「宇宙飛行士」は英語で何て言う?宇宙やロケットに関する表現も紹介

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ロケットに乗って宇宙へ向かい、さまざまな仕事や研究を行う「宇宙飛行士」。
子供のころに「宇宙飛行士になりたい」と憧れたことがある人もいるのではないでしょうか。
そんな宇宙飛行士は、英語でどのように表現するのでしょうか。
宇宙飛行士を表す代表的な英単語を覚えるだけでも、宇宙に関するニュースや本、映画などで英語を目にしたときに理解しやすくなります。
さらに、「宇宙」「地球」「月」「惑星」「星」など、宇宙に関係する言葉を一緒に覚えると、英語の世界がさらに広がります。
ロケットや宇宙船、宇宙ステーションなども、宇宙について話すときによく登場する言葉です。
「宇宙へ行く」「宇宙飛行士になりたい」といった表現も覚えておくと、自分の夢や興味について英語で話すことができます。
この記事では、「宇宙飛行士」を表す英語を中心に、宇宙や星、ロケット、宇宙船などに関する英単語や表現を、初心者にもわかりやすく紹介します。
「宇宙飛行士」は英語で何て言う?

宇宙飛行士は、ロケットや宇宙船に乗って宇宙へ行き、さまざまな仕事や研究を行う人です。
英語では「astronaut」という単語がよく使われますが、国や歴史的な背景によって別の呼び方が登場することもあります。
まずは、宇宙飛行士を表す基本的な英語からみていきましょう。
「宇宙飛行士」を表す基本的な英単語
「宇宙飛行士」を表す基本的な英単語は「astronaut」です。
性別に関係なく使うことができ、男性の宇宙飛行士にも女性の宇宙飛行士にも「astronaut」を使います。
例文
She is an astronaut.
(彼女は宇宙飛行士です。)
「astronaut」の前には「a」ではなく「an」を付ける点も覚えておきましょう。
これは「astronaut」の最初の音が母音だからです。
複数の宇宙飛行士について話す場合は、「s」を付けて「astronauts」とします。
例文
The astronauts are working in space.
(宇宙飛行士たちは宇宙で仕事をしています。)
宇宙に関する英語を学ぶなら、最初に覚えておきたい基本的な単語です。
「宇宙飛行士」を表す英語の発音と読み方
「astronaut」は、カタカナでは「アストロノート」に近い読み方をします。
発音記号は「/ˈæs.trə.nɔːt/」などと表されます。
発音するときは、最初の「as」部分を強く読むのがポイントです。
「astronaut」は少し長い単語ですが、次のように「宇宙飛行士になりたい」という文章でも使えます。
例文
I want to be an astronaut.
(私は宇宙飛行士になりたいです。)
つづりと発音を一緒に確認しながら、声に出して練習すると覚えやすくなるでしょう。
「astronaut」以外にも宇宙飛行士を表す言葉はある?
宇宙飛行士を表す言葉としては「astronaut」が一般的ですが、歴史や国によって別の呼び方が使われることがあります。
代表的なのが「cosmonaut」です。
主に旧ソ連やロシアの宇宙飛行士について使われてきた言葉です。
また、中国の宇宙飛行士について、英語圏のメディアなどで「taikonaut」という言葉が使われることもあります。
ただし、中国の宇宙飛行士を英語で表す際にも「astronaut」は広く使われています。
| 英語 | 主な使われ方 |
| astronaut | 一般的な宇宙飛行士 |
| cosmonaut | 主に旧ソ連・ロシアの宇宙飛行士 |
| taikonaut | 中国の宇宙飛行士を指す事がある言葉 |
英語を学び始めた段階では、まず「astronaut=宇宙飛行士」を基本として覚えておけばよいでしょう。
宇宙に関する英単語を覚えよう

