TOEICの点数が下がった原因は?スコアが落ちたときの対策を解説

「勉強したのにTOEICの点数が下がった」「前回より50点も低くてショック」と悩んでいませんか。
TOEICのスコアが前回より下がったからといって、英語力そのものが同じだけ低下したとは限りません。問題への対応や時間配分、苦手分野、試験当日のコンディションなど、さまざまな要因が結果に影響します。
大切なのは、総合スコアだけを見て落ち込むのではなく、Listening・Readingの結果や苦手Partを分析し、次の勉強につなげることです。
この記事では、TOEICの点数が下がる原因や結果の振り返り方、次回のスコアを上げるための勉強法を解説します。
TOEICの点数が下がったときに最初に確認する5項目
TOEICの点数が下がったら、すぐに勉強法や教材を変える必要はありません。まずは次の5項目を確認し、どこでスコアを落としたのか分析しましょう。
| 確認項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 総合スコア | 前回から何点下がったか |
| Listening・Reading | どちらが大きく下がったか |
| 項目別結果 | どの能力が弱かったか |
| 本番の状況 | 時間不足・集中力・体調など |
| 勉強内容 | 弱点に合った対策だったか |
例えば総合スコアが50点下がっていても、Listeningがほぼ同じでReadingだけ下がっているなら、Readingを中心に原因を探せます。
一度の結果だけで「勉強方法が間違っていた」と判断せず、スコアを細かく分けて考えることが重要です。
TOEICの点数が下がることは珍しくない
TOEIC L&Rは、ListeningとReadingそれぞれ5〜495点、合計10〜990点のスコアで英語力を評価する試験です。
英検のような合格・不合格ではないため、受験するたびにスコアが上がったり下がったりすることがあります。
一度スコアが下がっただけなら、それだけで英語力全体が低下したとは判断できません。前回と今回の結果だけではなく、複数回受験している場合は長期的なスコア推移も確認しましょう。
30〜50点下がったら実力が落ちた?
30〜50点程度下がったとしても、その数字だけを見て「英語力が落ちた」と決めつける必要はありませんListeningとReadingのどちらが下がったのか、時間内に最後まで解けたのかなどを確認しましょう。
例えばReadingで時間配分を失敗して最後の問題まで解けなかった場合、英語の知識よりも解答スピードが原因かもしれません。
スコアの差だけではなく、試験中に何が起きたのかまで振り返ることが大切です。
100点下がった場合は原因を詳しく分析する
前回から100点程度下がるなど変化が大きい場合は、原因をより詳しく分析しましょう。
確認したいのは、
- 最近の学習時間
- 勉強した内容
- TOEIC形式の問題演習量
- Readingの時間配分
- Listeningの集中力
- 試験当日の体調
などです。
複数の原因が重なっている場合もあるため、「たまたま悪かった」と片づけないようにしましょう。
TOEICの点数が下がる主な原因7つ
TOEICの点数が下がる原因は一つとは限りません。代表的な7つの原因を確認し、自分に当てはまるものがないか振り返ってみましょう。
1. 前回のスコアが一時的に高かった
今回の点数が低かったのではなく、前回のスコアが普段より高かった可能性もあります。
例えば過去3回のスコアが650点、720点、660点なら、720点だけを基準にして「70点下がった」と考えるより、複数回の結果から現在地を判断した方がよいでしょう。
TOEICを何度も受験している人は、1回ごとの上下だけでなく、平均的にどの範囲のスコアを取れているかも確認してください。
2. TOEICの勉強時間が減っていた
以前より勉強時間が減っていなかったか振り返りましょう。仕事や学校が忙しくなると、「毎日勉強している」と思っていても、以前より学習量が少なくなっている場合があります。
特に単語やリスニングは、長期間触れない状態が続くと、覚えた内容を思い出すまでに時間がかかることがあります。学習記録をつけている場合は、前回受験時と今回の勉強時間を比較してみましょう。
3. 勉強内容が弱点と合っていなかった
勉強時間を確保していても、自分の弱点と学習内容が合っていなければスコアにつながりにくくなります。
例えばListeningが弱いのにPart5の文法問題ばかり解いても、Listeningの課題は改善されません。反対に、語彙不足でPart7が読めない人が長文問題だけを繰り返しても、効率よく読解力を伸ばしにくいでしょう。
