makeを使った英会話フレーズ40選!日常会話で役立つ定番表現と例文

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更新日:2026年10月23日 英語コラム

makeを使った英会話フレーズ40選!日常会話で役立つ定番表現と例文

英語のmakeは「作る」という意味で知られていますが、日常会話では「励ます」「確認する」「納得する」「気持ちを伝える」など、さまざまな場面で使われます。

たとえば、You can make it!は「あなたならできるよ!」、That makes sense.は「なるほど」という意味です。

この記事では、make it・make sure・make senseなどの基本表現から、場面別の英会話フレーズ40選まで紹介します。短い例文を使って、自然な使い方を身につけましょう。

makeを使った英会話フレーズとは?まず覚えたい基本表現

makeは「作る」という意味だけでなく、何らかの結果や状態を生み出すイメージを持つ動詞です。

日常会話では、makeとほかの単語を組み合わせた定番表現が数多く使われます。

makeは「結果や状態を生み出す」イメージ

makeの基本イメージを理解すると、フレーズの意味を覚えやすくなります。

You make me happy.
(あなたは私を幸せな気持ちにしてくれます。)

この英文では、相手によって「幸せな状態」が生まれることを表しています。

ただし、make itやmake senseのように、直訳だけでは意味がわかりにくい表現もあります。

そのため、フレーズ全体の意味と使う場面をセットで覚えることが大切です。

makeを使ったフレーズが日常会話で便利な理由

makeを使った表現には、短い単語だけで気持ちや状況を伝えられるものが多くあります。

たとえば、相手を励ますならYou can make it!、説明に納得したらThat makes sense.と言えます。

難しい単語を使わなくても、会話の目的に合った表現を選べることが魅力です。

【一覧表】まず覚えたいmakeの定番表現10選

フレーズ日本語の意味
You can make it!あなたならできるよ!
I can’t make it.行けない・参加できない
Make sure to〜必ず〜するようにする
That makes sense.なるほど・納得です
It doesn’t make sense.筋が通らない
You make me happy.あなたは私を幸せにしてくれる
Make yourself at home.くつろいでください
Let’s make it happen.実現させましょう
Make the most of it.最大限に活用して
I’ll make it up to you.埋め合わせをするよ

特にmake it・make sure・make senseは、複数の場面で使えるため、優先して覚えたい表現です。

make itの使い方|成功する・間に合う・参加できる

make itは、文脈によって「成功する」「間に合う」「参加できる」などの意味になります。

同じフレーズでも状況によって日本語訳が変わるため、代表的な使い方を確認しましょう。

You can make it!|相手を励ます

You can make it!は「あなたならできるよ!」という意味です。

試験や仕事など、何かに挑戦している相手を応援するときに使えます。

You can make it if you keep trying.
(挑戦し続ければ、きっとできるよ。)

相手の成功を信じている気持ちを伝えられる表現です。

I made it!|成功・達成を伝える

I made it!は「やった!」「成功した!」という意味で使えます。

I finally made it!
(ついにやり遂げました!)

目標を達成したときや、苦労して何かを成し遂げたときに使います。

I can’t make it.|予定を断る

I can’t make it.は、誘われた予定に参加できない場合にも使われます。

Sorry, I can’t make it tonight.
(ごめんなさい、今夜は参加できません。)

単に能力がないという意味ではなく、都合がつかないことを伝える表現です。

make it on time|時間に間に合う

make it on timeは「時間どおりに間に合う」という意味です。

We made it on time.
(私たちは時間に間に合いました。)

電車や会議、待ち合わせなどの場面で使えます。

make it to+場所|目的地にたどり着く

make it to+場所は、目的地に無事到着することを表します。

I made it to the airport.
(空港に無事到着しました。)

移動が大変だった場合や、到着できるか心配だった場合にも使える表現です。

make sureの使い方|確認する・念を押す

make sureは「確認する」「確実に〜するようにする」という意味です。

仕事や旅行の準備など、忘れ物やミスを防ぎたい場面で役立ちます。

make sure to+動詞の原形

make sure to〜は「必ず〜するようにする」という意味です。

Make sure to bring your passport.
(必ずパスポートを持ってきてください。)

自分や相手が取るべき行動を伝えるときに使います。

make sure that+主語+動詞

make sure that〜は「〜であることを確認する」という意味です。

Make sure that the door is locked.
(ドアに鍵がかかっていることを確認してください。)

thatは省略されることもあります。

make sure of+名詞

make sure of〜は「〜を確かめる」という意味です。

Please make sure of the meeting time.
(会議の時間を確認してください。)

確認する対象が名詞の場合に使える表現です。

Just to make sure, …|念のため確認する

Just to make sure, …は、相手にもう一度確認したいときに便利です。

Just to make sure, is this the right address?
(念のため確認ですが、こちらの住所で合っていますか?)

