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更新日:2026年2月28日 英文法

「Dormitory」の意味は?意味は一つでOK?使い方や「Domitory」事情について解説します!

「Domitory」の辞書での意味は「寮」となりますが、一口に寮と言っても色々なタイプの寮がありますよね。

さらに、それぞれの寮についても国ごとに事情は違いそうですよね。

そういった背景を理解した上で会話を組み立てることができたら、相手との会話の幅も広く深くなることが期待できそうです。

今回は「Domitory」について、色々な寮事情について解説していきます。

今回は、特にアメリカとイギリスに焦点を当てて解説します。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

「Domitory」の種類について

まず、一口「にDomitory」と書いたとして、種類はいくつかあると書きました。

非常にざっくりと言うと、以下の2種類があります。

  • Student Domitory(学生寮)
  • Company Domitory(社員寮)

それぞれについて、より詳しく見ていきましょう。

Student Domitory

英語圏における学生寮は「Student Domitory」と表すことができます。

主に大学の寮という意味で使われるイメージかと思います。

略して「Dorm.」と呼ばれることも多いです。

イギリスでは「Accomodation」や「Boarding house」「hall of residence」という呼ばれ方をすることもあるようです。

日本の学生寮は個室に一人が入り、寮母さんがいて、門限などがあり、というイメージがあるかと思いますが、例えばアメリカであれば寮生活は日本以上に「独り立ち」の象徴と考えられています。

アメリカやイギリスのような英語圏の「Domitory」は、大学一年生の間は入寮必須となっているケースが多く、必然的に子供が親の庇護下から離れるためのプロセスになります。

「Domitory」のお部屋事情

アメリカの場合は、「Domitory」は相部屋が基本と言われており、ルームメイト同士の関係構築がとても重要になります。

イギリスの場合はシェアハウスのような形が一般的で、部屋のグレードにより料金は変わりますが、キッチンのような設備はシェアすることが一般的で、いずれのケースでも「共同生活」が求められます。

アメリカでもイギリスでも、必然的に友人ができやすい環境とも言え、実際海外ではそのように認識されています。

当然英語圏であれば英語でのコミュニケーションが求められますし、日本の留学生にありがちな「日本人同士で固まる」のは何とももったいないところ。

異文化交流、見識を広げる意味でも、ここは一歩踏み出す気持ちで声をかけたり、かけられたりしてほしいと思います。

「Domitory」の食事事情

日本の学生寮では「食事付き」というケースも見られますが、これについては国ごとの大まかな傾向があります。

例えばアメリカであれば「ミールプラン(Meal Plan)」というものがあり、事前に支払われた分の食事は大学のキャンパス内のカフェや食堂で食べる事ができます。

食事が全てキャンパス内で完結するため、学生は勉学に集中できるというわけです。

もちろん、あえて自炊を選ぶ学生もいて、そこは懐事情と目的に合わせて選択することになります。

イギリスでも概ね同じですが、食事付きのプランのことは「Catered」と呼ばれるケースが多いです。

キッチンなどは共用と先ほど書きましたが、地下に食堂があるタイプなど個別の大学により事情は異なるようなので、気になる大学については事前の確認が重要でしょう。

Company Domitory

日本語でいう社員寮は「Company Domitory」と訳されますが、欧米では比較的マイナーな存在と言われています。

職種や地域特性にもよりますが、例えばアメリカであれば社宅や社員寮に代わって、中古住宅などへの家賃補助が主流です。

アメリカの場合は住宅ローンが税務申告の際の控除に使えるということから、そこへの補助が福利厚生として喜ばれる傾向があります。

また、ファミリー層については、アメリカの義務教育制度における重要な考え方として学校区があり、教育内容のいい学校のある学校区に、両親の考えでフレキシブルに家を住みかえる傾向があることもこの傾向を下支えしています。

イギリスも製造業などの一部の業種を除いて社員寮という考え方は一般的ではありません。

そもそも賃貸契約の期間が、日本やアメリカのように1〜数年、その後更新というスタイルではなく、数十年単位の契約をすることも多いため、大学の「Domitory」や「boarding house」以外で、短期間賃借人を留め置くという考えがそぐわないというのが大きいようです。

「Domitory」の類似表現

それでは、ここからは「Domitory」の類似表現を見てみましょう。

表現

主な地域

ニュアンス

dormitory / dorm

学生寮

residence hall

教育・生活重視

halls of residence

大学公式

student accommodation

英/EU

総称

student residence

EU

学生住宅

boarding house

寄宿舎

shared house

学生向けシェアハウス

この中で日本でも馴染みがあるのは「shared house」ではないでしょうか。

日本では、いわゆる共同住宅としての「シェアハウス」として認知されていて、テレビドラマなどを想起する方も多いかもしれません。

海外では、学生向けの共同住宅というイメージが強く、「Domitory」に変わるもう一つの選択肢として認識されています。

「Domitory」「Shared house」と、ホームステイの3つは留学生にとっての滞在方法としてメジャーなものであり、それぞれのメリットやデメリットがありますので、留学が決まったら、事前の検討をよくすることが重要です。

Domitoryの関連用語

最後に、「Domitory」と関連して使われる用語を見ていきましょう。

必要な場面で出てきた時に困らないよう、わからないものはチェックしておきましょう。

生活・設備用語

 

用語

意味

補足

roommate

ルームメイト

同室の人

flatmate / housemate

住居を共有する人

英国で多い

shared room

相部屋

米国の大学寮で一般的

single room / private room

個室

英国・EUで多い

en-suite room

専用バスルーム付き

英国の学生寮で頻出

shared bathroom

共同バスルーム

コスト低め

common area / common room

共用スペース

ラウンジ等

shared kitchen

共用キッチン

自炊型寮の基本

laundry room

洗濯室

コイン式が多い

 

Domitory管理関連

 

用語

意味

ニュアンス

RA (Resident Assistant)

寮の学生スタッフ

米国で一般的

Warden

寮監・責任者

英国で使われやすい

Hall manager

寮管理者

事務・運営担当

Housing office

学生住宅窓口

相談先として重要

Fellow residents

同じ寮の住人

フォーマル表現

 

ルール関連

 

用語

意味

補足

curfew

門限

日本の寮で多い

quiet hours

静粛時間

夜間ルール

visitor policy

来客ルール

異性・宿泊制限など

move-in date

入寮日

学期開始前

move-out date

退去日

学期末

on-campus housing

学内寮

大学敷地内

off-campus housing

学外住居

寮含む場合あり

 

費用・契約関連

 

用語

意味

注意点

accommodation fee

寮費

学期単位が多い

rent

家賃

民間寄り

deposit

保証金

返金あり

utilities included

光熱費込み

寮でよくある

meal plan

食事プラン

米国中心

self-catered

自炊型

英国で頻出

catered

食事付き

朝夕のみ等も多い

 

まとめ

今回は海外生活にも密接に関わる、「Domitory」について、またその関連表現について解説してきました。

今後留学等検討する際の助けになるので、ぜひ取り組んでみてください。

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