日本のことわざは英語で?よく使う表現30選を例文付きで紹介

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更新日:2026年9月28日 英語コラム

日本のことわざは英語で?よく使う表現30選を例文付きで紹介

「一石二鳥」「郷に入っては郷に従え」など、日本語でよく使うことわざを英語では何と言うのでしょうか。

「ことわざ」は英語でproverbといいます。日本のことわざを英語で表現するときは、そのまま直訳するのではなく、意味が近い英語のことわざへ置き換えるのがポイントです。

例えば「郷に入っては郷に従え」はWhen in Rome, do as the Romans do.、「一石二鳥」はKill two birds with one stone.と表現できます。

この記事では、日本のことわざに対応する英語表現30選を、意味や使い方とともに紹介します。

「ことわざ」は英語で何と言う?

「ことわざ」は英語でproverbといいます。proverbは、昔から伝えられてきた知恵や教訓を短い言葉で表したものです。

例えば、

Time is money.
(時は金なり)

Honesty is the best policy.
(正直は最善の策)

などがあります。

似た言葉にsayingがあります。

sayingは「よく知られた言い回し」という広い意味で使われる言葉です。proverbは、その中でも教訓や知恵を含むことわざを指すと考えると分かりやすいでしょう。

日本のことわざは英語に直訳できる?

日本のことわざには、そのまま英語へ置き換えられるものもあれば、直訳すると意味が伝わりにくいものもあります。

ことわざには、その国の文化や生活、歴史などが反映されているからです。

例えば「覆水盆に返らず」は、一度起きたことは元に戻せないという意味です。

英語には、

It’s no use crying over spilt milk.

という近いことわざがあります。

日本語では「こぼれた水」、英語では「こぼれたミルク」が使われています。このように、伝えている教訓は近くても、表現に使われるものが異なることがあります。

日本語を一語ずつ英訳するのではなく、「このことわざは何を伝えているのか」を考えてから英語表現を選びましょう。

日本語と英語で似ていることわざがあるのはなぜ?

日本語と英語には、よく似た意味を持つことわざがあります。文化や言語が異なっても、人が経験することには共通点が多いためです。

例えば、

  • 努力する
  • 失敗する
  • 時間を大切にする
  • 人間関係に悩む
  • 将来に備える
  • チャンスをつかむ

といった経験は、国や言語が違っても共通しています。

そのため、同じような教訓を伝えることわざが生まれています。

一方で、使われる動物・食べ物・場所などには文化の違いが表れます。

日本語と英語のことわざを比較すると、言葉だけでなく文化の違いも学べるでしょう。

日本のことわざを英語で表すときの3つのパターン

日本のことわざを英語で表現する方法は、大きく3つに分けられます。

1. 日本語とほぼ同じ英語表現がある

日本語と英語で意味や表現が非常に近いケースです。

例えば、

Time is money.
(時は金なり)

Knowledge is power.
(知識は力なり)

などがあります。

このタイプは英語表現をそのまま覚えやすいでしょう。

2. 表現は違うが意味が近いことわざがある

日本語と英語で使われている言葉は違っても、伝えている教訓が近いケースです。

例えば「早起きは三文の徳」に近い英語表現として、

The early bird catches the worm.

があります。

直訳すると「早起きの鳥は虫を捕まえる」です。

表現は違いますが、「早く行動すると良い結果を得やすい」という点で共通しています。

3. 同じことわざがなければ意味を説明する

日本独自の文化や考え方が含まれることわざには、ぴったり対応する英語表現がない場合もあります。

その場合は、無理に英語のことわざを作る必要はありません。

It means that…
(それは〜という意味です)

と、意味を英語で説明する方が自然です。

日本のことわざを英語で!定番表現30選

ここからは、日本語でよく知られていることわざや格言に近い英語表現を紹介します。

完全に同じ意味ではないものもあるため、それぞれのニュアンスも確認しましょう。

1. 一石二鳥

Kill two birds with one stone.

直訳すると「一つの石で2羽の鳥を仕留める」です。

一つの行動によって二つの目的を達成するという意味で、日本語の「一石二鳥」とほぼ同じように使えます。

I can exercise and commute at the same time. It’s like killing two birds with one stone.
(運動と通勤を同時にできます。一石二鳥ですね。)

2. 百聞は一見にしかず

Seeing is believing.

