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「トリック・オア・トリート」は英語でどういう意味?子供が使えるハロウィン英語を紹介

「トリック・オア・トリート」は英語でどういう意味?子供が使えるハロウィン英語を紹介
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英語で何ていう?

ハロウィンといえば、仮装した子供たちが「トリック・オア・トリート!」と言いながら、お菓子をもらう姿を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

日本でもハロウィンは身近なイベントになり、英語教室や幼稚園、保育園などでハロウィンをテーマにしたイベントが行われることも増えています。

この記事では、「Trick or Treat」の意味や由来、海外のハロウィン文化について紹介します。

トリック・オア・トリートは英語で何と言う?

日本語で「トリック・オア・トリート」と呼ばれている表現は、英語では「Trick or Treat」と書きます。

ハロウィンの日に、仮装した子供たちが家を訪ねて、お菓子をもらうときに使う定番のフレーズです。

まずは「Trick or Treat」がどのような意味を持つのかを確認してみましょう。

「Trick or Treat」の意味

「Trick or Treat」は、直訳すると「いたずら、それともおもてなし?」のような意味になります。

ここでいう「trick」は「いたずら」、「treat」は「ごちそう・楽しみ・もてなし」などを表します。

ハロウィンの場面では、「お菓子をくれないといたずらするよ」というニュアンスで使われるのが一般的です。

ただし、子供が本当に相手を脅しているわけではありません。

ハロウィンの伝統的な習慣として、家を訪ねた子供が明るく「Trick or Treat!」と言い、家の人がお菓子を渡すというやり取りを楽しみます。

子供には「Trick or Treat=お菓子をもらうときのハロウィンの決まり文句」と教えると、意味を理解しやすいでしょう。

「Trick or Treat」はどんな場面で使う?

「Trick or Treat」は、主にハロウィンで子供たちが家を訪ねたときに使います。

たとえば、子供が仮装をして家のドアをノックし、家の人が出てきたら「Trick or Treat!」と言います。

その後、家の人からキャンディーなどのお菓子をもらうという流れです。

例文

Trick or Treat!
(トリック・オア・トリート!/お菓子をくれないといたずらするぞ!)

「Trick or Treat」は長い文章ではないため、英語を学び始めた子供でも覚えやすい表現です。

また、単語だけを覚えるのではなく、「ノックする→Trick or Treatと言う→お菓子をもらう→Thank you!と言う」という一連の流れで練習すると、実際の場面でも使いやすくなります。

トリック・オア・トリートの由来とは?

「Trick or Treat」は、現在ではハロウィンを代表する表現ですが、もともとハロウィンの文化には長い歴史があります。

ハロウィンの習慣を知ることで、「なぜ子供がお菓子をもらいに行くのか」という疑問も理解しやすくなります。

「Trick or Treat」が使われるようになった背景

ハロウィンの起源には、古代ケルトの祭りなど、さまざまな文化や習慣が関係しているとされています。

その後、ヨーロッパなどで仮装した人々が家を訪れたり、食べ物を求めたりする習慣などが発展していきました。

現在のように子供たちが仮装して家を訪ね、「Trick or Treat」と言ってお菓子をもらう習慣は、特に北米で広く定着していきました。

そのため、現在「Trick or Treat」と聞くと、アメリカなどのハロウィンをイメージする人も多いでしょう。

海外のハロウィンでは何をする?

海外のハロウィンでは、子供たちがさまざまな仮装をして楽しみます。

特に代表的なのが、近所の家を訪ねて「Trick or Treat!」と言い、お菓子をもらう活動です。

家の人は、子供たちのためにキャンディーやチョコレートなどのお菓子を用意していることがあります。

また、学校や地域のイベントでハロウィンパーティーが開催されることもあります。

ハロウィンをテーマにしたゲームをしたり、飾り付けをしたり、仮装を楽しんだりするなど、子供が英語に触れる機会にもつながります。

英語学習という視点では、ハロウィンは「勉強する」というよりも、イベントを楽しみながら自然に英語を使える点が特徴です。

ハロウィンで子供が使える英語フレーズ

ハロウィンは、子供が英語を実際に使ってみるよい機会です。

難しい文章をたくさん覚える必要はありません。

まずは「Trick or Treat!」「Thank you!」「Happy Halloween!」など、短くて使いやすい表現から始めてみましょう。

「Trick or Treat!」とお菓子をもらう

最初に覚えたいのが「Trick or Treat!」です。お菓子をもらうときに使う、ハロウィンの代表的なフレーズです。

例文

Trick or Treat!
(トリック・オア・トリート!)

子供が英語を初めて学ぶ場合でも、まずは意味を細かく説明するより、実際に使う場面と一緒に覚えるとよいでしょう。

「お菓子をもらうときに言う言葉」と理解しておけば、十分に実践できます。

「Thank you!」とお礼を伝える

お菓子をもらったら、「Thank you!」とお礼を言います。

これはハロウィンに限らず、日常生活でも使える基本的な英語表現です。

例文

Thank you!
(ありがとう!)

ハロウィンをきっかけに「Trick or Treat!」と「Thank you!」をセットで覚えると、英語でのやり取りを一つの流れとして練習できます。

「Happy Halloween!」と挨拶する

ハロウィンの挨拶として、「Happy Halloween!」も覚えておきたい表現です。

例文

Happy Halloween!
(ハッピーハロウィン!/楽しいハロウィンを!)

