英単語はフレーズで覚える!英会話で使える表現を増やす7つの方法

英単語をたくさん覚えたのに、英会話になると言葉が出てこないと悩んでいませんか?
英単語は日本語の意味だけでなく、短いフレーズや例文と一緒に覚えると、実際の会話で使いやすくなります。
フレーズなら、単語の意味だけでなく、語順や一緒に使われる単語、使う場面までまとめて学べるからです。
さらに、覚えたフレーズの一部を入れ替えれば、自分が伝えたい内容にも応用できます。
この記事では、英単語をフレーズで覚えるメリットや7つの方法、映画のセリフを英語学習に活用するコツを解説します。
英単語はフレーズで覚えた方がいい?
英会話で使いたい英単語は、日本語訳だけでなく短いフレーズや例文と一緒に覚えるのがおすすめです。
例えば、
available
↓
利用できる・空いている
と単語だけで覚えた場合、意味は分かっても、会話でどのように使えばよいか迷うことがあります。
一方、
Are you available tomorrow?
(明日は空いていますか?)
とフレーズで覚えておけば、そのまま会話で使えます。
さらに、
Are you available tonight?
(今夜は空いていますか?)
Are you available on Friday?
(金曜日は空いていますか?)
のように、一部を変えるだけで別の場面にも応用できます。
英単語をフレーズで覚える目的は、長い英文を大量に丸暗記することではありません。
「単語の意味を知っている」から「その単語を使って話せる」へ進むことが目的です。
英単語だけ覚えても英会話で使えないのはなぜ?
英単語の意味を知っていることと、その単語を使って英文を作れることは同じではありません。
例えば、recommendが「おすすめする」という意味だと知っていても、
「このレストランをおすすめします」
と言いたいとき、単語だけ覚えていると語順や使い方に迷うことがあります。
そこで、
I recommend this restaurant.
(このレストランをおすすめします。)
まで覚えておきます。
すると、
I recommend this book.
(この本をおすすめします。)
I recommend this movie.
(この映画をおすすめします。)
のように応用できます。
英会話では、覚えた単語を瞬時に組み合わせなければなりません。単語をフレーズとして覚えておけば、ゼロから英文を組み立てる部分を減らせます。
英単語をフレーズで覚える5つのメリット
英単語をフレーズや短い例文と一緒に覚えると、意味以外の情報もまとめて学べます。
1. 英単語の使い方まで覚えられる
英単語には、日本語訳だけでは分かりにくい使い方があります。
例えば、
interested
↓
興味がある
だけでなく、
I’m interested in music.
(音楽に興味があります。)
と覚えれば、interestedのあとにinを使うことも一緒に確認できます。
単語の意味と使い方を別々に覚える必要がありません。
2. 英語の語順を一緒に覚えられる
フレーズで覚えると、英単語が英文のどこに置かれるのかも分かります。
例えば、
I’m good at cooking.
(料理が得意です。)
と覚えておけば、
I’m good at tennis.
(テニスが得意です。)
のように同じ語順で別の内容を表現できます。文法ルールだけを思い出して英文を組み立てるより、覚えた型を利用できます。
3. 一緒に使われやすい単語が分かる
英語には、特定の単語同士がよく一緒に使われる組み合わせがあります。
例えば、
make a decision
↓
決断する
take a break
↓
休憩する
のような表現です。decision=決断、break=休憩と単語だけ覚えるより、実際によく使われる組み合わせで覚えると英文を作りやすくなります。
4. 会話中にそのまま使いやすい
短いフレーズを覚えておけば、会話中に一から英文を作らなくても使える場合があります。
例えば、
I’m not sure.
(よく分かりません。)
It depends.
(場合によります。)
Sounds good.
(いいですね。)
などです。
よく使う短い表現は、一つのまとまりとして覚えておくと便利です。
5. 一部を変えて別の英文へ応用できる
フレーズ学習の大きなメリットは、覚えた英文を別の内容へ変えられることです。
例えば、
I want to visit Canada.
(カナダへ行きたいです。)
を覚えたら、
I want to visit Australia.
I want to study English.
I want to try this.
などへ変えられます。英文を一つ覚えるだけで、複数の表現を作れるようになります。
「フレーズで覚える」とは?
フレーズで覚えるとは、単語を単独で暗記するのではなく、その単語が実際に使われる短い表現とセットで覚えることです。
例えば、
recommend
↓
おすすめする
だけで終わらせず、
I recommend this restaurant.
