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英語で「友達を作る」はどう表現する?友達との会話で使えるフレーズも紹介

英語で「友達を作る」はどう表現する?友達との会話で使えるフレーズも紹介
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英語で何ていう?

海外旅行や留学、オンライン英会話などで新しい人と出会ったとき、「もっと仲良くなりたい」「英語で友達を作りたい」と思うこともあるでしょう。

そんなとき、英語で「友達を作る」は何と表現するのでしょうか。

基本的には、「make friends」という表現が使われます。

しかし、友達に関する英語はそれだけではありません。

「友達になる」「仲良くなる」「また話そう」「今度一緒に行こう」など、相手との距離を縮めるときに使える表現はたくさんあります。

難しい英語を話せなくても、短いフレーズをいくつか知っているだけで会話を続けやすくなるでしょう。

この記事では、「友達を作る」の基本的な英語表現から、初対面の人への話しかけ方、趣味について聞くフレーズ、友達との日常会話で使える表現までわかりやすく紹介します。

実際の会話をイメージしながら、友達作りに役立つ英語を覚えていきましょう。

「友達を作る」は英語で何て言う?

学校や職場、旅行先などで新しい人と出会ったとき、

「友達を作りたい」
「新しい友達ができた」

と英語で伝えたいこともあるでしょう。

英語で「友達を作る」を表す基本的な表現は「make friends」です。

「make=作る」「friends=友達」と考えれば、日本語と近い感覚で覚えられます。

ただし、「友達になる」「友達ができる」「仲良くなる」など、状況によって使う表現が少し変わります。

まずは基本となる「make friends」から確認していきましょう。

基本表現は「make friends」

「友達を作る」は英語で「make friends」と表現できます。

「make」には「作る」という意味があるため、直訳でもイメージしやすい表現です。

例文

I want to make friends.
友達を作りたいです。)

I want to make new friends.
新しい友達を作りたいです。)

海外留学や新しい学校などについて話すときにも使いやすいでしょう。

例文

I want to make friends at my new school.
(新しい学校で友達を作りたいです。)

また、特定の人と友達になることを表したい場合は、「make friends with + 人」という形も使えます。

例文

I made friends with my classmates.
(クラスメートたちと友達になりました。)

「誰と?」まで伝えたいときは、「with」を付けると覚えておきましょう。

「make a friend」と「make friends」の違い

「make a friend」「make friends」は、どちらも文法的に使える表現ですが、ニュアンスに違いがあります。

表現意味・ニュアンス
make a friend1人の友達を作る
make friends友達を作る・人と友達になる
make new friends新しい友達を作る
make friends with ~〜と友達になる

「make a friend」では「1人の友達」という人数が意識されています。

例文

I made a new friend at school.
(学校で新しい友達が1人できました。)

一方、一般的に「友達を作る」と言いたいときは、複数形の「make friends」がよく使われます。

例文

It’s easy to make friends here.
(ここでは友達を作りやすいです。)

英会話では「make=作る」と一語ずつ訳すよりも、「make friends=友達を作る・友達になる」という一つの表現として覚えておくと使いやすくなります。

「友達ができた」は英語でどう表現する?

「友達を作った」ではなく、日本語らしく「友達ができた」と言いたい場合も、「make friends」「make a friend」を使えます。

新しい友達が1人できたのであれば、

I made a new friend.
(新しい友達ができました。)

複数の友達ができたのであれば、

I made some new friends.
(新しい友達が何人かできました。)

と表現できます。

また、「誰かと友達になった」と伝えるなら、次のような言い方もできます。

例文

I became friends with Emma.
(エマと友達になりました。)

「友達ができた」をそのまま英語に置き換えようとすると迷いやすいため、「友達を作った」「誰かと友達になった」と考えて英語にするのがポイントです。

「友達になる」「仲良くなる」の英語表現を覚えよう

日本語では、「友達を作る」以外にも、「友達になる」「仲良くなる」「お互いを知る」など、人間関係の変化をさまざまな言葉で表します。

英語でも、関係性によって表現を使い分けることができます。

ここでは、「become friends・get along・get to know」という3つの表現を見ていきましょう。

「become friends」で「友達になる」

「become friends」は、「友達になる」という意味の表現です。

「become」には「〜になる」という意味があります。

そのため、

We became friends.
(私たちは友達になりました。)

と表現できます。

誰と友達になったのかを伝えたい場合は、「become friends with + 人」が使えます。

例文

I became friends with Tom.
(私はトムと友達になりました。)

We became friends in high school.
(私たちは高校で友達になりました。)

「make friends」と意味が似ていますが、少し視点が異なります。

  • make friends:友達を作ることに注目
  • become friends:友達という関係になることに注目

細かな違いを意識しすぎる必要はありませんが、会話の内容に合わせて使い分けられると表現の幅が広がります。

「get along」はどんな意味?