「何時間勉強したか」だけではなく、「何を改善するために勉強したか」を確認することが重要です。
4. TOEICの問題形式から離れていた
英語ニュースを読む、洋画を見る、英会話をするといった学習も英語力を伸ばすうえでは役立ちます。
ただし、それだけではTOEIC特有の問題形式や時間配分への対応力を維持できない場合があります。特に試験前には、Part1〜Part7の問題形式を確認し、本番と同じような条件で問題を解いておきましょう。
英語力を伸ばす学習と、TOEICでスコアを取るための試験対策を組み合わせることがポイントです。
5. リーディングで時間配分を失敗した
TOEICのReadingは75分で100問に答えます。Part5やPart6に時間を使いすぎると、Part7の長文問題を最後まで解けなくなる可能性があります。
例えばPart5で一問ずつ悩み、Part7を10問以上残してしまったなら、今回の課題は知識不足だけではなく時間管理にもあります。
模試を解くときから時間を測り、自分に合ったPartごとの時間配分を決めておきましょう。
6. リスニングで集中力が切れた
Listeningでは、一度聞き逃しても音声はそのまま進んでいきます。分からなかった問題を考え続けると、次の問題まで聞き逃してしまうことがあります。
特にPart3・4では複数の設問に答えるため、途中で集中力が切れると連続して失点する可能性があります。
聞き取れない問題があっても引きずらず、すぐ次の問題へ意識を切り替える練習をしておきましょう。
7. 試験当日のコンディションが悪かった
TOEIC L&Rは約2時間にわたって多くの問題を解くため、集中力も必要です。睡眠不足や疲労、空腹、緊張などがあると、本来の力を発揮しにくくなる場合があります。
ただし、「今回は体調が悪かった」で終わらせないことも重要です。試験前日の睡眠時間や食事、会場までの移動時間などを振り返り、次回は同じ状態にならないよう準備しましょう。
勉強したのにTOEICの点数が下がるのはなぜ?
「毎日勉強したのにスコアが下がった」という場合は、勉強した内容とTOEICで必要な力がつながっていたか確認しましょう。
例えば、単語をたくさん覚えれば語彙力は伸びます。
しかし、Part7を時間内に読む練習をしていなければ、Readingのスコアがすぐに上がるとは限りません。
また、Listening問題を大量に解いていても、間違えた問題を復習していなければ、同じ聞き取りミスを繰り返す可能性があります。
勉強した量だけでなく、「どの能力が伸び、その能力がTOEICのどこで使われるのか」を考えることが大切です。
TOEICの結果を正しく振り返る方法
TOEICの結果が返ってきたら、総合スコアだけを確認して終わりにしないようにしましょう。結果を細かく分析すると、次に何を勉強すればよいか判断しやすくなります。
ステップ1|前回と総合スコアを比較する
最初に、前回から何点変化したのか確認します。
例えば、
前回:750点
今回:700点
なら、50点下がっています。ただし、この段階ではまだ原因を判断しません。
次にListeningとReadingへ分けて確認します。
ステップ2|ListeningとReadingを分ける
例えば、
Listening:420点 → 415点
Reading:330点 → 285点
だった場合、総合スコアが下がった主な原因はReadingにあると考えられます。
反対にReadingがほとんど変わらずListeningだけ下がっているなら、聞き取りや集中力などを中心に振り返ります。「TOEICが苦手」と大きくまとめず、まず技能別に分けることが重要です。
ステップ3|ABILITIES MEASUREDを確認する
公式認定証では、ABILITIES MEASUREDでListening・Readingの項目別正答率を確認できます。総合スコアだけでは分からない「どの能力で正解できたか」を分析するための情報です。
前回の結果も残っている場合は比較し、正答率が大きく下がった項目がないか確認しましょう。
弱点を具体化できれば、「Readingを全部やり直す」のではなく、必要な能力へ勉強時間を使えます。
ステップ4|Partごとの結果を確認する
TOEIC申込サイトでは、各Partのおおよその正答率を確認できる場合があります。
例えばReadingが下がっていても、
Part5は高い
Part6も大きな変化はない
Part7だけ低い