(このレストランをおすすめします。)
まで覚えます。
さらに、
I recommend this hotel.
I recommend this book.
I recommend this app.
と入れ替えてみます。
このように、
単語
↓
短いフレーズ
↓
型を確認
↓
一部を入れ替える
↓
自分の英文を作る
という流れで学習します。
フレーズを一字一句覚えること自体が目的ではありません。覚えた英文を「自分で使い回せる型」にすることがポイントです。
英語のフレーズは丸暗記してもいい?
短く、使用頻度が高く、自分が実際に使いそうなフレーズなら、まとまりとして覚えてもよいでしょう。
例えば、
How was your day?
(今日はどうでしたか?)
I’m looking for…
(〜を探しています。)
I’m not sure.
(よく分かりません。)
Could you…?
(〜していただけますか?)
It depends on…
(〜によります。)
などです。
このような表現は、実際の会話で繰り返し使えます。
一方、意味や文法を理解していない長い英文を大量に丸暗記する方法には注意が必要です。文章を少し変えられると対応できなくなる可能性があります。
フレーズを覚えたら、「どの部分を入れ替えられるか」まで確認しましょう。
英単語をフレーズで覚える方法7選
ここからは、覚えた英単語を実際の英会話につなげるための方法を紹介します。
1. 覚えたい単語を含む短い例文を選ぶ
最初は、長い英文より短く分かりやすい例文を選びましょう。
例えばtravelを覚えるなら、
I love traveling.
(旅行が大好きです。)
I want to travel abroad.
(海外旅行をしたいです。)
などです。
知らない単語や文法が多い例文では、覚えたい単語以外の学習に時間がかかります。
自分がほぼ理解できる英文がおすすめです。
2. 自分が使いそうなフレーズを選ぶ
英語教材に載っている例文をすべて覚える必要はありません。
仕事で英語を使う人なら、
Could you send me the file?
(ファイルを送っていただけますか?)
旅行が好きなら、
I’d like to make a reservation.
(予約をしたいです。)
など、自分が使いそうな表現を優先します。
自分の生活と関係するフレーズほど、実際に使う機会を作りやすくなります。
3. 意味と使う場面をセットで覚える
日本語訳だけでなく、「いつ使うのか」も考えましょう。
例えば、
Take your time.
(ゆっくりで大丈夫です。)
なら、相手を急かさず待つ場面をイメージします。
文字だけで暗記するより、人物・場所・状況などと結びつけると、必要な場面で思い出しやすくなります。
4. 音声を聞いてフレーズごと覚える
英会話で使うなら、文字だけでなく音も確認しましょう。
ネイティブスピーカーなどの音声を聞き、
- 発音
- アクセント
- リズム
- イントネーション
- 単語同士の音のつながり
を確認します。
単語を一つずつ区切って読むのではなく、フレーズ全体の音をまねすることがポイントです。
5. 声に出して繰り返す
フレーズを理解したら、実際に声に出します。
最初は英文を見ながら読み、慣れたら何も見ずに言ってみましょう。
例えば、
I’m looking for a restaurant.
を数回練習したあと、英文を隠して同じ内容を言えるか確認します。
「見れば分かる」だけで終わらず、「何も見なくても言える」ところまで進めます。
6. 一部の単語を入れ替える
覚えたフレーズは、そのまま繰り返すだけでなく一部を変えましょう。
例えば、
I’m looking for a hotel.
(ホテルを探しています。)
から、
I’m looking for a restaurant.
(レストランを探しています。)
I’m looking for the station.
(駅を探しています。)
I’m looking for my phone.
(携帯電話を探しています。)
と変えます。
一つの型から複数の英文を作ることで、表現できる内容を増やせます。
7. 実際の英会話で使う
最後は、覚えたフレーズを実際の会話で使ってみましょう。
例えばオンライン英会話の前に、
「今日はI’m interested in…を使う」
と一つ目標を決めます。
会話の中で、
I’m interested in photography.
(写真に興味があります。)
と使えれば、覚えた知識を実践へつなげられます。
うまく使えなかった場合も、レッスン後に確認してもう一度練習しましょう。
英語フレーズは「型+入れ替える単語」で覚えよう
英語フレーズは、一つの完成した文章として覚えるだけでなく、「変えない部分」と「入れ替える部分」に分けると応用しやすくなります。
例えば、
I’d like to ___.