「get along」は、人間関係について話すときによく登場する表現です。

「get along with + 人」で、「〜と仲良くする」「〜とうまくやっていく」という意味になります。

例文

I get along with my classmates.
(クラスメートたちと仲良くしています。)

Do you get along with your coworkers?
(職場の人たちとうまくやっていますか?)

また、

We get along well.
(私たちは仲がいいです。)

のように「well」を付けることもできます。

ただし、「get along」は「友達になる」という意味そのものではありません。

「関係が良好」「気が合う」「うまく付き合えている」というニュアンスがあるため、友達だけでなく、家族や同僚など幅広い人間関係について使えます。

「get to know」を使って距離が縮まる様子を表現しよう

初対面から少しずつ相手のことを知っていく様子を表したいときは、「get to know」が便利です。

「get to know + 人」で、「〜のことを知るようになる」「〜と知り合う」といった意味になります。

例文

I want to get to know you better.
(あなたのことをもっと知りたいです。)

We got to know each other at school.
(私たちは学校でお互いを知るようになりました。)

ここで覚えておきたいのが、「know」との違いです。

I know her.
(私は彼女を知っています。)

という場合は、すでに相手を知っている状態を表します。

一方、

I’m getting to know her.
(彼女のことを少しずつ知っているところです。)

では、交流しながら相手について知っていく途中の様子が伝わります。

友達関係を表す英語を整理すると、次のようになります。

表現主な意味
make friends友達を作る
become friends友達になる
get along with ~~と仲良くする・うまくやる
get to know ~~のことを知っていく

どれも「人と仲良くなること」に関連していますが、表している段階やニュアンスは異なります。

出会う → 相手を知る → 仲良くなる → 友達になる

という流れをイメージしながら覚えると、それぞれの英語表現を使い分けやすくなるでしょう。

友達を作るときに使える英語フレーズ

英語で友達を作るとき、「何を話せばいいかわからない」と不安になる方もいるでしょう。

しかし、最初から長い英文を話す必要はありません。

簡単なあいさつから始めて、趣味や好きなことについて質問するだけでも会話は広がります。

相手と話していて楽しいと感じたら、「また話そう」「今度一緒に行こう」と次につながる言葉を伝えてみましょう。

ここでは、友達を作るときに覚えておきたい簡単な英語フレーズを紹介します。

初対面の人に話しかけるとき

初対面の相手には、まず簡単なあいさつから始めましょう。

基本的な表現は「Nice to meet you.」です。

例文

Hi, nice to meet you.
(こんにちは、はじめまして。)

自分から名前を伝えるなら、

Hi, I’m Yuki. What’s your name?
(こんにちは、私はユキです。あなたの名前は何ですか?)

と続けられます。

学校やイベントなど、同じ場所にいる人には、その場に関係する質問をするのも会話を始めるきっかけになります。

例文

Is this your first time here?
(ここに来るのは初めてですか?)

Where are you from?
(どちらの出身ですか?)

How do you know everyone here?
(ここのみんなとはどういう知り合いですか?)

相手の答えを聞いたら、すぐに別の質問をするだけでなく、自分のことも少し話してみましょう。

質問と自分の話をバランスよく組み合わせることで、自然な会話になりやすくなります。

趣味や好きなことについて聞いてみよう

初対面の相手と少し話せるようになったら、趣味や好きなことについて聞いてみましょう。

使いやすいのが、次のフレーズです。

What do you like to do in your free time?
(暇なときは何をするのが好きですか?)

もっとシンプルに、

What are your hobbies?
(趣味は何ですか?)

と聞くこともできます。

話題別に使える質問も覚えておくと便利です。

話題英語フレーズ日本語訳
音楽What kind of music do you like?どんな音楽が好きですか?
映画What kind of movies do you like?どんな映画が好きですか?
スポーツDo you play any sports?何かスポーツをしますか?
旅行Do you like traveling?旅行は好きですか?
食べ物What’s your favorite food?好きな食べ物は何ですか?

共通の趣味が見つかったら、

Me too!
(私も!)

I like that too.
(私もそれが好きです。)

と伝えると、さらに会話を広げやすくなります。

「また話そう」「一緒に行こう」と誘うには?

楽しく会話ができたら、その場だけで終わらせず、次につながる一言を伝えてみましょう。

「また話そう」は、

Let’s talk again sometime.
(また今度話そう。)

と表現できます。

連絡を取り合いたい場合には、

Let’s keep in touch.
(これからも連絡を取り合おう。)

も便利なフレーズです。

また、相手と共通の趣味や興味が見つかったら、一緒に何かをするよう誘ってみるのもよいでしょう。

例文

Let’s go together sometime.
(今度一緒に行こう。)

Would you like to grab a coffee sometime?
(今度コーヒーでも飲みに行きませんか?)

