haveの使い方を日常会話でマスター!よく使う英語フレーズ40選と例文

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更新日:2026年10月22日 英語コラム

haveの使い方を日常会話でマスター!よく使う英語フレーズ40選と例文

英語のhaveは「持っている」という意味で覚えている方が多いのではないでしょうか。

実は、haveは物の所有だけでなく、食事をする、予定がある、体調を伝える、休憩するといった日常会話でも幅広く使われます。

たとえば、have lunchは「昼食を食べる」、have a headacheは「頭痛がする」という意味です。

この記事では、haveの基本的な使い方を5つに整理し、日常会話で役立つ40フレーズと会話例を紹介します。英語初心者の方も、短い表現から覚えていきましょう。

haveの使い方とは?日常会話で覚えたい5つの意味

haveは「持つ」という意味を中心に、さまざまな場面で使われる基本動詞です。

日本語では「食べる」「ある」「過ごす」など異なる動詞で表現する内容も、英語ではhaveを使うことがあります。

まずは代表的な5つの使い方を確認しましょう。

①物や人がいる・ある

haveは、物を所有していることや、家族・ペットがいることを表します。

I have a bicycle.
(私は自転車を持っています。)

I have two children.
(私には子どもが2人います。)

目に見える物だけでなく、人間関係についても使えるのが特徴です。

②食事や飲み物を取る

haveは「食べる」「飲む」という意味でも使われます。

I have breakfast at seven.
(私は7時に朝食を食べます。)

食事をするという行為全体を表すときによく使われます。

③予定や時間がある

会議や約束などの予定、自由に使える時間についてもhaveを使えます。

I have a meeting tomorrow.
(明日は会議があります。)

予定を説明する場合は、haveの後ろにmeetingやappointmentなどの名詞を置きます。

④体調や症状を表す

haveは、頭痛や風邪などの症状を伝える際にも便利です。

I have a headache.
(頭が痛いです。)

症状の名前を覚えれば、同じ文型でさまざまな体調を説明できます。

⑤経験や行動を表す

haveには、何かを経験したり、行動したりする意味もあります。

We had a great time.
(私たちは楽しい時間を過ごしました。)

have a lookやhave a breakなども、日常会話でよく使う表現です。

【一覧表】haveの基本的な意味と例文

使い方英語表現日本語の意味
所有have a car車を持っている
飲食have breakfast朝食を食べる
予定have a meeting会議がある
体調have a headache頭痛がする
行動have a look見てみる

haveは日本語に一語ずつ訳すよりも、have+名詞を一つのフレーズとして覚えると使いやすくなります。

haveで「持っている」「〜がある」を表す使い方

haveの最も基本的な意味は「持っている」です。

ただし、所有する物だけでなく、家族や質問、問題などにも使えます。

物を持っていると伝える

物の所有を表す場合は、haveの後ろに名詞を置きます。

I have a new laptop.
(私は新しいノートパソコンを持っています。)

1つの数えられる名詞には、通常aやanなどを付けます。

複数の場合は、名詞を複数形にしましょう。

家族やペットがいると伝える

家族やペットについて話す場合もhaveを使います。

I have a younger sister.
(私には妹が1人います。)

I have a dog.
(私は犬を1匹飼っています。)

日本語では「いる」「飼っている」と訳しますが、英語では同じhaveを使えることがわかります。

質問・問題・時間があると伝える

haveは、目に見えないものにも使えます。

I have a question.
(質問があります。)

I have some free time.
(少し自由な時間があります。)

questionは数えられる名詞ですが、timeは「時間」という意味では通常数えられない名詞です。

名詞によって冠詞の使い方が変わる点に注意しましょう。

haveで「食べる」「飲む」を表す使い方

haveは、食事や飲み物について話す際にもよく使われます。

have breakfast・lunch・dinnerの使い方

朝食・昼食・夕食を取る場合は、次の組み合わせを覚えましょう。

  • have breakfast:朝食を食べる
  • have lunch:昼食を食べる
  • have dinner:夕食を食べる

Let’s have lunch together.
(一緒に昼食を食べましょう。)

通常、breakfast・lunch・dinnerの前にはaを付けません。

ただし、a big breakfastのように食事の内容を具体的に説明する場合は、冠詞を使うことがあります。

have coffee・have a drinkの使い方

飲み物について話す場合もhaveを使えます。

Would you like to have some coffee?
(コーヒーはいかがですか?)