「見ることは信じること」という意味で、実際に自分の目で確認することの大切さを表します。

Seeing is believing. You should visit the place yourself.
(百聞は一見にしかずです。自分でその場所を訪れてみるといいですよ。)

状況によってはA picture is worth a thousand words.も近い意味で使われます。

3. 郷に入っては郷に従え

When in Rome, do as the Romans do.

「ローマにいるときはローマ人のようにしなさい」という意味です。

異なる国や地域では、その土地の習慣に合わせるべきだという考えを表します。

When in Rome, do as the Romans do. Let’s follow the local customs.
(郷に入っては郷に従えです。現地の習慣に従いましょう。)

4. 覆水盆に返らず

It’s no use crying over spilt milk.

直訳すると「こぼれたミルクについて泣いても仕方がない」です。

すでに起きてしまったことを悔やみ続けても仕方がないという意味で使われます。

We can’t change the result. It’s no use crying over spilt milk.
(結果は変えられません。覆水盆に返らずです。)

5. 時は金なり

Time is money.

時間にはお金と同じように価値があるため、無駄にしてはいけないという意味です。

Let’s start the meeting. Time is money.
(会議を始めましょう。時は金なりです。)

6. 知識は力なり

Knowledge is power.

知識を持つことが、自分の力や可能性につながるという意味です。

Keep learning. Knowledge is power.
(学び続けましょう。知識は力なりです。)

7. 習うより慣れろ

Practice makes perfect.

直訳すると「練習が完璧を作る」です。

日本語の「習うより慣れろ」と完全に同じではありませんが、繰り返し実践することで上達するという点で近い表現です。

Don’t worry about mistakes. Practice makes perfect.
(間違いを気にしないでください。習うより慣れろです。)

8. 鉄は熱いうちに打て

Strike while the iron is hot.

日本語と英語で非常によく似たことわざです。

良い機会を逃さず、適切なタイミングで行動することを意味します。

This is a great opportunity. Strike while the iron is hot.
(これは絶好の機会です。鉄は熱いうちに打てです。)

9. 終わりよければすべてよし

All’s well that ends well.

途中で問題があっても、最終的に良い結果になればよいという意味です。

The trip had some problems, but all’s well that ends well.
(旅行中に問題もありましたが、終わりよければすべてよしです。)

10. 正直は最善の策

Honesty is the best policy.

正直でいることが最も良い方法だという意味です。

You should tell her the truth. Honesty is the best policy.
(彼女には本当のことを話した方がいいですよ。正直は最善の策です。)

11. 必要は発明の母

Necessity is the mother of invention.

必要に迫られることが、新しいアイデアや発明を生むきっかけになるという意味です。

We found a new solution because we had no other choice. Necessity is the mother of invention.
(ほかに選択肢がなかったので新しい解決策を見つけました。必要は発明の母ですね。)

12. ローマは一日にして成らず

Rome wasn’t built in a day.

大きなことを成し遂げるには時間が必要だという意味です。

Learning English takes time. Rome wasn’t built in a day.
(英語学習には時間がかかります。ローマは一日にして成らずです。)

13. 類は友を呼ぶ

Birds of a feather flock together.

直訳すると「同じ羽を持つ鳥は群れを作る」です。

似た性格や考え方を持つ人は自然と集まりやすいことを表します。

They have the same interests. Birds of a feather flock together.
(彼らは同じ趣味を持っています。類は友を呼ぶですね。)

14. 二兎を追う者は一兎をも得ず

If you run after two hares, you will catch neither.

二つのことを同時に手に入れようとすると、結局どちらも得られないという意味です。

Focus on one goal first. If you run after two hares, you will catch neither.
(まず一つの目標に集中しましょう。二兎を追う者は一兎をも得ずです。)

15. 備えあれば憂いなし

Better safe than sorry.

直訳すると「後悔するより安全な方がよい」です。

日本語のことわざと完全に同じではありませんが、問題が起きる前に用心しておくという意味で使えます。

Take an umbrella. Better safe than sorry.
(傘を持っていきましょう。備えあれば憂いなしです。)

16. 早起きは三文の徳

The early bird catches the worm.

直訳すると「早起きの鳥は虫を捕まえる」です。

早く行動する人ほど機会を得やすいという意味があります。

Let’s get there early. The early bird catches the worm.
(早めに行きましょう。早起きは三文の徳です。)

17. 失敗は成功のもと

Failure is the mother of success.

