【所属・部署・役職の正しい英語表現】自己紹介やメールで周りと「差をつける」フレーズをご紹介!

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更新日:2026年1月30日 ビジネス英語

 【所属・部署・役職の正しい英語表現】自己紹介やメールで周りと「差をつける」フレーズをご紹介!

ビジネスシーンで自己紹介をするとき、あなたは自分の所属や役職を英語で正しく説明できていますか?

「work(働く)」のあとに続く前置詞「in」や「at」「for」の使い分けを迷ったり、日本企業特有の「部長」や「課長」といった役職を、英語でどう表現すればよいか悩んだりした経験はないでしょうか。

これら役職や部署を表す英語にはお決まりのフレーズがあり、正しく覚えておく必要があります。

そこで本記事では、所属・部署・役職に関する英語表現について、ネイティブスピーカーの実際の使用例とともに詳しく解説していきます。

この記事を読めば、ビジネスシーンで丁寧で魅力的な自己紹介ができるようになるでしょう!

「所属」を説明するための英語表現

1. 「work for」「work at」「work in」 の違い

自分がどの会社や組織に所属しているのかを説明したいとき、多くの日本人が迷うのが前置詞「 for」と「at」、そして「in」の使い分けです。

これら3つの表現は一見似ていますが、実は強調するポイントが異なるのです!

そのため、前置詞の後ろにどのような名詞がくるのか覚えておきましょう。

work for~(特定の会社や組織、人物のために働いている)

「for」は「~のために」を意味する前置詞で、「work for〜」は会社や組織との雇用関係を強調する表現です。

あなたがどの会社・組織に雇われているかを表すことができます。

物理的な場所ではなく、感情的に「◯◯のために働いている」と言いたいときに使いましょう!

例文:
I work for Google.
(私はGoogleで働いています。)

I work for a publishing company.
(私は出版社で働いています。)

I work for myself.
(私は個人事業主です。)

work at~(特定の場所や施設で働いている)

前置詞「at」は「場所の一点」を意味し、「work at」の後ろには物理的な場所や具体的な建物が続きます。

特に場所をメインで伝えたいときは企業名を持ってくることもあります。

例文:
I work at an art studio in America.
(私はアメリカのアートスタジオで働いています。)

My father works at the university.
(私の父は大学で働いています。)

I work at McDonald’s.
(私はマクドナルドで働いています。)

I work in(特定の業界や専門分野で働いている)

「work in」は業界・分野を強調する表現です。

「specialize in(〜を専門にする)」や「major in(〜を専攻する)」という表現があるように、「in」の後ろには専門的な内容がくることがあります。

会社や場所ではなく、具体的な業界や分野がくることを理解しておきましょう。

例文:
I work in information technology.
(私はIT業界で働いています。)

He works in education.
(彼は教育業界で働いています。)

※I work in Japan.
(私は日本で働いています。)

のように国名や地名を持ってくることも多くあります。

2. 使い分けのポイント

整理すると、以下のようになります。

英語表現

重要ポイント

work for

どの会社や組織のために働いているのか

work at

どの場所で働いているのか

work in

どの分野・業界で働いているのか

例文:
I work for Apple in the sales department at their Tokyo office.
(私は東京オフィスで、アップル社の営業部に勤めています。)

この文では、3つの前置詞を組み合わせて、雇用主(Apple)、業界(sales department)、場所(Tokyo office)を明確に表しています。

「部署(department)」を表すための英語表現

1. 「department(部署)」の意味と使い方

部署とは「人事部」や「マーケティング部」のように、組織内の特定の部門や課の名称のこと。

ビジネスシーンでは、自分がどの部署に所属しているのかについて説明しなければならないのはもちろんのこと、相手がどの部署にいるのかを理解する英語力が求められます。

そして英語で部署は「department」と言います。

文書では「dept.」と省略されていることが多々あります。

また事業部を意味する「division」と課を表す「section」もありますが、英語ではそこまで区別をしておく必要はありません。

次のようなフレーズを使って自己紹介をしましょう!

例文:
I’m in the Engineering Department.
(技術部で働いています。)

I’m in charge of the accounting department.
(私は経理部門を担当しています。)

※「in charge of〜」は「〜を担当して」を意味します。

I head up the marketing department.
(私はマーケティング部門を率いています。)

2. 一般的な「部署」の英語表記

部署名

日本語

英語

営業部

Sales Department

マーケティング部

Marketing Department

人事部

Human Resources(HR)Department

経理部

Accounting Department

財務部

Finance Department 

法務部

Legal Department

総務部

General Affairs Department

開発部

Development Department

研究開発部

Research & Development(R&D)Department

 

「役職(position・title)」を表すための英語表現

1. 「position・title(役職)」の意味と使い方

役職は「部長」「課長」「店長」など、会社内でのポジションを示す呼称です。

英語では「position」や「title」を使って表すことができます。

ただし、日本の企業と英語圏の企業では役職と責任内容に差異があることも多いため、具体的な業務内容についても説明することをオススメします。

例文:
My job title is Senior Marketing Manager.
(私の役職名はシニアマーケティングマネージャーです。)

Her job title is Section Manager of the sales department.
(彼女の役職は、営業部のセクションマネージャーです。)

My title is Kachō, or Section Manager. I oversee a team of 8 people.
(私の役職は課長、つまりセクションマネージャーです。8人のチームを監督しています。)

My job position involves managing a team of 10 people and overseeing the budget.
(私の職務は10人のチームを管理し、予算を監督することです。)

2. 一般的な「役職」の英語表記

英語圏の企業では、以下のような階層構造が一般的です。

役職名(上から社会的地位が高い)

日本語

英語

Chief Executive Officer(CEO)

最高経営責任者

Chief Operating Officer(COO)

最高執行責任者

Chief Financial Officer(CFO)

最高財務責任者

Chief Technology Officer(CTO)

最高技術責任者

Chief Information Officer(CIO)

最高情報責任者

Representative Director

代表取締役

Director Member of the Board

取締役

Executive Officer

執行委員

Chairman

会長

President

社長

General Manager

部長

Deputy Department Manager

次長

Section Chief

課長

Unit Chief

係長

Chief

主任

 

おわりに

本記事では、所属・部署・役職を英語で正しく説明する方法について、詳しく解説しました。

「I work for」「I work at」「I work in」の使い分けは、ビジネス英語の基本中の基本です。

それぞれの前置詞が強調するポイントを理解することで、より正確で自然な英語表現ができるようになります。

グローバルなビジネスシーンでは、自己紹介や名刺交換は第一印象を左右する重要な場面です。

適切な英語表現を使うことで、あなたのプロフェッショナリズムが伝わり、相手からの信頼を得ることができるでしょう。

今回学んだ表現を、率先してアウトプットしてみてください。

あなたの英語ライフが充実することを、心から願っています。

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