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【台風を英語で?】typhoonの使い方・ハリケーンとの違い・今すぐ使える実用フレーズ&関連単語一覧

【台風を英語で?】typhoonの使い方・ハリケーンとの違い・今すぐ使える実用フレーズ&関連単語一覧
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英語コラム

台風の季節になると、強い風や大雨が続き、ニュースでも連日お天気の話題が取り上げられます。

子どもたちも「どうしてこんなに強い風が吹いているの?」「学校はお休みになるのかな?」と、お天気の変化に興味を持つ絶好の機会です。

台風は英語で typhoon と言います。

この記事では、「台風」の基本的な英語表現や正しい発音はもちろん、よく耳にする「ハリケーン」や「サイクロン」との違い、日常会話やニュースで使える実用フレーズまでわかりやすく解説します。

親子で英語を学びながら、自然や気象への興味を広げていきましょう。

1. 台風は英語で「typhoon」!スペル・発音・使い方の基本

日本では毎年夏から秋にかけて耳にする「台風」ですが、英語では typhoon と表現します。

アジア地域で発生する強い熱帯低気圧を指す言葉で、海外の天気予報やニュースでもそのまま使われています。

1-1. 基本の単語「typhoon」と発音のポイント

  • 単語: typhoon
  • 発音記号: /taɪˈfuːn/
  • 読み方の目安: タイフーン

日本語では「イフーン」と頭を強く発音しがちですが、英語では後半の「phoon(フーン)」の部分にアクセント(強勢)を置きます。

「タイ・フーン」と後ろを少し伸ばしながら強く発音すると、ネイティブに通じやすい自然な英語になります。

また、数えられる名詞(可算名詞)なので、文中では冠詞の a や the をつけたり、複数形の typhoons にしたりして使います。

  • A typhoon is coming.(台風が近づいています)
  • Japan gets many typhoons every year.(日本には毎年たくさんの台風が来ます)

1-2. 「台風◯号」は英語でどう言う?

日本の天気予報では「台風7号」「台風10号」のように発生順の番号で呼ぶのが一般的ですが、英語では主に2つの呼び方があります。

① 番号で呼ぶ場合(Typhoon No. 〇 / Typhoon Number 〇)

日本のニュースの英語版やアジア圏のローカルニュースでは、番号を使って表現されることがよくあります。

  • Typhoon No. 7 is approaching.(台風7号が接近しています)
  • Typhoon Number 10 brought heavy rain.(台風10号が大雨をもたらしました)

② 国際名(アジア名)で呼ぶ場合

国際的な気象情報や海外メディア(CNNやBBCなど)では、番号ではなく「Typhoon + 名前」で報道されるのが一般的です。台風にはアジア各国の提案による固有の名前(アジア名)が付けられています。

  • Typhoon Shanshan caused strong winds.(台風サンサンが強風を引き起こしました)

2. 【比較表付き】typhoon・hurricane・cycloneの違い

「台風とハリケーンって何が違うの?」と子どもに聞かれた経験はありませんか?

実は、台風(typhoon)、ハリケーン(hurricane)、サイクロン(cyclone)は、すべて同じ「強い熱帯低気圧」という気象現象です。発生する場所(海域)によって呼び名が変わります。

2-1. 違いの理由は「発生する地域(海域)」

世界のどこで発生したかによって、以下のように呼び分けられています。

英語の呼び名主に発生・影響する地域最大風速の基準(目安)
Typhoon
(タイフーン)
太平洋北西部・南シナ海
(日本、フィリピン、台湾、東南アジアなど)
約17m/s以上(日本の気象庁基準)
または約33m/s以上(国際基準)
Hurricane
(ハリケーン)
大西洋北部・太平洋北東部
(アメリカ、カリブ海、メキシコ湾など)
約33m/s以上
Cyclone
(サイクロン)
インド洋・太平洋南部
(インド、オーストラリア、南太平洋など)
約17m/s以上
Tropical Storm
(熱帯低気圧/熱帯暴風雨)
全世界台風やハリケーンになる前段階の強い熱帯低気圧

2-2. 子どもへの簡単な説明のコツ

子どもに説明するときは、難しい専門用語を使わずに「生まれた場所で名前が変わるんだよ」と伝えてあげると理解しやすくなります。

  • In Japan, we call it a typhoon. In America, it is called a hurricane. (日本では台風って呼ぶけど、アメリカではハリケーンって呼ぶんだよ。)
  • In India and Australia, people call it a cyclone. (インドやオーストラリアではサイクロンって呼ぶんだよ。)
  • They are like brothers born in different places. (違う場所で生まれた兄弟みたいなものだね。)