失敗から学ぶことで成功へ近づけるという考えを表します。

より日常的に、

You learn from your mistakes.
(人は失敗から学ぶものです。)

と表現することもできます。

18. 継続は力なり

Persistence pays off.

「粘り強く続ければ成果につながる」という意味で、「継続は力なり」に近い表現です。

Keep studying every day. Persistence pays off.
(毎日勉強を続けてください。継続は力なりです。)

練習による上達を強調するならPractice makes perfect.も使えます。

19. 急がば回れ

Slow and steady wins the race.

「ゆっくり着実に進む者が競争に勝つ」という意味です。

「急がば回れ」と完全に同じではありませんが、焦らず確実に進むことの大切さを表す点で似ています。

Take your time. Slow and steady wins the race.
(焦らなくて大丈夫です。急がば回れですよ。)

20. 転ばぬ先の杖

An ounce of prevention is worth a pound of cure.

直訳すると「1オンスの予防には1ポンドの治療と同じ価値がある」です。

問題が起きてから対処するより、事前に防ぐ方がよいという意味があります。

Back up your files regularly. An ounce of prevention is worth a pound of cure.
(定期的にファイルをバックアップしましょう。転ばぬ先の杖です。)

21. 後悔先に立たず

What’s done is done.

「起きてしまったことは変えられない」という意味です。

日本語の「後悔先に立たず」と完全一致するわけではありませんが、過去を悔やみ続けないという場面で使えます。

What’s done is done. Let’s think about what to do next.
(後悔先に立たずです。次にどうするか考えましょう。)

22. 触らぬ神に祟りなし

Let sleeping dogs lie.

直訳すると「眠っている犬はそのままにしておけ」です。

余計なことをして問題を起こさない方がよいという意味で使われます。

Don’t mention the argument again. Let sleeping dogs lie.
(その口論のことはもう話さない方がいいですよ。触らぬ神に祟りなしです。)

23. 隣の芝生は青い

The grass is always greener on the other side.

日本語でもよく知られている表現です。

他人のものや環境は、自分のものより良く見えることを意味します。

You may think their job is better, but the grass is always greener on the other side.
(彼らの仕事の方が良く見えるかもしれませんが、隣の芝生は青いものです。)

24. 光陰矢の如し

Time flies.

直訳すると「時間は飛ぶ」です。

時間が非常に早く過ぎていくことを表す、日常会話でも使いやすい表現です。

I can’t believe it’s already Friday. Time flies.
(もう金曜日だなんて信じられません。光陰矢の如しですね。)

25. 案ずるより産むが易し

It was easier than I expected.

「案ずるより産むが易し」に完全対応する英語のことわざを無理に当てはめるより、「思っていたより簡単だった」と意味をそのまま表現する方が自然な場合があります。

I was nervous about the presentation, but it was easier than I expected.
(プレゼンを心配していましたが、案ずるより産むが易しでした。)

26. 口は災いの元

Think before you speak.

「話す前によく考えなさい」という意味です。

日本語の「口は災いの元」のように、不用意な発言によるトラブルを避けたい場面で使えます。

Be careful what you say. Think before you speak.
(発言には気をつけてください。口は災いの元です。)

27. 笑う門には福来る

Laughter is the best medicine.

直訳すると「笑いは最高の薬」です。

「笑う門には福来る」と完全に同じ意味ではありませんが、笑いや前向きな気持ちの良さを表す英語表現として使えます。

Try to stay positive. Laughter is the best medicine.
(前向きでいましょう。笑う門には福来るですね。)

28. 猿も木から落ちる

Everyone makes mistakes.

日本語の「猿も木から落ちる」は、得意な人でも失敗することがあるという意味です。

英語では日常会話なら、

Everyone makes mistakes.
(誰でも間違えることがあります。)

とシンプルに表現できます。

失敗した相手を励ますときにも使いやすいでしょう。

29. 犬も歩けば棒に当たる

日本語の「犬も歩けば棒に当たる」には、行動すると災難に遭う場合があるという意味と、行動することで思いがけない幸運に出会う場合があるという解釈があります。

そのため、一つの英語のことわざへ無理に置き換えない方がよいでしょう。

良い機会に出会うという意味なら、

You never know what you might find if you try.
(やってみれば何が見つかるか分かりません。)

など、伝えたい内容を英語で説明できます。

30. 石の上にも三年

Patience pays off.

