親子で楽しむ世界の英語!パリの凱旋門をやさしく紹介

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ヨーロッパの中でも特に人気の都市・パリ。
そのパリを象徴する建物のひとつが 凱旋門(Arc de Triomphe) です。
世界地図や写真で見たことがあるお子様も多いはず。
この記事では、凱旋門の歴史や見どころをやさしく紹介しつつ、親子で一緒に英語を楽しめる表現もたっぷりまとめました。
パリの凱旋門ってどんな場所?

パリの街を歩くと、遠くからでも目を引く大きな建物があります。
それが 凱旋門(Arc de Triomphe) です。
ナポレオンの命令で建てられた歴史ある建造物で、パリの象徴として知られています。
観光客にも人気で、写真を撮るスポットとしても有名です。
親子で一緒に見たり、写真を見ながら話したりするだけでも、歴史や文化に触れる楽しい学びの時間になります。
歴史のあるパリの象徴として知られる建造物
凱旋門は、パリの中心にそびえる歴史的な建造物で、街の象徴として広く知られています。
高さ約50メートルもの大きな門は、遠くからでもはっきり見え、パリの街並みに堂々とした存在感を放っています。
彫刻や装飾が細かく施されており、ひとつひとつのデザインにはナポレオン時代の歴史や物語が込められています。
観光客だけでなく、地元の人々も大切にしているこの場所は、親子で訪れると歴史や文化への興味を自然に育むことができます。
さらに、門の周りに広がるエトワール広場や放射状にのびる道路も、街全体の美しい景観を楽しむポイントです。
ナポレオンの命令で建てられた勝利の門
凱旋門は、フランス皇帝ナポレオンが戦いの勝利を記念して建設を命じた建物です。
ナポレオンは「戦いを終えて帰ってくる兵士たちを立派に迎えたい」と考え、この壮大な門を作ることにしました。
門の名前は「Arc de Triomphe(アルク・ド・トリオンフ)」で、フランス語の 「arc(アーチ)」 と 「triomphe(勝利)」 を組み合わせたもので、直訳すると「勝利の門」という意味です。
門の中には彫刻やレリーフがたくさんあり、ナポレオン時代の歴史やフランスの戦いの物語を感じることができます。
親子で訪れると、「この門は何のために建てられたのかな?」と話しながら歴史に触れるよいきっかけになります。
観光客に人気の写真スポットとしても有名
凱旋門は、観光客に人気の写真スポットとしても知られています。
昼間の青空の下で見る凱旋門は、彫刻や建物の迫力がよくわかり、とても写真映えします。
夕暮れ時にはオレンジ色に染まる空と一緒に、夜にはライトアップされた凱旋門の姿が幻想的で、時間帯によって違った表情を楽しめます。
親子で訪れると、「今日はどの角度で写真を撮ろうか?」と一緒に考えながら、たくさん記念写真を撮ることができます。
また、写真を撮りながら「この門のアーチは大きいね!」と英語で話すなど、世界の名所を楽しみながら英語に触れるチャンスにもなります。
凱旋門を英語で紹介してみよう

パリの凱旋門を見たとき、せっかくだから英語で説明してみませんか?
「世界の名所を英語で伝える」練習は、子供にとっても楽しい学びのチャンスです。
英語では少し言い方を工夫するだけで、簡単に凱旋門の魅力を伝えることができます。
この章では、子供でも言いやすい短いフレーズや、親子で楽しめる紹介のコツを紹介します。
旅行の写真を見ながら話したり、おうちで世界旅行ごっこをしながら練習するのもおすすめです!
「Arc de Triomphe」 をどう読む?
英語では 「Arc de Triomphe(アーク・デ・トライアンフ)」 と読みます。
フランス語の名前を英語らしく読んだ形で、
- Arc(アーク)=アーチ
- Triomphe(トライアンフ)=勝利
上記のような意味があります。
親子で区切ってゆっくり読んでみると、発音練習としてもちょうど良いですよ。
英語で説明する時に使えるシンプルなフレーズ
凱旋門を英語で紹介するときは、短くて覚えやすいフレーズがおすすめです。
例文
It’s a famous monument in Paris.
(パリの有名な記念碑です。)
It was built to celebrate victories.
(勝利を祝うために建てられました。)
Many people visit it every year.
(毎年多くの人が訪れます。)
どのフレーズもシンプルなので、親子で少しずつ声に出して練習すると、説明するときに自然に使えるようになります。
子供でも言いやすい短い英語表現を覚えよう
感想を伝えるときは、短くて元気な表現がぴったりです。
例文
It’s big!
(大きい!)
So cool!
(すごい!)
Wow, beautiful!
(わあ、きれい!)
写真や動画を見ながら、一緒に声に出して言うだけでも楽しく英語を練習できます。
簡単なフレーズを繰り返すことで、自然に英語の感覚が身につきます。
親子で楽しむ「世界の名所」英会話

