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オーバーラッピングとは?英文がスラスラ読める様になる効果的なやり方をご紹介します

英語を勉強する上で課題となってくるのが発音やどれだけスムーズに英語を喋る事ができるかです。

特に、海外留学を考えている人は、英文を超えに出して読むと言う事を頻繁に行います。

しかし、頭の中では自分のペースで英文を読めても、いざ声に出して読もうとするとつっかえてしまう人がほとんどです。

そこでオーバーラッピングと言う、英文をネイティブと同じスピードで音読できる様になるための勉強方法を紹介します。



オーバーラッピングとは

オーバーラッピングとは、目の前にある英文を、ネイティブのスピードで、ネイティブの音声を聞きながら英文を読み上げる勉強方法です。

メリットとしては無理矢理にでもネイティブのスピードに合わせる事で、自分の苦手な部分や、苦手な発音などを実感する事ができ、さらに向き合いながら上達する事ができます。



4つのオーバーラッピングの上達方法

1.オーバーラッピングの練習
【一度文章を読んで見る】

まずは、オーバーラッピングをする文章を何回か自分のペースで音読しましょう。最初から音読が難しい人は、声に出さずに頭の中で読んでも良いです。

オーバーラッピングを始める前に、文章の内容を把握していくつかのポイントをチェックして生きましょう。

【文章の内容を理解する】

まずは、文章の内容をある程度理解する必要があります。

英語を始めたばかりの人は、全てを理解する必要はありませんが、ある程度内容を覚えておく事で、音読で感情を入れる事もできますし、新しい単語や単語の使い方などもより覚えやすくなります。

【分かりづらいところを把握しておく】

英文を読んでいる時に、絶対につっかえると思う箇所や、全く意味が理解できない箇所などをアンダーラインしておくと、後でゆっくり練習したり、意味を調べる事ができます。

【苦手な単語チェック】

「L」と「R」の入っている単語など、その単語一つだけでも発音が難しいと感じる単語は沢山あります。

そこでマーカーなどの目立つ色でハイライトを付けておくと、前後の単語と合わせて練習する事もできますし、オーバーラッピング中に心の準備も出来るので上達しやすくなります。

この様に、まずは文章を読んで自分の弱点や難しいと思うところをマークしておけば、オーバーラッピングの練習を始めやすくなります。


2.オーバーラッピングを実際にやってみる

文章を把握したら、オーバーラッピングにすぐに入ります。

ネイティブは思った以上に速く、また音声は待ってはくれないので、最初は単語を飛ばしたり、ほとんど言えなかったりとついていけない事がほとんどです。

しかし、オーバーラッピングのポイントは、実際のネイティブのスピードを実感しながら学ぶのと、どうやったら付いていけるかを勉強する事です。

なので、最初はどんなについていけなくても続ける事がポイントです。何度か繰り返し、自分の弱点をつかんでいきましょう。


3.もう一度自分のペースで文章を読む

何度かオーバーラッピングを繰り返すと、いくつかの弱みに気付きます。

その時に、自分がうまくできなかったと思う理由をリストに挙げてみてください。いくつかその例を挙げていきます。

・全く文章についていけず、ほとんどの単語をスキップ ・思ったように舌や口が動いてくれない ・一度つっかえたら物凄く置いていかれた ・一つ一つの単語を発音出来ない ・とにかく付いていけなかった ・理解しながら音読しているようには思えない

この様に、オーバーラッピングを初めてやると、自分が難しいと思ったポイントが分かってきます。

そして分かったところで、次に自分の弱点の部分に合わせながら次はゆっくりと自分のペースで何度も繰り返してつっかえない様に読めるまで練習しましょう。

ここで簡単な例文を使ってスムーズな発音を掴み取るコツを紹介します。

・What would you like to drink? (あなたは何を飲みたいですか)