「辛抱強く続ければ成果につながる」という意味です。

Patience pays off. Don’t give up too soon.
(石の上にも三年です。すぐに諦めないでください。)

待つことの大切さを強調する場面なら、Good things come to those who wait.という表現もあります。

日本語と英語でほぼ同じことわざ5選

日本語と英語には、表現まで非常によく似たものがあります。

代表的なのは、

  • Time is money.:時は金なり
  • Knowledge is power.:知識は力なり
  • Strike while the iron is hot.:鉄は熱いうちに打て
  • Honesty is the best policy.:正直は最善の策
  • Necessity is the mother of invention.:必要は発明の母

です。

日本語と英語でほぼ同じ表現が使われている場合、英語側のフレーズをそのまま覚えれば使いやすいでしょう。

ただし、日本語でよく知られていることわざの中には、もともと海外から伝わった表現もあります。

似ているからといって、必ず日本と英語圏で別々に生まれたとは限りません。

日本語と英語で表現が違うことわざ5選

一方、同じような教訓でも使われているものが大きく違うことがあります。

例えば、

覆水
↓
spilt milk

郷
↓
Rome

早起き
↓
early bird

類
↓
birds of a feather

触らぬ神
↓
sleeping dogs

などです。

この違いは英語のことわざを学ぶ面白さの一つです。

日本語訳だけを暗記するのではなく、英語ではどのような場面や物を使って表現しているのかイメージすると覚えやすくなります。

英語のことわざは直訳しない方がいい?

英語のことわざを覚えるとき、直訳は意味を理解するヒントになります。

例えば、

Birds of a feather flock together.

を直訳すると、

「同じ羽を持つ鳥は一緒に群れる」

となります。

そこから「似た者同士は集まりやすい」というイメージを理解し、日本語の「類は友を呼ぶ」と関連づけられます。

ただし、実際の会話で使うときまで日本語へ一語ずつ変換する必要はありません。

英語表現
↓
直訳でイメージ

意味
↓
場面と結びつける

という順番で理解しましょう。

英語のことわざ・イディオム・名言の違い

英語のproverb・idiom・quoteは、それぞれ意味が異なります。

proverb
↓
昔から伝わる教訓や知恵を表したことわざ

idiom
↓
単語を組み合わせたときに、文字通りとは異なる意味を持つ慣用表現

quote
↓
人物の発言や文章から引用された言葉

例えばTime is money.はことわざ・格言として知られています。

一方、break the iceのように、単語を直訳しただけでは本来の意味を理解しにくい表現はidiomです。

学ぶ目的に応じて区別しておきましょう。

英語のことわざを会話で使うときの3つのコツ

1. 意味を理解してから使う

日本語訳だけを覚えず、どのような場面で使うのか確認しましょう。

意味が近いことわざでも、ニュアンスまで完全に同じとは限りません。

2. 会話の流れに合うものを使う

英語のことわざは、覚えたからといって無理に使う必要はありません。

相手を励ます、アドバイスする、状況を短く説明するといった場面で自然に使いましょう。

3. 無理にことわざを入れない

英語でぴったり対応することわざがなければ、普通の英文で説明しても問題ありません。

ことわざを使うことより、伝えたい意味が相手に正しく伝わることが大切です。

英語のことわざを覚える方法5選

1. 日本語のことわざとセットで覚える

知っている日本語のことわざと関連づけると、意味を思い出しやすくなります。

2. 直訳からイメージする

単語を機械的に暗記するのではなく、ことわざが表している場面を想像してみましょう。

3. 使う場面を覚える

どのような会話で使うのかを理解すると、実際の英会話でも思い出しやすくなります。

4. 短い例文を作る

覚えたいことわざを使い、自分に関係する英文を一つ作ってみましょう。

5. 英会話で実際に使う

オンライン英会話などで、覚えたことわざを実際に使ってみます。

教師に自然な使い方を確認するのもおすすめです。

英語のことわざを使った会話例

実際の会話では、ことわざを短いアドバイスとして使えます。

A: I’m thinking about applying for that job, but I’m not sure.
(その仕事に応募しようと思っていますが、迷っています。)

B: I think you should. Strike while the iron is hot.
(応募した方がいいと思います。鉄は熱いうちに打てですよ。)

また、長期的な努力について話すなら、

A: I’ve been studying English, but I’m still not fluent.
(英語を勉強していますが、まだ流暢に話せません。)

B: Don’t give up. Rome wasn’t built in a day.
(諦めないでください。ローマは一日にして成らずです。)

のように使えます。

ことわざを単独で暗記するより、短いやり取りの中で覚えると使う場面をイメージしやすくなります。

日本のことわざを外国人に英語で説明するには?