(〜したいです。)
という型なら、
I’d like to order.
(注文したいです。)
I’d like to make a reservation.
(予約したいです。)
I’d like to change my seat.
(席を変更したいです。)
と使えます。
「I’d like to」を型として覚え、その後ろだけ変えるイメージです。
新しい英文を毎回ゼロから作るのではなく、すでに知っている型を利用しましょう。
覚えておくと応用しやすい英語フレーズ10選
次のようなフレーズは、一部を入れ替えることでさまざまな場面に応用できます。
| フレーズの型 | 意味 | 入れ替え例 |
|---|---|---|
| I’d like to ___. | 〜したいです | order / check / change |
| I’m looking for ___. | 〜を探しています | a hotel / the station |
| Could you ___? | 〜していただけますか? | help me / repeat that |
| Do you have ___? | 〜はありますか? | a menu / Wi-Fi |
| I’m interested in ___. | 〜に興味があります | music / English |
| I’m going to ___. | 〜する予定です | travel / study |
| I need to ___. | 〜する必要があります | work / leave |
| I want to ___. | 〜したいです | eat / go |
| I’m good at ___. | 〜が得意です | cooking / tennis |
| It depends on ___. | 〜によります | the weather / the price |
例えばDo you have…?を一つ覚えれば、
Do you have Wi-Fi?
Do you have a menu?
Do you have a larger size?
などへ展開できます。
フレーズの数を増やすだけでなく、一つのフレーズから何通りの英文を作れるか考えてみましょう。
映画のフレーズで英語を覚えるメリット
フレーズを覚える教材として、映画を利用する方法もあります。
映画では、登場人物が実際の場面の中で英語を使っているため、文字だけでは分かりにくい情報も確認できます。
1. フレーズを使う場面が分かる
映画なら、誰が誰に、どのような状況で話しているのかを確認できます。
同じ「ありがとう」でも、友人に言うのか、仕事相手に言うのかによって表現や話し方が変わる場合があります。
2. 発音やイントネーションを聞ける
映画では、フレーズが実際にどのような音で発音されるのか確認できます。
文字だけを見て自己流で覚えるより、実際の音を聞いてまねできます。
3. 表情や動作と一緒に覚えられる
登場人物の表情や動作もフレーズを理解するヒントになります。
驚いているのか、喜んでいるのか、困っているのかなど、場面と英語を結びつけて覚えられます。
4. 同じフレーズを繰り返し確認できる
動画なら、分からなかった部分を何度も再生できます。
気になる短いシーンだけ繰り返し、セリフをまねする方法もあります。
英語学習に使いやすい映画の選び方5つ
映画なら何でも英語学習に向いているわけではありません。
次のポイントを参考に選びましょう。
1. 一度見たことがある
ストーリーを知っている作品なら、内容を理解することに集中しすぎず英語へ意識を向けられます。
2. ストーリーが複雑すぎない
展開や登場人物の関係が複雑な作品では、物語を理解するだけで負担になります。
初心者は内容を追いやすい作品を選びましょう。
3. 日常会話が多い
日常英会話を学びたいなら、普段の生活を描いた作品が向いています。
専門用語が多い作品や特殊な世界観の作品では、実生活で使う機会の少ない表現も増えます。
4. 英語字幕を利用できる
音だけで聞き取れないとき、英語字幕があれば実際のセリフを文字で確認できます。
音とスペルを結びつけるためにも便利です。
5. 何度見ても苦にならない
映画を使った学習では、同じシーンを繰り返すことがあります。
「勉強に良さそう」という理由だけで選ぶより、自分が好きな作品を使う方が続けやすいでしょう。
映画のフレーズを覚える5ステップ
映画を英語学習に使う場合、最初から最後までセリフをすべて覚える必要はありません。
短いシーンに絞りましょう。
STEP1
短いシーンを見る
STEP2
使ってみたいフレーズを1〜3個選ぶ
STEP3
英語字幕で実際のセリフを確認する
STEP4
登場人物の発音をまねして声に出す
STEP5
一部の単語を変えて自分の英文を作る
例えば映画で、
I’m looking for someone.
という表現を見つけたら、セリフを覚えるだけでなく、
I’m looking for my friend.
I’m looking for a restaurant.
などへ変えてみます。
映画で見つける
↓
意味と音を確認する
↓
声に出す
↓
自分用に変える
という流れがポイントです。
映画は日本語字幕・英語字幕・字幕なしのどれがいい?
