英単語の覚え方は?リズム・音声を使って楽しく覚えるコツを解説

「英単語を何度覚えてもすぐに忘れてしまう」「単語帳を使った勉強が続かない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
英単語を覚えるためには、一度で完璧に暗記しようとするのではなく、何度も繰り返し触れることが大切です。
また、単語を目で見るだけでなく、音声を聞いたり、自分で発音したりする方法も取り入れると学習方法に変化をつけられます。
なかでも、英単語をリズムに乗せて声に出す方法なら、発音を確認しながら楽しく反復練習できます。
この記事では、リズムや音声を使った英単語の覚え方を紹介します。単語を覚えられない原因や復習のコツも解説するので、自分に合った方法を見つけて英語学習に取り入れてみましょう。
英単語が覚えられない主な原因
英単語を覚えるのが苦手だからといって、単純に記憶力だけが原因とは限りません。
まずは、現在の勉強方法に当てはまるものがないか確認してみましょう。
1.一度で完璧に覚えようとしている
英単語を勉強するとき、一つの単語を完全に覚えるまで何度も書いてから次へ進んでいませんか。
一度の学習ですべてを覚えようとすると、1単語に時間がかかり、学習できる単語数が少なくなります。
その場では覚えたつもりでも、時間が経つと忘れてしまうこともあるでしょう。
英単語学習では、「忘れたらもう一度覚える」という考え方も大切です。
一つひとつに長い時間をかけるより、短時間で複数回触れることを意識してみてください。
2.目で見るだけになっている
単語帳を眺めて、
apple=りんご
important=重要な
increase=増える
と確認するだけの学習になっているケースもあります。
もちろん、目で見て覚える方法も必要です。
しかし、英語は実際には読んだり聞いたり話したりして使います。
単語を見るだけでなく、
・スペルを見る
・音声を聞く
・自分で発音する
・意味を思い出す
・例文で使う
など、複数の方法を組み合わせてみましょう。
3.復習する回数が少ない
一度覚えた英単語でも、使わなければ忘れてしまうことがあります。
そのため、新しい単語を増やすことだけに集中するのではなく、以前学習した単語を復習する時間も作りましょう。
「昨日覚えた単語」「数日前に覚えた単語」などを定期的に確認します。
覚えていれば次へ進み、思い出せなかった単語は再び学習すれば問題ありません。
4.英単語だけを単独で覚えている
英単語と日本語訳を1対1で覚えるだけでは、実際の英文になったときに意味を判断できない場合があります。
例えば、applyを「申し込む」とだけ覚えるより、
apply for a job
(仕事に応募する)
apply for a visa
(ビザを申請する)
のように覚えると、使い方も一緒に理解できます。
単語だけでは覚えにくい場合は、短いフレーズや例文も確認してみてください。
5.勉強方法が単調で続かない
英単語学習は、ある程度の期間継続する必要があります。
しかし、毎日単語帳を眺めたり、ノートへ何十回も書いたりするだけでは飽きてしまう人もいるでしょう。
そんなときに試したいのが、音声やリズムを取り入れる方法です。
目で見るだけの勉強から変化をつけられるため、単語学習に飽きてしまった方にも向いています。
リズムに乗せて英単語を覚えるメリット
英単語をリズムに乗せて覚える方法では、音声を聞き、そのテンポに合わせて単語や意味を声に出していきます。
ここでは、リズムを使った単語学習のメリットを紹介します。
楽しく続けやすい
単語帳を黙って読み続ける勉強が苦手でも、リズムに合わせて声に出せば学習方法に変化をつけられます。
好きなテンポで繰り返したり、ゲーム感覚で「音声より先に意味を答える」といった方法を取り入れたりしてもよいでしょう。
英単語は短期間だけ大量に勉強するのではなく、継続して触れることが大切です。
そのため、自分が続けやすい方法を選ぶこともポイントになります。
音と意味を一緒に覚えられる
単語帳だけで勉強していると、スペルと意味は分かっても、実際の発音が分からないことがあります。
音声を使えば、
英単語
↓
発音
↓
意味
を関連付けながら学習できます。
リスニングでその単語が登場したときにも気づきやすくなるでしょう。
発音やアクセントも確認できる
英単語を覚えるときは、意味だけでなく発音にも注目してみてください。
例えば、単語のどの部分を強く読むのかを確認し、音声をできるだけ正確にまねします。
