1. QQキッズ
  2. 英語ブログ
  3. 「茶色」は英語で「brown」だけ?さまざまな色合いの英単語を覚えよう

「茶色」は英語で「brown」だけ?さまざまな色合いの英単語を覚えよう

「茶色」は英語で「brown」だけ?さまざまな色合いの英単語を覚えよう
カテゴリー
英語で何ていう?

「茶色」は英語で「brown」だけだと思っていませんか?

実は、英語には茶色のさまざまな色合いを表す単語があり、色の濃さや特徴によって使い分けることができます。

例えば、明るい茶色の髪の毛や、赤みがかった茶色の洋服、こげ茶色の家具などを英語で説明するとき、どのような表現を使えばよいのでしょうか。

基本的な「brown(ブラウン)」に加えて、「light brown(薄茶色)」や「dark brown(こげ茶色)」などを覚えると、色の違いをより具体的に伝えられるようになります。

また、英語には栗色や赤茶色などを表す単語もあり、日本語と英語で色の表現が異なる場合もあります。

こうした違いを知っておくと、洋服選びや買い物、身近なものについて話すときにも役立つでしょう。

この記事では、「茶色」を表す基本的な英単語から、さまざまな色合いの言い方、日常会話で使える便利な英語表現まで、例文を交えながらわかりやすく解説します。

中学生や英語初心者の方も、身の回りにある茶色いものを思い浮かべながら、楽しく英単語を覚えていきましょう。

「茶色」は英語で何て言う?

「茶色」は英語で「brown(ブラウン)」と表現します。

洋服や髪の毛、動物など、身近なものの色を説明するときによく使われる基本的な英単語です。

まずは「brown」の意味や発音、簡単な例文を確認していきましょう。

「茶色」を表す基本的な英語は「brown」

「brown」は、日本語の「茶色」にあたる英単語です。

色を表す言葉として、学校の英語の授業でもよく登場します。

例えば、次のようなものを説明するときに使えます。

英語表現日本語の意味
brown hair茶色い髪
brown eyes茶色い目
brown shoes茶色い靴
brown bearヒグマ・茶色いクマ

「brown」は、名詞として「茶色」という意味を持つほか、形容詞として「茶色の」「茶色い」という意味でも使われます。

例文

My favorite color is brown.
(私の好きな色は茶色です。)

この例文では、「brown」が色の名前を表しています。

一方、「brown shoes」のように名詞の前に置くと、「茶色い靴」という意味になります。

まずは「brown+ものの名前」という形から覚えると、身近なものの色を英語で説明しやすくなるでしょう。

「brown」の発音と読み方

「brown」の発音記号は「/braʊn/ 」です。

カタカナでは「ブラウン」と表記されますが、実際の英語では少し違った響きになります。

発音するときは、次のポイントを意識しましょう。

  • br:唇を軽く閉じて「b」の音を出し、すぐに「r」につなげる
  • aʊ:「ア」から「ウ」へ、なめらかに音を変える
  • n:舌先を上の歯ぐきにつけて「ン」と発音する

特に「r」は、日本語の「ラ行」とは異なる音です。

舌先を口の中のどこにも強くつけずに発音することを意識してみてください。

「brown」は1音節の単語なので、途中で区切らず、ひと続きで発音するのがポイントです。

最初はゆっくり練習し、慣れてきたら自然な速さで声に出してみましょう。

「brown」を使った簡単な英語の例文

「brown」を覚えたら、実際の英文で使ってみましょう。

色を説明するときは、「brown」を名詞の前に置いたり、「be動詞+brown」の形にしたりすることができます。

例文

I have a brown bag.
(私は茶色いかばんを持っています。)

This dog is brown.
(この犬は茶色です。)

She has brown eyes.
(彼女は茶色い目をしています。)

Do you have a brown jacket?
(茶色いジャケットを持っていますか?)

どれも日常会話で使いやすい、シンプルな英文です。

また、色を質問したいときには、次の表現も便利です。

例文

What color is this?
(これは何色ですか?)

It’s brown.
(茶色です。)

英語の色の名前を覚えるときは、身の回りにあるものを見ながら英文を作るのがおすすめです。

例えば、茶色い机や靴などを見つけたら、「It’s brown.」と声に出して練習してみましょう。

さまざまな茶色の種類を英語で覚えよう

日本語には「薄茶色」「こげ茶色」「赤茶色」など、茶色の種類を表す言葉がたくさんあります。

英語でも「brown」に別の単語を組み合わせたり、色の特徴を表す単語を使ったりすることで、さまざまな茶色を表現できます。

ここでは、覚えておきたい代表的な色の名前を紹介します。

「薄茶色」「こげ茶色」は英語で何て言う?

