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英語しりとりで楽しく英語力アップ!親子で遊びながら英単語が身につく方法を紹介

英語しりとりで楽しく英語力アップ!親子で遊びながら英単語が身につく方法を紹介
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英語コラム

「英語を勉強させたいけれど、子供がなかなか興味を持ってくれない」
「ゲーム感覚で楽しく英語に触れられる方法はないだろうか」

と悩んでいる保護者様も多いのではないでしょうか。

そのようなときにおすすめなのが「英語しりとり」です。

日本でも馴染みのあるしりとりを英語で行うだけなので、小さな子供でも気軽に始められます。

また、遊びながら英単語やスペル、発音に触れられるため、「勉強」という感覚が少なく、自然と英語力を伸ばせるのが魅力です。

この記事では、英語しりとりの基本ルールや学習効果、子供が楽しめる遊び方、おすすめの英単語、長く続けるコツまで詳しく紹介します。

英語しりとりとは?

英語しりとりとは、日本語のしりとりを英語で行うゲームです。

例えば「apple(りんご)」と言ったら最後の文字である「e」から始まる「elephant(象)」、その次は「t」から始まる「table(机)」というようにつなげていきます。

ルールはシンプルですが、知っている英単語を思い出しながら遊ぶため、語彙力や発想力を自然に伸ばすことができます。

英語学習を始めたばかりの子供でも、知っている単語だけで楽しめる点が大きな魅力です。

日本語のしりとりとの違い

日本語のしりとりでは「最後の文字」や「最後の音」をつなげますが、英語では基本的に単語の最後のアルファベットを使います。

例えば、「cat」の最後は「t」なので、「tiger」や「tree」など「t」から始まる単語につなげます。

ただし、英語は発音とスペルが一致しない単語もあるため、家庭で遊ぶ際は「スペルを基準にする」とルールを決めると分かりやすくなります。

また、日本語のように「ん」が付いたら終わりというルールはありません。

そのため、より長くゲームを続けられるのも英語しりとりならではの特徴です。

英語しりとりの基本ルール

英語しりとりにはさまざまな遊び方がありますが、まずはシンプルなルールから始めましょう。

基本ルールは以下のとおりです。

  • 前の単語の最後のアルファベットで始まる単語を答える
  • 同じ単語は繰り返さない
  • 英単語だけを使う
  • 分からなければ負け、またはヒントをもらう