自己流のカタカナ発音で覚えてしまうと、正しい音声を聞いたときに知っている単語だと認識できない場合があります。
単語学習と一緒に発音を確認しておけば、リスニングやスピーキングの練習にもつなげられます。
スキマ時間を活用しやすい
音声を利用した単語学習は、まとまった勉強時間を確保しにくい人にも取り入れやすい方法です。
スマートフォンがあれば、通勤・通学中などにも音声を聞けます。
「机に向かわないと英単語を勉強できない」と考えず、5分や10分の空き時間を活用してみましょう。
声に出して反復しやすい
リズムがあると、同じ単語をテンポよく繰り返せます。
ただし、「リズムに乗せれば一度で覚えられる」というわけではありません。
リズムは、あくまで発音や反復練習を行いやすくするための方法の一つです。
何度も復習しながら、記憶の定着を目指しましょう。
英単語をリズムで覚える方法【5ステップ】
ここからは、リズムと音声を使って英単語を覚える具体的な方法を紹介します。
難しい準備は必要ありません。
スマートフォンと音声付きの単語教材があれば始められます。
1.音声付き教材を用意する
まず、英単語の発音を確認できる教材を用意しましょう。
例えば、
・音声付き単語帳
・英語学習アプリ
・スマートフォンで再生できる教材
などがあります。
音声を繰り返し再生できたり、再生速度を変更できたりすると便利です。
大切なのは、実際の発音を確認できる教材を選ぶこと。
単語帳を選ぶ際は、意味や例文だけでなく音声の有無もチェックしてみてください。
2.単語と意味を確認する
最初から音声だけを聞くのではなく、まず単語のスペルと意味を確認します。
例えば、
appointment
=予約、約束
という基本的な意味を確認してから音声を聞きます。
意味が分からない音声を何度も聞くだけでは、単語の理解につながりにくいためです。
発音・スペル・意味を関連付けることを意識しましょう。
3.音声のリズムに合わせて声に出す
意味を確認したら、実際の音声を聞きながら単語を発音します。
例えば、
- appointment
- appointment
- 予約
というように一定のテンポで繰り返してもよいでしょう。
慣れてきたら、音声の後について言うだけではなく、音声より先に意味を答える方法もおすすめです。
テンポを保ちながら答えることで、単語を見てから意味を思い出すまでの時間を短くする練習にもなります。
4.発音・アクセントをまねする
声に出すときは、単語を読むだけでなく、聞こえた音をできるだけ正確に再現しましょう。
特に、
・母音や子音
・アクセント
・音節
・語尾の音
などを意識します。
分からない場合は、音声を一度止めてゆっくり発音してみてください。
速く発音することより、正しい音を確認することが先です。
慣れてから徐々に音声と同じテンポへ近づけていきましょう。
5.時間を空けて何度も繰り返す
その場で言えるようになったら終わりではありません。
時間を空けて、同じ単語をもう一度確認します。
例えば、
朝に新しい単語を覚える
↓
昼に音声を聞く
↓
翌日に確認する
↓
数日後にもう一度復習する
というように、複数回触れる機会を作ります。
忘れていた単語があっても問題ありません。
忘れた単語を見つけたら、再び音声を聞いて発音し、覚え直しましょう。
リズム学習で覚えやすい英単語
リズムを使った学習は、さまざまな英単語に活用できます。
特に次のような単語を覚えるときに試してみてください。
中学レベルの基本単語
英語を学び直している人なら、まず中学レベルの基本単語から始めましょう。
基本単語は英会話でも頻繁に使います。
単語を見て意味が分かるだけでなく、聞いて理解し、自分でも発音できる状態を目指してください。
TOEICなどの頻出単語
TOEICなどの資格試験に向けた語彙学習にも活用できます。
特にリスニング問題がある試験では、単語を文字だけで覚えないことが大切です。
例えば、
conference
(会議)
reservation
(予約)
available
(利用できる、空いている)
なども、発音と一緒に覚えておけば音声で登場した際に認識しやすくなります。
動詞や形容詞
動詞や形容詞を覚える場合は、単語だけでなく短いフレーズと一緒に発音する方法もおすすめです。
例えば、
increase sales
(売上を増やす)
available tomorrow
(明日空いている)
のように練習します。
単語の意味だけでなく、実際の使い方も理解しやすくなります。
発音やアクセントが難しい単語
スペルを見ても正しい発音が分からない単語こそ、音声を活用しましょう。