という結果なら、Part7を中心に原因を探せます。苦手Partを特定することで、次回までの学習計画も立てやすくなります。
ステップ5|試験中の状況を思い出す
最後に、数字では分からない試験中の状況を振り返ります。
例えば、
- Part3で途中から集中できなかった
- Part5に時間をかけすぎた
- Part7が10問残った
- 知らない単語が多かった
- 長文を何度も読み直した
などを書き出しましょう。
結果データと自分の感覚を組み合わせることで、スコアが下がった原因をより具体的に特定できます。
TOEICリスニングの点数が下がったときの振り返り方
Listeningが下がった場合は、「リスニング力がない」とまとめず、聞き取れなかった原因を分類しましょう。
単語を知らなかった
音自体は聞こえていても、その単語を知らなければ内容を理解できません。
スクリプトを読んでも意味が分からない単語が多い場合は、語彙不足が原因の可能性があります。間違えた問題に出てきた単語を中心に覚え直しましょう。
単語の発音を知らなかった
英文を見れば理解できるのに、音声では分からない場合は、発音を正しく覚えていない可能性があります。単語帳を見るだけではなく、音声を聞いて発音までセットで覚えましょう。
自分でも声に出すことで、文字と音を結びつけやすくなります。
意味を理解する速度が追いつかなかった
一つひとつの単語は聞き取れているのに、文章全体の意味が分からない場合があります。
英語を聞くたびに日本語へ訳していると、次の英文が流れてきて処理が追いつかなくなることがあります。短い英文から音読を繰り返し、英語の語順のまま意味を理解する練習を取り入れましょう。
Part3・4で設問処理に遅れた
Part3・4では、会話や説明を聞きながら複数の設問に答えます。
一つの設問で迷うと、次の問題の準備が間に合わなくなることがあります。
模試や問題集を使い、設問を確認するタイミングまで含めて練習しておきましょう。
TOEICリーディングの点数が下がったときの振り返り方
Readingが下がった場合は、Part5・6・7のどこに課題があるのか確認します。同じReadingでも、必要な対策はPartによって異なります。
Part5が下がった
Part5で間違いが多い場合は、
- 単語
- 文法
- 品詞
- 語法
などの基礎知識を確認しましょう。
問題を大量に解くより、なぜその選択肢が正解になるのか説明できる状態を目指します。
Part6が下がった
Part6では、単語や文法だけでなく文章の流れを理解する力も必要です。空欄の前後だけを読んで答えようとしていないか振り返りましょう。
文脈を確認しながら、文章全体で何を伝えているのか把握する練習が役立ちます。
Part7が下がった
Part7では、語彙力や読解力に加えて読むスピードも重要です。
文章は理解できるのに時間が足りない場合は、英語力そのものより処理速度に課題がある可能性があります。設問を確認する、必要な情報を探す、根拠を見つけて答えるという流れを繰り返し練習しましょう。
最後まで解けなかった
Readingの問題を最後まで解けなかった場合は、「英文が読めない」と「時間内に読めない」を分けて考えます。
時間をかければ正解できるなら、課題は読解力よりスピードや時間配分にある可能性があります。
普段の問題演習でも時間を測り、正確さだけでなく解答速度も確認してください。
「ケアレスミス」で片づけてはいけない
間違えた問題を「ケアレスミスだった」で終わらせると、同じミスを繰り返す可能性があります。
例えば、
選択肢を読み間違えた
↓
急いで選択肢を読んでいた
NOTを見落とした
↓
設問の確認が不十分だった
知っている単語を間違えた
↓
意味が完全には定着していなかった
というように、一段階深く原因を考えましょう。
ミスには必ず原因があります。原因を具体化できれば、「次は気をつける」ではなく、再発を防ぐための行動を決められます。
TOEICの点数が下がったときにやってはいけないこと
スコアが下がると、焦って勉強方法を大きく変えたくなるかもしれません。しかし、原因を確認する前に行動すると、かえって効率が悪くなることがあります。
すぐに参考書を変える
一度点数が下がっただけで、現在の教材が悪いとは判断できません。まず教材を十分に使い切れているか確認しましょう。
勉強量だけを増やす
原因が分からないまま学習時間だけ増やしても、同じ弱点を残したままになる可能性があります。時間より勉強内容を見直してください。
総合スコアだけを見る
ListeningとReading、さらに項目やPartまで分けて確認することで、具体的な課題が見つかります。
