子供と覚えたい!色の英語一覧と使い方

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色は子供にとって身近で、遊びや日常生活の中で自然に学べるテーマです。
特に英語では、色の名前を覚えることで会話や表現の幅が広がり、観察力や表現力も育てられます。
本記事では、基本の色から応用色、親子で使えるフレーズまで、幅広く紹介します。
基本の色を英語で覚えよう

まずは、日常生活でよく目にする基本の色を英語で覚えましょう。
色の名前を知るだけでなく、発音や覚え方のポイントも意識すると、より定着しやすくなります。
身の回りの物と結びつけて学ぶことで、親子で楽しみながら色の英語を身につけることができます。
赤・青・黄色などのベーシックカラー
色の基本単語は、子供でも覚えやすく発音も簡単です。
代表的なものを紹介します。
| 色 | 英語 | 発音 |
| 赤 | red | /rɛd/ |
| 青 | blue | /bluː/ |
| 黄色 | yellow | /ˈjɛl.oʊ/ |
| 緑 | green | /ɡriːn/ |
| 黒 | black | /blæk/ |
| 白 | white | /waɪt/ |
| オレンジ | orange | /ˈɔːr.ɪndʒ/ |
| ピンク | pink | /pɪŋk/ |
| 紫 | purple | /ˈpɜːr.pəl/ |
| 茶色 | brown | /braʊn/ |
親子で覚えるコツ
色を覚えるときは、目で見ながら声に出すことがポイントです。
色カードやおもちゃを使い、「赤いリンゴ、英語でなんて言う?」と声をかけ、一緒に発音してみましょう。
生活の中でも、目にした色を指さして英語で繰り返すことで、自然に定着します。
例文
This apple is red.
(このリンゴは赤いです。)
Look at the blue sky!
(青い空を見て!)
発音のポイントと子供向けの覚え方
基本の色は発音もシンプルですが、いくつか注意したい点があるので、紹介します。
- r の発音:red, green など r は舌を少し後ろに丸めるイメージ
- 長い母音:blue の u は「ウー」と長く伸ばす
- 二重母音:yellow の ow は「オウ」と発音
さらに、色を見ながら声に出したり、生活の中で実際に指さして名前を言ったりすることで、発音だけでなく色の名前も楽しく覚えられます。
繰り返すことで、子供でも自然に定着しやすくなります。
応用の色・ニュアンスのある色

基本の色に慣れてきたら、次は少し応用して、色の濃淡やニュアンスを表す英語も覚えてみましょう。
例えば、「red」の明るい赤は「light red」、暗い赤は「dark red」、青でも「sky blue」や「navy blue」のように微妙な色の違いを表現できます。
こうした表現を覚えると、身の回りのものをより具体的に英語で説明できるようになり、観察力や表現力も自然に伸ばすことができます。
親子で色を比べながらフレーズを声に出すと、楽しく定着させられます。
薄い色・濃い色の表現
色の濃さや明るさを表現する方法は、簡単な単語を組み合わせるだけでOKです。
light + 色:薄い色
light blue(薄い青)
light pink(薄いピンク)
dark + 色:濃い色
dark green(濃い緑)
dark red(濃い赤)
親子で遊ぶときには、同じ色でも「薄い色」「濃い色」を指さしながら英語で伝えると理解が深まります。
例文
I like light blue.
(私は薄い青が好きです。)
This is dark red.
(これは濃い赤です。)
日常でよく使う色の名前
身近なものに使われる色の名前を覚えておくと、日常生活の中で英語を使いやすくなります。
たとえば、家具や洋服、食べ物、空や植物など、よく目にするものの色を英語で表現できると、観察力と表現力が同時に身につきます。
日常生活で見かける色と結びつけながら学ぶことで、英語がより自然に生活に溶け込むようになります。
- グレー:gray / grey
- 水色:sky blue
- クリーム色:cream
- ライトグリーン:mint green
- ベージュ:beige / beɪʒ/
日常生活で見かける色と結びつけながら学ぶことで、英語と生活が自然にリンクします。
例文
The walls are beige.
(壁はベージュです。)
※beige:/beɪʒ/
She is wearing a mint green dress.
(彼女はライトグリーンのワンピースを着ています。)
親子で使える色の英語表現

覚えた色の名前を、親子で遊びながら英語で使うと、記憶に残りやすく、定着率もぐっと上がります。
例えば、身の回りの物を指さして
What color is this?
(これは何色?)
と質問したり、一緒に絵を描きながら
The apple is red.
(リンゴは赤いです。)
と言ったりすることで、自然に色の英語表現が身につきます。
遊び感覚で学べるので、子供も楽しく続けられます。
服や靴の色を言う
毎日身につけている服や靴は、色の英語表現を練習するのにぴったりの題材です。
実際に見て触れられるものを使うことで、英語と意味が結びつきやすくなります。
保護者様が日常の服装や靴を指しながら質問すると、子供も楽しみながら英語で答えられるようになります。
例文
What color is your shirt?
(シャツは何色ですか?)
My shoes are red.
(靴は赤です。)
I’m wearing a blue jacket today.
(今日は青いジャケットを着ています。)
保護者様が日常の服装や靴を指しながら質問すると、子供も楽しく英語で答えられます。
食べ物の色を言う
食べ物の色を英語で表現する練習は、毎日の食事の時間に気軽に取り入れられるのがポイントです。
実際に目の前にある食べ物を見ながら色を言うことで、英語と意味が結びつきやすくなります。
食事中に「この色は英語でなんて言う?」と声をかけるだけでも、遊び感覚で英語に触れられます。
例文
The apple is red.
(リンゴは赤です。)
I like yellow bananas.
(私は黄色いバナナが好きです。)
This broccoli is green.
(このブロッコリーは緑です。)
※broccoli:/ˈbrɑː.kə.li/
食事中に「この色は英語でなんて言う?」と声かけするだけでも、遊びながら英語に触れられます。
遊びや観察に取り入れる
色をテーマにした遊びや観察は、親子での英語学習にとても効果的です。
実際に体を動かしたり、目で見て確認したりすることで、色の英語が自然に身につきます。
色探しゲーム
たとえば、
Find something blue!
(青いものを探して!)
Find something red!
(赤いものを探して!)
など、短くて分かりやすいフレーズを使うのがポイントです。
見つけたら、指さしながら色の名前をもう一度言わせると、記憶に残りやすくなります。
フラッシュカードや歌で学ぶ
フラッシュカードや歌で学ぶ方法もおすすめです。
色カードを見せながら発音を真似させたり、英語の色の歌を一緒に歌ったりすると、リズムにのって自然に発音と単語を覚えられます。
繰り返し遊ぶことで、無理なく英語表現が定着していきます。
まとめ

色は英語学習の第一歩として、とても親しみやすく取り組みやすいテーマです。
まずは「red」や「blue」「yellow」などの基本の色から始め、身の回りのものと結びつけながら覚えていきましょう。
慣れてきたら、「light / dark」を使って色の濃淡を表したり、「mint green」や「beige」など、日常生活でよく使う色にも少しずつ広げていくのがおすすめです。
また、服や食べ物、遊びの中で英語のフレーズを使うことで、色の名前はより定着しやすくなります。
保護者様が少しサポートするだけで、子供は色の英語を自然に覚え、観察力や表現力も同時に伸ばすことができます。
ぜひ、遊びや生活の中で色を英語で言い合いながら、楽しんで学んでいきましょう。