仕事での連絡や予約内容の確認など、丁寧に質問したい場面でも使えます。

make senseの使い方|理解する・納得する

make senseは「意味が通る」「筋が通っている」という意味です。

相手の説明に納得したときや、内容が理解できないときに使います。

That makes sense.|なるほど

That makes sense.は「なるほど」「納得です」という意味です。

That makes sense. Thanks for explaining.
(なるほど。説明してくれてありがとう。)

相手の話を理解し、その内容に納得したことを伝えられます。

It doesn’t make sense.|筋が通らない

It doesn’t make sense.は「意味がわからない」「筋が通らない」という意味です。

This explanation doesn’t make sense.
(この説明は筋が通っていません。)

相手の発言を直接否定するように聞こえる場合もあるため、状況に応じて使いましょう。

Does that make sense?|伝わっていますか?

Does that make sense?は、自分の説明が相手に伝わったか確認する表現です。

Does that make sense so far?
(ここまでの説明は伝わっていますか?)

説明の途中で理解度を確認したいときに使えます。

make sense of〜|〜を理解する

make sense of〜は、複雑な情報や状況を理解することを表します。

I can’t make sense of these instructions.
(この説明書の内容が理解できません。)

単なる単語の意味ではなく、全体の内容を把握できない場合にも使います。

make+人+形容詞の使い方|気持ちや状態を伝える

make+人+形容詞は「人を〜な状態にする」という意味です。

自分の感情が何によって変わったのかを伝えるときに役立ちます。

make me happy|うれしい気持ちにさせる

make me happyは「私を幸せな気持ちにする」という意味です。

Your message made me happy.
(あなたのメッセージでうれしくなりました。)

感謝や喜びを伝える場面でも使えます。

make me sad|悲しい気持ちにさせる

make me sadは「私を悲しくさせる」という意味です。

That movie made me sad.
(その映画を見て悲しくなりました。)

映画やニュースなどによって感じた気持ちを説明できます。

make me nervous|緊張させる

make me nervousは「私を緊張させる」という意味です。

Speaking in public makes me nervous.
(人前で話すと緊張します。)

緊張する原因を主語にすると、自然な英文になります。

make me feel better|気分をよくする

make me feel betterは「気分をよくする」「気持ちを楽にする」という意味です。

Talking to you makes me feel better.
(あなたと話すと気持ちが楽になります。)

make+人+feel+形容詞という形で、感情の変化を表せます。

make it easier|簡単にする

make it easierは「それをより簡単にする」という意味です。

This app makes learning English easier.
(このアプリは英語学習を簡単にしてくれます。)

人だけでなく、物事の状態が変わる場合にもmakeを使えます。

makeを使った日常会話の便利な定番表現

makeには、相手への気遣いや提案に使える定番表現もあります。

Make yourself at home.|くつろいでください

Make yourself at home.は、自宅に招いた相手に「くつろいでください」と伝える表現です。

Please make yourself at home.
(どうぞくつろいでください。)

来客を歓迎する際に使えます。

Make yourself comfortable.|楽にしてください

Make yourself comfortable.は「楽にしてください」という意味です。

Please make yourself comfortable while you wait.
(お待ちの間、どうぞ楽にしてください。)

座り方や姿勢など、相手が快適に過ごせるよう気遣う表現です。

Let’s make it happen.|実現させましょう

Let’s make it happen.は「実現させましょう」という意味です。

We have a great idea. Let’s make it happen!
(素晴らしいアイデアがあります。実現させましょう!)

計画を実行に移したいときに使えます。

Make the most of〜|最大限に活用する

make the most of〜は、時間や機会を有効に使うことを表します。

Let’s make the most of our time together.
(一緒に過ごす時間を最大限に楽しみましょう。)

限られた時間や貴重な機会について話すときに便利です。

I’ll make it up to you.|埋め合わせをする

I’ll make it up to you.は「埋め合わせをするよ」という意味です。

I’m sorry I missed your birthday. I’ll make it up to you.
(誕生日に会えなくてごめんね。埋め合わせをするよ。)

