1. QQキッズ
  2. 英語ブログ
  3. 「夏の思い出」は英語で何て言う?夏休みの英語日記や英会話で使えるフレーズ・単語集

「夏の思い出」は英語で何て言う?夏休みの英語日記や英会話で使えるフレーズ・単語集

「夏の思い出」は英語で何て言う?夏休みの英語日記や英会話で使えるフレーズ・単語集
カテゴリー
英語コラム

夏休みは、花火大会やお祭り、海やキャンプ、家族旅行など、子どもたちにとってワクワクする楽しいイベントが盛りだくさん!

そんな特別な体験をしたあと、「楽しかった思い出を英語で話してみたい」「夏休みの英語日記に書きたい」と思うお子様や保護者の方も多いのではないでしょうか。

この記事では、「夏の思い出」を表す基本的な英語表現をはじめ、英会話のレッスンや夏休み明けの学校でそのまま使えるフレーズ、イベント別の英単語、そして簡単に英語日記が書けるテンプレートまで分かりやすくご紹介します。

親子で一緒に声に出しながら、素敵な夏の体験を英語のことばに変えてみましょう!

「夏の思い出」は英語で何て言う?基本表現とニュアンスの違い

「夏の思い出」を英語で表現するとき、もっとも一般的で自然な表現が “summer memories” です。

まずは基本となる言い回しと、場面に応じた使い分けをチェックしてみましょう。

定番の「summer memories / memories of summer」

英語で「思い出」は “memory” ですが、夏休みのさまざまな出来事をまとめて話すときは、複数形の “memories” を使うのが一般的です。

  • summer memories(夏の思い出)
    • 最もカジュアルで日常会話によく使われる表現です。
    • 例文:We made lots of wonderful summer memories. (私たちはたくさんの素敵な夏の思い出を作りました。)
  • memories of summer(夏の思い出・夏の記憶)
    • “summer memories” よりも少し丁寧で、ノスタルジックな響きを持つ表現です。
    • 例文:These photos bring back happy memories of summer. (これらの写真は、楽しかった夏の思い出を思い出させてくれます。)
  • a summer memory(1つの特定の夏の思い出)
    • 「あの出来事は忘れられない思い出だ」と、特定の1つの体験を指す場合は単数形を使います。
    • 例文:Watching the fireworks with my family is my favorite summer memory. (家族と花火を見たことが、私の一番のお気に入りの夏の思い出です。)

写真やSNS・アルバムのキャプションで使える短い英語フレーズ

写真アルバムのタイトルや、夏休みの絵日記の表紙、SNSの投稿などに添える短いフレーズも覚えておくと便利です。

  • Unforgettable summer(忘れられない夏)
  • Best summer ever!(今までで最高の夏!)
  • Summer vibes(夏らしさ/夏の雰囲気)
  • Summertime fun(夏の楽しいひととき)
  • Making summer memories(夏の思い出作り中)

会話やレッスンで使える!「夏の思い出」を伝える基本フレーズ

オンライン英会話のレッスンや学校の授業では、先生から「夏休みはどうだった?」と聞かれる機会がたくさんあります。

質問されたときの答え方や、自分から質問するフレーズをマスターしましょう!

相手に夏の思い出をたずねるフレーズ

  • How was your summer vacation? (夏休みはどうだった?)
  • Did you make good summer memories? (良い夏の思い出はできた?)
  • What did you do this summer? (この夏は何をしたの?)
  • Where did you go during the holiday? (お休みの間、どこかへ行った?)

自分の思い出を一言で伝えるフレーズ

質問されたら、まずは全体的な感想を一言で伝え、そのあと具体的なエピソードを続けると会話がスムーズに弾みます。

  • It was great! / I had a great time! (すごく楽しかったよ!)
  • I had the best summer vacation! (最高の夏休みを過ごしたよ!)
  • I went to [場所] with my family. (家族と〜へ行きました。)
  • I tried something new this summer. (この夏、新しいことに挑戦したよ。)
  • It was relaxing and fun. (のんびりできて楽しかったです。)

【シーン別】夏の思い出を彩る英単語&例文集

お子様が体験した具体的な出来事を英語で表現できるよう、4つのシーンに分けて役立つ英単語と例文をご紹介します。

① 花火大会・夏祭り編

日本の夏を代表するイベントといえば花火大会と夏祭り。日本特有の文化や屋台の食べ物を英語で説明してみましょう。

日本語英語表記読み方の目安例文・ワンポイント
花火(打ち上げ)fireworksファイアワークスThe fireworks were amazing!(花火がすごかった!)
線香花火sparklersスパークラーズLet’s play with sparklers.(線香花火をしよう。)
浴衣yukataユカタI wore a blue yukata.(青い浴衣を着ました。)※英語でもそのまま通じます
うちわpaper fan / round fanペーパーファンI used a paper fan because it was hot.(暑かったのでうちわを使いました。)
蚊取り線香mosquito coilモスキート コイルWe lit a mosquito coil.(蚊取り線香をつけました。)
かき氷shaved iceシェイヴド アイスI ate shaved ice with strawberry syrup.(いちごシロップのかき氷を食べたよ。)
わたあめcotton candyコットン キャンディCotton candy is sweet and fluffy.(わたあめは甘くてふわふわです。)
金魚すくいgoldfish scoopingゴールドフィッシュ スクーピングI tried goldfish scooping for the first time.(初めて金魚すくいに挑戦したよ。)

花火の「音」や「見た目」を英語で表現してみよう!

