  • The Three Little Pigs(三匹の子ぶた)

英語版の絵本や読み聞かせ動画も豊富にあるため、子供の英語教材として人気があります。

日本でも人気の童話

海外だけでなく、日本で昔から親しまれている物語も英語版が出版されています。

代表的な作品は以下のとおりです。

  • Momotaro(桃太郎)
  • Urashima Taro(浦島太郎)
  • The Tale of the Bamboo Cutter(かぐや姫)
  • The Grateful Crane(鶴の恩返し)
  • The Mouse’s Wedding(ねずみの嫁入り)

日本の昔話を英語で読むことで、子供は内容を理解しながら自然に英語表現を学べます。

また、日本文化を英語で説明する力を身につけるきっかけにもなるでしょう。

童話を使って英単語を覚えるコツ

童話を読むだけでも英語に触れることはできますが、少し工夫することで学習効果をさらに高められます。

子供が楽しみながら続けられる方法を取り入れることが大切です。

イラストや音声と一緒に覚える

子供は文字だけで学ぶよりも、イラストや音声がある方が理解しやすくなります。

絵本を見ながら英語音声を聞くことで、単語とイメージを結び付けて覚えられます。

また、登場人物の動きや場面を見ながら学ぶため、英語の意味を自然に理解できるようになります。

最初は短い物語から始め、少しずつ長い童話へ挑戦すると無理なく続けられるでしょう。

親子で音読して定着させる

英語の童話は、親子で音読する教材としてもおすすめです。

一緒に声に出して読むことで、英語の発音やリズム、イントネーションを自然に身に付けられるだけでなく、英語を話すことへの抵抗感も少なくなります。

また、保護者が一緒に読むことで、子供は分からない単語や表現が出てきてもすぐに質問できます。

その場で意味を確認しながら読み進めることで、単語だけでなく、物語全体の内容も理解しやすくなるでしょう。

最初は保護者が読んだ後に子供が真似をする「リピート読み」から始めるのがおすすめです。

慣れてきたら、登場人物ごとに役割を分けて読む「役割読み」に挑戦すると、物語を楽しみながら英語を学べます。

例文

Once upon a time, there was a beautiful princess.
(昔々、美しいお姫様がいました。)

 They lived happily ever after.
(彼らはその後ずっと幸せに暮らしました。)

 The brave knight saved the kingdom.
(勇敢な騎士は王国を救いました。)

童話でよく使われる定番表現を繰り返し音読することで、自然な英語表現が身に付きます。

親子で楽しく読み進める時間を作ることで、英語力だけでなく、読書習慣やコミュニケーションの時間も育めるでしょう。

まとめ

「童話」は英語で「fairy tale」と表現することが多く、物語の内容によっては「folk tale」や「children’s story」が使われます。

それぞれの違いを理解することで、英語で本や教材を探す際にも役立ちます。

また、童話には登場人物や動物、自然、魔法など、子供が興味を持ちやすい英単語が数多く登場します。

ストーリーと一緒に覚えることで、単語の意味や使い方を自然に身につけられるでしょう。

英語は「勉強しなければならないもの」ではなく、「物語を楽しむための手段」として触れることが大切です。

ぜひ、お気に入りの童話を英語で読んで、親子で楽しく英語力を伸ばしていきましょう。

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