この文章を一単語ずつ読んでいくと、「ワット・ウッドゥ・ユー・ライク・トゥー・ドリンク?」と特に「what」の「ト」から「would」の「ウ」に行くまでがスムーズにいかなかったり、「would you」が上手く発音できなかったりします。

しかし、ネイティブ発音ではカタカナ英語の様に「what」の「ト」や「would」の「ドゥ」はほとんど発音せず、よく聞いてみると「ワッウッジューライクトゥードリンク?」と単語と単語を繋げながら発音しているのが分かります。

この様に、一文ずつスムーズに読める様になると、全文ネイティブのスピードに近い速さで読める様になるので試してみてください。

また、一文一文を理解できていないと感じた場合は、まずは一文ずつの意味を調べながら自分のペースでゆっくりと音読してみましょう。

ただ、オーバーラッピングの練習は、ネイティブと同じスピードで文章を読める様になる練習なので、分からない単語や文章などは焦らずに後日自分のペースで調べても問題ありません。


4. 最後にオーバーラッピングを繰り返す

自分のペースで読んで、苦手な部分を改善できたら、最後にもう一度オーバーラッピングをしてみましょう。

ネイティブと同じスピードで読むには、まだ難しいかもしれませんが、最初よりも様々な部分が改善されているのでとても成長している自分を発見する事ができます。

ここでまた自分がついていけなかった部分などをマークしておくと、そこからまた練習する事ができます。

この様に一つ一つの英文を理解しながらネイティブのスピードに付いていける様に練習すると、確実に上達していく事ができます。

その他にも、いくつかの英文を揃え、毎日違う英文をオーバーラッピングして弱点などをそれぞれ改善していき上達する事もできるので、やりやすい勉強方法を見つけてみてください。



リピーティングとシャドーイングとの違い

今回は、オーバーラッピングとその上達方法や勉強方法を紹介しましたが、これと似た様な勉強方法が二つあるので紹介します。

「リピーティング」「シャドーイング」は、共に英会話を上達する上でとても便利な勉強方法なので参考にしてみてください。


1. リピーティングとは?

リピーティングとは、ネイティブの発音した単語や文章を聞いた通りに真似して発音をよりネイティブに近づけると言う練習方法です。

英語の先生がよく「repeat after me」と言って生徒が先生の発音した後に真似して発音すると言う練習がよくあると思いますが、それがリピーティングです。

英語を勉強し始めたばかりの人にはまず単語をリピーティングして、慣れて来たらフレーズ、そして短い文章をリピーティングしていくとよりスムーズに勉強できます。

特に、日本語が母国語の人は「L」と「R」の入る単語の発音が難しいと言われているので、発音が苦手な単語は回数を重ねて口や舌の筋肉を慣らしていきましょう。


2. シャドーイングとは?

シャドーイングは、オーバーラッピングと似ていますが、ネイティブと同時に喋るのではなく、ネイティブが文章を読み上げた後に同じスピードで自分も言ってみると言う勉強方法です。

オーバーラッピングはパッセージなどの長い英文を読みますが、シャドーイングは一文だけでも練習できるので、オーバーラッピングまで行くには難しいと言う人にはおすすめの勉強方法です。

文章がスムーズに読めない人の多くは、一単語を一つずつしっかりと発音してしまい、次の単語に続くまでに時間がかかり途中でつっかえてしまいます。

そのため、急にオーバーラッピングを始めるよりは、まずは一文をスムーズに発音できる様にシャドーイングから始めるとオーバーラッピングが少し楽になります。



一日決まった時間毎日続けてみよう

オーバーラッピングは、最初は中々上手くできずにストレスを感じる事もありますが、英語はとにかく練習の積み重ねでできる様になります。

一日10分でもオーバーラッピングの練習をすると、自然と文章をスラスラ読める様になっている事に気づく事ができます。

オーバーラッピングがどうしても難しいと感じた時は、紹介したリピーティングやシャドーイングで短い文章や単語の発音を練習してみてください。

諦めずに続ける事で必ず上達する事ができるので毎日続けてみてください。

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