英語力や学習目的によって使い分けましょう。
初心者でストーリーが分からない場合は、日本語字幕で内容を確認しても構いません。
内容を理解したら、覚えたい短いシーンだけ英語字幕に切り替えます。
英語字幕
↓
実際のセリフを確認する
音声
↓
発音を確認する
字幕なし
↓
音だけで理解できるか確認する
という順番で練習できます。
映画を最初から最後まで何度も見る必要はありません。
フレーズ学習が目的なら、数十秒程度の短いシーンを繰り返す方法でも十分練習できます。
映画のセリフをそのまま使っても大丈夫?
映画で聞いた英語が、すべて日常英会話でそのまま使えるとは限りません。
作品によっては、
- スラング
- 古い表現
- 失礼な言い方
- 特定の地域で使われる表現
- 特殊なキャラクターの話し方
- 現実では使用頻度の低い表現
などが含まれる場合があります。
気になるフレーズを見つけたら、辞書や信頼できる教材などで意味・ニュアンス・使用場面を確認しましょう。
「映画で使われていたから自然」と決めつけないことが大切です。
覚えた英語フレーズを忘れない5つのコツ
1. 一度に大量に覚えない
使わないフレーズを大量に覚えるより、自分が使いたい表現を絞って練習しましょう。
2. 翌日にもう一度声に出す
一度覚えて終わりにせず、翌日にも何も見ずに言えるか確認します。
3. 単語を入れ替える
同じフレーズを繰り返すだけでなく、名詞・動詞・場所・時間などを変えてみましょう。
4. 自分について英文を作る
例文を自分の生活に合わせて変更します。
I’m interested in music.
なら、自分が写真好きなら、
I’m interested in photography.
に変えます。
5. 実際の会話で使う
覚えたフレーズは、できるだけ実際の英会話で使いましょう。
「使う予定がある表現」を優先して覚えると、復習する機会も増えます。
英語フレーズを覚えても会話で出てこない場合は?
フレーズを覚えたのに会話で出てこない場合は、「見て思い出す練習」だけになっている可能性があります。
例えば、
I’m interested in photography.
を覚えたなら、
What are you interested in?
(何に興味がありますか?)
と質問されたときに答える練習も行いましょう。
英文を見る
↓
意味が分かる
だけでなく、
質問を聞く
↓
フレーズを思い出す
↓
何も見ずに話す
まで進めます。
自分で思い出す練習を繰り返すことで、実際の会話でも使いやすくなります。
英語フレーズを覚えるときにやってはいけない5つのこと
1. 意味が分からないまま丸暗記する
音だけ覚えても、使う場面が分からなければ会話で応用しにくくなります。
意味やニュアンスも確認しましょう。
2. 長すぎる英文を大量に覚える
初心者は、すぐ使える短いフレーズから始めるのがおすすめです。
3. 日本語訳だけを見て暗記する
英語のフレーズは、文字と音もセットで確認しましょう。
4. 一度覚えて終わりにする
数日後にもう一度思い出したり、別の単語へ入れ替えたりすることが大切です。
5. 自分では使わないフレーズばかり覚える
自分の生活で使う可能性が高い表現を優先しましょう。
覚えるフレーズの数より、実際に使えるフレーズを増やすことが重要です。
英語フレーズを覚える1週間モデル
フレーズ学習を始めるなら、1週間で「覚える→変える→使う」まで進めてみましょう。
月曜日
↓
使いたいフレーズを5つ選ぶ
火曜日
↓
音声を聞いてフレーズを音読する
水曜日
↓
一部の単語を入れ替えて英文を作る
木曜日
↓
英文を見ずに言ってみる
金曜日
↓
質問への回答でフレーズを使う
土曜日
↓
映画や動画から新しいフレーズを3つ探す
日曜日
↓
今週覚えたフレーズを実際の英会話で使う
毎週大量の表現を追加する必要はありません。
まずは少ないフレーズを、自分の言葉として使える状態にすることを目指しましょう。
英単語をフレーズで覚えられているかチェックリスト
現在の英単語学習を確認してみましょう。
- 単語の日本語訳だけを暗記していない
- 短い例文と一緒に覚えている
- フレーズを使う場面が分かる
- 音声も一緒に確認している
- フレーズを声に出している
- 一部の単語を入れ替えている
- 自分について英文を作っている
- 何も見ずにフレーズを言える
- 実際の会話で覚えた表現を使っている
当てはまる項目が少ない場合は、単語を覚えるだけでなく「短いフレーズにする→声に出す→一部を変える」という練習を加えてみましょう。
英単語をフレーズで覚える方法についてよくある質問
英単語は単語とフレーズのどちらで覚えるべきですか?
