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英語がもっと楽しくなる!「身につける・身につく」の英語表現をマスターしよう

英語がもっと楽しくなる!「身につける・身につく」の英語表現をマスターしよう
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英語コラム

英語で「身につける」「身につく」と言いたいとき、どの単語を使えばいいのか迷ってしまうことはありませんか?

日本語では一言で表せても、英語では状況によって使う単語が変わります。

例えば、学んで覚えるとき、自然と身につくとき、スキルが上達していくとき・・・それぞれにぴったりの表現があります。

この記事では、「learn、acquire、pick up」などの基本表現から、日常でよく使う“慣れる”という表現まで、初心者にもわかりやすく整理して紹介します。

中学生や保護者の方にも読みやすいよう、やさしい例文と一緒に解説しているので、英語学習にすぐ役立ちます。

「英語が身についてきた!」と実感できるようになる第一歩として、ぜひ参考にしてください。

「身につける・身につく」は英語でどう表現する?まずは全体像を理解しよう

日本語では「身につける」「身につく」という言葉をよく使いますが、英語ではこの意味を一言で表す単語はありません。

英語では「どうやって身についたのか」「どんなものが身についたのか」によって、使う動詞が変わります。

まずは全体の考え方をシンプルに理解することが大切です。

「身につける」と「身につく」は英語で一言では言えない理由

英語では、「学ぶ」「覚える」「できるようになる」といった 過程 を大切にします。

そのため、日本語のように「身につく」という言葉でまとめることができません。

例えば・・・

  • 勉強して覚える → learn
  • 自然に覚える → pick up
  • 使えるようになる → get better at

このように、状況によって言葉を選ぶ のが英語の特徴です。

よく使われる英語のパターンをざっくり紹介

「身につける・身につく」を表す英語には、次のようなパターンがあります。

  • learn(学んで身につける)
  • acquire(時間をかけて身につける)
  • pick up(自然と身につく)
  • get used to(慣れて身につく)
  • get better at(だんだん上達する)

すべて覚えなくても、よく使うものから少しずつ慣れていけば大丈夫です。

場面によって使い分けるのがポイント

英語では、「何を」「どんな場面で」身につけたのかを考えることが大切です。

  • 勉強や知識 → learn / acquire
  • 会話や習慣 → get used to / pick up
  • スキルの上達 → get better at

このように 場面に合わせて選ぶ だけで、英語表現が自然になります。

まずはイメージで理解し、短い例文から使ってみましょう。

「身につける」を表す英語表現をやさしく整理しよう

「身につける」は日本語では一言ですが、英語では どんな方法で身につけたか によって使う単語が変わります。

ここでは、特によく使われる「learn・acquire・pick up」の3つを、イメージでわかりやすく整理します。

学んで身につける「learn」

「learn」は、勉強して身につけるときに一番よく使う単語です。

学校の勉強や新しい知識を覚える場面にぴったりです。

例文

I’m learning English.
(英語を勉強しています。)

She learned a lot at school.
(彼女は学校でたくさん学びました。)

「努力して覚える」というイメージで覚えると使いやすくなります。

スキルを時間をかけて身につける「acquire」

「acquire」は、時間をかけて少しずつ身につけるときに使います。

ややかたい表現なので、文章や説明文でよく使われます。

例文

He acquired new skills.
(彼は新しいスキルを身につけました。)

You can acquire experience over time.
(時間をかけて経験を積めます。)

「じっくり身につける」というイメージで覚えましょう。

自然と覚える・いつの間にか身につく「pick up」

「pick up」は、意識しなくても自然と覚えたときに使います。

会話や生活の中で身につくことを表す、カジュアルな表現です。

例文

I picked up some English while traveling.
(旅行中に英語が自然と身につきました。)

Kids pick up languages quickly.
(子供は言語を覚えるのが早い。)

「いつの間にか覚えた」という感覚がポイントです。

「身につく」を表す自然な英語フレーズを覚えよう

英語では、「身につく」という状態をそのまま表す単語はありません。

そのかわり、「できるようになる」「だんだん上手になる」「慣れてくる」といった 変化の様子を表す表現を使います。

ここでは、よく使われる自然な言い方をイメージと一緒に紹介します。

努力した結果「できるようになる」ときに使う表現

練習や勉強を続けた結果、前よりできるようになったときは、次の表現がよく使われます。

be able to 〜(〜できるようになる)