have a drinkは「飲み物を飲む」という意味ですが、文脈によってはお酒を飲むことを指します。

haveとeat・drinkの違い

have・eat・drinkは、必ずしも同じ意味ではありません。

haveは食事を取ること全体を表す場合に便利です。

一方、eatは食べる動作、drinkは飲む動作に焦点を当てます。

I had breakfast at home.
(私は家で朝食を食べました。)

I ate a sandwich.
(私はサンドイッチを食べました。)

haveが常にeatやdrinkより自然というわけではありません。伝えたい内容に合わせて使い分けましょう。

haveで「予定がある」「時間がある」を表す使い方

仕事や友人との約束について話す際も、haveは役立ちます。

have a meeting|会議がある

have a meetingは「会議がある」「会議を行う」という意味です。

I have a meeting at three.
(3時から会議があります。)

予定の時刻を伝える場合は、at threeなどを加えます。

have an appointment|予約・約束がある

appointmentは、病院や美容院などの予約、仕事上の面会の約束を表します。

I have a doctor’s appointment tomorrow.
(明日は病院の予約があります。)

友人とのカジュアルな予定にはplansを使うことも多くあります。

have time|時間がある

have timeは「時間がある」という意味です。

Do you have time tomorrow?
(明日は時間がありますか?)

相手の都合を確認したいときに使える表現です。

have plans|予定がある

have plansは、何らかの予定が入っていることを表します。

I have plans tonight.
(今夜は予定があります。)

具体的な内容を説明しなくても、予定があることを伝えられます。

haveで「体調や症状」を表す使い方

体調を伝える場合は、have+症状を表す名詞がよく使われます。

have a headache|頭痛がする

headacheは「頭痛」という意味です。

I have a headache.
(頭が痛いです。)

have a stomachache|お腹が痛い

stomachacheは「腹痛」を表します。

I have a stomachache.
(お腹が痛いです。)

have a cold|風邪をひいている

coldは、ここでは「風邪」という意味の名詞です。

I have a cold.
(風邪をひいています。)

have a fever|熱がある

feverは「発熱」を表します。

I have a fever.
(熱があります。)

症状によって冠詞の有無が変わる

headache・cold・feverなどには、通常aを付けます。

一方、back painのように、冠詞を付けずに使う表現もあります。

すべての症状にaを付けるのではなく、単語ごとの自然な組み合わせを覚えましょう。

haveで「経験する」「行動する」を表す使い方

haveは、日常的な行動や経験を表す際にも使えます。

have a good time|楽しい時間を過ごす

have a good timeは、楽しい時間を過ごすことを表します。

I had a good time yesterday.
(昨日は楽しい時間を過ごしました。)

have a look|見てみる

have a lookは「ちょっと見る」「確認する」という意味です。

Can I have a look?
(ちょっと見てもいいですか?)

have a break|休憩する

have a breakは「休憩する」という意味です。

Let’s have a break.
(休憩しましょう。)

アメリカ英語ではtake a breakもよく使われます。

have a chat|おしゃべりする

have a chatは、誰かと気軽に話すことを表します。

Let’s have a chat after lunch.
(昼食後に少しおしゃべりしましょう。)

have a seat|座る

Have a seat.は「お座りください」という意味です。

Please have a seat.
(どうぞお座りください。)