Do you want to have lunch together?
(一緒にランチしない?)

「Would you like to ~?」は比較的丁寧な誘い方で、「Do you want to ~?」はカジュアルな会話で使いやすい表現です。

難しい文章を作ろうとせず、まずは短いフレーズを使って次の会話につなげてみましょう。

友達との会話で使える簡単な英語を覚えよう

友達ができたら、日常的な会話に使える英語も覚えていきましょう。

友達同士の会話では、難しい単語を使うことよりも、相手に興味を持って質問したり、話にリアクションしたりすることが大切です。

短い表現をいくつか覚えておくだけでも、英語でのコミュニケーションが取りやすくなります。

「最近どう?」と近況を聞くフレーズ

友達との会話を始めるときに便利なのが、近況を聞くフレーズです。

定番なのは、

How are you?
(元気ですか?)

ですが、友達とのカジュアルな会話では、ほかにもさまざまな表現があります。

例文

How’s it going?
(調子はどう?)

How have you been?
(最近どうしてた?)

What’s new?
(最近何かあった?)

How’s everything?
(いろいろ調子はどう?)

特に「How have you been?」は、しばらく会っていなかった相手に近況を聞くときに使いやすい表現です。

例文

Hi! Long time no see. How have you been?
(久しぶり!最近どうしてた?)

このような短い質問から会話を始めると、その後の話題にも自然につなげられます。

相手の話にリアクションするときの一言

会話を続けるには、質問だけでなくリアクションも重要です。

相手が話しているときに何も反応しないと、話を聞いているのか伝わりにくくなってしまいます。

まずは短い一言から覚えてみましょう。

英語日本語のニュアンス
Really?本当に?
That’s great!それはいいね!
Nice!いいね!
That sounds fun!楽しそう!
That’s interesting.面白いね。
I see.なるほど。
Me too!私も!

友達から、

I’m going to Australia next month.
(来月オーストラリアに行くんだ。)

と言われたら、

Really? That sounds fun!
(本当?楽しそう!)

と返せます。

短い表現でもリアクションを入れることで、「あなたの話を聞いているよ」という気持ちを相手に伝えやすくなります。

会話を続けたいときに使える質問

英語で話していると、「次に何を言えばいいかわからない」と会話が止まってしまうことがあります。

そんなときは、相手が話した内容についてもう一つ質問してみましょう。

相手が、

I went to Kyoto last weekend.
(先週末、京都に行きました。)

と話した場合、

How was it?
(どうだった?)

Who did you go with?
(誰と行ったの?)

What did you do there?
(そこで何をしたの?)

などと続けられます。

会話を広げやすい質問として、次のような表現も覚えておくと便利です。

例文

What about you?
(あなたは?)

How about you?
(あなたはどう?)

Why do you like it?
(どうしてそれが好きなの?)

When did you start?
(いつ始めたの?)

What was it like?
(どんな感じだった?)

特に「How about you?」や「What about you?」は、自分が質問されたあとに同じ質問を相手へ返したいときにも使えます。

例文

A:What kind of music do you like?
 (どんな音楽が好き?)

B:I like pop music. How about you?
 (ポップミュージックが好きだよ。あなたは?)

このように、英会話では毎回新しい話題を考える必要はありません。

相手の話にリアクションする

気になったことを質問する

自分のことも話す

という流れを意識すると、会話を続けやすくなります。

まずは「Really?」「How about you?」などの短く使いやすい表現から覚えて、実際の会話で少しずつ使ってみましょう。

まとめ|「友達を作る」の英語を覚えて会話を楽しもう

英語で「友達を作る」は、基本的に「make friends」と表現します。

ただし、人との関係について話す英語表現はこれだけではありません。

Nice to meet you.
(はじめまして。)

から会話を始め、趣味や好きなことを聞いたり、

Really?
(本当に?)

That sounds fun!
(楽しそう!)

とリアクションしたりするだけでも、コミュニケーションは広がっていきます。

また、もっと仲良くなりたいと思ったら、

Let’s keep in touch.
(連絡を取り合おう。)

Let’s talk again sometime.
(また今度話そう。)

など、次につながる一言を伝えてみるのもよいでしょう。

英語で友達を作るうえで大切なのは、完璧な英文を話すことだけではなく、相手の話に興味を持ち、自分からコミュニケーションを取ってみることです。

まずは今回紹介した短いフレーズから覚えて、オンライン英会話や海外旅行、留学などで実際に使ってみましょう。

英語での会話に慣れていけば、新しい人との交流も少しずつ楽しめるようになります。

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