慣れてきたら、「30秒以内に答える」「動物だけ」「食べ物だけ」などルールを追加すると、さらに盛り上がります。

例:Apple→Elephant→Tiger

英語しりとりで得られる学習効果

英語しりとりは単なる遊びではありません。

楽しみながら英語に触れることで、さまざまな力を身につけることができます。

学校の勉強とは違い、自分で考えながら英単語を思い出すため、記憶にも残りやすいのが特徴です。

英単語を楽しく覚えられる

英単語を暗記するだけでは、子供は飽きてしまうことがあります。

しかし、英語しりとりでは「次は何と言おう」と考えながら遊ぶため、自然と単語を思い出す練習になります。

一度使った単語は記憶に残りやすく、繰り返し遊ぶことで語彙も少しずつ増えていきます。

また、「もっと勝ちたい」という気持ちから、新しい単語を自分で調べるようになる子供も少なくありません。

発音やスペルへの理解が深まる

英語しりとりでは、単語を読むだけでなく、実際に声に出す機会が増えます。

そのため、正しい発音やアクセントにも自然と意識が向くようになります。

また、「appleの最後はeだったね」「elephantはeから始まるね」とアルファベットを確認することで、スペルへの理解も深まります。

英語を書く力や読む力の基礎づくりにも役立つでしょう。

英語に親しみを持てる

英語を「勉強」と考えると苦手意識を持つ子供もいます。

一方で、遊びの中で英語に触れると、「英語って楽しい」「もっと知りたい」という気持ちが生まれやすくなります。

この前向きな気持ちは、今後の英語学習にも良い影響を与えます。

特に小学生までの時期は、英語に対する抵抗感をなくすことがとても重要です。

英語しりとりは、そのきっかけづくりとして最適な遊びといえるでしょう。

子供と楽しめる英語しりとりの遊び方

英語しりとりはルールを少し工夫するだけで、子供の年齢や英語レベルに合わせた遊び方ができます。

難しすぎるルールでは続かないため、子供が成功体験を積める内容にすることが大切です。

レベル別のルールを決める

英語を始めたばかりの子供であれば、まずは短くて覚えやすい単語やフレーズに注目して学習しましょう。

例えば、作品の中に登場する次のような基本的な単語から覚えるのがおすすめです。

例えば、

  • cat
  • dog
  • sun
  • pen
  • fish

英語に慣れてきたら、少しずつレベルを上げていきます。

テーマを決めて挑戦する

英語学習では、テーマを決めて単語を覚えることも効果的です。

関連する単語をまとめて学ぶことで、それぞれの単語が結び付きやすくなり、記憶にも残りやすくなります。

子供向けの学習では、次のような身近なテーマから始めると取り組みやすいでしょう。

  • 動物
  • 食べ物
  • 野菜
  • スポーツ
  • 学校
  • 家の中

テーマを限定することで、「次はどんな単語があるかな?」と考えながら学習できるため、語彙力を効率よく増やせます。 

慣れてきたら、「家族」「感情」「体の部位」「自然」など少しずつテーマの幅を広げていくと、英語で表現できる内容も増えていきます。

毎日1つのテーマを決めて5〜10個の単語を覚えるだけでも、無理なく語彙力を伸ばせるでしょう。 

制限時間を設けてゲーム感覚で楽しむ

慣れてきたら30秒や20秒など制限時間を設けてみましょう。

時間内に答えるルールにすると、ゲーム性が高まり、集中力も鍛えられます。

また、正解数を競ったり、ポイント制にしたりすると、兄弟や家族みんなで楽しめます。

勝ち負けだけでなく、「昨日よりたくさん答えられたね」と成長を褒めることも忘れないようにしましょう。

英語しりとりにおすすめの英単語

最初から難しい英単語を使う必要はありません。

まずは日常生活でよく使う単語から覚えることで、英語しりとりもスムーズに進められます。

初心者向けの英単語

英語を始めたばかりの子供には、学校や英会話教室でもよく学ぶ身近な英単語から覚えるのがおすすめです。

短くて読みやすい単語が多いため、英語に対する苦手意識を持ちにくく、楽しみながら学習を進められます。

例えば、次のような基本的な単語から始めてみましょう。

  • apple
  • dog
  • cat
  • book
  • pen
  • fish
  • bird
  • sun
  • moon
  • milk
  • cake
  • ball
  • bus
  • tree
  • egg

これらは日常生活でもよく使われる単語なので、アニメ、る絵本や英語の歌、日常会話などさまざまな場面で繰り返し触れることができます。 

例文

This is a book.
(これは本です。)

 I like fish.
(私は魚が好きです。)

 There is a tree in the park.
(公園に木があります。)

短く覚えやすい単語を少しずつ増やしていくことで、英語への自信がつきます。

まずは「1日5単語」を目標に、無理のないペースで学習を続けていきましょう。

動物・食べ物・色などテーマ別の英単語

英単語は、テーマごとにまとめて覚えることで、単語同士の関連性をイメージしやすくなり、記憶に定着しやすくなります。

親子で「今日は動物」「明日は食べ物」というようにテーマを決めて学習すると、ゲーム感覚で楽しく続けられるでしょう。 

【動物】

  • elephant
  • monkey
  • lion
  • tiger
  • rabbit
  • panda

【食べ物】

  • apple
  • banana
  • bread
  • cheese
  • orange
  • tomato

【色】

  • red
  • blue
  • yellow
  • green
  • black
  • white

テーマごとに単語を覚える習慣をつけることで、語彙力を効率よく増やせます。

親子でクイズを出し合ったり、「赤いものを英語で言ってみよう」「動物を5つ挙げてみよう」といった遊びを取り入れると、飽きずに英語学習を続けられるでしょう。 

英語しりとりを続けるコツ

英語しりとりは、一度遊んで終わりではなく、継続して取り組むことで語彙力や英語への親しみが少しずつ身に付いていきます。

毎日長時間行う必要はなく、短時間でも楽しく続けることが大切です。

また、「間違えないこと」を目標にするのではなく、「新しい単語を1つ覚えられた」「昨日より多く答えられた」といった小さな成功体験を積み重ねることで、子供の学習意欲も高まります。

ここでは、英語しりとりを長く楽しみながら続けるためのコツを紹介します。

間違いを気にせず楽しむ

子供が答えを間違えたり、スペルを忘れたりしても、すぐに注意する必要はありません。

惜しかったね」「一緒に調べてみよう」と前向きな声掛けをすることで、英語への苦手意識を防げます。

家庭では正解を求めるよりも、「英語を使うこと」を楽しむことを大切にしましょう。

英語が好きという気持ちが育てば、その後の学習にも良い影響を与えます。

親子で毎日5分取り組む

長時間勉強するよりも、毎日5分でも続けることが英語力アップへの近道です。

夕食後やお風呂の前、寝る前など、家庭で取り組みやすい時間を決めると習慣になりやすくなります。

また、新しく覚えた単語を翌日の英語しりとりで使うと、復習にもなります。

保護者様も一緒に参加することで、子供は安心して英語に挑戦できるでしょう。

まとめ

英語しりとりは、遊びながら英単語やスペル、発音に触れられる英語学習法です。

ルールがシンプルなので、小さな子供から小学生まで幅広い年齢で楽しめます。

また、テーマを決めたり制限時間を設けたりすることで、飽きずに続けられるのも魅力です。

親子で取り組めば家庭で英語に触れる時間が増え、自然と英語への興味や自信も育まれます。

英語学習は「楽しい」と感じることが継続への第一歩です。

まずは知っている英単語だけでも構いません。

ぜひ親子で英語しりとりに挑戦し、楽しみながら英語力を伸ばしていきましょう。

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