世界地図や地球儀を一緒に見ながら話すと、英語だけでなく地理への興味も自然と広がります。

3. そのまま使える!状況別の台風英語フレーズ集

台風が近づいてから去るまでの状況に合わせて、日常会話やSNS、連絡帳などでそのまま使える実用的なフレーズを紹介します。

3-1. 台風が近づいているとき(接近・上陸予測)

台風のニュースを見ながら家族で話したり、海外の友人に天気を伝えるときに使える表現です。

  • A big typhoon is approaching Japan. (大きな台風が日本に近づいています。)
  • The typhoon is moving very slowly. (台風の動きがとても遅いです。)
  • It is getting windy outside. (外の風が強くなってきました。)
  • The typhoon is expected to make landfall tomorrow morning. (台風は明日の朝に上陸する見込みです。)
  • We should prepare for the storm today. (今日のうちに嵐の準備をしておこうね。)

※「上陸する」は英語で make landfall と表現します。ニュースなどで非常によく使われる重要表現です。

3-2. 台風の真っ最中(暴風雨・安全確認)

外の様子を説明したり、お互いの安全を確認し合ったりするときに役立つ表現です。

  • Look! The strong wind is shaking the trees. (見て!強い風で木が揺れているよ。)
  • The rain is pouring down. (雨が土砂降りに降っています。)
  • The wind is howling outside. (外で風がビュービュー音を立てて鳴っています。)
  • Please stay inside and stay safe. (家の中にいて、安全に過ごしてね。)
  • We had a brief power outage earlier. (さっき少しの間、停電がありました。)

※「停電」は英語で power outage や blackout と言います。

3-3. 台風による影響・予定変更(休校・交通機関)

台風による休校や電車の運休、レッスンのキャンセルなどを伝えるフレーズです。

  • School is cancelled today due to the typhoon. (台風のため、今日は学校が休みになりました。)
  • Tomorrow will be an online class. (明日はオンライン授業になります。)
  • Train services are suspended right now. (現在、電車の運行が見合わせになっています。)
  • Flights were delayed because of the bad weather. (悪天候のため飛行機が遅延しました。)
  • We decided to postpone our trip. (旅行を延期することにしました。)

3-4. 台風が去ったあと(台風一過・被害確認)

台風が通り過ぎた後の青空や、知り合いへの気遣いの言葉として使える表現です。

  • The typhoon has passed. (台風が通り過ぎました。)
  • We have clear blue skies after the typhoon. (台風一過で澄み渡る青空が広がっています。)
  • Are you and your family okay after the storm? (嵐のあと、あなたもご家族も無事でしたか?)
  • There were some broken branches on the street. (道路に折れた木の枝がいくつか落ちていました。)
  • The weather is nice and calm today. (今日は天気が良くて穏やかですね。)

4. 台風のニュースや日常で役立つ!お天気・防災の関連英語一覧

台風の接近中やニュースを見るとき、知っておくと便利な気象用語や防災用語をまとめました。

日本語のニュースでよく耳にする言葉を英語でどう言うか、一覧で確認してみましょう。

気象・現象を表す英単語

日本語英語表記発音の目安例文・解説
強風 / 暴風strong wind / galeストロング ウィンド / ゲイルStrong winds caused trees to fall.(強風で木が倒れました。)
大雨 / 豪雨heavy rain / torrential rain / downpourヘヴィ レイン / トレンシャル レイン / ダウンポアWe had torrential rain all night.(一晩中、猛烈な豪雨が降りました。)
台風の目eye of the typhoon / eye of the stormアイ オブ ザ タイフーンIt is calm in the eye of the typhoon.(台風の目の中は穏やかです。)
突風gust / gusty windガスト / ガスティ ウィンドA sudden gust of wind blew my umbrella away.(突然の突風で傘が飛ばされました。)
洪水 / 浸水floodフラッドThe heavy rain caused a flood.(大雨によって洪水が発生しました。)
高潮storm surgeストーム サージCoastal areas should watch out for storm surges.(沿岸部は高潮に警戒が必要です。)
土砂崩れlandslide / mudslideランドスライド / マッドスライドLandslides can happen on steep hills.(急な斜面では土砂崩れが起きることがあります。)

警報・注意報・防災に関する英単語

日本語英語表記例文・解説
気象警報weather warningA weather warning has been issued.(気象警報が発令されました。)
大雨警報heavy rain warningCheck the news for the heavy rain warning.(大雨警報のニュースを確認してね。)
暴風警報storm warning / gale warningA storm warning was issued for our city.(私たちの街に暴風警報が出されました。)
注意報advisoryThere is a flood advisory in this area.(この地域に洪水注意報が出ています。)
避難指示evacuation orderAn evacuation order was announced.(避難指示が出されました。)
避難所evacuation shelter / refugeLet’s find the nearest evacuation shelter.(最寄りの避難所を確認しよう。)
非常持ち出し袋 / 防災グッズemergency kit / disaster supply kitWe should check our emergency kit.(非常持ち出し袋の中身を確認しようね。)

