「まとめ」「まとめると」は英語でどう言う?プレゼンや会議で使えるフレーズを一挙紹介!

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更新日:2023年10月31日

「まとめ」「まとめると」は英語でどう言う?プレゼンや会議で使えるフレーズを一挙紹介!

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「まとめ」という名詞や、「まとめると」という締めの言葉は、ビジネスや学校など様々なシチュエーションで使われています。

英語圏でも同様に話や物事をまとめるというシチュエーションは出てくるはずですが、英語ではどのように表現するのでしょうか。

この記事では、「まとめ」「まとめると」の英語表現や、具体的な言葉の使い方について紹介します。

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名詞で「まとめ」「要約」は英語でなんと言う?

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「まとめ」「要約」を英語で表すと、主に以下の名詞で表すことが出来ます。

  • conclusion
  • summary
  • round-up

全て「まとめ」や「要約」という意味を持ちますが、それぞれ使い方が異なります。

詳しい使い方は以下の通りです。

 

【conclusion】

conclusionは、大切な事柄を結論として述べる時に使用します。

「結論」や「結末」という意味があり、何かの結論が出た時や話がまとまった時に「締め」の意味で使われることが多いです。

・The discussion came to a conclusion.
(話し合いはまとまった。)

・I will submit the research conclusion.
(私は研究の結論を提出します。)

 

【summary】

「summary」は、「要点」という意味の英単語で「まとめ」というニュアンスで使用されます。

相手が話したことをまとめる時や、簡潔に物事をまとめて話す際によく使われる表現です。

・Here is a brief summary of the company’s business performance year.
(ここでは、同社の業績年度について簡単に説明します。)

・I’d like you to give us a brief summary of the meeting.
(会議の概要を簡単に教えてください。)

 

【round up】

「round up」は「集める」という意味として使われることが多いですが、「まとめ」「まとめて」と英語で表現したい時にも使えます。

人や物など対象物を問わないので、どんなシチュエーションでも使いやすい表現です。

・We’ll round up today’s news at the very end of the program.
(番組の最後に、今日のニュースをまとめてお伝えします。)

・I was asked to round up some documents for our client meeting this afternoon.
(今日の午後に行われるクライアントとの打ち合わせのために、いくつかの書類をまとめておくように言われました。)

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話を要約する表現「まとめると」は英語でどう言う?

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日本語では話を要約する時に「まとめると」という表現を使うことが多いですが、英語で言うとどのように表現出来るのでしょうか。

いくつかよく使われる表現を紹介します。

 

【In short】

「話しをまとめると」と言いたい時に使えるのが「In short」です。

話し合った内容を整理する時や、これまでの話を簡単にまとめたい時などによく使われます。

「要するに」「つまり」というように訳されることも多いです。

・In short, the only problem we have left is the budget.
(要するに、残された問題は予算だけなのです。)

・In short, the project was a success.
(つまり、このプロジェクトは成功だ。)

 

【To summarize】

「To summarize」は、話し合った内容や調査結果などをまとめる時に使いやすい単語です。

「〜をまとめて」「〜を要約して」というように使われることが多いです。

To summarize the survey results, employee satisfaction increased because the company encouraged work from home.
(調査結果をまとめると、社員の満足度が上がったのは、在宅勤務を奨励したためです。)

・I would like to summarize the results and reply to you with them.
(その結果についてまとめて、返信したいと思います。)

 

【To sum up】

「To sum up」の意味は「To summarize」とほとんど同じです。

しかし「To sum up」の方がカジュアルな表現であり、口語で使われることが多く、文書で使われることはほとんどありません。

「まとめると」「要約すると」という意味を持ち、文頭で使われるのが基本です。

文頭で結論を端的にまとめているので、日本語で言う「結論から言うと」のようなニュアンスがあります。

・To sum up, there are things we must do immediately.
(要約すると[結論から言うと]、すぐにでもやらなければならないことがあるのです。)

・To sum up, this month’s sales are higher than last month’s.
(まとめると[結論から言うと]、今月は先月より売上が伸びています。)

