English
for Teachers
Project
英語教育を支え続ける、
QQEnglishの10年プロジェクト

明日の授業から変わる。
指導力を底上げする
ESLカリキュラム
English for Teachers Projectとは
学校で英語を教えている先生方(小・中・高)のために、授業に直結する英語力と授業づくりをサポートするプログラムです。
このプロジェクトは、QQEnglishが提供しているオンライン英会話レッスンを、先生向けに無償で体受講できる特別プログラムです。TESOL資格を持つフィリピン人講師によるレッスンを、6か月間受講できます。
先生の学びが児童・生徒たちの未来につながる――。
その想いから生まれたのが、このEnglish for Teachers Projectです。
なぜこのプログラムが必要なのか
小・中・高の英語教育では、学習指導要領の改訂により「児童や生徒が主体的に英語を使う活動」の充実が求められるようになりました。
しかし現場では、児童・生徒の教育格差の深刻化、ALT(外国語指導助手)ともっと協力して英語の授業を準びしたいけれど、打ち合わせや授業への取り入れ方に迷う先生や、発音や表現に不安を感じる先生も少なくありません。
英語の授業をリードするのは先生自身。
だからこそ、授業でそのまま使える英語表現を体系的に学び、ALT(外国語指導助手)ともスムーズに協働できる環境が必要だと、私たちは考えました。
こんなお悩み、ありませんか?
- “Open your textbook”くらいは言えるけど、細かい指示までスムーズに言えたら授業が楽になるのに
- 児童・生徒の前で自信をもって
発音できるようになりたい - 学習指導要領の“言語活動”を、
どう授業に組み込めばいいか工夫したい - ALT(外国語指導助手)にお願いすることも多いけど、
もっと自分から英語でコミュニケーションしたい - 忙しい毎日でも、準備の負担を増やさずに
英語を取り入れたい
こうした先生方の声を受けて、
QQEnglishでは通常カリキュラムとは別に
「先生専用のカリキュラム」もご準備しました。
授業でそのまま使える英語表現を、
TESOL資格を持つ講師と一緒に練習し、
ALT(外国語指導助手)とも協働しやすい
授業づくりをサポートします。
プログラム概要
- 対象
- 現職の小・中・高校の教員(非常勤・専任問わず)
- 内容
- 授業で活用できる英語表現を中心に、発音・教室英語・授業進行フレーズを学習
- 形式
- TESOL資格を持つプロ教師によるマンツーマンオンラインレッスン
- 定員
- 100名
- 期間
- 6ヶ月間
- 特典
- 学校教師向け特別キャリキュラムの受講、受講者限定のオンライン情報交換会へのご参加
メリット
-
授業に直結
学習指導要領で求められる「子どもが主体的に英語を使う活動」を支えるための、授業実践に直結した英語表現を練習
-
プロ教師が指導
国際資格「TESOL」を持つ正社員教師が担当し、発音や表現を丁寧に指導
-
負担軽減
英語で授業を進める自信がつき、準備や進行の不安が減る
-
柔軟な受講スタイル
1回25分、24時間受講可能のオンラインレッスンだから、学校やご家庭のスケジュールに合わせて無理なく学習可能
指導力を底上げする
「ESLカリキュラム」
教育現場ですぐに活かせる指導スキルを、発音・文法・教授法・クラス運営・コミュニケーションまで、体系立てて身につけられる総合カリキュラムです。単発のテクニックではなく、授業づくりの土台となる知識と技術を一貫して学べる点が特長です。指導力はもちろん、クラス全体をまとめる授業運営力も高まり、日々の指導に自信を持って臨めるようになります。全6パート・29レッスンを通じて、着実にステップアップできる構成です。
レッスンスライド例

発音パートのレッスンスライド 
授業用言語パートのレッスンスライド
カリキュラム構成
(全6パート・29レッスン+最終発表)
| パート | テーマ | 目標 |
|---|---|---|
| Part 1 | 発音 (Pronunciation) |
英語の音の仕組み、リンキング、リズムといった音声学の基礎を理解し、指導できる |
| Part 2 | 授業用言語 (Class Language) |
効果的なクラス管理と、生徒への明確な指示・フィードバックの技術を習得する |
| Part 3 | 文法 (Grammar) |
英語の主要な品詞と基本文型を理解し、正確に指導できる |
| Part 4 | 教授法 (Teaching Methods) |
主要な指導モデルやアプローチを理解し、授業の目的に応じて使い分けられる |
| Part 5 | 指導技術・運営 (Teaching Skills) |
生徒の動機付け、効果的な質問技術、クラスゲームの活用といった実践的なスキルを磨く |
| Part 6 | スピーチ (Speech) |
スピーチの構成、表現、パフォーマンススキルを習得し、指導現場に応用できる |
| Final | 最終発表 (Presentation) |
習得したすべてのスキルを統合し、模擬授業で実演する |
授業シーン例
単元全体の流れを設計するときに、「どのタイミングで英語を使った活動を取り入れるか」を考える参考にできます。
- シラバス詳細
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ESL Teacher Training
カリキュラム シラバス本プログラムは、効果的な英語指導に求められる言語知識・教授法・クラス運営・コミュニケーションスキルを体系的に習得することを目的とします。実践的な知識と技術の習得を通じて、日々の指導にあたる英語教師の方々が、自信を持って指導力を発揮できるよう支援いたします。
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プログラム全体の構造
全6パート・29レッスン -
Pronunciation(発音)
目標:英語の音の仕組み、リンキング、リズムといった音声学の基礎を理解し、指導できる。
Lesson トピック 学習内容 1 Vowels and Consonants 主な母音・子音の発音練習(例:/æ/, /ʊ/, /uː/, /eə/, /aʊ/, /ʒ/, /θ/) 2 Linking 音声連結のルールと実践(子音→母音、同子音、ストップ子音、母音間の /j/・/w/ 挿入) 3 Reduction, Intonation, Strong and Weak Form of Words 音の脱落(/h/の消失)、4つのイントネーション、強形と弱形(例:at, can, for) -
