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更新日:2026年1月9日 英語コラム

英語で文字をカウントしたい時はどうすればいい?具体的な方法とツールを解説します!

英語で文字数を指定されて何かを書くという機会は意外とあるものです。

学生であればレポートがそうですし、海外就職をする場合は英語でレジュメを書くこともあるでしょう。

TOEFLやIELTSのようなテストでも、文字数を意識した解答を作る必要があるため、意識することはとても重要です。

今回は、英語で文字をカウントしたい時の方法について解説します。

ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。

英語で文字をカウントする基本的な考え方

まず、文字数、という内容の定義から考えてみましょう。

日本語でも英語でも、一文字を1とカウントします。

句読点も文字数にカウントします。

例えば「私は英語を話す。」と日本語で書いた場合、文字数は8です。

英語で「I will talk English.」とした場合、文字数は18となります。

日本語は漢字があるため、英語より少ない文字数で意味が伝わることが多い点は、押さえておきたい論点の一つになります。

また、英語はその性質上、文字数よりも単語数が重要になる場合があるため、何が求められているかはよく見ておく必要があります。

例えばTOEFLはライティングのIntegrated Taskで単語数は150-225 wordsが推奨され、それ以下だと減点されるリスクがあります。

IELTSは、ライティングのTask1で最低150語、Task2で最低250語が求められます。

このため、必要なのが「文字数(characters)」なのか、「単語数(words)」なのかは常に意識するようにしましょう。

オススメの英語の文字カウントツール

それでは、ここからはオススメの英語話の文字カウントツールについて紹介していきます。

Microsoft Word

今や世界標準といってもいいくらい、世界的に普及しているソフトといえます。

元々アメリカで生まれたソフトなので、文字カウントも単語数カウントも問題なくこなしてくれます。

具体的なやり方は以下の通りです。

PCソフトとしての性格が強いため、操作の前提もPCとなります。

  • カウントしたい部分を選択する。全文選択の場合は「Ctrl + A」でも可能。
  • ツールバーの「校閲」から「文字カウント」を選択します。

または、「Ctrl + Shift + G」でも可能です。

文字数と単語数以外に、ページ数、段落数、行数などの情報が一覧で確認できます。

Google Docs

業務用PC以外の家庭用用途の場合、Microsoft Officeがインストールされていないケースが散見されるようになりました。

現在Officeはサブスクリプション型が主流のため、お金を払いたくないユーザーから見た場合、代替え手段として挙げられるのがこのGoogle Docsとなります。

特殊なソフトはインストール不要で、インターネットに繋げて、Googleアカウントさえ持てば誰でも使えます。

Microsoft Wordとの互換性も高く、使いやすい反面、インターネット環境がないと使えない点がデメリットとして挙げられます。

具体的な操作方法はPCとスマホで少し異なります。

PCの場合

  • 選択した部分の文字数をカウントしたい場合は選択する。

ドキュメント内の全文を確認したい場合はこのステップは不要。

  • 画面上部の「ツール」タブをクリックする。
  • 「文字カウント」を選択すると、文字数と単語数いずれも表示される。
  • 「入力中に文字数を表示」のボックスにチェックを入れると、常に文字数を確認できるようになる。

スマホの場合

  • 選択した部分の文字数をカウントしたい場合は選択する。

ドキュメント内の全文を確認したい場合はこのステップは不要。

  • 画面右上の3点リーダーをタップする。
  • 「文字カウント」を選択すると、文字数と単語数いずれも表示される。

Wordcounter.net

こちらは英語学習者には比較的知られたサイトで、文字数カウントだけではない充実した機能が無料で使えます。

>>https://wordcounter.net/

例えば、所定のセルに打ち込んだ文章に対して、単語数と文字数以外に、文章数、段落数、読了時間や時間まで全て全自動で出て来ます。

また、同義語サジェスト機能 (Thesaurus)が使えることも、英語学習者には嬉しいポイントです。

さらに、このサイトはブラウザ上のみで動くことから、特別なソフトをインストールする必要が無い点もメリットとして挙げられます。

デメリットは、広告が比較的多いことと、ネット環境が無いと使えないこと、そしてWordcounter.netに限りませんが、この手のオンラインサイトには、機密性の高い文章は打ち込まない方が無難です。

また、日本語には対応していない点も、あらかじめ押さえておく必要があります。

CountAnything

こちらはオンラインサイトではなく、インストールして使うソフトウェアとなります。

テキストだけでなく、WordやExcelファイル、またはpdfファイルに至るまで、あらゆるファイルの文字数をカウントしてくれます。

埋め込みオブジェクト内の文字数のような、普通のツールではカウントできないような文字も読み取ってくれます。

英語のソフトウェアですが、日本語OSにも対応しています。

(ただし、ソフトウェア自体は英語のみ)

使いたい機能が明確であれば、利用が無料であることも嬉しいポイントです。

Wordcounter.netのように、オンラインで使う必要が無いため、オフラインでも作業できるのも大きなメリットだと思います。

デメリットは、こちらも日本語対応がないことと、写真から文字を読み取りたい用途の場合は有料版を使う必要があること、利用者が少なめと言われるため、一部ファイルには対応をしていない場合があるのもあらかじめ押さえておく必要があるでしょう。

Visual Studio Codeの拡張機能

Visual Studio Code (以下VSCode) はMicrosoftが開発したコード編集用ソフトで、利用は無料、かつWinows、Mac、Linuxなど全てのOSで使用可能です。

元々はエンジニア向けに開発されたソフトですが、メモ帳代わりとしても使えます。

文字数カウントについては、「Word Count」という拡張機能を入れることで使用できるようになります。

確認できるのは、文字数、単語数、行数で、ステータスバーに常に表示されているため、一度入れてしまえば余計な操作は不要です。

また、似たような名前のものですが、「Word Counter」という拡張機能を入れることで、Word Countで表示されていた情報に加え、英文の難易度と読了時間も表示してくれるようになります。

いずれの拡張機能も、VSCodeの画面左側に表示される「Extentions」アイコンをクリックすることで、ガイドに従えば数分で追加が完了します。

メリットは、英文の文字カウントだけでなく、コード編集からブログ記事の見出し自動生成までやりたいことは何でもできるようになること、オフラインソフトなので、文章が流出するリスクが低いことです。

デメリットは、機能をフルに使いこなしたい場合はコード編集の知識が要求されることですが、単なる便利機能付きメモ帳として使う場合は、このデメリットは無くなります。

まとめ

今回は英語で文字数をカウントしたいときに使える代表的なツールについて解説をしてきました。

英作文をするときは、文字数だけでなく単語数も重要であることもお伝えしました。

英語の学習の一助に、ぜひお役立てください。

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