初心者向け英会話フレーズ50選!すぐ使える例文付き

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更新日:2026年7月24日 英語コラム

初心者向け英会話フレーズ50選!すぐ使える例文付き

「英会話を始めたいけれど、何から覚えればよいのか分からない。」

「海外旅行やオンライン英会話で使えるフレーズを知りたい。」

と考えている方は多いのではないでしょうか。

英会話では、難しい単語や複雑な文法を覚えるよりも、日常生活でよく使われるフレーズを身に付けることが大切です。

基本表現を覚えておけば、海外旅行や留学、仕事、外国人とのコミュニケーションなど、さまざまな場面で自信を持って英語を話せるようになります。

この記事では、初心者が最初に覚えたい英会話フレーズをシーン別に50個紹介します。

また、フレーズを効率よく覚えるコツやおすすめの勉強法も解説しますので、英会話をこれから始める方はぜひ参考にしてください。

初心者が英会話フレーズを覚えるべき理由

日常会話は決まった表現が多い

英語の日常会話では、毎回まったく新しい文章を考えて話しているわけではありません。

例えば、

  • あいさつをする
  • お礼を伝える
  • 自己紹介をする
  • 質問をする
  • 相づちを打つ

など、多くの場面では決まったフレーズが繰り返し使われています。

例えば、「ありがとう。」と言いたい場面では、多くの場合は「Thank you.」で十分です。

「もう一度お願いします。」なら「Could you say that again?」というように、状況ごとによく使われる表現があります。

これらを覚えておけば、一から英文を組み立てなくても自然に会話を進められるようになります。

フレーズで覚えると会話しやすい

初心者が英単語だけを覚えても、実際の会話では使い方が分からず戸惑ってしまうことがあります。

例えば、「help」という単語を知っていても、

  • Could you help me?
  • Can I help you?
  • Thanks for your help.

など、フレーズとして覚えていなければ自然に使うことは難しいでしょう。

フレーズで覚えることで、

  • 単語の使い方
  • 語順
  • 文法

をまとめて身に付けられます。

その結果、英語を話す際にもスムーズに言葉が出やすくなります。

英単語だけでは会話できない

英単語をたくさん知っていても、会話ができるとは限りません。

例えば、

「station」

「go」

「tomorrow」

という単語だけ知っていても、自然な会話にはなりません。

一方で、

“I’m going to the station tomorrow.”

という例文ごと覚えておけば、そのまま応用できます。

英会話では、「単語」よりも「文」で覚えることが重要です。

例文を繰り返し音読することで、自然な英語表現が身に付きます。

最初に覚えたい基本フレーズ

ここでは、初心者がまず覚えたい基本フレーズを紹介します。

まずは短い表現から練習し、自然に口から出るようになるまで繰り返し音読しましょう。

あいさつ

あいさつは、英会話の第一歩です。

基本的な表現を覚えるだけでも、多くの場面で役立ちます。

代表的なフレーズは次のとおりです。

  • Hello.(こんにちは。)
  • Hi.(やあ。)
  • Good morning.(おはようございます。)
  • Good afternoon.(こんにちは。)
  • Good evening.(こんばんは。)
  • Goodbye.(さようなら。)
  • See you later.(また後で。)
  • See you tomorrow.(また明日。)
  • Have a nice day!(良い一日を。)
  • Nice to meet you.(はじめまして。)

これらは日常生活だけでなく、オンライン英会話のレッスンでも頻繁に使われます。

まずは発音を確認しながら何度も音読し、自然に言えるようになりましょう。

自己紹介

英語で自己紹介をする機会は、海外旅行や留学だけでなく、オンライン英会話や仕事でもよくあります。

初心者は長い文章を考える必要はありません。

まずは次のような基本フレーズを覚えましょう。

  • My name is Ken.(私の名前はケンです。)
  • I’m from Japan.(日本出身です。)
  • I live in Osaka.(大阪に住んでいます。)
  • I work as a teacher.(教師として働いています。)
  • I’m a university student.(大学生です。)
  • My hobby is watching movies.(趣味は映画鑑賞です。)
  • I like traveling.(旅行が好きです。)
  • Nice to meet you.(よろしくお願いします。)

自己紹介は、オンライン英会話でも最初に行うことが多いため、スムーズに言えるようにしておくと、その後のレッスンにも自信を持って取り組めます。

相づち・リアクション

英会話では、自分が話すだけでなく、相手の話に反応することも大切です。

相づちがあるだけで会話が自然に続きやすくなります。

初心者でも使いやすいフレーズには次のようなものがあります。

  • Really?(本当ですか。)
  • I see.(なるほど。)
  • Sounds good.(いいですね。)
  • That’s great!(それは素晴らしいですね。)
  • Of course.(もちろんです。)
  • Exactly.(そのとおりです。)
  • I think so, too.(私もそう思います。)
  • That’s interesting.(面白いですね。)

