フランス語で「前菜」って何て言うの?楽しく学ぼう

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食事の楽しみのひとつに、前菜があります。
前菜は食事のはじめに出てくる小さな料理で、味や見た目を楽しむことができます。
今回は、前菜の意味や、フランス語での呼び方、種類、さらにフランス語の単語を使った遊び方や簡単な体験方法まで紹介します。
親子で一緒に学ぶと、フランス語も楽しく覚えられます!
前菜ってなに?

前菜とは、食事のはじめに出てくる小さな料理のことです。
おなかを少しずつ目覚めさせたり、これから出てくる料理への期待を高めたりする役割があります。
親子で食卓を囲むときに、「前菜って何だろう?」「どうして最初に食べるのかな?」と話題にしてみると、食事の時間がもっと楽しくなります。
料理の順番や意味を知ることで、食べることへの興味も自然に広がっていきます。
食事のはじめに食べる小さな料理
前菜は量は少なめですが、味や色どりが工夫されていて、食事の雰囲気を盛り上げます。
子供に説明するときは、「小さいけどおいしい料理」という言い方がわかりやすいです。
英語での表現
appetizer ※appetizer:/ˈæp.ə.taɪ.zɚ/
starter
例えば、サラダを出すときに「これは前菜だよ」と伝えながら、英語やフランス語の名前も紹介すると、自然に言葉を覚えられます。
どんなときに出てくるの?
前菜は、お誕生日や記念日などの特別な日の食事や、レストランでのコース料理のときによく出てきます。
食事のいちばん最初に出されることで、これから始まる料理を楽しみにする気持ちを高めてくれます。
親子で食卓を囲みながら、「今日は何が前菜かな?」「次はどんな料理が出てくるのかな?」と想像してみると、食事の時間がより楽しく、わくわくしたものになります。
前菜をフランス語で言うと?

フランス語では、前菜のことを「entrée(アントレ)」と言います。
フランスのディナーでは、「entrée」は食事のはじまりに出てくる料理を指し、日本語の「前菜」とほぼ同じ意味で使われます。
食事の流れを知りながら言葉を覚えることで、「前菜って何だろう?」という理解がより深まります。
外国の言葉と日本語を比べてみるのも、親子で楽しめる学びのひとつです。
entrée(前菜)
フランス語では、ディナーの最初に軽い料理を楽しむ文化があります。
親子で「フランスではentréeって言うんだよ」と教えると、文化の違いも学べます。
英単語
entrée
※entrée:/ˈɑ̃.tʁe/
意味:前菜、食事の最初の料理
フランスではディナーの最初の料理のことを指す
フランスのコース料理では、まず「entrée(前菜) 」が出され、そのあとに「plat principal(メイン料理)」、最後に「dessert(デザート)」という順番で食事が進みます。
前菜は、これから続く料理を楽しみにするための、はじまりの一皿です。
「これからおいしい料理が出てくるよ」というワクワクした時間だと伝えると、前菜の役割が子供にもわかりやすくなります。
※plat principal:/pla pʁɛ̃.si.pal/
前菜の種類を紹介

前菜には、野菜を使ったものや、冷たい料理、あたたかい料理など、さまざまな種類があります。
見た目や味もそれぞれ違うので、食事のはじまりを楽しくしてくれます。
フランス語の名前と一緒に覚えることで、「これはどんな前菜かな?」と考えるきっかけにもなり、食事の時間がよりわくわくしたものになります。
親子で話しながら学ぶのもおすすめです。
サラダ(salade)
サラダは、フランス語で「salade」と言います。
野菜や果物を使った軽い料理で、色どりがよく、食事のはじめにぴったりの前菜です
※salade:/sa.lad/
たとえば、トマトを使った「Salade de tomates(トマトのサラダ)」や、果物を使った「Salade de fruits(フルーツサラダ)」などがあります。
親子で一緒にお皿に盛り付けながら、「これは salade だね」と声をかけてみましょう。
実際の食事の中で言葉を使うことで、フランス語も自然に身についていきます。
スープ(soupe)
スープは、フランス語で「soupe(スープ)」と言います。
温かいスープもあれば、冷たいスープもあり、前菜としてよく楽しまれます。
たとえば、野菜を使った「Soupe de légumes(野菜のスープ)」や、トマトを使った「Soupe à la tomate(トマトのスープ)」などがあります。
スープを作ったり食べたりするときに、「これは soupe だね」とフランス語の名前を一緒に言ってみると、料理とことばを結びつけながら楽しく覚えることができます。
小さなパンやオードブル(hors-d’œuvre)
オードブルは、フランス語で「hors-d’œuvre(オルドゥブル)」と言い、一口サイズの小さな料理を指します。
チーズやお肉、魚、野菜など、さまざまな食材が使われ、前菜として少しずつ楽しめるのが特徴です。
たとえば、小さな前菜を表す「Petit hors-d’œuvre(小さなオードブル)」や、いくつかをまとめた「Plateau de hors-d’œuvre(オードブルの盛り合わせ)」があります。
小さく切ったパンや野菜を使って、子供と一緒にオードブルを作ってみるのもおすすめです。
形や盛り付けを工夫しながら、「これは hors-d’œuvre だね」と声をかけると、料理とことばを楽しく結びつけて学ぶことができます。
※hors-d’œuvre:/ɔʁ d‿œvʁ/
フランス語の前菜の単語を使ってみよう

フランス語の前菜の名前を学んだら、実際の食事の中で使ってみましょう。
料理を見たり、作ったり、食べたりしながら言葉を口にすることで、自然と覚えやすくなります。
「これは salade だね」「次は soupe かな?」と声をかけるだけでも、フランス語が身近なものになります。
親子で楽しく使うことが、言葉を学ぶいちばんの近道です。
レストランで
レストランで注文する場面を想像しながら、親子で遊ぶように英語を使ってみましょう。
フランス語の料理名を英語の文の中に入れることで、言葉のちがいも楽しく感じられます。
例文
I would like a salade, please.
(サラダをください。)
We would like a soupe and a hors-d’œuvre.
(スープとオードブルをお願いします。)
このような練習を通して、フランス語の単語と英語の表現の両方に親しむことができ、レストランでの会話を想像しながら楽しく学ぶことができます。
家でお手伝い
家で料理をするときも、フランス語を取り入れながら英語で声をかけてみましょう。
いつものお手伝いが、ことばの学びの時間になります。
例文
Put the salade on the plate.
(サラダをお皿に盛ってね。)
Pour the soupe into the bowl.
(スープをボウルに入れてね。)
Prepare a small hors-d’œuvre.
(小さなオードブルを作ってね。)
このように、英語の文の中にフランス語の単語を入れて使うことで、英語だけでなくフランス語にも自然と親しむことができます。
料理をしながら声に出して使うことが、楽しく続けるコツです。
まとめ

前菜は、食事のはじめに出てくる小さな料理です。フランス語では「entrée」と言い、コース料理の最初に楽しむものです。
- サラダは「salade」
- スープは「soupe」
- 小さなオードブルは「hors-d’œuvre」
レストランでも家でも、フランス語の単語を使ってみると、遊びながら楽しく学べます。
親子で一緒に楽しみながら、料理やフランス語、食文化に親しむ体験をしてみてください。