来客を案内する場面などで使えます。

【場面別】haveを使った日常英会話フレーズ40選

ここからは、haveを使った英語フレーズ40選を紹介します。

日常生活で使う場面を想像しながら覚えましょう。

①物・家族・ペットについて話す英語5選

1. I have a car.
(私は車を持っています。)

2. I have two sisters.
(私には姉妹が2人います。)

3. Do you have a pet?
(ペットを飼っていますか?)

4. I have a new phone.
(私は新しいスマートフォンを持っています。)

5. I don’t have any cash.
(現金を持っていません。)

所有について質問する場合は、Do you have〜?が便利です。

②食事・飲み物について話す英語5選

6. Let’s have breakfast.
(朝食を食べましょう。)

7. I had lunch already.
(もう昼食を食べました。)

8. What did you have for dinner?
(夕食には何を食べましたか?)

9. Can I have some water?
(水をいただけますか?)

10. I’ll have a coffee.
(コーヒーを1杯お願いします。)

注文するときのI’ll have〜.は、飲み物や料理を頼む場面でよく使われます。

③予定・時間について話す英語5選

11. I have a meeting today.
(今日は会議があります。)

12. I have an appointment tomorrow.
(明日は予約があります。)

13. Do you have time?
(時間はありますか?)

14. I have plans tonight.
(今夜は予定があります。)

15. I don’t have much time.
(あまり時間がありません。)

much timeは、時間の量を表す言い方です。

④体調・症状について話す英語5選

16. I have a headache.
(頭が痛いです。)

17. I have a cold.
(風邪をひいています。)

18. I have a fever.
(熱があります。)

19. I have a sore throat.
(喉が痛いです。)

20. I have a stomachache.
(お腹が痛いです。)

これらは、自分の体調を短く説明したいときに役立ちます。

⑤日常の行動について話す英語5選

21. Have a seat.
(お座りください。)

22. Have a look.
(ちょっと見てください。)

23. Let’s have a break.
(休憩しましょう。)

24. Can we have a chat?
(少しお話しできますか?)

25. Have a good day.
(よい一日をお過ごしください。)

haveを使った短い定番表現は、まとまりで覚えると会話に取り入れやすくなります。

⑥気持ち・経験について話す英語5選

26. I had a great time.
(とても楽しい時間を過ごしました。)

27. Have fun!
(楽しんでね!)

28. I had a bad day.
(今日は嫌な一日でした。)

29. I have a feeling something is wrong.
(何かおかしい気がします。)

30. We had a wonderful experience.
(私たちは素晴らしい経験をしました。)

have a feelingは「〜という気がする」という意味でも使われます。

⑦お願い・注文で使う英語5選

31. Can I have this one?
(これをいただけますか?)

32. Can I have the menu?
(メニューをいただけますか?)

33. Could I have the bill, please?
(お会計をお願いできますか?)

34. May I have your name?
(お名前を伺ってもよろしいですか?)

35. Can I have a minute?
(少し時間をもらえますか?)

Can I have〜?やCould I have〜?は、何かをお願いするときに便利な表現です。

⑧仕事・学校で使う英語5選

36. I have a question.
(質問があります。)

37. I have a problem.
(問題があります。)

38. We have a deadline.
(私たちには締め切りがあります。)

39. I have homework.
(宿題があります。)

40. Let’s have a quick meeting.
(短い会議をしましょう。)

haveは、仕事や学校での予定・課題を説明するときにも役立ちます。

haveを使った日常英会話の会話例3選

haveを使ったフレーズを覚えたら、会話の中でどのように使うか確認しましょう。

会話例①|カフェで注文する

Staff:What would you like to have?
(ご注文は何になさいますか?)

Customer:I’ll have a latte, please.
(カフェラテをお願いします。)

Staff:Would you like anything else?
(ほかにご注文はありますか?)

Customer:Can I have a sandwich, too?
(サンドイッチもいただけますか?)

注文するときは、I’ll have〜.やCan I have〜?を使うと便利です。

会話例②|友人と予定を決める

A:Do you have time this weekend?
(今週末は時間がありますか?)

B:I have plans on Saturday.
(土曜日は予定があります。)

A:How about Sunday?
(日曜日はどうですか?)

B:I’m free on Sunday. Let’s have lunch.
(日曜日は空いています。一緒に昼食を食べましょう。)

予定を確認するときは、have timeとhave plansを使い分けましょう。

会話例③|体調を伝える

A:Are you feeling okay?
(体調は大丈夫ですか?)

B:Not really. I have a headache.
(あまりよくありません。頭が痛いです。)

A:Do you want to take a break?
(休憩しますか?)

B:Yes, I’d like to have a short break.
(はい、少し休憩したいです。)

haveを使うと、体調と希望する行動を簡単に説明できます。

haveの文法で間違えやすいポイント5つ

haveは使いやすい動詞ですが、主語や時制、名詞によって形が変わります。

①主語によってhaveとhasを使い分ける

現在形では、主語が三人称単数の場合にhasを使います。

I have a dog.
(私は犬を飼っています。)

She has a dog.
(彼女は犬を飼っています。)

he・she・itなどが主語になる場合は、hasに変わることを覚えましょう。

②過去形はhadになる

haveの過去形はhadです。

I had a meeting yesterday.
(昨日、会議がありました。)

主語が何であっても、過去形はhadになります。

また、haveの過去分詞もhadです。

③haveの後ろに必ずaを付けるわけではない

haveの後ろにaを付けるかどうかは、名詞の種類や意味によって決まります。

自然な表現ポイント
have breakfast通常は冠詞なし
have a sandwich1個のサンドイッチ
have coffeeコーヒーを飲む
have a coffeeコーヒーを1杯飲む
have time時間がある
have a question質問が1つある

have a lunchは、通常の「昼食を食べる」という意味では使いません。

ただし、have a business lunchのように、特定の食事を表す場合は冠詞を付けることがあります。

④疑問文・否定文ではdo・does・didを使う

一般動詞のhaveを使う疑問文では、通常doやdoesを使います。

Do you have a pen?
(ペンを持っていますか?)