5. 親子で楽しく学ぶ!おうちでできる台風・お天気英語アクティビティ

台風で外に出られない日は、おうちの中で楽しく英語に触れる絶好のチャンスです。

ただ単語を暗記するのではなく、遊びや体験を通じて学ぶことで、子どもの記憶にしっかりと定着します。

5-1. お天気キャスターごっこ(Weather Forecast Game)

テレビの気象予報士になりきって、家族に今日の天気を伝えるごっこ遊びです。 紙に太陽や雨雲、台風の渦巻きを描いて持ちながら発表すると、より一層盛り上がります。

  • 使えるセリフのテンプレート:
    • Good morning! Here is today’s weather.(おはようございます!今日の天気です。)
    • Today, a big typhoon is coming.(今日、大きな台風が近づいています。)
    • It will be very windy and rainy.(風がとても強く、雨が降るでしょう。)
    • Please stay inside and stay safe!(お家の中にいて、安全に過ごしてくださいね!)

5-2. ジェスチャー&オノマトペで体感学習

言葉だけでなく、体を動かしながら英語を声に出すことで、感覚的に意味を理解できます。

  • 腕をぐるぐる回しながら:
    • The typhoon is spinning!(台風がぐるぐる回っているよ!)
  • 指先を机にトントン叩きながら:
    • It is raining hard. Pitter-patter!(雨がたくさん降っているね。ピトピト・パラパラ!)
  • 手を大きく広げて左右に揺らしながら:
    • The wind is blowing so hard. Whoosh!(風がすごく強く吹いているよ。ビューン!)

5-3. 英語の絵本・天気図で「自然の仕組み」に触れる

台風の渦巻きや雲の動きを、簡単な英語の絵本や気象庁の雨雲レーダー画面を見ながら一緒に観察してみましょう。

  • The clouds are moving in a big circle. (雲が大きな円を描いて回っているね。)
  • The storm is getting closer to our town. (嵐が私たちの街に近づいてきているよ。)

自然現象の仕組みを英語で説明することで、英語力だけでなく理科や地理への好奇心も育ちます。

6. 【FAQ】「台風」の英語に関するよくある質問

台風にまつわる英語表現で、よくある疑問をQ&A形式でまとめました。

Q1. 「台風一過」は英語で何と言いますか?

日本語の「台風一過」にぴったり一致するひとつの単語はありませんが、以下のような表現で状況を自然に伝えられます。

  • clear skies after the typhoon(台風の後の澄み切った青空)
  • fine weather after the storm(嵐が去った後の晴天)
  • The sky cleared up beautifully after the typhoon passed.(台風が過ぎ去って、見事に晴れ渡りました。)

Q2. 「台風の目」は英語でどう表現しますか?

英語では the eye of the typhoon または the eye of the storm と言います。 日本語と同様に「目(eye)」という単語を使うため、子どもにとっても直感的に覚えやすい表現です。

  • The center of the storm is called the eye. (嵐の中心は「目」と呼ばれています。)
  • We are right in the eye of the typhoon now, so it is quiet. (いまちょうど台風の目の中にいるから静かだね。)

Q3. 台風でオンライン英会話レッスンをお休み・変更したい時は何と言えばいい?

台風の影響による停電や通信障害、家庭の都合でレッスンをキャンセル・日程変更したい場合に使えるメッセージ文例です。

  • A big typhoon is hitting our area, and our internet connection is unstable. (大きな台風が地域を直撃しており、インターネットの接続が不安定です。)
  • Due to a typhoon, we might lose power. Could I reschedule today’s lesson? (台風の影響で停電する可能性があるため、今日のレッスンを振り替えていただけますか?)
  • I need to cancel today’s class because of the storm. Thank you for your understanding. (嵐のため本日のレッスンをキャンセルさせてください。ご理解ありがとうございます。)

7. まとめ&QQキッズで自然な天気の会話を広げよう

台風は英語で typhoon と言い、発生する地域によって hurricane(ハリケーン) や cyclone(サイクロン) と名前が変わります。

天気や季節の話題は、英会話の日常会話で最もよく使われるテーマのひとつです。

「今日は風が強いね」「明日は大雨になるよ」といった身近な出来事を英語で言葉にしてみることで、子どもたちは生活の中で自然に英語を身につけていきます。

QQキッズのオンライン英会話では、子ども向けレッスンのプロであるフィリピン人教師が、明るく楽しくお子さまの会話を引き出します。

日本と同じように台風が身近なフィリピンの先生たちとは、「今日のそっちの天気はどう?」「台風は大丈夫だった?」といったリアルな天気の話題で盛り上がることもできます。

まずは身近な天気のフレーズから、親子で楽しく英語のある生活を始めてみませんか?

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