「Happy Birthday!」と同じように、イベントを祝うときの挨拶として覚えるとよいでしょう。

親子でハロウィンの時期に「Happy Halloween!」と言い合うだけでも、自然に英語を使う習慣を作れます。

ハロウィンに関する英単語

ハロウィンを英語学習に取り入れる場合は、「Trick or Treat」というフレーズだけでなく、ハロウィンに関連する単語も一緒に覚えてみましょう。

身近なものと英単語を結びつけることで、単語の意味をイメージしやすくなります。

costume(仮装・衣装)

「costume」は「衣装」「仮装」という意味の英単語です。

ハロウィンでは、魔女やおばけ、動物などの衣装を着ることがあります。

例文

I like your costume!
(その仮装、いいね!)

「costume」はハロウィンだけでなく、舞台やイベントなどでも使われる単語です。

candy(キャンディー・お菓子)

「candy」は「キャンディー」「お菓子」という意味で使われます。

特にアメリカ英語では、子供が食べる甘いお菓子を幅広く指すことがあります。

例文

I got some candy!
(お菓子をもらったよ!)

「Trick or Treat」と一緒に「candy」を覚えると、ハロウィンでの会話をイメージしやすくなります。

pumpkin(かぼちゃ)

「pumpkin」は「かぼちゃ」という意味です。

ハロウィンでは、かぼちゃを使った「jack-o’-lantern(ジャック・オー・ランタン)」もよく知られています。

例文

Look at the pumpkin!
(かぼちゃを見て!)

実際にかぼちゃを見ながら発音してみると、単語とイメージが結びつきやすくなります。

ghost(おばけ)

「ghost」は「幽霊」「おばけ」という意味です。

ハロウィンでは、おばけをモチーフにした衣装や飾りなどを見かけることがあります。

例文

I see a ghost!
(おばけが見える!)

小さな子供には、絵本やイラストを使いながら「ghost」と教えると覚えやすいでしょう。

witch(魔女)

「witch」は「魔女」という意味です。

ハロウィンの仮装としてもよく登場するキャラクターです。

例文

She is dressed as a witch.
(彼女は魔女の仮装をしています。)

「witch」は発音だけでなく、実際のイラストや衣装と一緒に覚えると印象に残りやすくなります。

子供にトリック・オア・トリートの英語を教える方法

「Trick or Treat」は短いフレーズなので、子供でも覚えやすい表現です。

ただし、単語帳などを使って何度も暗記させるよりも、ハロウィンの遊びや親子の会話の中で実際に使うほうが、楽しく覚えられる場合があります。

ハロウィンの遊びを通して英語を覚える

子供に英語を教えるときは、遊びと英語を組み合わせる方法がおすすめです。

たとえば、ハロウィンの時期におばけや魔女のイラストを用意し、「What is this?」と聞いてみます。

例文

What is this?
(これは何?)

子供が「Ghost!」と答えたら、次は「What color is the ghost?」など、少しずつ質問を増やすこともできます。

英語を「勉強する時間」として区切るのではなく、遊びの中で使うことで、子供が英語に触れる時間を自然に増やせます。

親子で「Trick or Treatごっこ」をする

家庭で簡単な「Trick or Treatごっこ」をするのもおすすめです。

保護者様が家の人役、子供が仮装した役になり、実際のハロウィンをイメージしながら英語でやり取りしてみましょう。

例えば、子供が「Trick or Treat!」と言ったら、保護者様はお菓子を渡しながら「Here you are!」と答え、子供は「Thank you!」とお礼を伝えます。

最後に保護者様が「Happy Halloween!」と声をかけると、短いやり取りの中でハロウィンに使える英語表現を練習できます。

例文

Here you are!
(はい、どうぞ!)

「Here you are!」は、お菓子などを相手に渡すときに使える便利な表現です。

子供がこのやり取りに慣れてきたら、

What is your costume?
(どんな仮装をしていますか?)

など、少し長い表現を加えてみるのもよいでしょう。

ハロウィンを英語学習のきっかけにしよう

ハロウィンは、子供が英語に興味を持つきっかけとして活用しやすいイベントです。

英語を学ぶ目的が「単語を覚えること」だけになると、子供によっては学習を負担に感じることがあります。

一方、好きなイベントや遊びを入り口にすると、英語を使うこと自体を楽しみやすくなります。

季節のイベントを英語学習に取り入れる

ハロウィンだけでなく、クリスマス、イースター、誕生日など、季節や行事に合わせて英語を取り入れてみましょう。

たとえば、クリスマスなら「Santa」「Christmas tree」「present」など、クリスマスに関する単語を学べます。

ハロウィンなら、「ghost」「witch」「pumpkin」「costume」など、関連する単語を覚えられます。

このように、年間のイベントに合わせて英語を学ぶと、子供にとって英語が身近なものになっていきます。

子供が興味を持つテーマから英語を学ぶ

英語学習では、子供自身が興味を持てるテーマを選ぶことも重要です。

ハロウィンが好きな子供であれば、おばけや魔女、仮装などをテーマに英語を学んでみましょう。

一方で、ハロウィンにあまり興味がない場合は、無理にハロウィン英語を覚えさせる必要はありません。

スポーツが好きならスポーツ、動物が好きなら動物、乗り物が好きなら乗り物など、子供が興味を持つものを英語学習に取り入れる方法があります。

英語そのものに興味を持たせようとするだけでなく、「好きなものを英語で知る」という方向からアプローチすることもできます。

まとめ

「トリック・オア・トリート」は、英語では「Trick or Treat」と表記します。

ハロウィンで子供が家を訪ね、お菓子をもらうときに使う代表的なフレーズです。

「英語を勉強しなさい」と言うだけではなく、子供が楽しんでいるイベントの中に英語を取り入れることで、自然に英語を使う機会を増やしていきましょう。

まずは「Trick or Treat!」「Thank you!」「Happy Halloween!」の3つから、親子で練習してみるのもおすすめです。

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