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更新日:2026年1月9日 英語コラム

英会話習得は1年あれば問題ない?!学習法と時間について解説します!

英語を習得するまでにかかる時間はどの程度なのか、気になりますよね?

1年で習得できればいいな、できればもう少し早く習得したい、などと思われる方も多いかもしれません。

今回は、英語を1から習得するためにかかる時間、最短時間で到達できると思われるレベルと勉強法について解説します。

気になる方も多い内容と思いますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

英語は1年で習得可能なのか

一般的に言われているのは、仕事で困らないレベルの英語を習得するのに必要な時間は3,000時間程度と言われています。

高校卒業までに義務教育で英語に触れる時間が概ね1,000時間であることと、残りの2,000時間を1年で達成しようとすると5.5時間必要となり、現実的では無いようです。

それでは、英語の習得は実際不可能なのでしょうか。

英語習得はレベル別に考える

それでは、英語の習得を一年で達成するのは不可能なのか、より細かく見ていきましょう。

まず、英語習得は全か無かの世界ではなく、徐々にステップを踏みながら達成していくものです。

英語の習熟度を測る指標として、CEFR(Common Europian Framework of Reference for Languages)があり、それによると英語は6つの段階に分けることができます。

参考:https://www.cambridgeenglish.org/exams-and-tests/cefr/

  • A1(入門)
  • A2(初級)
  • B1(中級)
  • B2(準上級)
  • C1(上級)
  • C2(熟達)

TOEICの点数との対応は概ね以下の通りです。

よりわかりやすく一覧表にしてあります。

C2レベルはTOEICではカバーしていないため、表には含めていません。

CEFRレベル

英語レベルの意味

TOEIC L&R 目安スコア

C1(上級)

専門的議論・ビジネス交渉も自由にこなせる

945〜990

B2(上中級)

複雑な文章の理解、英語会議での参加が可能

785〜944

B1(中級)

日常会話は問題なし、簡単なビジネス対応も可能

550〜784

A2(初中級)

簡単な情報交換ができるレベル

225〜549

A1(初級)

基本的な語句・表現が理解できる

120〜224

A0(入門)

英語にまだ不慣れ

0〜119

いきなり最上級のC2を目指すのは現実味がないですし、海外駐在員に求められるとされるB1〜B2レベルに達するのも途中のステップを飛ばしているのがわかると思います。

初心者は、まずはA1やA2レベルを目指すべきでしょう。

CEFRについてはこちらにも詳しく記載しています。

参考:https://www.qqeng.com/blog2/study/cefr-level.html

まずはA2レベルを目指す

A1レベルについては、英語の義務教育の中でほぼ達成されていると考えられるため、初心者の方が目指すべきはA2レベルになります。

A2レベルでできることは簡単な日常会話や、身近な話題についての基本的な会話とされています。

ここに到達することができれば、海外旅行程度であればこなすことができるでしょうし、徐々に英語が楽しくなってくるところでもあります。

A2レベルに到達するまでに必要な時間は概ね200時間前後と言われており、これを一年で達成しようとしたら、1日で30分程度の時間を割けば時間の確保はできることになります。

A2以上のレベルについては、そこに到達した後であれば継続的な学習で、ゼロからよりはハードルは低くなるはずですよ。

1年で英語をA2レベルまで引き上げる具体的な方法

それでは、ここからは1年で英語をA2レベルに引き上げるための具体的なステップを解説していきます。

大前提として、1日の学習時間を30分に設定したと仮定します。

学び続けるという決意をする

皆さんももしかしたら、「帰国子女でも帰国後数年で英語を忘れてしまう」という事を聞いたことがあるのでは無いでしょうか。

これは概ね事実で、帰国後に維持をする努力をしていない方は、確実に日本への帰国と同時に英語は抜けていきます。

帰国子女ですらそうですので、初心者の皆さんは、仮に学びをスキップする日が増えてきたら、そこからは伸び代もなく、覚えたことも抜けるという事を意識するようにしましょう。

仮にこの後A2レベルに到達したとしても、抜けるのは早いです。

学び始める前に、1番大切なポイントです。

1〜3ヶ月:基礎固め

最初はまっさらな状態だと思いますので、まずは基礎を固めましょう。

中学の英文法を、まずは復習します。

be動詞や一般動詞、現在、過去、未来の基本的な時制、疑問文や否定文を理解できるだけの素地は整えたいところです。

Duolingoのようなアプリでも基礎がために対応してますので、好みで活用してもいいでしょう。

習慣化が目的の一つなので、必ず学習の中に音読を組み込みましょう。

人は自分の発音できる言葉しか聞き取れないと言われています。

地味かもしれませんが、その日出てきた文を音読するようにしてみると、効率が良いと思います。

初期の段階から、オンライン英会話は取り入れてしまいましょう。

強制的に発話する環境を整えてしまえば、後々苦もなく学習が継続できるはずです。

4〜6ヶ月:追加の文法学習、TOEIC対策

A2の要件である簡単な情報交換ができるようになるには、色々なバリエーションの文を作成し、理解しておくことが重要です。

現在進行形をはじめとした時制の理解、比較級やto不定詞、簡単な接続詞を理解している必要があります。

参考書を使うのであれば、例えば「一億人の英文法」や「読まずにわかる こあら式英語のニュアンス図鑑」のような、基礎的な内容に加えてニュアンスも解説してくれるものがあると、これ以降の学習が楽になります。

TOEIC対策もぜひ取り入れましょう。

リスニング部分の練習をすれば自然とリスニング力のトレーニングになり、自然に理解ができるようになれば、点数にも反映されモチベーション維持もしやすいです。

7〜9ヶ月:複文や長めの会話を取り入れる

ある程度慣れてきたら、次は発話の滑らかさを訓練したいところです。

例えば、TED-EdやVOA Learning Englishを活用して、耳に入れる英語のレベルを上げつつ、シャドーイングにもチャレンジしていきましょう。

参考:https://learningenglish.voanews.com/

また、 ここから「Actually, …」「In my opinion, …」など、自分の話しやすい英語の型を見つけられると、より良いです。

これらを見つけたら、会話練習の際は積極的に使い、自分のものにしてしまいましょう。

単なる文法練習から、自分に起きたことの日記を、3文程度の短い英語で書いてみるなど、より「自分に即した」内容へと練習の比重を置くようにしましょう。

10〜12ヶ月:総仕上げ

ここまで来ると、リスニング力もかなり上がっているはずなので、例えばレース番組やレビュー動画など、テレビやYoutubeの中でも自分の興味のある分野の動画を見るようにしましょう。

アニメやドラマが好きであれば、NetflixやHuluの英語版&英字字幕機能を使ってもいいでしょう。

オンライン英会話ではフリートークにチャレンジしてみてもいいでしょう。

最後の総仕上げとして、TOEICを受験してみましょう。

点数として努力が見える化できれば、さらにモチベーションも上がるでしょう。

まとめ

今回は1年で英語を習得するためには、A2レベルをまずは目指す事について言及し、その具体的なステップを解説しました。

もし駐在員になることが決まったなど、1年も猶予が無い方は、例えばQQEnglishのカランメソッドなど、時間短縮に役立つと言われるメソッドを取り入れて見るのもいいかもしれません。

ぜひ参考にしてみてください。

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