相手に迷惑をかけたり、約束を守れなかったりした場合に使えます。

【場面別】makeを使った英会話フレーズ40選

ここからは、日常会話で使えるmakeのフレーズ40選を紹介します。

相手を励ます、予定を調整する、確認するなど、8つの場面に分けて覚えましょう。

①相手を励ます・応援する英語5選

1. You can make it!
(あなたならできるよ!)

2. You’ll make it!
(きっとうまくいくよ!)

3. Let’s make it happen!
(一緒に実現させましょう!)

4. You can make a difference.
(あなたなら変化を起こせます。)

5. Let’s make the best of it.
(この状況をできるだけよいものにしましょう。)

make itは成功への励まし、make a differenceは周囲に影響を与えられるという励ましに使えます。

②予定・約束について話す英語5選

6. I can’t make it tonight.
(今夜は参加できません。)

7. Can you make it tomorrow?
(明日は都合がつきますか?)

8. I made it on time.
(時間に間に合いました。)

9. I’ll make it to the meeting.
(会議には参加できます。)

10. Let’s make it Friday.
(金曜日にしましょう。)

予定を調整するmake itは、日常生活でも仕事でも役立ちます。

③確認・注意を伝える英語5選

11. Make sure to call me.
(必ず電話してください。)

12. Make sure you get enough sleep.
(十分な睡眠を取るようにしてください。)

13. Just to make sure, is this yours?
(念のため確認ですが、これはあなたの物ですか?)

14. I’ll make sure everything is ready.
(すべて準備できていることを確認します。)

15. Let’s make sure we’re on the same page.
(お互いの認識が一致しているか確認しましょう。)

make sureは、確認や念押しをしたいときに便利です。

④理解・納得を伝える英語5選

16. That makes sense.
(なるほど、納得です。)

17. It doesn’t make sense.
(それは筋が通りません。)

18. Does that make sense?
(説明は伝わっていますか?)

19. Now it makes sense.
(これで納得できました。)

20. I can’t make sense of it.
(それが理解できません。)

That makes sense.は、相手の説明を理解したときの自然な相づちとしても使えます。

⑤気持ちや感情を伝える英語5選

21. You make me happy.
(あなたは私を幸せな気持ちにしてくれます。)

22. That makes me sad.
(それは私を悲しくさせます。)

23. This makes me nervous.
(これには緊張します。)

24. Your words made me feel better.
(あなたの言葉で気持ちが楽になりました。)

25. You always make me laugh.
(あなたはいつも私を笑わせてくれます。)

感情を表すmakeでは、何が自分の気持ちを変えたのかを伝えられます。

⑥人を迎える・気遣う英語5選

26. Make yourself at home.
(どうぞくつろいでください。)

27. Make yourself comfortable.
(楽にしてください。)

28. I’ll make you some tea.
(お茶を入れますね。)

29. Let’s make some time to talk.
(話す時間を作りましょう。)

30. Make yourself a cup of coffee.
(自分でコーヒーを1杯入れてくださいね。)

相手を歓迎したり、気遣ったりする場面では、柔らかい口調で伝えると自然です。

⑦仕事・学校で使う英語5選

31. Let’s make it clear.
(それを明確にしましょう。)

32. I’ll make sure it’s done.
(必ず完了するようにします。)

33. Can we make it shorter?
(もう少し短くできますか?)

34. Let’s make it simple.
(シンプルにしましょう。)

35. I’ll make a note of that.
(その件をメモしておきます。)

仕事では、確認や改善、情報共有などにmakeを使えます。

⑧感謝・謝罪・提案で使う英語5選

36. I’ll make it up to you.
(埋め合わせをします。)

37. You made my day!
(あなたのおかげで最高の一日になりました!)

38. Let’s make the most of this opportunity.
(この機会を最大限に活用しましょう。)

39. Let’s make it a special day.
(特別な一日にしましょう。)

40. Can we make it another day?
(別の日に変更できますか?)

You made my day!は、相手の言動によってとてもうれしい気持ちになったときに使える表現です。

makeを使った英会話の会話例3選

覚えたフレーズを実際の会話で使うために、短いやり取りを確認しましょう。

会話例①|友人を励ます

A:I’m nervous about tomorrow’s interview.
(明日の面接が不安です。)

B:You’ve prepared a lot. You can make it!
(たくさん準備したでしょう。あなたならできるよ!)

A:I hope so.
(そうだといいな。)

B:Just do your best.
(とにかくベストを尽くしてね。)

You can make it!は、相手が目標に向かって努力している場面で使いやすい表現です。

会話例②|予定を調整する

A:Can you make it to dinner on Friday?
(金曜日の夕食会に来られますか?)

B:Sorry, I can’t make it on Friday.
(ごめんなさい、金曜日は行けません。)

A:How about Saturday?
(土曜日はどうですか?)

B:Saturday works for me.
(土曜日なら大丈夫です。)

予定への参加可否を伝えるときは、make itを使うと短く表現できます。

会話例③|説明を理解する

A:We changed the schedule because of the weather.
(天候のため予定を変更しました。)

B:Oh, that makes sense.
(ああ、なるほど。)

A:Does the new time work for you?
(新しい時間で都合は大丈夫ですか?)