世界の名所を訪れるとき、ただ見るだけでなく、英語で表現してみると体験がもっと楽しくなります。
親子で一緒に「これは何ていうの?」「どんなふうに見える?」と英語で話してみると、旅行が遊びながら学べる時間に早変わり。
たとえば、パリの凱旋門を見たときに「It’s beautiful!」「So big!」などの短いフレーズを口に出すだけで、子供も自然に英語を使う楽しさを感じられます。
おうちでの世界旅行ごっこにも応用できるので、旅行に行けない日でも親子で世界の名所を英語で楽しむことができます!
凱旋門を見たときに使える英語(It’s beautiful! など)
現地に行くのは難しくても、写真や動画を見ながら英語で感想を言う練習はできます。
例文
It looks amazing!
(すごくきれい!)
It’s so tall!
(とても高いね!)
I want to go there someday.
(いつか行ってみたいな。)
感想を言う練習は、親子英語にはぴったりです!
写真を見ながら感想を英語で話す練習
Google マップや図鑑を使って、写真を見ながら「これはどんな場所?」「どう感じた?」を英語で話してみましょう。
たとえば、親が
What do you see?
(何が見える?)
と聞き、子供が
A big arch!
(大きなアーチ!)
と答えるだけでも、十分な英語体験になります。
簡単な質問と答えを繰り返すだけでも、親子での英語のやり取りが自然に増えます。
おうちでできる世界旅行ごっこのすすめ
おうちで世界の名所を楽しむ簡単な方法は次の通りです。
- 世界の名所の写真をプリントする
- 英語で3つだけ感想フレーズを言ってみる
- その場所についての豆知識を紹介してみる
これだけで、小さなおうち世界旅行が完成します。
凱旋門以外の世界の名所にも興味が広がり、英語で世界を感じる習慣が自然に身につきます。
凱旋門にまつわる豆知識

凱旋門はただの大きな建物ではなく、歴史やパリの街づくり、建築の工夫がたくさん詰まった場所です。
親子で少し知っておくと、写真や映像を見るときに「へぇ!」と驚くポイントが増え、より楽しめます。
たとえば、放射状に広がる道路や、展望台からの景色、夜のライトアップなど、ちょっとした豆知識を知るだけで、凱旋門がもっと身近に感じられます。
エトワール広場に広がる放射状の道路の秘密
凱旋門の周りには、まるで星のように12本の道路が放射状に広がっています。
この広場は 「Place de l’Étoile(星の広場)」 と呼ばれており、空から見ると本当に星の形に見えるのが面白いポイントです。
親子で「星みたいだね!」と言いながら地図や写真で確認すると、楽しく街の仕組みを学べるチャンスになります。
パリの街を一望できる展望台の魅力
凱旋門の上には小さな展望スペースがあり、階段で上がって登ることができます。
上から眺めるパリの街並みはとても美しく、特にシャンゼリゼ通りがまっすぐ伸びる景色 は圧巻です。
親子で「ここから見るとパリが全部見えるね!」と英語で表現してみると、会話も学びも広がります。
夜のライトアップが美しい人気スポット
夜になると凱旋門は黄金色にライトアップされ、昼間とはまったく違う幻想的な雰囲気を楽しめます。
家族で歩きながら見ると、とてもロマンチックで、思わず写真を撮りたくなるスポットです。
Wow, it’s shining!
(わあ、光ってる!)
など、簡単な英語フレーズを一緒に言う練習にもぴったりです。
英語を通して世界に目を向けよう

英語を学ぶと、ただ言葉が覚えられるだけではなく、世界の文化や場所に自然と興味を持つきっかけになります。
凱旋門のような世界の名所を英語で紹介したり、写真を見ながら感想を言ったりするだけで、親子で世界を旅している気分になれます。
It’s beautiful!
(きれいだね!)
I want to go there someday!
(いつか行ってみたいな!)
といった簡単なフレーズを口に出すだけで、英語の練習と世界の学びを同時に楽しむことができます。
小さな英語体験を積み重ねることで、子供は自然に英語に親しみながら、世界への好奇心も育んでいけます。
世界の文化や場所を英語で学ぶと視野が広がる
英語で世界の名所や文化を学ぶことは、単なる語学の勉強以上の意味があります。
「なぜこの建物は建てられたの?」「いつ作られたの?」といった疑問を英語で考えることで、子供は自然に世界の歴史や文化に興味を持つきっかけになります。
親子で一緒に写真や動画を見ながら話すだけでも、英語で考える力と世界を知る力が同時に育ちます。
旅行がもっと楽しくなる英語フレーズ
旅行先や写真を見ながら使える簡単なフレーズを覚えると、親子での会話がもっと楽しくなります。
例文
Where is this place?
(ここはどこですか?)
How can we get there?
(どうやって行けますか?)
I’d love to see it!
(見てみたいな!)
これらは実際の旅行でも使えますし、おうちでの世界旅行ごっこでも大活躍。
フレーズを声に出すだけで、英語の楽しさがぐっと増します。
親子で世界を英語で楽しむ習慣を作ろう
毎週末に1つだけ、世界の名所を選んでみましょう。
- 英語で3つのフレーズを言ってみる
- 豆知識を1つ調べて話す
これだけでも、親子で世界を英語で楽しむ小さな習慣ができます。
少しずつ積み重ねることで、子供は自然に英語に親しみながら、世界への好奇心も育てることができます。
まとめ

凱旋門は、パリを象徴する美しい建造物であり、歴史や文化を感じられる魅力的なスポットです。
「勝利の門」という意味を持ち、ナポレオンの命令で建設されたことからも、その歴史的背景の深さを感じることができます。
凱旋門をきっかけに親子で世界の文化や歴史に興味を持つことで、英語の表現力だけでなく、世界への好奇心や知識も育むことができますよ!
今回ご紹介した凱旋門の英語フレーズや世界の名所の表現は、最初は少しハードルが高く感じるかもしれません。
そんなときは、写真や動画を見ながら親子で短いフレーズを口に出すだけでも十分ですし、慣れてきたらオンライン英会話で実際に使ってみるのもおすすめです。







