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英語力が格段にアップ!2022年から始める英語脳になるための3ステップ勉強法

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英語学習者なら、「英語脳」について聞いたことがあるのではないでしょうか。

この「英語脳」が作られれば、英会話をしている時や、英文を書いている時には、自然に英語脳にスイッチが切り替わるようになり、日本語脳を介さないので、会話・執筆作業はよりスピーディーになります。

この「スイッチの切り替え」がフレキシブルになれば、通訳の仕事などもこなせるようになりますし、英訳もサクサク進むようになります。

そう、英語脳が作られれば、いいことずくめなのです。

「それなら、英語脳を作りたい!」 そう思いませんか?

英語脳は、必ずしも海外に長く住んでいなくても、日本に居ながらにして作ることが可能なのです。

というわけで、本記事では、翻訳者・通訳者を仕事にしている私の実体験に基づく英語脳の作り方をご紹介します。

みなさんのお役に立つことが出来れば幸いです!

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日本語脳と英語脳

通常、日本人が英語を話す時や英作文を書く時には、表現したいことをまず日本語で考えて文章を構築します。

そして、それを英語に訳しているのです。

これは、通常脳、つまり「日本語脳」を使う方法です。

ほとんどの人は、日本語脳を使って英語を話し、英文を書いています。

これだと、「考え」⇒「日本語」⇒「英語」という3つのプロセスを経ますので、時間がかかりますし、まどろっこしいですよね。

でも、英語脳が構築されていれば、日本語を介さずに、思ったことが即英語でアウトプットされるので、とてもスムーズなのです。

しかし、英語脳はただ英語を長年学んでいるだけで自然に作られるものではなく、意識的に構築することが必要です。

本記事でご紹介するステップを踏んでいけば、あなたもいつの間にか英語脳が作られているでしょう。

その時には、あなたの英語力は格段に向上しているはずです!

英語脳になるためのステップ

英語脳になるためのステップ1:英語の土台をシッカリ身につける

英語の土台
英語脳を作るためにまず必要なことは、英文法をシッカリ脳に叩きこむことです。

つまり、英文法の「公式」を脳にインプットしてしまうのです。

これは、掛け算の九九と同じ原理を活用するからです。掛け算は、何度も繰り返して暗唱しているうちに、それがもう「オートマティック」になりますよね。

いちいち、「えーっと、7が9個あると・・・」などと深く考えることなく、脳は「7×9(しちく)=63(ろくじゅうさん)」と、答えを即座にはじき出します。

英語も、諸々の文法が脳にインプットされていれば、それが「公式」として機能し、脳が考えを「公式」に当てはめて、文章としてオートマティックにアウトプットしていくようになるのです。

英語力を確実に高めたい人にとって英文法が極めて重要なのは、これが大きな理由なのです。

有名な英文法の参考書で構いませんので、完全に理解できるまで最初から最後まで通読することです。

頭に叩き込むために、暗記マーカー&シートを使うのもお勧めです。

この中にある公式、すなわち英文法を脳にインプットすることで、英語脳の土台が出来上がります。

なお、QQEnglishでは「QQBasics」という英文法教材があります。これで学習していただくのも効率的です。

ぜひオンライン英会話で活用してみてくださいね!

英語脳になるためのステップ2:よく使う表現を暗記する

暗記
次に、自分が職場でよく使う表現、電話応対でよく使う表現、あるいは自分が今後頻繁に使いたいと思う表現を、何度も実際に声に出して繰り返し、暗唱します。

これも、学校で平家物語を暗唱したのと同じ方法を使います。

暗唱が難しい場合は、最初は紙に書いて覚えてもいいです。

場面を想定して、つっかえずに口からスラスラ出てくるまで、何度も声に出して繰り返します。

この時、もし1のステップが抜けていると、暗唱しているうちに前置詞を間違えたり、冠詞が抜けたり、時制を間違えたり、といったミスが起きます。

あるいはド忘れして、丸ごとスコーンと抜け落ちたりすることがあるかもしれませんが、文法という土台があれば、理詰めで覚えていますので、そうしたミスを防げます。

「英語は聞くだけでしゃべれる」「○○時間英語を聞けば話せるようになる」というメソッドが巷に溢れていますが、これをやっても実際に話せるようになる人がいないのは、この肝心の「ステップ1」の部分が欠落しているからなのです。