Does she have a car?
(彼女は車を持っていますか?)

doesの後ろではhasではなくhaveを使います。

過去の疑問文ではdidを使います。

Did you have breakfast?
(朝食を食べましたか?)

否定文ではdon’t have・doesn’t have・didn’t haveなどを使います。

⑤haveとhave gotを混同しない

have gotは、所有や現在の状態を表す場合に使われることがあります。

I’ve got a car.
(私は車を持っています。)

ただし、have gotはすべてのhaveと置き換えられるわけではありません。

たとえば、習慣として朝食を食べる場合は、通常I have breakfast every day.と表現します。

have gotの詳しい使い分けは、関連記事で確認しましょう。

haveの使い方を効率よく覚えるコツ3つ

①have+名詞をセットで覚える

haveだけを暗記するのではなく、have lunch・have time・have a questionなどの組み合わせで覚えましょう。

名詞と一緒に覚えることで、冠詞の有無も身につきやすくなります。

②自分の日常生活に置き換える

例文を覚えたら、内容を自分の生活に合わせて変えてみましょう。

たとえば、I have a meeting tomorrow.のmeetingをappointmentに変えるだけでも、新しい英文を作れます。

③短い会話を声に出して練習する

英会話で使えるようになるには、英文を声に出す練習も大切です。

Can I have〜?やDo you have〜?など、質問で使える表現から練習すると実践につながります。

haveの使い方についてよくある質問

haveにはどんな意味がありますか?

haveには「持っている」「食べる」「飲む」「予定がある」「経験する」などの意味があります。

後ろに続く名詞によって、日本語訳が変わります。

haveは「持つ」以外にどう使いますか?

have lunchで「昼食を食べる」、have a meetingで「会議がある」、have a breakで「休憩する」などと表現できます。

haveとhasの違いは何ですか?

現在形では、主語がhe・she・itなどの三人称単数の場合にhasを使います。

Iやyou、複数形の主語にはhaveを使います。

haveの過去形は何ですか?

haveの過去形はhadです。

主語に関係なくhadを使います。

have breakfastとeat breakfastの違いは何ですか?

どちらも「朝食を食べる」という意味で使えます。

have breakfastは食事を取ること全体、eat breakfastは食べる行為に焦点が当たりやすい表現です。

have a lookはどういう意味ですか?

「ちょっと見る」「確認する」という意味です。

Can I have a look?のように使います。

have a seatはどういう意味ですか?

「お座りください」という意味です。

来客を案内するときなどに使える定番表現です。

have a good timeはどういう意味ですか?

「楽しい時間を過ごす」という意味です。

過去の出来事について話す場合は、had a good timeと表現します。

haveの後ろには必ずaが必要ですか?

必要ありません。

have a questionのようにaを付ける表現もあれば、have breakfastやhave timeのように付けない表現もあります。

haveを使った英語を覚えるコツはありますか?

have+名詞の組み合わせで覚える方法がおすすめです。

自分の予定や日常生活について短い英文を作ると、実際の会話で使いやすくなります。

オンライン英会話でhaveを使う練習をしよう

haveを使ったフレーズを覚えたら、実際の会話で使ってみましょう。

QQEnglishのオンライン英会話では、教師との会話やロールプレイを通じて、注文する、予定を話す、質問するといった場面の英語を練習できます。

まずは短い表現から使い、少しずつ会話の幅を広げていきましょう。

まとめ|haveは日常会話のフレーズで覚えよう

haveは「持っている」だけでなく、飲食・予定・体調・行動などを表せる便利な動詞です。

特に覚えておきたいポイントは、次の3つです。

  • haveは、後ろに続く名詞によって意味が変わる
  • have+名詞をセットで覚えると、日常会話で使いやすくなる
  • have・has・hadの変化や、冠詞の有無に注意する

まずは、have lunch・have time・have a questionなど、身近な表現から使ってみましょう。

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