 

【Basically】

「Basically」は「基本的には」という意味の単語ですが、ネイティブは文頭で「まぁ」「要は」「つまりは」のような軽いニュアンスで使用します。

文章に大きく意味を付与しないため、なくても意味が通る場合もあります。

・Basically, this means that everyone has the potential for a raise.
(つまりは[
基本的には/要は]、誰もが昇給の可能性を持っているということです。)

・Basically, he likes her.
(要は、彼は彼女のことが好きなんです。/ まぁ彼は彼女が好きってことだよ。)

 

物や人などを「まとめる」場合はどう表現する?

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ここまでは、基本的に話や結論などをまとめる際によく使われる英語表現を紹介してきました。

では、物や人などをまとめる場合はどのように表現すれば良いのでしょうか。

何をまとめるのかによって適切な英語表現は異なってくるので、それぞれのニュアンスの違いを覚えて、正しく使い分けていきましょう。

 

【coordinate】

「coordinate」は「取りまとめる」「調整する」という意味を持ちます。

日本語でも「ツアーコーディネーター」と言いますが、物事や段取りをまとめるという意味の動詞です。

物事をスムーズに進めるため、「組織やグループ内の意見を取りまとめる」「利害関係を調整する」という文脈で使われることが多いです。

・It will be your job to coordinate the work of each team, letting them know when and how to proceed.
(各チームの仕事を取りまとめ[調整し]、いつ、どのように進めるかを伝えるのがあなたの仕事です。)

・Please, coordinate within the organization.
組織内での調整をお願いします。

 

【pack】

「pack」は主に引越しや旅行などの荷物をまとめる時に使う英単語です。

「詰める」「梱包する」というニュアンスを持つので、まとめたものを箱や鞄など、何かに「詰め込む」イメージがあります。

・Pack your travel luggage.
(旅行の荷物をまとめる。)

・Please pack for the move by tomorrow.
(明日までに引っ越しの荷造りをお願いします。)

 

【compile】

「compile」は情報や資料をまとめる際に使われることが多いです。

また、「(資料をまとめて)〈書物を〉編集する」という意味も持ちます。

・I have to compile a lot of materials for the meeting.
(会議のためにたくさんの資料をまとめなければならない。)

・I will compile those results.
(その結果をまとめておきます。)

・It took us quite a number of years to compile this dictionary.
この辞書の編集には長い年月を費やした。)

 

【put together】

「put together」は、「まとめる」「寄せ集める」「構成する」のような意味があり、物をひとまとめにする際や、人を集めて組織を構成する際などに使われます。

また、考えや情報をまとめる際にも使用されるなど、幅広い用途で使うことが可能です。

・Could someone help me put together this information?
(どなたか、この情報をまとめるのを手伝っていただけませんか?)

・We need to put together a plan for a new project.
(新プロジェクトの企画をまとめる必要がある。)

 

まとめ:「まとめ」を英語で伝える時は用途に合わせて使い分けよう!

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英語では、シチュエーションに合わせたたくさんの「まとめ」に関する表現が存在します。

使う場面や対象物によって使用する英単語が変化するので、慣れるまではどの表現を使うのが正しいのか迷ってしまうかもしれませんね。

今回の記事で紹介した表現をニュアンスも踏まえて一つずつ覚え、場面に合わせて使っていくことで、コミュニケーションを円滑に進めることができます。

会議や話し合いがまとまるように、上手に「まとめ」の表現を使えるようにしていきましょう!

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Haruka Matsunaga
監修者

Haruka Matsunaga

QQEnglish編集部

言語オタクのHarukaです! 私は日本にいながらにして、英語・広東語・中国語・韓国語を習得しました。英語の資格はTOEIC955点と英検準1級を取得しております。 言語の壁がなくなることで見える世界が大きく広がることを私自身経験してきたので、分かりやすくタメになる記事をお届けすることで、みなさんが世界に羽ばたくお手伝いができたら嬉しいです!

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