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有名演説で英語を学ぼう!英語力向上におすすめスピーチまとめ

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英語の勉強にも慣れてある程度のレベルで理解できるようになってきたら、より高いレベルの英語に触れたくなりますよね?

あるいは、スキルが上がることで自分が英語を使って話す機会が増える人も多いでしょう。より高いレベルのインプットが欲しい時にオススメの学習法は、英語で行われているスピーチを観ることです。

今回の記事では、その学習法のメリットと、おすすめの動画(youtubeリンク付き)をご紹介します。

ちなみに、これからご紹介する動画のスピーチはあくまで英語上級者向けです。英語の勉強を始めたばかりで自信がない人にとっては、難しいと感じて挫折してしまう可能性があるので注意してください!

しかし、すでにある程度の英語力があり、より高いレベルを目指す方にとってはかなりおすすめの動画なので、しっかりチェックしてくださいね。

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演説(スピーチ)で英語を学ぶメリット

まずは、英語のスピーチや演説から英語を学ぶメリットについてご紹介します。

リスニング、スピーキング、プレゼンの勉強になる

スピーチや演説というのは、誰かに聞かせるために話されているものです。

そのため、有名な演説やスピーチの多くは、内容が分かりやすいことだけでなく、テンポ、声の抑揚や、身振り手振り、視線の配り方などあらゆる面で「人に伝える」という意識が強くなされています。

なので、単に英語のリスニングの勉強になるだけでなく、プレゼンテーションやスピーキングの参考になります。

はっきりゆっくりと話しているからわかりやすい

通常のネイティブ同士の英会話だとテンポが速く、ちょっとリスニングに躓いた後になし崩し的に全て意味が分からなくなることも多いですが、スピーチの場合は老若男女問わず大衆に向かってすることが意識されているため、どのスピーカー達もはっきり・ゆっくりと話すことを心掛けています。

なので、例えば映画やドラマで会話をリスニングを鍛えようとするより難易度が低いので、ちょうどいいリスニングの学習ができるはずです。

正しい英語文法で話されている

スピーチや演説の台本は、上記と同じ理由で、より多くの人に正しく伝わるように、英語の表現や文法のチェックなどもしっかりされているため、口語的な表現や短縮表現、スラングなどもなく正しい英語が聞ける点もメリットといえるでしょう。

教養や知識がつく

これからご紹介するスピーチや演説は、古今東西の有名なスピーチたちです。その内容を理解するためには、その話者や時代背景について勉強することも必要になってきます。

一般的な英語勉強であれば、単語を覚える・文を読む・英語を聞く、と英語を学ぶことだけが目的となってしまいますが、幅広い分野のスピーチや演説を聞くことは英語の勉強になるだけではなくて、知識や教養の底上げにもなりますし、有名人の考え方を聞くことで刺激にもなるので、多面的な勉強になります。

おすすめ演説(スピーチ)動画と有名フレーズ

ここまで説明したことで、スピーチが英語勉強の教材として素晴らしいことは伝わったでしょうか?

とはいえ、最初はどのスピーチを聞けばいいのか判断することは難しいですよね。

今回は、youtubeで動画が視聴でき、かつ知っておくと知識や教養の面で役に立つ歴史的なスピーチや演説を5本厳選しました。教科書などで見たことがあるであろうスピーチも含めたので、最初の学習教材としてはうってつけではないでしょうか。

バラク・オバマ:広島訪問スピーチ

https://www.youtube.com/watch?v=tNzt7gVz56c
President Obama Participates in a Wreath Laying Ceremony in Hiroshima, Japan

概要

アメリカ合衆国初の黒人大統領として知られるバラク・オバマ。”Yes,We can!”などのスピーチも有名ですが、今回はアメリカ合衆国大統領が初めて広島訪問をした際の、歴史的なスピーチをご紹介します。

同国によって核兵器が投下された日本の都市へ、現職のアメリカ合衆国大統領が訪問するのは初めてのことで、この訪問自体大変話題になりました。

また、この広島訪問の際のスピーチは原爆投下正当性についての問題についての議論を再燃させてことでも有名で、日本人であれば内容を理解しておくべきではないでしょうか。

また、オバマ前大統領の演説は、人種問わず全ての人が理解できるように、難しい単語や表現を避けて構成されています。スピーチの名人といわれたこともあり、文法の正しさ、発音の明瞭さも際立っているので、英語を勉強する際には最適の教材です。

有名フレーズ

”Seventy-one years ago, on a bright, cloudless morning, death fell from the sky and the world was changed. A flash of light and a wall of fire destroyed a city and demonstrated that mankind possessed the means to destroy itself. ”

71年前の明るく晴れわたった朝、空から死が降ってきて世界は一変した。閃光と炎の壁によって町が破壊され、人類が自らを破滅させる手段を手にしたことがはっきりと示されたのです。