Class Language(授業用言語)
目標:効果的なクラス管理と、生徒への明確な指示・フィードバックの技術を習得する。
Lesson トピック 学習内容 4 Management 授業の開始・終了、指示の出し方、生徒の行動管理(Discipline) 5 Teaching Instructions 挨拶、指示、質問、フィードバックの際の指導上の具体的な表現 6 Task Assignment クラスアクティビティの指示、宿題の要件設定(ライティング要件、期限) -
Grammar(文法・文構造)
目標:英語の主要な品詞と基本文型を理解し、正確に指導できる。
Lesson トピック 学習内容 7 Part of Speech (1) 品詞の基礎(名詞、形容詞、動詞、人称代名詞) 8 Part of Speech (2) その他の品詞(前置詞、接続詞、冠詞、動名詞) 9 Structures of Simple Sentences 5つの基本文型(S+V, S+V+O, S+L.V.+C など) -
Teaching Methods(教授法)
目標:主要な指導モデルやアプローチを理解し、授業の目的に応じて使い分けられる。
Lesson トピック 学習内容 10 PPP & TBL Presentation, Practice, Production と Task-Based Learning の指導モデル 11 CLIL Content, Culture, Communication, Cognition に焦点を当てた指導法 12 TPR Total Physical Response の理論、テクニック、指導法まとめ 13 Group Work グループワークを導入する目的と実践方法 14 Deductive & Inductive Teaching 演繹的指導と帰納的指導の比較と特徴 15 Inspiring Method ウォームアップでの発想法(Picture Observation, Contrast, Questions など)。ウォームアップの段階でインスピレーションを与える指導法を用い、生徒がトピックやテーマについてより深く考えるよう促します。 -
Teaching Skills(指導技術・運営)
目標:生徒の動機付け、効果的な質問技術、クラスゲームの活用といった実践的なスキルを磨く。
Lesson トピック 学習内容 16 Incentives (1) 動機付け(インセンティブ)の目的と方法 17 Incentives (2) 動機付けの具体的な方法と共通の口頭表現 18 Asking Questions 質問の目的、種類、効果的な質問をするためのヒント 19 Common Class Games 1 クラスで使えるゲーム(One acts/ draws/ describes, Crossword Puzzle など) 20 Common Class Games 2 クラスで使えるゲーム(Whisper, Read together/alone, I’ve ever/never など) -
Speech(発話・コミュニケーション)
目標:スピーチの構成、表現、パフォーマンススキルを習得し、指導現場に応用できる。
Lesson トピック 学習内容 21 Types of Speeches スピーチの主な種類(Informative, Demonstrative, Persuasive, Entertaining) 22 How to Prepare The Written Speech 1 スピーチ原稿作成前の準備(聴衆、目標、時間、形式) 23 How to Prepare The Written Speech 2 スピーチ原稿の構成(Title, Opening, Body, Summary, Ending) 24 The Skills of Speech 1 スピーチの4要素(Prepared, Posture, Projection, Polite participation) 25 The Skills of Speech 2 スピーチの各パートで使える共通表現 26 Self-Introduction プロフェッショナルな自己紹介とインフォーマルな自己紹介の方法 27 Expressing Opinions 意見表明の技術(同意・不同意、確認、時間稼ぎ、提案) 28 Application of Speeches to Teaching スピーチスキルを指導に活用する方法 -
Presentation(最終成果発表)
目標:プログラムで習得したすべてのスキルを統合し、実際の指導に近い形で実演する。
最終レッスン:模擬授業。これまでの学習成果を披露し、指導者としての実践力を証明する。
スライドを見るレッスンスライド一覧
各レッスンのスライドはこちらからご確認いただけます。
※ レッスンスライドの閲覧には QQEnglish アカウントへのログインが必要です。
※ ESL Teacher Training カリキュラムは English for Teachers Project 参加者様限定のカリキュラムでございますので、レッスンスライドの共有・拡散はご遠慮ください。 -
受講の流れ
- お申し込み
教員免許証明をアップロード - 資格確認・承認
事務局で確認 - メールにてアカウント共有
月6回分を付与 - レッスン開始
オンラインで受講スタート
これまでの取り組み
QQEnglishは2009年の創業以来、フィリピン・セブ島を拠点にTESOL資格を持つプロ教師によるマンツーマン英会話を提供してきました。これまでに世界30カ国以上、延べ80万人の学習者に英語教育を届け、児童・生徒から社会人・シニアまで幅広い層の学びをサポートしています。
また、日本国内でも教育委員会や自治体と連携し、小中学校の授業支援やALTとの協働サポートを行ってきました。現場での経験をもとに開発したこのプログラムは、先生方の声を反映し、「授業に直結する内容」と「安心して学べる仕組み」を兼ね備えています。
まずは始めてみませんか?
授業に直結する英語力を身につけ、安心して児童・生徒たちに向き合える授業を。
あなたの挑戦を、私たちがサポートします。