苦手Partの問題だけを大量に解く
Part7が苦手でも、原因が語彙不足なら単語学習へ戻る必要があります。問題演習だけで解決しようとしないことが大切です。
点数が下がったから勉強をやめる
一度の結果だけで、これまでの勉強が無駄だったとは言えません。複数回のスコア推移を見ながら、改善を続けましょう。
TOEICの点数を戻すための勉強法5つ
原因を特定できたら、次は勉強方法を修正します。すべてをやり直すのではなく、自分に必要な対策へ時間を使いましょう。
1. 弱点を1〜2個に絞る
改善項目を増やしすぎると、一つひとつの勉強が浅くなります。
例えば、
- Part5の文法
- Part7の時間不足
というように、優先順位を決めましょう。
2. 単語・文法へ戻る
問題演習で間違いが多い原因が基礎不足なら、単語や文法を復習します。基礎を固めることで、複数のPartを同時に改善できる場合があります。
3. 間違えた問題を解き直す
一度解いた問題は、答え合わせだけで終わらせないようにしましょう。
「なぜ間違えたのか」「なぜ正解になるのか」を確認してから、時間を空けてもう一度解きます。自力で正解できれば、知識が定着しているか確認できます。
4. リスニングは復習を重視する
Listeningは、新しい問題を大量に聞くだけでは十分ではありません。
間違えた音源を、
聞く
↓
スクリプトを確認する
↓
音読する
↓
音声をまねする
という順番で復習しましょう。聞き取れなかった原因を一つずつ減らすことが大切です。
5. 本番形式の模試を解く
試験前には、約2時間の本番形式で問題を解きましょう。模試では英語力だけでなく、集中力や時間配分も確認できます。
Readingで最後まで解けなかった場合は、どのPartに時間を使いすぎたのか記録してください。
次回のTOEICまでの4週間リカバリープラン
次回まで1か月程度ある場合は、結果分析から本番練習まで段階的に進めましょう。
1週目|結果を分析する
最初の1週間は、
- 前回とのスコア比較
- Listening・Readingの分析
- 苦手Partの確認
- 弱点の決定
を行います。
改善する課題を1〜2個に絞りましょう。
2週目|基礎を補強する
語彙不足なら単語、Part5が弱ければ文法、音を聞き取れないなら発音を復習します。問題を解くことより、弱点の原因を取り除く期間です。
3週目|Part別対策をする
基礎を復習したら、苦手Partの問題演習へ進みます。問題を解いたあとに復習まで行い、同じ原因で間違えない状態を目指しましょう。
4週目|本番形式で仕上げる
最後の1週間は、本番と同じ時間で模試を解きます。
模試
↓
結果分析
↓
弱点復習
↓
再演習
の流れで仕上げましょう。直前に新しい教材を増やすより、これまで間違えた問題を復習する方が効率的です。
TOEICのスコアを安定させるために意識したいこと
TOEICでは、一度目標スコアを取るだけでなく、同程度の点数を安定して取れる状態を目指すことも大切です。
そのためには、
- 定期的にTOEIC形式の問題を解く
- Readingの時間配分を決める
- 毎日少しでも英語を聞く
- 単語を定期的に復習する
- 試験前日の過ごし方を決める
- 複数回のスコア推移を見る
ことを意識しましょう。
特に試験形式から長期間離れないことが重要です。
普段は英会話や多読など幅広い学習をしながら、受験前にはTOEIC形式の問題も取り入れると本番へ対応しやすくなります。
TOEICの点数が下がったときの振り返りシート
結果が返ってきたら、次の表を使って振り返ってみましょう。
| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 総合点 | 前回から何点変わったか |
| Listening | 前回から何点変わったか |
| Reading | 前回から何点変わったか |
| 苦手Part | どこで失点したか |
| 時間 | Readingを最後まで解けたか |
| 語彙 | 知らない単語が多かったか |
| Listening | 聞き取れなかった原因は何か |
| 体調 | 睡眠・疲労・集中力はどうだったか |
| 勉強 | 何をどのくらい勉強したか |
| 次回対策 | 改善する項目を1〜2個決める |
すべてを書き出したら、「次回までに何を変えるか」を決めます。
例えば「もっと勉強する」ではなく、「毎日単語を20分復習する」「週1回Part7を時間制限付きで解く」のように具体的な行動へ変えましょう。
TOEICの点数が下がったときによくある質問
TOEICの点数が下がるのは普通ですか?