宇宙について英語で話すときは、「宇宙飛行士」以外にもさまざまな単語が登場します。
「地球」「月」「星」などは、学校の授業やニュース、映画などでも目にすることがある言葉です。
宇宙飛行士と一緒に、基本的な宇宙の英単語も覚えてみましょう。
「宇宙」は英語で何て言う?
「宇宙」を表す代表的な英単語は「space」です。
「space」には「空間」「場所」といった意味もありますが、宇宙について話している場面では「宇宙」という意味で使われます。
例文
Humans have traveled into space.
(人類は宇宙へ行ったことがあります。)
よりはっきりと「地球の外に広がる宇宙」を表したい場合は、「outer space」という表現もあります。
また、「universe」も「宇宙」と訳されますが、「space」とまったく同じではありません。
「universe」は、星や銀河などを含む宇宙全体を指す言葉です。
例文
The universe is very large.
(宇宙はとても広大です。)
「宇宙へ行く」など、宇宙空間について話すときは「space」を使います。
「地球」「月」「惑星」を表す英語
「地球」は英語で「Earth」、「月」は「Moon」といいます。
地球について話すときは、次のような表現ができます。
例文
Earth is our home planet.
(地球は私たちが暮らす惑星です。)
「惑星」は英語で「planet」です。
地球だけでなく、火星や木星なども「planet」に含まれます。
例文
Mars is a planet.
(火星は惑星です。)
宇宙について学ぶときによく登場する単語なので、「Earth」「Moon」「planet」はセットで覚えておくとよいでしょう。
「星」「銀河」を英語で表現すると?
夜空に見える「星」は英語で「star」といいます。
複数の星なら「stars」です。
例文
We can see many stars tonight.
(今夜はたくさんの星が見えます。)
そして、「銀河」は英語で「galaxy」です。
複数形は「galaxies」となります。
私たちの太陽系がある「天の川銀河」は、英語で「the Milky Way」と呼ばれています。
例文
The Milky Way is a galaxy.
(天の川銀河は銀河のひとつです。)
「star」や「galaxy」を覚えると、夜空について話すときだけでなく、宇宙に関するニュースや文章を読むときにも理解しやすくなります。
ロケットや宇宙船に関する英語を覚えよう

宇宙飛行士が宇宙へ行くためには、ロケットや宇宙船など、さまざまな乗り物や設備が使われます。
宇宙に関するニュースや映画でもよく登場する言葉なので、基本的な英単語を知っておくと内容を理解しやすくなります。
ここでは、ロケットや宇宙船に関する英語をみていきましょう。
「ロケット」「宇宙船」は英語で何て言う?
「ロケット」は英語でも「rocket」といいます。
日本語でもカタカナで使われているため、覚えやすい単語です。
例文
The rocket is ready to launch.
(ロケットは打ち上げの準備ができています。)
一方、「宇宙船」を表す代表的な英単語は「spacecraft」です。
「spacecraft」は、人や物を宇宙へ運ぶ乗り物などを広く表す言葉として使われます。
例文
The spacecraft is traveling to the Moon.
(宇宙船は月へ向かっています。)
「宇宙船」には「spaceship」という言葉もあります。
「spaceship」は一般的な会話やSF作品などでもよく使われる表現です。
「rocket」は宇宙へ飛び立つためのロケット、「spacecraft」は宇宙空間で使われる宇宙船と考えると、違いをイメージしやすいでしょう。
「宇宙ステーション」を表す英語
「宇宙ステーション」は英語で「space station」といいます。
宇宙飛行士が長期間滞在し、研究や実験などを行うための施設です。
例文
Astronauts live and work on a space station.
(宇宙飛行士は宇宙ステーションで生活したり仕事をしたりします。)
代表的な宇宙ステーションとして知られているのが、「International Space Station」です。
日本語では「国際宇宙ステーション」といい、頭文字を取って「ISS」とも呼ばれます。
例文
The ISS goes around Earth.
(ISSは地球の周りを回っています。)
「international」は「国際的な」という意味です。
「space station」と合わせて覚えておくと、宇宙に関するニュースなどを読むときにも役立つでしょう。
「打ち上げ」「着陸」は英語でどう表現する?
ロケットなどを「打ち上げる」は、英語で「launch」と表現します。
「launch」は動詞として「打ち上げる」、名詞として「打ち上げ」という意味で使うことができます。
例文
They launched the rocket this morning.
(彼らは今朝ロケットを打ち上げました。)
ロケットが地面を離れる瞬間を表す「liftoff」という言葉も、宇宙に関する場面でよく登場します。
一方、「着陸する」は「land」です。
名詞の「着陸」は「landing」と表現できます。
例文
The spacecraft landed safely.
(宇宙船は無事に着陸しました。)
「launch」と「land」をセットで覚えておくと、宇宙船が出発してから戻ってくるまでの動きを英語で説明しやすくなります。
宇宙飛行士について話すときに使える英語表現

