大人のフォニックス勉強法7選!英語の発音を改善する方法を解説

「英単語を見るとカタカナ読みしてしまう」「スペルは分かるのに正しく発音できない」と悩んでいる人には、フォニックスを使った学習方法があります。
フォニックスとは、英語の文字・つづりと音の関係を学ぶ方法です。子どもの英語学習で使われることが多いものの、カタカナやローマ字を頼りに発音を覚えてきた大人にも活用できます。
大人が学ぶ場合は、すべてのルールを暗記する必要はありません。
基本の文字の音→音の組み合わせ→単語→短文→英会話の順に、実際に声を出しながら学ぶのがポイントです。
この記事では、フォニックスとは何か、大人が学ぶメリット、具体的な勉強法7選を解説します。
フォニックスとは?
フォニックスとは、英語の文字やつづりと音の関係を学ぶ方法です。
例えば、アルファベットの「A」には文字の名前としての「エイ」という読み方があります。
一方、実際の英単語ではcatやappleなど、Aが「エイ」とは異なる音で発音される場合があります。
フォニックスでは、
文字
↓
基本的な音を知る
音
↓
組み合わせる
単語
↓
発音する
という流れで、文字と音を結びつけていきます。
英単語のスペルを一文字ずつアルファベット読みするのではなく、「この文字やつづりは単語の中でどのような音になるのか」を学ぶのがポイントです。
フォニックスは大人が学んでも意味がある?
フォニックスは子ども向けの学習方法というイメージがありますが、大人の英語学習にも活用できます。
特に、
- 英単語をカタカナで覚えている
- スペルを見ても発音が分からない
- 初めて見る単語を読むのが苦手
- 発音とスペルが一致しない
- ローマ字読みしてしまう
という人におすすめです。
大人の場合、すでに多くの英単語や英文法を知っている一方で、発音だけをカタカナで覚えていることがあります。
フォニックスを学ぶことで、「英語の文字→日本語のカタカナ→発音」ではなく、「英語の文字→英語の音」という結びつきを意識しやすくなります。
大人がフォニックスを学ぶメリット5つ
フォニックスを学ぶ目的は、ルールを暗記することではありません。文字と音を結びつけることで、英単語の読み方や発音を理解しやすくすることです。
1. カタカナに頼らず英語の音を覚えやすくなる
英単語の上にカタカナを書いて覚えていると、日本語にある音へ置き換えて発音する癖がつくことがあります。
しかし、英語と日本語では使われる音が異なります。
フォニックスでは、カタカナを間に挟まず、文字と英語の音を直接結びつけます。
英語本来の音を意識するきっかけになるでしょう。
2. スペルと発音を結びつけやすくなる
英単語のスペルと発音を別々に暗記している人もいるでしょう。
フォニックスを学ぶと、「このつづりでは、このような音になることが多い」という関係が見えてきます。
文字と音が関連づくため、英単語を目で見た情報だけで覚えるより、音も含めて記憶しやすくなります。
3. 初めて見る英単語の発音を推測しやすくなる
知らない英単語を見るたびに、読み方がまったく分からないと学習が止まってしまいます。
フォニックスの基本的な規則を知っていれば、文字やつづりから発音をある程度推測できます。
ただし、英語にはフォニックスの基本ルールだけでは読めない単語もあります。
推測したあと、辞書や音声で実際の発音を確認することも重要です。
4. 英単語を音で覚えやすくなる
英単語を覚えるときは、スペルと日本語訳だけでなく、音も一緒に覚えるのがおすすめです。
文字
+
意味
+
音
を関連づけることで、実際の会話やリスニングでも使える語彙へつなげやすくなります。
単語帳を見るだけでなく、音声を聞いて自分でも発音してみましょう。
5. リスニング・スピーキングの土台になる
フォニックスはリスニングやスピーキングそのものを学ぶ方法ではありません。
しかし、文字と実際の音の関係を理解することは、英語の音を認識したり、自分で発音したりするための土台になります。
フォニックスで基本の音を確認したら、実際の英文を聞いたり話したりする練習へ進みましょう。
フォニックスとアルファベット読みの違い
フォニックスとアルファベット読みは目的が異なります。
アルファベット読みでは、
A
↓
エイ
B
↓
ビー
C
↓
シー
のように、それぞれの文字の「名前」を覚えます。
一方、フォニックスでは、それぞれの文字が英単語の中でどのような音を表すのかを学びます。
例えばcatという単語を読むとき、C・A・Tを「シー・エイ・ティー」とは読みません。単語の中でそれぞれの文字が表す音をつなげて発音します。
つまり、
アルファベット読み
↓
文字の名前
フォニックス
↓
文字・つづりと音の関係
と考えると分かりやすいでしょう。
フォニックスとローマ字読みの違い
日本人が英語を学ぶときに注意したいのが、ローマ字読みとの違いです。
ローマ字は、日本語の音をアルファベットで表記するために使われます。一方、フォニックスは英語の文字と英語の音の関係を学ぶものです。
そのため、アルファベットで書かれているからといって、英単語を日本語のローマ字と同じ感覚で読むことはできません。
英語を見たときに、
英語
↓
ローマ字・カタカナ
↓
日本語の音で発音
と変換するのではなく、
英語
↓
英語の音
と直接結びつけることを目指しましょう。
フォニックスと発音記号の違い
フォニックスと発音記号も役割が異なります。
フォニックス
↓
スペルと音の基本的な関係を学ぶ
発音記号
↓
単語が実際にどう発音されるかを記号で表す
という違いがあります。
どちらか一方だけを選ぶ必要はありません。
例えば、初めて見る単語の発音をフォニックスの知識から予測し、そのあと辞書の音声や発音記号で確認できます。
フォニックスは「予測するための知識」、発音記号や音声は「実際の発音を確認する手段」と考えると使い分けやすいでしょう。