茶色の濃さを英語で伝えたいときは、「light」と「dark」を使うと簡単です。

英語表現日本語の意味
light brown薄茶色・明るい茶色
dark brownこげ茶色・暗い茶色

「light」には「明るい」「薄い」、「dark」には「暗い」「濃い」という意味があります。

この2つは、茶色以外の色にも使える便利な単語です。

例えば、次のように表現できます。

例文

She has light brown hair.
(彼女は明るい茶色の髪をしています。)

I bought dark brown shoes.
(私はこげ茶色の靴を買いました。)

また、「light brown」に近い色として「tan(黄みがかった薄茶色)」や「beige(ベージュ)」もあります。

ただし、これらは必ずしも同じ色ではありません。

まずは「light brown」と「dark brown」を覚えておけば、茶色の濃さを簡単に伝えられるでしょう。

「赤茶色」「黄茶色」を表す英語

茶色には、赤みや黄色みがかった色もあります。

こうした色を表現するときには、「reddish」や「yellowish」という単語が便利です。

英語表現日本語の意味
reddish brown赤茶色
yellowish brown黄みがかった茶色
orange-brownオレンジがかった茶色
rusty brownさびのような赤茶色

「reddish」は「赤みがかった」、「yellowish」は「黄色みがかった」という意味です。

どちらも色の名前と組み合わせて使えます。

例文

The leaves are reddish brown.
(その葉は赤茶色です。)

This bag is yellowish brown.
(このかばんは黄みがかった茶色です。)

なお、「reddish brown」は赤みがかった茶色を幅広く表せますが、「rusty brown」は鉄さびを思わせる色を表すときに使われます。

細かな色の違いを説明したいときは、「reddish」や「yellowish」を覚えておくと便利です。

「栗色」「チョコレート色」などの英語表現

英語には、食べ物や自然のものに由来する茶色の名前もあります。

例えば、「栗色」や「チョコレート色」などは、英語でも身近なものの名前を使って表現できます。

英語表現日本語の意味
chestnut brown栗色
chocolate brownチョコレート色
coffee brownコーヒーのような茶色
caramel brownキャラメル色
walnut brownクルミのような茶色

「chestnut」は栗、「chocolate」はチョコレートを意味する単語です。

こうした色の名前は、髪の毛や洋服、家具などの色を説明するときにも使われます。

例文

I like chocolate brown.
(私はチョコレート色が好きです。)

She has beautiful chestnut brown hair.
(彼女はきれいな栗色の髪をしています。)

また、「chestnut」は単独でも赤みのある茶色を表すことがあります。

食べ物や木の実を思い浮かべながら覚えると、色のイメージと英単語を結びつけやすくなります。

ただし、同じ色の名前でも、実際の色合いには幅があります。

英語で色を説明するときは、おおよその特徴を伝える言葉として使うとよいでしょう。

身近なものの茶色を英語で表現してみよう

茶色は、髪の毛や目、動物、洋服など、身近なところでよく見かける色です。

英語で色を説明するときは、ものの名前と「brown」を組み合わせると、簡単に表現できます。

ここでは、日常生活で使いやすい英語の言い方を紹介します。

「茶色の髪」「茶色の目」は英語で何て言う?

人の見た目を英語で説明するとき、髪の毛や目の色を伝えることがあります。

「茶色の髪」は「brown hair」、「茶色の目」は「brown eyes」と表現します。

例えば、次のような英文が使えます。

例文

My sister has brown hair.
(私の姉は茶色い髪をしています。)

He has brown eyes.
(彼は茶色い目をしています。)

どちらも「have(持っている)」を使った表現です。

また、髪の色をより詳しく伝えたい場合は、「light brown hair(明るい茶色の髪)」や「dark brown hair(暗い茶色の髪)」なども使えます。

人物の特徴を説明するときに役立つので、覚えておきましょう。

「茶色の犬」「茶色のクマ」を英語で紹介

動物の毛の色を説明するときにも「brown」が使えます。

「茶色の犬」は「brown dog」、「茶色のクマ」は「brown bear」です。

例文

I have a brown dog.
(私は茶色い犬を飼っています。)

Look at that brown bear!
(あの茶色いクマを見て!)