これらのフレーズは短く覚えやすいため、英会話初心者でもすぐに使えるようになります。

お礼・謝罪

英会話では、お礼や謝罪の表現を使う機会が非常に多くあります。

難しい英語を使わなくても、基本的なフレーズを覚えておくだけで、多くの場面に対応できます。

まずは次の表現を覚えましょう。

  • Thank you.(ありがとうございます。)
  • Thank you very much.(本当にありがとうございます。)
  • Thanks a lot.(どうもありがとう。)
  • I appreciate it.(感謝しています。)
  • You’re welcome.(どういたしまして。)
  • No problem.(大丈夫ですよ。)
  • That’s okay.(気にしないでください。)
  • I’m sorry.(すみません。)
  • I’m so sorry.(本当に申し訳ありません。)
  • Excuse me.(すみません。・失礼します。)

「Excuse me.」は、人に話しかけるときや道を尋ねるとき、レストランで店員を呼ぶときなど、さまざまな場面で使える便利な表現です。

質問するとき

英会話では、自分から質問できるようになると会話が広がります。

初心者が覚えておきたい基本フレーズは次のとおりです。

  • What do you mean?(どういう意味ですか。)
  • Could you say that again?(もう一度言っていただけますか。)
  • Could you speak more slowly?(もう少しゆっくり話していただけますか。)
  • How do you say this in English?(これは英語で何と言いますか。)
  • Where is the restroom?(トイレはどこですか。)
  • What time is it?(何時ですか。)
  • How much is this?(これはいくらですか。)
  • Can you help me?(手伝っていただけますか。)
  • Could you help me?(手伝っていただけませんか。)
  • Do you have any recommendations?(おすすめはありますか。)

これらの表現を覚えておくと、英語が分からない場面でも会話を続けやすくなります。

シーン別英会話フレーズ

ここからは、実際によくある場面ごとに役立つ英会話フレーズを紹介します。

そのまま使える表現ばかりなので、音読しながら覚えていきましょう。

買い物

海外旅行や海外のお店では、買い物に関する英会話を使う機会が多くあります。

代表的なフレーズを紹介します。

  • How much is this?(これはいくらですか。)
  • I’d like this one.(これをください。)
  • Can I try this on?(試着してもいいですか。)
  • Do you have this in a different size?(違うサイズはありますか。)
  • Do you have another color?(別の色はありますか。)
  • I’ll take it.(これを購入します。)
  • Can I pay by credit card?(クレジットカードは使えますか。)
  • Could you put this in a bag, please?(袋に入れていただけますか。)
  • That’s all, thank you.(以上です。ありがとうございます。)
  • Have a nice day!(良い一日を。※店員からよく言われる表現)

買い物では、長い英文を話す必要はありません。

短いフレーズを組み合わせるだけでも十分にコミュニケーションが取れます。

レストラン

レストランでは、注文や会計など決まった場面が多いため、基本フレーズを覚えておくと安心です。

よく使われる表現は次のとおりです。

  • A table for two, please.(2名です。)
  • May I see the menu?(メニューを見せてください。)
  • I’d like this, please.(これをお願いします。)
  • What do you recommend?(おすすめは何ですか。)
  • Could I have some water, please?(お水をいただけますか。)
  • Is this spicy?(これは辛いですか。)
  • Could I have the check, please?(お会計をお願いします。)
  • Can I pay by card?(カードで支払えますか。)
  • It was delicious.(とてもおいしかったです。)
  • Thank you for the meal.(ごちそうさまでした。)

料理を注文するときは、「I’d like ~.」を覚えるだけでも多くの場面で応用できます。

カフェ

カフェでも、注文の流れはレストランと似ています。

初心者が覚えておきたいフレーズは次のとおりです。

  • I’d like a coffee, please.(コーヒーをお願いします。)
  • Can I have a latte?(ラテをお願いします。)
  • For here or to go?(店内ですか、お持ち帰りですか。)
  • For here, please.(店内でお願いします。)
  • To go, please.(持ち帰りでお願いします。)
  • Anything else?(ほかにご注文はありますか。)
  • That’s all.(以上です。)
  • Thank you.(ありがとうございます。)

「For here or to go?」は海外のカフェで頻繁に聞かれる表現なので、ぜひ覚えておきましょう。

ホテル

海外旅行では、ホテルで英語を使う場面も多くあります。

基本的なフレーズを知っておけば、チェックインやチェックアウトもスムーズです。

  • I have a reservation.(予約しています。)
  • I’d like to check in.(チェックインをお願いします。)
  • I’d like to check out.(チェックアウトをお願いします。)
  • What time is breakfast?(朝食は何時ですか。)
  • Could you call a taxi?(タクシーを呼んでいただけますか。)
  • The air conditioner isn’t working.(エアコンが動きません。)
  • Could you help me?(手伝っていただけますか。)
  • Thank you very much.(ありがとうございます。)