例文

I’m able to speak English now.
(私は今、英語を話すことができます。)

get better at 〜(〜が上達する)

例文

She’s getting better at cooking.
(彼女は料理が上手になってきています。)

「前はできなかったけど、今はできる」という変化を表すのがポイントです。

スキルが定着するイメージの表現

覚えたことが頭や体に定着してきたときには、次のような言い方があります。

stick / stick with you(身につく・忘れにくくなる)

例文

This phrase really stuck with me.
(このフレーズが本当に心に残りました。)

sink in(理解できて身につく)

例文

It finally sank in.
(やっと理解できた。)

「しっかり残る」「ちゃんと理解できた」というイメージで使われます。

英語学習でよく使う「慣れる」系の表現

英語学習では、「慣れてくる」ことがとても大切です。

そんなときによく使われる表現がこちらです。

get used to 〜(〜に慣れる)

例文

I’m getting used to speaking English.
(私は英語を話すことに慣れてきています。)

get the hang of 〜(コツがつかめる)

例文

I’m getting the hang of it.
(それのコツがだんだんつかめてきました。)

「最初は難しかったけど、だんだん身についてきた」というときにぴったりです。

実際の会話で役立つ!「身につける・身につく」の例文を紹介

「身につける・身につく」は、知識・スキル・習慣など、場面によって英語表現が変わります。

ここでは、よくあるシーン別に、短くて使いやすい例文を紹介します。

まずはそのまま真似して使ってみましょう。

勉強やスキル習得のときの例文

勉強や新しいスキルを身につける場面では、「learn / acquire / get better at」がよく使われます。

例文

I’m learning basic math.
(基礎的な数学を身につけています。)

She acquired useful skills at school.
(彼女は学校で役立つスキルを身につけました。)

I’m getting better at cooking.
(料理がだんだん身についてきました。)

英語学習でよく使う例文

英語が「身についてきた」と感じるときは、「pick up / get used to / be able to」 が便利です。

例文

I picked up some English from videos.
(動画から英語が自然と身につきました。)

I’m getting used to speaking English.
(英語を話すことに慣れてきました。)

I’m able to understand simple English now.
(簡単な英語が分かるようになりました。)

ビジネスや実務で使える例文

仕事や実務では、少し丁寧な表現が使われます。

acquire / develop / master」などが代表的です。

例文

He acquired practical experience.
(彼は実務経験を身につけました。)

She developed strong communication skills.
(彼女は高いコミュニケーション力を身につけました。)

I want to master this system.
(このシステムを使いこなせるようになりたいです。)

まずは気に入った例文を1つ選び、声に出して使ってみてください。

「身につける・身につく」の英語は、場面に合わせて選ぶことで自然に使えるようになります。

まとめ|「身につける・身につく」の表現を理解して英語学習をもっと楽しもう

「身につける」「身につく」は、日本語ではとても便利な言葉ですが、英語では場面によって言い方が変わります。

最初は少しややこしく感じるかもしれませんが、考え方はシンプルです。

どうやって覚えたのか、どんな状態になったのか に注目すれば、自然と使う表現が見えてきます。

英語は一つひとつ正解を覚えるものではなく、少しずつ慣れながら広げていくものです。

ここまで学んだ表現も、すべてを一度に使いこなす必要はありません。

まずは使いやすい表現から始めよう

英語学習では、「使いやすいものから使う」ことがとても大切です。


例えば・・・

  • 勉強して覚える → learn
  • 自然と覚える → pick up
  • 慣れてくる → get used to

このように、よく使う表現をいくつか決めておくだけで十分です。

短い例文を声に出したり、日常の中で「今のは英語で言うと何だろう?」と考えてみるだけでも、英語との距離はぐっと縮まります。

継続すれば自然と「身につく」ことを実感できる

英語は、毎日少しずつ触れていくことで、ある日ふと「前より分かる」「前より言える」と感じられるようになります。

これは特別な才能ではなく、続けた人なら誰でも感じられる変化です。

大切なのは、完璧を目指さないこと。

うまく言えなくても、間違えても大丈夫です。

英語に触れる時間を重ねていけば、表現は自然と身についていきます。

今日覚えた「身につける・身につく」の英語表現を、ぜひ一つでも実際に使ってみてください。

小さな積み重ねが、英語学習をもっと楽しく、前向きなものにしてくれるはずです。

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