ここで覚えておきたいのが、「brown bear」という表現です。

単に茶色いクマを説明する場合もありますが、動物の種類として「ヒグマ」を指すこともあります。

また、犬や猫などの色を表すときには、次のような言葉も便利です。

英語表現日本語の意味
brown fur茶色い毛
light brown dog薄茶色の犬
dark brown catこげ茶色の猫

動物の写真を見ながら色を英語で説明してみると、楽しく練習できるでしょう。

「茶色の服」「茶色の靴」を英語で表現しよう

洋服や靴の色は、買い物や日常会話でよく話題になります。

英語では「brown」の後ろに、洋服や靴の名前を続けるだけで簡単に表現できます。

英語表現日本語の意味
brown shirt茶色いシャツ
brown jacket茶色いジャケット
brown pants茶色いズボン
brown shoes茶色い靴

例えば、次のように使います。

例文

I want a brown jacket.
(私は茶色いジャケットが欲しいです。)

These shoes are brown.
(この靴は茶色です。)

なお、「shoes」や「pants」は、通常、複数形で使う単語です。

そのため、「These shoes are brown.」のように「are」を使います。

身につけているものを英語で説明するときにも、ぜひ使ってみてください。

茶色について話すときに使える英語表現

茶色に関する英単語を覚えたら、次は会話で使ってみましょう。

「これは茶色です」「茶色が好きです」など、短い英文でも自分の考えを伝えることができます。

ここでは、英語初心者の方にも使いやすい基本的なフレーズを紹介します。

「これは茶色です」を英語で伝えよう

「これは茶色です」と伝えたいときは、「This is brown.」を使います。

例文

This is brown.
(これは茶色です。)

「This」は「これ」、「is」は「~です」という意味です。

また、少し離れたものについて話すときは、「That」を使います。

例文

That is brown.
(あれは茶色です。)

色を質問するときには、次の表現も覚えておくと便利です。

例文

What color is this?
(これは何色ですか?)

It’s brown.
(茶色です。)

このような短いやり取りは、色の英単語を覚える練習にも役立ちます。

身近なものを指さしながら、親子や友達同士で質問し合ってみるのもおすすめです。

「茶色が好き」は英語で何て言う?

好きな色について話すときは、「I like ~.」という表現が使えます。

「茶色が好きです」と伝えたい場合は、次のように言います。

例文

I like brown.
(私は茶色が好きです。)

「like」は「好き」という意味の動詞です。

さらに、好きな色を質問したいときには、次の表現が便利です。

例文

What’s your favorite color?
(あなたの好きな色は何ですか?)

My favorite color is brown.
(私の好きな色は茶色です。)

また、「茶色の服が好き」と伝えたい場合は、「I like brown clothes.」と表現できます。

「I like」の後ろに好きな色やものを入れるだけなので、英語初心者の方でも使いやすいフレーズです。

「もっと濃い茶色」「もっと明るい茶色」は英語でどう表現する?

買い物などで色を選ぶとき、「もう少し濃い茶色がいい」「もっと明るい茶色が欲しい」と伝えたいこともあるでしょう。

そんなときに便利なのが、「darker」と「lighter」です。

英語表現日本語の意味
darker brownもっと濃い茶色
lighter brownもっと明るい茶色
a little darkerもう少し暗い・濃い
a little lighterもう少し明るい・薄い

「darker」は「dark」、「lighter」は「light」を比較する形にした単語です。

例えば、次のように使えます。

例文

I want a darker brown.
(私はもっと濃い茶色が欲しいです。)

Do you have a lighter brown?
(もっと明るい茶色はありますか?)

また、「a little」を加えると「もう少し」という意味になります。

例文

I want something a little darker.
(もう少し濃い色のものが欲しいです。)

これらの表現は茶色以外にも使えるため、洋服や家具などの色を選ぶ場面で役立ちます。

まとめ|茶色を表す英単語や表現を覚えよう

「茶色」は英語で「brown」と表現しますが、色の濃さや特徴によって、さまざまな英単語を使い分けることができます。

例えば、「light brown(薄茶色)」や「dark brown(こげ茶色)」のほか、「reddish brown(赤茶色)」「chocolate brown(チョコレート色)」などの表現があります。

また、「brown hair(茶色い髪)」や「brown shoes(茶色い靴)」のように、身近なものの名前と組み合わせれば、日常会話でも簡単に使えます。

色の英単語を覚えるときは、実際のものを見ながら声に出して練習するのがおすすめです。

まずは基本の「brown」から覚え、少しずつ色合いを表す言葉や会話で使えるフレーズを増やしていきましょう。

無料レッスンを受けよう※2回の無料チケットは2回の無料体験後、24時間以内に契約された方が対象です。

関連記事

英会話レッスンを無料体験する