ホテルでは困ったことがあれば、「Could you help me?」を使うだけでも十分に伝わります。

QQEnglish教師からのワンポイントアドバイス

英会話フレーズは、一度覚えただけでは実際の会話ですぐに使えるようにはなりません。

QQEnglishでは、同じフレーズをロールプレイ形式で何度も繰り返し使いながら練習します。

例えば、レストランやホテル、買い物など実際の場面を想定した会話を行うことで、「覚えたフレーズ」が自然に口から出るようになります。

また、音読したフレーズをレッスンで積極的に使うことで、より実践的な英会話力を身に付けることができます。

シーン別英会話フレーズ

海外旅行

海外旅行では、空港や観光地、交通機関など、さまざまな場面で英語を使います。

ここでは、旅行中によく使われる基本フレーズを紹介します。

  • Where is the restroom?(トイレはどこですか。)
  • Could you help me?(手伝っていただけますか。)
  • I have a reservation.(予約しています。)
  • Could you speak more slowly?(もう少しゆっくり話していただけますか。)
  • Could you say that again?(もう一度言っていただけますか。)
  • I don’t understand.(分かりません。)
  • I’m looking for this place.(この場所を探しています。)
  • How long does it take?(どのくらい時間がかかりますか。)
  • Thank you for your help.(助けていただきありがとうございます。)
  • Have a nice trip!(よい旅を。※旅行先でよく耳にする表現)

旅行では、すべての英語を理解しようとする必要はありません。

必要なフレーズをいくつか覚えておくだけでも、安心してコミュニケーションを取れるようになります。

道を尋ねる

海外では、スマートフォンの地図アプリだけでは対応できない場面もあります。

そんなときに役立つフレーズを覚えておきましょう。

  • Excuse me.(すみません。)
  • Where is the nearest station?(一番近い駅はどこですか。)
  • How can I get to the museum?(博物館へはどう行けばよいですか。)
  • Is it far from here?(ここから遠いですか。)
  • Can you show me on the map?(地図で教えていただけますか。)
  • Is it within walking distance?(歩いて行ける距離ですか。)
  • Which way should I go?(どちらへ行けばよいですか。)
  • Thank you very much.(本当にありがとうございます。)

道案内では、相手の説明をすべて理解できなくても、地図を見せてもらいながら確認するとスムーズです。

電話・オンライン会議

仕事やオンライン英会話では、電話やオンライン会議で使う表現も覚えておくと便利です。

代表的なフレーズを紹介します。

  • Hello, this is Ken speaking.(もしもし、ケンです。)
  • May I speak to Mr. Smith?(スミスさんはいらっしゃいますか。)
  • Can you hear me?(聞こえますか。)
  • I can’t hear you very well.(あまり聞こえません。)
  • Could you repeat that?(もう一度お願いします。)
  • Sorry, the connection is bad.(通信状況がよくありません。)
  • One moment, please.(少々お待ちください。)
  • Thank you for your time.(お時間をいただきありがとうございました。)
  • Have a great day.(よい一日をお過ごしください。)

オンライン会議では、通信トラブルに関する表現もよく使われます。

最近ではリモートワークが増えているため、覚えておくと役立つでしょう。

英会話フレーズを覚えるコツ

英会話フレーズは、ただ暗記するだけでは実際の会話で使えるようになりません。

ここでは、効率よく覚えるための学習方法を紹介します。

音読する

音読は、英会話フレーズを覚える最も効果的な方法の一つです。

フレーズを何度も声に出して読むことで、

  • 発音
  • リズム
  • 語順
  • 表現

を自然に身に付けられます。

一つのフレーズを5〜10回程度繰り返し音読し、口が自然に動くようになるまで練習しましょう。

シャドーイングする

音読に慣れてきたら、シャドーイングにも挑戦しましょう。

ネイティブ音声を聞きながら少し遅れて発音することで、

  • リスニング力
  • 発音
  • スピーキング力

を同時に鍛えられます。

最初は短いフレーズから始めると無理なく続けられます。

例文ごと覚える

英単語だけを覚えるよりも、例文全体で覚える方が実際の会話で応用しやすくなります。

例えば、

「reservation」

だけを覚えるより、

“I have a reservation.”