J・K・ローリング:ハーバード大学卒業式スピーチ

https://www.youtube.com/watch?v=UibfDUPJAEU
J.K. Rowling Harvard Commencement Speech | Harvard University Commencement 2008

概要

J・K・ローリング は、『ハリー・ポッター』シリーズの作者として有名ですね。

彼女もスピーチの名手として有名です。今回紹介するのは、ハーバード大学の卒業式にて彼女が行った「世界を変えるのに魔法は必要ない」というタイトルのスピーチ。

ユーモアを交えながら、「失敗がもたらす利益」と「想像力の大切さ」について語られており、大変すばらしい内容なので、是非じっくりと聞いてみてください。

有名フレーズ

“Unlike any other creature on this planet, humans can learn and understand, without having experienced. They can think themselves into other people’s places. Of course, this is a power, like my brand of fictional magic, that is morally neutral. “

他の生物と違って、地球上で人間だけが、経験することなしに学んだり理解することができます。他人の立場になって考えることができるのです。これは1つの能力であり、私の小説に出てくる魔法と同様、良くも悪くも使えます。

スティーブ・ジョブズ:スタンフォード大学卒業式スピーチ

https://www.youtube.com/watch?v=Hd_ptbiPoXM
Steve Jobs’ 2005 Stanford Commencement Address (with intro by President John Hennessy)

概要

Appleの創始者スティーブ・ジョブズ氏は、数十分のプレゼンの準備に1週間以上書けることでも知られています。その丹念な準備もあり、彼のスピーチは多くのインパクトを我々に与え、数々の印象的なフレーズを残しています。

特に、2005年にスタンフォード大学の卒業式でのスピーチは、Stay Hungry. Stay Foolish.という名言を生んだことが有名です。また、自らの生い立ちから闘病生活まで、かれの人生に対する思いや考え方を語り、そのカリスマ性をいかんなく発揮したことも知られていますね。

有名フレーズ

And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。あなたの心や直感は、あなた自身が本当は何を望み実現したうのかもう知っているはず。(それができれば)他のことは二の次で構いません。

キング牧師:ワシントン大行進の演説

https://www.youtube.com/watch?v=vP4iY1TtS3s
I Have a Dream speech by Martin Luther King .Jr HD (subtitled)

概要

“I Have a Dream”の一言で有名なマーティン・ルーサー・キング・ジュニア(通称「キング牧師」)はアメリカの差別問題の改善に大きく貢献した人物です。

今回紹介しているのは、1963年8月28日「ワシントン大行進」での演説。

この日にキング牧師が行った演説は、アメリカ独立宣言にもある「すべての人間は平等に作られている」という理念を包括するもので、そのスピーチの内容も詩的・情緒的な要素も多く、人々の心を揺さぶる稀代の名スピーチと言っても過言ではないでしょう。

有名フレーズ

I have a dream that one day every valley shall be exalted, and every hill and mountain shall be made low, the rough places will be made plain, and the crooked places will be made straight, and the glory of the Lord shall be revealed and all flesh shall see it together.

私には夢がある。それは、いつの日か、あらゆる谷が高められ、あらゆる丘と山は低められ、でこぼこした所は平らにならされ、曲がった道がまっすぐにされ、そして神の栄光が啓示され、生きとし生け全てのものがその栄光を共に見ることになるという夢である。

ネルソン・マンデラ大統領就任演説

https://www.youtube.com/watch?v=pJiXu4q__VU
President Nelson Mandela Inauguration Speech May 10, 1994

概要

最後に紹介するのは、南アフリカ共和国のアパルトヘイト制度撤廃に貢献し、ノーベル平和賞を受賞したネルソン・マンデラ氏の大統領就任式でのスピーチ。

ネルソン・マンデラはアパルトヘイト政策に反対運動をしていたことにより27年もの間、南アフリカ共和国のケープタウンの離島であるロベン島の刑務所に拘束されていました。

その長く孤独な戦いの後にあるスピーチだと思うと、彼の人間性の素晴らしさへの感銘も深まりますし、言葉一つ一つの重みも感じられるのではないでしょうか。

有名フレーズ

And as we let our own light shine, we unconsciously give other people permission to do the same.
As we are liberated from our own fear, our presence automatically liberates others.”

自分自身の内の光の輝きを放つことをすれば、無意識のうちに他の人々が輝くことも許せるようになるでしょう。
自分自身の恐れから解放されるならば、自動的に他の人をも解放することになるのです。

まとめ

本記事では、学習法のメリットと、おすすめの動画をご紹介しました。どのスピーチも大変素晴らしく、英語の勉強以上の学びを得られたのではないでしょうか。

今回紹介したスピーチ以外にも、学習教材として最適な記事はたくさんあります。より高い英語力を得るためだけでなく、知識や教養を高める機会としても積極的に活用してくださいね。

インプットした後は、アウトプットが大切です。
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