ワーホリとは?どんな国でできる?選び方と注意点など解説します!

「ワーホリ」と聞いて、皆さんはどんなイメージを持たれますか?
漠然と海外に行くくらいに思っている方もいるかと思いますが、うまく使いこなせれば得難い経験もたくさんできます。
英語圏だとワーホリ対象国がどこなのか、なども気になるところですよね。
今回は、ワーホリに行ける国と選び方、注意点などについて総合的に解説していきます。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
ワーホリとは?提携国は?
ワーホリとは、正確には「ワーキング・ホリデー制度」といい、2国間の取り決め等に基づき、各国の青少年のための休暇目的での滞在、または滞在資金を稼ぐための補助的な労働を認める制度です。
日本は1980年にオーストラリアと最初に提携を結んでから、2026年4月現在で以下の32カ国・地域と協定を結んでいます。
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国・地域名 |
制度開始年 |
年間枠数 |
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1 |
オーストラリア |
1980 |
上限無 |
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2 |
ニュージーランド |
1985 |
上限無 |
|
3 |
カナダ |
1986 |
6500 |
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4 |
韓国 |
1999 |
10000 |
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5 |
フランス |
2000 |
1800 |
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6 |
ドイツ |
2000 |
上限無 |
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7 |
イギリス |
2001 |
6000 |
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8 |
アイルランド |
2007 |
800 |
|
9 |
デンマーク |
2007 |
上限無 |
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10 |
台湾 |
2009 |
10000 |
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11 |
香港 |
2010 |
1500 |
|
12 |
ノルウェー |
2013 |
上限無 |
|
13 |
ポルトガル |
2015 |
上限無 |
|
14 |
ポーランド |
2015 |
500 |
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15 |
スロバキア |
2016 |
400 |
|
16 |
オーストリア |
2016 |
200 |
|
17 |
ハンガリー |
2017 |
200 |
|
18 |
スペイン |
2017 |
700 |
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19 |
アルゼンチン |
2017 |
日本から:200 アルゼンチンから:400 |
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20 |
チリ |
2018 |
200 |
|
21 |
アイスランド |
2018 |
30 |
|
22 |
チェコ |
2018 |
400 |
|
23 |
リトアニア |
2019 |
100 |
|
24 |
スウェーデン |
2020 |
上限無 |
|
25 |
エストニア |
2020 |
日本から:上限無 エストニアから:100 |
|
26 |
オランダ |
2020 |
200 |
|
27 |
ウルグアイ |
2023 |
100 |
|
28 |
フィンランド |
2023 |
日本から:上限無 フィンランドから:200 |
|
29 |
ラトビア |
2023 |
100 |
|
30 |
ルクセンブルク |
2024 |
100 |
|
31 |
マルタ |
2026 |
100 |
|
32 |
イタリア |
2026 |
500 |
※表は外務省サイトを参考に当サイトで作成
英語を学びたい人必見!ワーホリオススメの国5選
それでは、ワーホリに行くにあたって、どこの国を選ぶべきなのでしょうか。
実質、以下の5カ国に絞られてきます。