という文で覚える方が、旅行やホテルでそのまま使えます。

例文ごと覚えることで、文法や語順も自然に身に付きます。

実際に使う

覚えたフレーズは、できるだけ早く実際に使いましょう。

例えば、

  • オンライン英会話
  • 英語で独り言を言う
  • AI英会話
  • 外国人との会話

など、アウトプットの機会を積極的に作ることが重要です。

「知っている」だけではなく、「使える」状態にすることが英会話上達への近道です。

英会話力を伸ばす勉強法

オンライン英会話

英会話フレーズを覚えたら、実際の会話で使うことが大切です。

オンライン英会話では、教師との会話を通して、学んだフレーズを実践できます。

また、発音や文法の間違いもその場で修正してもらえるため、効率よく上達できます。

英語日記

英語日記を書くことで、自分がよく使うフレーズを整理できます。

書いた内容を音読したり、オンライン英会話で話したりすると、さらに定着しやすくなります。

AIツール

AIを活用すると、

  • 英会話練習
  • 発音チェック
  • 英作文添削
  • フレーズの質問

などを手軽に行えます。

独学でも学習を続けやすい点が大きなメリットです。

洋画・海外ドラマ

洋画や海外ドラマでは、ネイティブが日常的に使う自然な英語表現を学べます。

気になったフレーズは、

  • 音読する
  • シャドーイングする
  • 実際に使ってみる

という流れで学習すると、記憶にも残りやすくなります。

QQEnglish教師からのワンポイントアドバイス

英会話フレーズは、覚えた数よりも「実際に使った回数」が上達を左右します。

QQEnglishでは、教師とのロールプレイを通して、買い物や旅行、レストランなど実際の場面を想定した会話を繰り返し練習できます。

また、一つのフレーズを異なる場面で何度も使うことで、表現が自然と口から出るようになります。

レッスンの前にフレーズを音読し、レッスン中に積極的に使うことを意識すると、より高い学習効果が期待できます。

よくある質問(FAQ)

Q1. 初心者は何個くらいフレーズを覚えればよいですか?

最初は30〜50個程度の基本フレーズを覚えることをおすすめします。

あいさつや自己紹介、お礼、質問など、使用頻度の高い表現を優先しましょう。

覚えたフレーズを繰り返し使うことで、自然と会話に応用できるようになります。

Q2. 英会話は独学でも上達しますか?

はい、独学でも基礎的な英会話力を身に付けることは可能です。

ただし、スピーキング力を伸ばすためには、実際に英語を話す機会も必要です。

独学で学んだ内容をオンライン英会話やAI英会話などでアウトプットすると、より効率的に上達できます。

Q3. 毎日どれくらい勉強すればよいですか?

長時間学習するよりも、毎日継続することが重要です。

目安としては、

  • 初心者:20〜30分
  • 中級者:30〜60分

程度がおすすめです。

忙しい日は10分程度でもよいので、毎日英語に触れる習慣を作りましょう。

Q4. 海外旅行ならどのフレーズが重要ですか?

海外旅行では、

  • あいさつ
  • 買い物
  • レストラン
  • ホテル
  • 道案内

で使うフレーズを優先して覚えましょう。

特に、

  • Could you help me?
  • How much is this?
  • I’d like…
  • Where is the restroom?

などは使用頻度が高く、多くの場面で役立ちます。

Q5. オンライン英会話は必要ですか?

必須ではありませんが、スピーキング力を効率よく伸ばしたい方にはおすすめです。

教師との会話を通して、

  • 発音
  • 文法
  • 自然な表現

を学べるため、独学では得られない実践経験を積めます。

Q6. フレーズだけ覚えれば話せるようになりますか?

フレーズは英会話の土台になりますが、それだけでは十分ではありません。

覚えたフレーズを実際の会話で使い、少しずつ応用表現を増やしていくことが重要です。

音読やシャドーイング、オンライン英会話を組み合わせることで、より実践的な英会話力を身に付けられます。

まとめ

英会話初心者が最初に取り組むべきことは、難しい単語や文法を覚えることではなく、日常生活でよく使われるフレーズを身に付けることです。

基本表現を繰り返し音読し、実際の会話で使うことで、自然に英語が口から出るようになります。

今回紹介した内容を振り返ると、特に重要なポイントは次のとおりです。

  • 英単語ではなくフレーズで覚える
  • あいさつや自己紹介など基本表現を優先する
  • シーン別フレーズを覚えて実践する
  • 音読やシャドーイングを取り入れる
  • オンライン英会話でアウトプットする
  • 間違いを恐れず積極的に話す
  • 毎日少しずつ継続する

英会話は、一度に多くの表現を覚える必要はありません。

まずは今日紹介したフレーズの中から5〜10個を選び、声に出して練習してみましょう。

その積み重ねが、海外旅行や留学、仕事、外国人とのコミュニケーションなど、さまざまな場面で役立つ「使える英語力」につながります。

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