聞いた音をそのまままねして、何度も口に出します。
「読めるけれど聞き取れない単語」を減らすことにもつながります。
英単語は単語だけでなくフレーズで覚えよう
語彙力を伸ばすには、英単語と日本語訳を覚えるだけでなく、その単語がどのように使われるのかも確認しましょう。
例えば、
apply=申し込む
だけで終わらせず、
apply for a position
(職に応募する)
というフレーズまで覚えます。
ほかにも、
make a reservation
(予約する)
meet a deadline
(締め切りに間に合わせる)
heavy traffic
(激しい交通量、交通渋滞)
など、複数の単語をセットで覚える方法があります。
前置詞を伴う表現も同様です。
interested in
(〜に興味がある)
responsible for
(〜に責任がある、〜を担当している)
などをひとまとまりで覚えておけば、英作文や英会話でも使いやすくなります。
リズム学習をするときも、単語に慣れたらフレーズ単位で声に出してみましょう。
音声を聞くだけでも英単語は覚えられる?
「英単語の音声を聞き流すだけでも覚えられる?」と疑問に思う方もいるでしょう。
音声を聞くことは発音を確認したり、英語の音に慣れたりするために役立ちます。
ただし、意味が分からない音声を流しているだけでは、十分な単語学習にならない可能性があります。
おすすめなのは、
音声を聞く
↓
意味を思い出す
↓
答えを確認する
↓
自分でも発音する
という流れです。
聞き流すだけで終わらず、「この単語の意味は何だったかな?」と自分で思い出す時間を作りましょう。
通勤中など声を出せない場合は、頭の中で意味を答えるだけでも構いません。
自宅へ戻ってから発音練習を行うなど、学習する場所に合わせて使い分けてください。
リズム学習と一緒に取り入れたい英単語の覚え方
英単語の覚え方は一つに限定する必要はありません。
リズム学習とほかの方法を組み合わせて、自分に合った勉強法を作りましょう。
音読する
覚えたい単語が含まれた例文を声に出して読みます。
例えば、
The meeting has been postponed until Friday.
(会議は金曜日まで延期されました。)
という例文なら、postponeの意味だけでなく、どのような場面で使われるのかも確認できます。
自分で例文を作る
新しく覚えた単語を使って、自分に関係する英文を作る方法もあります。
例えば、reservationを覚えたら、
I made a reservation at a restaurant.
(レストランを予約しました。)
のように、自分が使いそうな文章を作ってみましょう。
英語日記を書く
その日に覚えた単語を使って、1〜3文程度の英語日記を書く方法もおすすめです。
実際に文章を作ることで、「意味は知っているけれど使い方が分からない単語」に気づけます。
単語カードやアプリを使う
覚えている単語と覚えていない単語を分けたい場合は、単語カードやアプリも便利です。
覚えていない単語を優先して復習できるようにしましょう。
英会話で実際に使う
覚えた英単語を定着させるには、実際に使ってみることも大切です。
例えば英会話レッスンの前に、
「今日は新しく覚えた単語を3個使う」
と目標を決めます。
意味を理解するだけだった単語を、自分で使える語彙へ変えていきましょう。
英単語を忘れないための復習方法
せっかく覚えた単語を忘れてしまうと、「自分は英単語を覚えるのが苦手なのでは」と感じるかもしれません。
しかし、忘れた単語はもう一度覚えれば問題ありません。
重要なのは、復習する仕組みを作ることです。
一度で覚えようとしない
最初から「今日中に100%覚える」と考えず、何度も復習することを前提に進めましょう。
一つの単語に時間をかけ過ぎず、多くの単語へ繰り返し触れる方法もあります。
短時間で繰り返す
30分間ずっと同じ単語を見るより、
朝5分
昼5分
夜5分
など、学習時間を分ける方法も試してみてください。
忙しい日は、数分だけでも復習する習慣を作ることが大切です。
覚えた単語も定期的に確認する
「一度正解したから完全に覚えた」と判断せず、時間を空けてもう一度確認します。
すぐに意味が出てくれば、次回の復習までの間隔を長くしてもよいでしょう。
反対に何度も間違える単語は、確認する頻度を増やします。
日本語から英語も確認する
英語を見て日本語の意味を答えるだけではなく、日本語から英単語を思い出す練習も取り入れてみましょう。