オーストラリア
初めて日本とワーホリ協定を結んだ国で、双方共に制度運用に慣れているため、安心して生活ができるでしょう。
最低賃金が高めのため、生計が立てやすいのも嬉しいポイントです。
日本人コミュニティも充実しているため、いざという時の安心感もありますが、入り浸り過ぎは注意が必要かもしれませんね。
オーストラリア英語は発音に特徴がありますが、比較的日本人にも馴染みやすいのではないでしょうか。
カナダ
英語とフランス語の2語が公用語として使われていて、英語はアメリカ英語に近く聞き取りやすい国です。
また、移民国家でもあるため多様な人種がおり、多様な価値観や文化を学ぶこともできるでしょう。
都市生活もでき、かつ治安もいい国のため、過ごしやすくもあり、将来的な移住を視野に入れた下見としても検討できるでしょう。
ワーホリ制度は抽選制で、例年2倍前後の倍率で推移しているため、枠に余裕がある1〜3月ごろに申請を出すのが良いでしょう。
ニュージーランド
自然が多く、落ち着いた海外生活を送りたい方にオススメです。
特に酪農が盛んで、世界最大の乳製品輸出企業であるフォンテラの所在地でもあり、自然と産業の結びつきも感じられ面白いところかと思います。
英語はオーストラリア英語に近いです。
アイルランド
アイルランドのワーホリは週39時間までの労働、就学、そしてもちろん休暇を自由に組み合わせることのできる制度です。
もちろん英語圏なので英語学習にもピッタリなだけでなく、EU圏内の旅行がとても組みやすい点にも注目です。
イギリス
今までは日本人は年間枠1500人の抽選制でしたが、2024年から枠が6000人に大幅拡大され、抽選制もなくなりました。
そのため、いつでも条件さえ満たせば申請する事ができるようになりました。
イギリス英語は英語の本場・源流とも言える場所なので、本格的に英語を学びたい方はぜひ検討したい所です。
ワーホリのメリット
それでは、ワーホリのメリットとは何なのか、見ていきましょう。
まず何より、海外で働ける点はとても大きく、日本で働くだけでは得られない多様な経験や視点が得られることでしょう。
英語が実生活で使える点も、アウトプットの機会が強制的に増えることにつながるため、ここもメリットといえそうです。
海外の友人ができるなど、人脈の広がりが期待できる点も見逃せません。
ワーホリ自体が日本全体で見れば珍しい経験のため、経歴としてアピールできればキャリアの広がりも出てくるでしょう。
もしかしたら、移住や留学にもつながるかもしれません。
ワーホリの国を選ぶ前に
ワーホリのオススメ先まで見てきましたが、ここで一つ、ワーホリの準備を進める前に注意点がいくつかあります。
まず、年齢要件がある点には注意が必要です。
基本は18歳から30歳という年齢要件があります。
詳しくはそれぞれの国の要件を確認するようにしましょう。
また、ビザの取得枠についても、例えばカナダのような抽選制を敷いている所には注意が必要で、抽選に漏れた場合の対応なども考えておく必要があります。
さらに、事前に英語力向上は必須なのですが、英語力が低いと、ワーホリ先の国でも清掃業や日系レストランのホールスタッフなど、行き先はかなり限定されてしまいますし、それ以前に仕事が見つからない可能性もあるので、この点にも注意です。
そして、事前にまとまったお金(よく言われるのは50〜100万円程度)は必要になってくるので、資金計画にも気を配るようにしましょう。
ワーホリを成功させるには
さて、ここからはワーホリを成功させるために大切になることを書いていきます。
目的を明確にする
漠然と稼ぎに行くだけだと、貴重な異文化交流や多様な視点を得る機会を逸してしまう可能性が高いです。
稼ぐなら稼ぐでも、「稼いで何をする」「どう稼ぐのか」も含めてある程度の目的の明確化しておきましょう。
一年はあっという間に過ぎてしまいますが、短いわけでもないため、事前のこの作業が後のワーホリ期間をどれだけ充実させられるかを決定づけるともいえます。
出発前にも英語学習を
現地でも強制的にアウトプットをするのは確定していますが、やはり日本でできるだけ英語力は伸ばしていった方が、現地についてから使える時間に差が出てきます。
忙しい合間であれば、オンライン英会話を活用して強制的にアウトプットをする習慣をつけてしまいましょう。
ここでの努力が、現地での時間の有効活用にも直結します。
QQEnglishであれば、レベル別、目的別の独自カリキュラムが多数あるので、皆さんの目的に合うものが必ず見つかると思います。
積極的に周りとつながる
現地についたら、とにかく積極的に周りと絡むようにしましょう。
現地での人脈の広がりは、その後の人生を豊かにするうえでも欠かせません。
まとめ
今回はワーホリの概要とおすすめの国、メリットや成功のコツなどについて解説してきました。
ワーホリは人生の限られた時期にのみ経験できる貴重な体験、皆さんもぜひ検討してみてください。