どちらか一方に限定する必要はありません。
単語の基本的な意味を確認したうえで、英会話で使いたい語彙は短いフレーズや例文と一緒に覚えると、使い方まで理解しやすくなります。
英単語をフレーズで覚えるメリットは?
単語の意味だけでなく、語順・一緒に使われる単語・使う場面などもまとめて学べることです。
覚えたフレーズをそのまま会話で使ったり、一部を変えて応用したりできます。
英単語を例文で覚えるのは効果がありますか?
例文を利用すると、単語が英文の中でどのように使われるのか確認できます。
ただし、難しい長文を丸暗記するのではなく、自分が理解できる短い例文を選びましょう。
英語のフレーズは丸暗記してもいいですか?
短く、よく使われ、自分も使う可能性が高いフレーズなら、まとまりとして覚える方法があります。
ただし、意味を理解し、一部を変えて応用できるようにしておくことが大切です。
英語の例文を丸暗記するだけでも話せますか?
例文を覚えるだけでは、会話の状況が変わったときに対応できないことがあります。
覚えた例文の主語・動詞・名詞・場所などを入れ替え、自分で新しい英文を作る練習も行いましょう。
どのくらいの長さのフレーズを覚えるといいですか?
初心者は、一度に無理なく言える短いフレーズから始めるのがおすすめです。
単語数だけで決めるのではなく、意味や文法を理解でき、自分が実際に使える長さを選びましょう。
1日に何個の英語フレーズを覚えればいいですか?
適切な数は英語力や学習時間によって異なります。
大量に追加するより、少ないフレーズでも何も見ずに言えて、一部を変えて使える状態を目指しましょう。
覚える英語フレーズはどう選べばいいですか?
自分が実際に使いそうな表現を優先しましょう。
仕事・旅行・趣味・自己紹介など、自分が英語で話したいテーマから選ぶと実践につなげやすくなります。
覚えた英語フレーズを会話で使うには?
フレーズを覚えたら、一部の単語を変えて自分について話す英文を作りましょう。
さらに質問への回答やオンライン英会話などで、何も見ずに使う練習をします。
英語フレーズを忘れてしまうときはどうすればいいですか?
一度覚えて終わりにせず、翌日や数日後にも思い出しましょう。
声に出す、一部を変える、自分について話す、実際の会話で使うなど、同じフレーズを異なる方法で使うこともポイントです。
映画のセリフで英語を勉強できますか?
映画は、フレーズが使われる場面や発音、イントネーションなどを確認する教材として利用できます。
最初から作品全体を教材にせず、短いシーンから使いたいフレーズを選びましょう。
映画のセリフはそのまま英会話で使えますか?
すべてのセリフが日常英会話に適しているとは限りません。
スラング・古い表現・失礼な表現・特殊なキャラクターの話し方などもあるため、意味や使用場面を確認してから使いましょう。
映画を見るときは日本語字幕と英語字幕のどちらがいいですか?
内容を知らない初心者なら、最初に日本語字幕でストーリーを確認しても構いません。
そのあと覚えたいシーンを英語字幕で確認し、最後に字幕なしで聞いてみる方法があります。
フレーズ学習が目的なら、作品全体ではなく短いシーンだけ繰り返してもよいでしょう。
まとめ
英単語を覚えているのに英会話で使えない場合は、単語の日本語訳だけでなく、短いフレーズと一緒に覚えてみましょう。
英単語
↓
意味を確認する
短いフレーズ
↓
使い方・語順・音を確認する
一部を入れ替える
↓
別の英文を作る
自分の内容へ変える
↓
何も見ずに話す
実際の英会話
↓
覚えた表現を使う
映画を使う場合も、セリフを大量に暗記する必要はありません。
自分が使いたい短いフレーズを選び、意味と使う場面を確認したうえで、登場人物の発音をまねしてみましょう。
大切なのは、覚えた英文をそのまま保存することではなく、自分が使える形へ変えることです。
「単語→フレーズ→入れ替える→自分の英文→実際に使う」という流れを意識し、知っている英単語を英会話で使える表現へ変えていきましょう。

