例えば、
「延期する」
↓
postpone
と答えます。
英会話や英作文では、自分で必要な英単語を思い出す必要があるため、アウトプットの練習にもなります。
例文で使えるか確認する
最後に、覚えた単語を使って簡単な英文を作ります。
単語の意味は答えられても例文を作れない場合は、まだ使い方を十分に理解できていない可能性があります。
辞書や教材の例文を確認し、使われ方まで覚えましょう。
スキマ時間でできるリズム英単語学習
英単語学習のために、毎日まとまった時間を確保できるとは限りません。
そんなときは、日常生活のスキマ時間を利用しましょう。
通勤・通学中
電車やバスでは、イヤホンで単語音声を聞けます。
声を出せない場合は、音声を聞いた後に頭の中で意味を答えてみてください。
家事中
料理や掃除などをしているときに、すでに一度学習した単語の音声を流して復習する方法があります。
初めて見る単語を覚えるより、復習用として活用するのがおすすめです。
入浴中
防水対応の端末など安全に利用できる環境であれば、入浴時間を復習に使う方法もあります。
数分間だけ声に出して練習するのもよいでしょう。
寝る前
寝る前に、その日覚えた単語を短時間で確認します。
新しい単語を大量に増やすのではなく、「今日勉強した単語を覚えているか」をチェックする時間にしてみてください。
朝の5〜10分
朝に前日の単語を確認する方法もあります。
意味を忘れていたものだけ印を付け、その日の復習対象にしましょう。
1日10分でできる英単語学習例
忙しい日は、次のような10分程度の学習から始めても構いません。
| 時間 | 学習内容 |
|---|---|
| 2分 | 前日に覚えた単語を確認 |
| 3分 | 新しい単語と意味を確認 |
| 3分 | 音声を聞いてリズムに合わせて発音 |
| 2分 | 日本語から英語を思い出す |
大切なのは、「10分で何単語覚えられるか」ではありません。
自分が継続できる量を設定し、忘れた単語を繰り返し復習しましょう。
時間に余裕がある日は、例文の音読や英作文も追加できます。
リズムで英単語を覚えるときの注意点
リズム学習は気軽に取り入れられますが、いくつか注意したいポイントがあります。
聞き流すだけにしない
音声を流して満足するのではなく、単語の意味を理解できているか確認しましょう。
可能であれば、自分でも声に出してください。
発音をカタカナだけで覚えない
カタカナは発音の目安にはなりますが、実際の英語音声とは異なる場合があります。
必ず音声を聞き、実際の発音を確認しましょう。
リズムだけに頼らない
リズムに合わせて言えるようになっても、意味を理解していなければ十分とはいえません。
ランダムな順番でも意味を答えられるか確認してください。
スペルも確認する
音声中心で勉強していると、聞けば分かるのにスペルを書けないケースがあります。
ライティングでも使いたい単語は、スペルまで確認しましょう。
一度覚えただけで終わらない
翌日や数日後にも復習し、本当に覚えているかチェックしてください。
英単語を覚えるときによくある間違い
英単語学習では、時間をかけることだけが重要ではありません。
次のような勉強になっていないか確認してみましょう。
- 1日で大量の単語を完璧に覚えようとする
- すべての単語を何十回も書く
- 単語帳を毎回最初からやり直す
- 覚えているかテストしない
- 発音を確認しない
- 一度覚えた単語を復習しない
- 意味だけ覚えて使い方を確認しない
特に「勉強した」と「覚えた」を分けて考えることが大切です。
単語帳を1時間見たからといって、その単語を覚えたとは限りません。
英単語を見て意味が出てくるか、音声を聞いて理解できるか、自分で使えるかを確認しましょう。
リズム学習が向いている人・向いていない人
英単語の覚え方には個人差があります。
リズム学習が特に向いているのは、
- 音声を聞くのが好きな人
- 単語帳を眺めるだけでは飽きる人
- 通勤や通学時間を利用したい人
- 発音も一緒に覚えたい人
- 声に出す学習が好きな人
などです。
一方、
・スペルをよく間違える
・書くことで覚えやすい
・単語だけでは意味を覚えにくい
という場合は、ライティングや例文学習も組み合わせましょう。
「リズム学習か書く学習か」のどちらか一つに決める必要はありません。
音声で覚えにくい単語は書く、意味が分かりにくい単語は例文で覚えるなど、単語によって学習方法を変えてもよいでしょう。
英単語の覚え方に関するよくある質問
英単語はリズムで覚えられますか?