日本独自のことわざを紹介したい場合、完全に一致する英語表現を探す必要はありません。

次のフレーズが便利です。

In Japan, we say…
(日本では〜と言います。)

It means that…
(それは〜という意味です。)

It’s similar to…
(〜に似ています。)

We use this proverb when…
(このことわざは〜のときに使います。)

例えば「猿も木から落ちる」なら、

In Japan, we say, “Even monkeys fall from trees.” It means that even experts can make mistakes.
(日本では「猿も木から落ちる」と言います。専門家でも失敗することがあるという意味です。)

のように説明できます。

英語に対応することわざがなくても、意味を簡単な英文で説明できれば十分です。

英語のことわざについてよくある質問

「ことわざ」は英語で何と言いますか?

「ことわざ」は英語でproverbといいます。

昔から伝えられてきた知恵や教訓を短く表した言葉を指します。

proverbとsayingの違いは何ですか?

proverbは、教訓や知恵を含む昔からのことわざを指す場合に使われます。

sayingは「よく知られた言い回し」という、より広い意味で使われます。

日本のことわざは英語に直訳できますか?

直訳できるものもありますが、直訳すると意味が伝わらないことわざもあります。

その場合は、意味が近い英語のことわざを使うか、普通の英文で意味を説明しましょう。

日本語と英語で同じことわざはありますか?

あります。

Time is money.やStrike while the iron is hot.など、日本語でもよく知られている表現があります。

「一石二鳥」は英語で何と言いますか?

Kill two birds with one stone.と表現できます。

一つの行動で二つの目的を達成するという意味です。

「百聞は一見にしかず」は英語で何と言いますか?

Seeing is believing.が代表的です。

「自分の目で見ることが一番確か」という意味で使われます。

「郷に入っては郷に従え」は英語で何と言いますか?

When in Rome, do as the Romans do.です。

異なる場所では、その土地の習慣に合わせるべきだという意味です。

「時は金なり」は英語で何と言いますか?

Time is money.です。

時間にはお金と同じように価値があることを表します。

「石の上にも三年」は英語で何と言いますか?

完全に同じことわざではありませんが、Patience pays off.などで近い意味を表せます。

「辛抱強く続けることで成果につながる」という意味です。

「継続は力なり」は英語で何と言いますか?

Persistence pays off.などが近い表現です。

練習を続けることで上達するという意味ならPractice makes perfect.も使えます。

「失敗は成功のもと」は英語で何と言いますか?

Failure is the mother of success.という表現があります。

日常会話ならYou learn from your mistakes.と表現することもできます。

英語のことわざは日常会話でも使いますか?

ことわざによって異なりますが、日常会話で使われるものもあります。

ただし、毎回ことわざを使う必要はなく、会話の流れに合うときに使うことが大切です。

英語のことわざを効率よく覚える方法は?

日本語のことわざと関連づけ、直訳・意味・使う場面をセットで覚えましょう。

短い例文を作り、実際の英会話で使ってみると定着させやすくなります。

まとめ

「ことわざ」は英語でproverbといいます。

日本のことわざを英語で表現するときは、日本語を一語ずつ直訳するのではなく、まず何を伝えることわざなのかを考えましょう。

日本語のことわざ
↓
意味を確認する

英語
↓
同じ・近いことわざを探す

完全に一致しない
↓
無理に直訳しない

英語表現
↓
意味と使う場面を理解する

例文
↓
実際に使ってみる

という流れがおすすめです。

「一石二鳥」のように日本語と英語でよく似たものもあれば、「覆水盆に返らず」のように、同じ教訓でも使われるものが異なることわざもあります。

日本語との違いにも注目すると、英語だけでなく英語圏の文化や考え方についても理解を深められるでしょう。

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