TOEICのスコアが前回より下がることはあります。
一度の結果だけで判断せず、Listening・Readingや項目別の結果まで確認して原因を分析しましょう。
TOEICが50点下がったら英語力も落ちていますか?
50点下がったという事実だけでは、英語力全体が低下したとは判断できません。どちらの技能が下がったのか、試験当日に時間配分などの問題がなかったか確認してください。
TOEICが100点下がった原因は何ですか?
勉強量の変化、弱点と学習内容のずれ、時間配分、集中力、試験当日のコンディションなどが考えられます。大幅に下がった場合は、複数の原因が重なっていないか詳しく振り返りましょう。
勉強したのにTOEICの点数が下がるのはなぜですか?
勉強した内容と、今回の試験で必要だった能力が一致していなかった可能性があります。学習時間だけではなく、どの能力を伸ばす勉強をしていたのか確認しましょう。
TOEICの点数が上がったり下がったりするのはなぜですか?
問題への対応や苦手分野、時間配分、集中力などによってスコアが変化することがあります。一回ごとの上下だけではなく、複数回の推移を見ることが大切です。
Listeningだけ下がった場合はどうすればいいですか?
まず、語彙不足・発音・意味処理・集中力・設問処理のどこに原因があるのか確認します。原因を特定してから、それに合ったリスニング練習を行いましょう。
Readingだけ下がった場合はどうすればいいですか?
Part5・6・7のどこが弱かったか確認してください。さらに、知識不足なのか、読む速度や時間配分に問題があったのかまで分析します。
TOEICの結果はどこを見て復習すればいいですか?
総合スコアだけでなく、Listening・ReadingのスコアやABILITIES MEASUREDなどを確認しましょう。Partごとの結果も参考にすると、より具体的な弱点を見つけやすくなります。
ABILITIES MEASUREDとは何ですか?
TOEIC L&Rで測定された能力について、項目ごとの正答率を確認できる情報です。総合スコアだけでは分からない得意・不得意を分析する際に役立ちます。
TOEICのPart別正答率は確認できますか?
TOEIC申込サイトの結果に関連する情報から、各Partのおおよその正答率を確認できる場合があります。結果が公開されたら総合スコアだけでなく、詳細も確認してみましょう。
TOEICが下がったら勉強法を変えるべきですか?
一度点数が下がっただけで、勉強法をすべて変える必要はありません。まず原因を分析し、必要な部分だけ修正する方が効率的です。
次のTOEICはいつ受けるべきですか?
現在の課題を改善するための期間を確保してから受験するのがおすすめです。受験日を先に決める場合は、そこから逆算して基礎復習・Part別対策・模試の予定を組みましょう。
まとめ
TOEICの点数が下がっても、一度の結果だけで英語力が落ちたと判断する必要はありません。
まずは、
総合スコア
↓
Listening・Reading
各技能
↓
項目・Part別の結果
結果
↓
試験中の状況
原因
↓
次回改善する項目を1〜2個決める
という順番で振り返りましょう。
大切なのは、「点数が下がったから勉強量を増やす」のではなく、「なぜ下がったのかを特定して必要な勉強をする」ことです。
原因が分かれば、今回の結果を次のスコアアップにつなげられます。