ここまで覚えてきた単語を使えば、宇宙飛行士の仕事や宇宙での生活について簡単な英語で話すことができます。
難しい文章を作る必要はありません。
「宇宙へ行く」「宇宙で生活する」など、短い表現から使ってみましょう。
「宇宙へ行く」は英語で何て言う?
「宇宙へ行く」は、「go to space」と表現できます。
「go to ~」は「~へ行く」という基本的な形ですが、「space」の前には通常「the」を付けません。
例文
Astronauts train for years to go to space.
(宇宙飛行士は宇宙へ行くために何年も訓練します。)
「宇宙へ行ったことがある」と経験について話す場合は、「have been to」を使うこともできます。
例文
Have you ever dreamed of going to space?
(宇宙へ行くことを夢見たことはありますか?)
「go to space」はシンプルな表現なので、宇宙について英語で話すときに覚えておくと便利です。
「宇宙で生活する」を英語で表現すると?
「宇宙で生活する」は、「live in space」と表現できます。
「live」は「住む・生活する」、「in space」は「宇宙で」という意味です。
例文
Some astronauts live in space for several months.
(宇宙飛行士の中には、数か月間宇宙で生活する人もいます。)
宇宙での生活について説明するときには、
「eat(食べる)」「sleep(眠る)」「work(働く)」など、普段使う動詞も活用できます。
例文
Astronauts eat, sleep, and work in space.
(宇宙飛行士は宇宙で食事をし、眠り、仕事をします。)
特別な単語ばかり覚えなくても、基本的な英語を組み合わせることで宇宙での生活について表現できます。
「宇宙飛行士になりたい」を英語で伝えてみよう
将来の夢として「宇宙飛行士になりたい」と伝えるときは、「want to be an astronaut」という形が使えます。
「want to be ~」は「~になりたい」という意味で、将来の夢や希望について話すときに便利な表現です。
例文
I want to be an astronaut someday.
(いつか宇宙飛行士になりたいです。)
「be」の代わりに「become(~になる)」を使うこともできます。
例文
My dream is to become an astronaut.
(私の夢は宇宙飛行士になることです。)
「want to be ~」は宇宙飛行士だけでなく、先生や医師など、さまざまな将来の夢について話すときにも応用できます。
まとめ|宇宙飛行士や宇宙に関する英語を覚えよう

宇宙について英語で話すためには、まず身近な単語から覚えていくことが大切です。
「astronaut(宇宙飛行士)」をはじめ、「space(宇宙)」「rocket(ロケット)」「Moon(月)」など、今回紹介した単語には覚えやすいものもたくさんあります。
最初からすべての単語を覚える必要はありません。
宇宙の写真を見たときや、宇宙に関するニュースを見たときに、知っている英語を思い出してみましょう。
興味のあるものと英語を結びつけることで、少しずつ覚えられる単語や表現が増えていきます。
今回紹介した英語を使って、宇宙について英語で話すことにも挑戦してみてください。