  • boom(ドーン!:大きな打ち上げ音)
    • The fireworks went boom!(花火がドーンと鳴ったよ!)
  • crackle / pop(パチパチ/パンッ:はじける音)
  • sparkling / dazzling(キラキラ光る/まばゆいほど綺麗な)
    • The golden fireworks were dazzling!(金色の花火がまぶしいくらい綺麗だった!)

② 海・プール・水遊び編

暑い夏に思いっきり楽しんだ水遊びの思い出は、アクションを表す動詞と一緒に覚えるのがコツです。

日本語英語表記例文
海/ビーチthe sea / the beachWe went to the beach early in the morning.(朝早くにビーチへ行きました。)
砂のお城sandcastleI built a big sandcastle with my brother.(弟と大きな砂のお城を作ったよ。)
水着swimsuit / swimwearI wore my favorite swimsuit.(お気に入りの水着を着ました。)
浮き輪swim ring / floatI floated in the pool with a swim ring.(浮き輪でプールに浮かびました。)
日焼け止めsunscreen / sunblockMy mom put sunscreen on me.(お母さんが日焼け止めを塗ってくれました。)
貝殻seashellI collected pretty seashells on the shore.(海岸で綺麗な貝殻を集めました。)

③ キャンプ・バーベキュー・自然体験編

山や川でのアウトドア体験、虫捕りや星空観察の思い出に使えるフレーズです。

日本語英語表記例文
バーベキューbarbecue (BBQ)We had a delicious barbecue outside.(外でおいしいバーベキューをしました。)
テントを張るset up a tentMy dad and I set up a tent.(お父さんと一緒にテントを張りました。)
虫捕りbug catchingI caught a rhinoceros beetle!(カブトムシを捕まえたよ!)
星空観察stargazingWe enjoyed stargazing at night.(夜に星空観察を楽しみました。)
キャンプファイヤーcampfireWe roasted marshmallows over the campfire.(キャンプファイヤーでマシュマロを焼きました。)

④ 旅行・おじいちゃんおばあちゃんの家(帰省)編

夏休みの旅行や、祖父母の家で過ごした日常の温かい思い出を伝える表現です。

日本語英語表記例文
祖父母の家を訪ねるvisit grandparentsI visited my grandparents in the countryside.(田舎の祖父母の家を訪れました。)
家族旅行family tripWe took a family trip to Hokkaido.(家族で北海道へ旅行に行きました。)
新幹線/飛行機bullet train / airplaneWe rode the bullet train for the first time.(初めて新幹線に乗りました。)
ごちそうを食べるeat delicious mealsMy grandma cooked delicious meals for us.(おばあちゃんがおいしいご飯を作ってくれました。)

夏休みの「英語日記・スピーチ」が簡単に書ける3ステップテンプレート

夏休みの宿題の「英語日記」や、夏休み明けの「英語スピーチ」は、決まった型(テンプレート)に当てはめると、小学生でも迷わずすらすら書くことができます。

基本の3ステップに沿って、お子様が体験した言葉を当てはめてみましょう!

【英語日記・スピーチの黄金ルール(3ステップ)】・ステップ①:いつ・誰と・どこへ行ったか(導入)・ステップ②:何をして・何を見たか・何を食べたか(具体的な出来事)・ステップ③:どう感じたか・思ったか(感想・しめくくり)

ステップ①「いつ・誰と・どこへ行ったか」を書く(導入)

まずは「いつ」「誰と」「どこへ行ったか」を一文で伝えます。

  • During the summer vacation, I went to [場所] with my [人]. (夏休みの間、私は[人]と[場所]へ行きました。)
  • Last weekend, my family and I went to [場所]. (先週末、家族と私は[場所]へ行きました。)
  • On August 10th, I visited [場所] with my friends. (8月10日に、友達と[場所]を訪れました。)

当てはめる言葉の例:

  • 場所the beach(海)/ the pool(プール)/ a fireworks festival(花火大会)/ my grandparents' house(祖父母の家)/ the zoo(動物園)
  • family(家族)/ parents(両親)/ brother(兄弟)/ sister(姉妹)/ friend(友達)

ステップ②「何をしたか(行動・体験)」を書く(本文)

日記やスピーチでは、過去形(〜した)を使って出来事を2〜3文で書きます。

  • I [過去形の動詞] [目的語].
    • I saw huge fireworks.(大きな花火を見ました。)
    • I ate sweet shaved ice.(甘いかき氷を食べました。)
    • I swam in the pool for two hours.(プールで2時間泳ぎました。)
    • I caught three beetles in the park.(公園でカブトムシを3匹捕まえました。)
    • I wore a colorful yukata.(カラフルな浴衣を着ました。)