B:Yes, that’s fine.
(はい、大丈夫です。)

That makes sense.は、理由を聞いて納得したときに使える自然な返答です。

makeを使った英会話で間違えやすいポイント5つ

makeのフレーズは便利ですが、直訳や文法の間違いに注意が必要です。

①make itをすべて「成功する」と訳す

make itは、成功だけでなく、予定への参加や時間に間に合うことも表します。

I can’t make it tomorrow.
(明日は参加できません。)

文脈に合わせて意味を判断しましょう。

②make sureの後ろの文型を間違える

make sure toの後ろには動詞の原形を置きます。

正:Make sure to check your email.
(必ずメールを確認してください。)

make sure thatの後ろには、主語と動詞を含む節を続けます。

③make senseを「意味を作る」と直訳する

make senseは「意味が通る」「筋が通っている」という意味です。

That makes sense.
(なるほど、納得です。)

フレーズ全体で覚えましょう。

④make me happyとmake me feel happyを混同する

どちらも「私を幸せな気持ちにする」という意味で使えます。

make me happyは、人を幸せな状態にすることを直接表します。

make me feel happyは、幸せだと感じることに焦点があります。

どちらも自然な表現なので、伝えたいニュアンスで使い分けましょう。

⑤makeの後ろにtoを付けてしまう

make+人+動詞の原形で「人に〜させる」と表す場合、動詞の前にtoを付けません。

誤:The joke made me to laugh.

正:The joke made me laugh.
(その冗談で私は笑いました。)

ただし、make sure to〜など、別の構文ではtoを使います。

すべてのmakeでtoが不要というわけではありません。

makeの英会話フレーズを覚えるコツ3つ

①フレーズを使う場面とセットで覚える

make itは予定調整や励まし、make sureは確認、make senseは納得を伝える場面で使います。

単語の意味だけでなく、誰にどのような状況で言うのかを意識しましょう。

②主語や目的語を変えて練習する

You make me happy.のmeをhimやherに変えると、別の人について話せます。

短い英文の一部を変えるだけでも、表現の幅が広がります。

③短い会話で繰り返し使う

覚えたフレーズを使って、2〜3往復の会話を作ってみましょう。

声に出して練習すると、実際の英会話でも使いやすくなります。

makeを使った英会話についてよくある質問

makeを使った日常会話の定番フレーズは何ですか?

You can make it!、That makes sense.、Make sure to〜などが代表的です。

励まし、納得、確認など、日常のさまざまな場面で使えます。

You can make it!はどういう意味ですか?

「あなたならできるよ!」という意味です。

試験や仕事など、目標に向かって頑張っている相手を励ますときに使います。

I can’t make it.はどんな場面で使いますか?

予定に参加できない場合や、時間に間に合わない場合に使います。

具体的な意味は前後の文脈で判断します。

make sureはどういう意味ですか?

「確認する」「確実に〜するようにする」という意味です。

忘れ物を防ぐ場合や、重要な内容を確認する場面で使えます。

make sure toとmake sure thatの違いは何ですか?

make sure toの後ろには動詞の原形を置きます。

make sure thatの後ろには、主語と動詞を含む文を続けます。

That makes sense.はどういう意味ですか?

「なるほど」「納得です」という意味です。

相手の説明や理由を理解したときに使います。

Does that make sense?は失礼な表現ですか?

基本的には失礼な表現ではありません。

ただし、言い方によっては相手を試しているように聞こえる場合があります。

柔らかい口調で使うことが大切です。

You make me happy.は自然な英語ですか?

自然な英語です。

「あなたは私を幸せな気持ちにしてくれる」という意味で、感謝や好意を伝える際に使えます。

Make yourself at home.はどういう意味ですか?

「どうぞくつろいでください」という意味です。

自宅などに招いた相手を歓迎するときに使います。

makeのフレーズを効率よく覚える方法はありますか?

フレーズを使う場面とセットで覚える方法がおすすめです。

短い会話を作り、声に出して繰り返すと実践につながります。

オンライン英会話でmakeのフレーズを練習しよう

makeのフレーズを覚えたら、実際の会話で使ってみましょう。

QQEnglishのオンライン英会話では、教師との会話やロールプレイを通じて、相手を励ます、予定を調整する、確認するといった表現を練習できます。

まずは、You can make it!やThat makes sense.など、短いフレーズから使ってみましょう。

まとめ|makeの定番フレーズを覚えて会話の幅を広げよう

makeは「作る」だけでなく、励まし・確認・理解・感情など、幅広い日常会話で使える便利な動詞です。

特に覚えておきたいポイントは、次の3つです。

  • make itは、成功・参加・到着などを表す
  • make sureは確認、make senseは理解や納得を表す
  • フレーズを場面とセットで覚えると、会話で使いやすくなる

まずは自分がよく使いそうな表現を選び、実際の英会話に取り入れてみましょう。

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