同様に、ステップ1をスキップして、ステップ2だけをやっても、暗記力のみに頼ることとなり、人間は忘れる生き物ですから、暗記したものを忘れた時点で、その表現は出てこなくなったり、エラーのある状態で出てきたりします。

しかし、文法というベースがあるなら、少々記憶があいまいでもその公式に則って文章を構築すればいいわけですから、何度でも再現が可能ですし、一語一句その通りではなくても正解の表現が出てきます。

具体的な方法ですが、まずは、職場で使う表現、電話応対で使う表現など、自分が良く使う表現を、いくつかリストアップしていきます。それらを暗唱して、何も考えなくても口からスラスラ出てくるようにします。

そのリストを、どんどん増やしていきます。

単語のボキャブラリーを積み上げていく要領で、一つずつ着実に増やしていきます。

そうすると、実際の場面では、何も考えなくても、口からスラスラと英語が出てくるようになります。

この時、日本語では考えていませんし、脳で日本語を介していません。その時には、じっくりと育て上げてきた英語脳をもう使い始めているのです。

英語脳になるためのステップ3:英語を紐づけして覚える⇒「紐づけ英語」のボキャブラリーを増やしていく

英語の本
みなさん、元素記号は、どのように覚えたでしょうか?

「水兵リーベ、僕の船・・・」と、覚えられたのではないでしょうか。

鎌倉幕府の成立は、どのように覚えられたでしょうか?

「いい国作ろう、鎌倉幕府」のような感じで、覚えられたのではないでしょうか(*現在は1185年という説も出ています)。

元素記号を上記のように語呂合わせせず、水素、ヘリウム、リチウム・・・と普通に覚えていったとしたら、記憶するのは、至難の業ですし、鎌倉幕府の成立も単純に「1192年」と記憶していたら、試験の後には忘れてしまいそうですよね。

このように、私たちは、覚えたいものをなにかと紐づけることで、記憶は確固としたものとなり、容易には忘れないようになっています。

このシステムは、英語にも同じように通用するのです。

私は、英単語、慣用句、諺を学んでいる間に、「ああ、なるほど!」と納得がいくものが数多くあることに気づきました。

そうした表現は道理に合っているので、理屈で覚えることが出来、丸暗記する必要がありません。

丸暗記したものは忘れた時点でおしまいですが、紐づけして覚えたものは、上記の元素記号や年号のように、何年経っても忘れないものです。

では、判りやすいように、例を挙げますね。

例えば、我儘で、なんでも自分の思い通りにならない時が済まない人に対して、「赤ん坊みたいに振舞うのは、止めなさい!」と日本語でも言いそうですが、これは英語でもそのまま通用し、「Stop acting like a baby!」と表現できるのです。

また「悪循環」は、「vicious circle」となり、英語でも全く同じなのです(*ただし、これはもともと英語に邦訳を充てたと言われています)。

また「焦る」は、いろいろ表現は出来ますが、「get panicky」なら、日本語の「パニクる」と同じですから、「えーっと、『焦る』って英語でなんだっけ?」と日本語で考える必要もなく、すぐに口から出てきますよね。

これらはあくまでもほんのサンプルに過ぎず、英語を学んでいくと、丸暗記しなくても、このように紐づけして覚えられる表現や日本語と同一の表現は無数にありますので、これらをリストアップしていくことで、英語脳のキャパがどんどん大きくなり、気づいたら英語脳を使って会話している状態にシフトしていくでしょう。

このような表現の気づきはとても面白いので、是非楽しんでリストアップしてみましょう!

インプットした後は、アウトプットが大切です。

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