リズムを利用すると、英単語を声に出して反復する学習を取り入れやすくなります。
ただし、リズムだけに頼らず、意味の確認や復習、例文学習なども組み合わせましょう。
英単語は聞くだけでも覚えられますか?
音声を聞くことは、発音の確認やリスニング対策に役立ちます。
一方、聞き流すだけではなく、意味を思い出したり自分で発音したりする学習も取り入れるのがおすすめです。
英単語は書いて覚えた方がいいですか?
必ずすべての単語を何度も書く必要はありません。
スペルを間違えやすい単語だけ書くなど、自分の苦手分野に合わせて取り入れてみてください。
英単語は1日何個覚えるのがおすすめですか?
適切な単語数は、英語レベルや確保できる学習時間などによって異なります。
無理に大量の単語を設定するより、継続して復習できる量から始めましょう。
英単語を覚えても忘れるのはなぜですか?
一度学習した情報でも、時間が経つとすぐに思い出せなくなることがあります。
忘れることを前提として、時間を空けながら繰り返し復習しましょう。
英単語は毎日勉強した方がいいですか?
毎日まとまった時間を確保する必要はありませんが、英単語へ定期的に触れる習慣を作ることは大切です。
忙しい日は5〜10分程度の復習だけ行う方法もあります。
発音も一緒に覚えるべきですか?
リスニングやスピーキングでも使いたいなら、発音も一緒に確認するのがおすすめです。
単語のスペル・意味・発音を関連付けて覚えましょう。
覚えた単語を英会話で使えるようにするには?
新しく覚えた単語を使って例文を作り、実際の会話で意識的に使ってみましょう。
「英語を見れば意味が分かる」だけでなく、「言いたいときに英語が出てくる」状態を目指します。
まとめ
英単語がなかなか覚えられない場合は、単語帳を眺めたり何度も書いたりするだけでなく、リズムや音声を取り入れてみましょう。
基本的な流れは、
単語と意味を確認する
↓
音声を聞く
↓
リズムに合わせて発音する
↓
意味を自分で思い出す
↓
時間を空けて復習する
↓
例文や英会話で使う
となります。
リズムに乗せるだけで英単語をすべて覚えられるわけではありません。
リズム・音声・反復・発音・アウトプットを組み合わせ、自分が続けやすい方法を見つけることが大切です。
机に向かう時間だけでなく、通勤や通学などのスキマ時間も活用しながら、少しずつ使える英単語を増やしていきましょう。
QQEnglish教師からのワンポイントアドバイス
英単語を覚えるときは、「日本語の意味を言えたら終了」にしないことがポイントです。
例えば新しい単語を覚えたら、
意味を確認する
↓
正しい発音を聞く
↓
リズムに合わせて声に出す
↓
短い例文を作る
↓
実際の英会話で使う
というところまで練習してみてください。
英単語を実際に使う経験を重ねれば、「知っている単語」から「使える単語」へ変えていけます。
QQEnglishのレッスンでも、その日に覚えた単語を意識して会話に取り入れてみましょう。
「今日は3つの新しい単語を使う」など小さな目標を決めておくと、単語学習と英会話練習を結びつけやすくなります。