【ワンポイント】よく使う「動詞の過去形」一覧表

  • 行った:go → went
  • 見た:see → saw
  • 食べた:eat → ate
  • 泳いだ:swim → swam
  • 遊んだ:play → played
  • 作った:make → made / build → built
  • 捕まえた:catch → caught

ステップ③「どう感じたか(感想)」を書く(結び)

最後は、体験してどう思ったかを書いて締めくくります。「楽しかった」以外にも感情のバリエーションを持たせると、表現力がぐっと上がります。

  • It was so much fun!(とっても楽しかったです!)
  • It was delicious!(とても美味しかったです!)
  • It was very exciting!(とてもワクワクしました!)
  • I was so happy.(とても嬉しかったです。)
  • I will never forget this day.(この日を決して忘れません。)
  • I want to go there again next year.(来年もまたそこに行きたいです。)

【完成例①】初級・小学校低学年向け(シンプル3行日記)

英語を習い始めたばかりのお子様におすすめの、短くシンプルな例文です。

Title: My Summer Memory(ぼく・わたしの夏の思い出)

During the summer vacation, I went to the beach with my family.

We swam in the sea and made a big sandcastle.

It was so much fun! I love summer.

【日本語訳】

夏休みの間、私は家族と海へ行きました。

私たちは海で泳ぎ、大きな砂のお城を作りました。

とっても楽しかったです!夏が大好きです。

【完成例②】中級・小学校高学年〜スピーチ向け(花火大会の思い出)

花火の音や見た目の描写を取り入れた、感情豊かで少し長めの例文です。

Title: The Fireworks Festival(花火大会)

Last Saturday, I went to a fireworks festival with my parents.

I wore my favorite blue yukata.

The fireworks were very big, colorful, and dazzling!

They went boom, boom in the night sky.

We ate strawberry shaved ice together.

It is my best summer memory. I want to see the fireworks again next year!

【日本語訳】

先週の土曜日、私は両親と花火大会に行きました。

私はお気に入りの青い浴衣を着ました。

花火はとても大きくて、カラフルで、まばゆいほど綺麗でした!

夜空にドーン、ドーンと響いていました。

私たちは一緒にいちご味のかき氷を食べました。

それが私の一番の夏の思い出です。来年もまた花火を見たいです!

よくある質問(FAQ)

「夏の思い出」を英語で表現するときに、よくいただく質問をまとめました。

Q1:「夏の思い出ができた」は英語でどう言いますか?

A: I made great summer memories. または I made wonderful memories this summer. と表現します。

英語では「思い出を作る」を動詞 make(過去形は made)を使って表すのがもっとも自然です。

Q2:「一番の夏の思い出」を英語で言うには?

A: My best summer memory was ~ や My favorite summer memory is ~ を使います。

  • 例:My best summer memory was camping with my friends.(私の一番の夏の思い出は、友達とキャンプに行ったことです。)

Q3:「夏休みが終わっちゃった」は英語で何と言いますか?

A: Summer vacation is over. または My summer holiday has ended. と言います。

少し寂しい気持ちを込めて「あっという間に終わっちゃった」と言いたいときは、Summer vacation went by so fast!(夏休みはあっという間に過ぎちゃった!)と伝えるのもおすすめです。

Q4:子どもが英語日記を書くときのコツはありますか?

A: 日本語の長い文章をそのまま英語に直そうとせず、「主語 + 動詞」の短い文に区切ることが一番のコツです。

「お父さんと海に行って浮き輪で泳いで楽しかった」という1文であれば、

① I went to the sea with my dad.(お父さんと海に行った)
② I swam with a swim ring.(浮き輪で泳いだ)
③ It was fun!(楽しかった)

のように3つに分けることで、子どもでも間違えずに正しい英語を書くことができます。

まとめ&QQキッズで夏の思い出を英語で話してみよう!

今回は、「夏の思い出」を伝えるための基本フレーズやシーン別の英単語、そして英語日記・スピーチで使えるテンプレートをご紹介しました。

  • 「夏の思い出」の基本英語は summer memories
  • 花火やお祭り、海、キャンプなど、体験したイベントの単語をセットで覚える
  • 英語日記は「いつ・どこへ」「何をした」「感想」の3ステップで簡単に書ける

子どもたちにとって、実際に体験した「楽しかったこと」「感動したこと」は、英語をアウトプットする最高のテーマです。

覚えたフレーズをQQキッズのレッスンで先生に話してみよう!

「先生、夏休みに花火を見たよ!」「海で泳いだんだ!」

そんな夏の思い出を、ぜひQQキッズのオンラインレッスンで先生に英語で伝えてみてください。

QQキッズの教師は全員、子ども向け英語指導のトレーニングを受けたプロの専任講師です。お子様が知っている単語を一生懸命つなげて話す姿にしっかり耳を傾け、優しく褒めて表現を広げてくれます。

「英語で自分の体験を伝えられた!」という成功体験は、お子様の英語への自信とモチベーションを大きく育ててくれます。

まずは無料体験レッスンから、夏の思い出を楽しく英語でお話ししてみませんか?

無料レッスンを受けよう※2回の無料チケットは2回の無料体験後、24時間以内に契約された方が対象です。

関連記事

英会話レッスンを無料体験する