大人のフォニックス勉強法7選
大人がフォニックスを学ぶ場合、子ども向けの教材を最初から最後まで学習する必要はありません。
自分の発音改善につながる内容を中心に、実際に声を出しながら進めましょう。
1. アルファベットの「名前」と「音」を分けて覚える
最初に、文字の名前と単語の中で使われる音を区別します。
学校教育では、
A=エイ
B=ビー
C=シー
というアルファベットの名前を最初に覚えることが多いでしょう。
しかし、英単語を発音するときは文字の名前をそのまま読むわけではありません。
「アルファベットの名前」と「単語の中で表す音」は別のものだと理解するところから始めます。
2. 基本的な子音の音から練習する
次に、子音の基本的な音を確認します。
ポイントは、カタカナを読んで覚えるのではなく、実際の音声を聞くことです。
口や舌の位置にも注目し、自分でも同じ音を出してみましょう。
日本語にはない音の場合、日本語の近い音へ無理に置き換えないことが重要です。
3. 短い母音を聞いて発音する
英語の母音も、日本語の「あ・い・う・え・お」と完全に同じではありません。
文字だけを見て理解したつもりになるのではなく、
音声を聞く
↓
真似する
自分で発音する
↓
録音する
もう一度音声を聞く
↓
比較する
という練習がおすすめです。
似ている音の違いも少しずつ確認しましょう。
4. 2つ以上の文字が作る音を学ぶ
基本の文字に慣れたら、複数の文字が組み合わさったときの音へ進みます。
英語では、2文字以上が組み合わさって一つの音を表すケースがあります。
ただし、一度に大量のルールを暗記する必要はありません。
実際によく見る単語とセットで少しずつ覚えましょう。
5. 音をつなげて単語を読む
文字の基本的な音を覚えたら、それぞれの音をつなげて単語にします。
このように、個々の音をつなげて単語として読む練習を「ブレンディング」といいます。
一文字ずつ発音して終わるのではなく、
文字
↓
音を確認
音
↓
つなげる
単語
↓
一つのまとまりとして読む
という流れで練習しましょう。
6. 単語から短い英文へ進む
単語を読めるようになったら、短い英文の音読へ進みます。
単語だけを繰り返し練習していると、実際の英会話で使う段階へ進みにくくなります。
最初は簡単な英文で構いません。
英文を見ながら音声を聞き、同じように発音してみましょう。
7. 実際の英会話で使って発音を確認する
最後は、学んだ単語や音を実際の会話で使います。
自分では正しく発音できていると思っていても、実際には音が異なっていることがあります。
英会話では、
自分で発音する
↓
相手に伝わるか確認
フィードバック
↓
修正する
もう一度発音
↓
定着させる
という練習ができます。
フォニックスを知識だけで終わらせず、実際のコミュニケーションへつなげましょう。
フォニックスはどの順番で勉強する?
大人がフォニックスを勉強するときは、基本から少しずつ実践へ進みます。
おすすめの流れは、
基本の子音
↓
母音
文字の組み合わせ
↓
扱える音を増やす
単語
↓
音をつなげる
短文
↓
音読する
会話
↓
実際に使う
です。
最初から複雑なルールや例外を覚えようとすると、学習量が増えてしまいます。
まずは基本的な音を使って簡単な単語を読めるようになることを目指しましょう。
フォニックスの基本的な発音を練習してみよう
フォニックスでは、アルファベットの名前ではなく、単語の中で文字が表す音を意識します。
例えば、
c
↓
cat
m
↓
map
s
↓
sun
など、簡単な単語を使って練習できます。
ここで大切なのは、カタカナで「キャット」「マップ」「サン」と書いて覚えることではありません。
実際の英語音声を聞きながら、最初の文字がどのような音になっているかを確認しましょう。
フォニックスの「音をつなげる」とは?
フォニックスでは、個々の音を覚えたあと、それらをつなげて単語として読む練習をします。
例えばcatなら、
c
+
a
+
t
と、それぞれの文字が表す音を確認します。
その後、音を一つずつ区切ったままにせず、滑らかにつなげてcatという一つの単語にします。
これがブレンディングです。
最初はゆっくりでも構いません。
慣れてきたら、文字を見るだけで単語全体の音をイメージできる状態を目指しましょう。
大人はフォニックスのルールを全部覚える必要がある?
フォニックスのルールをすべて暗記する必要はありません。
英語には基本的な規則だけでは読めない単語もあるため、「ルールを全部覚えれば、どんな英単語でも必ず正しく発音できる」というものではないからです。
まずは頻繁に使う基本的な規則を覚えましょう。
知らない単語に出会ったら、
フォニックス
↓
読み方を予測する
辞書・音声
↓
実際の発音を確認する
という使い方がおすすめです。
フォニックスだけで英語を正しく発音できる?
フォニックスは発音学習に役立ちますが、フォニックスだけで英語の発音に必要なすべてを学べるわけではありません。
実際の英語では、
- 単語のアクセント
- 英文のリズム
- イントネーション
- 音のつながり
- 音の脱落・変化
なども関係します。
フォニックスでは、文字と基本的な音の関係を学びます。
そのうえで実際の英語音声を聞き、単語や文章を使って発音練習を続けることが大切です。
フォニックスを学ぶとリスニングにも効果がある?
フォニックスは、リスニングの土台作りにも活用できます。
例えば、スペルだけを知っている英単語でも、実際の発音を知らなければ会話の中で聞いたときに気づけないことがあります。
フォニックスで、
見たことがある文字
↓
音をイメージする
聞こえた音
↓
知っている単語と結びつける
という関係を作ることで、英語の音を認識する練習につながります。
ただし、リスニング力を伸ばすには実際の英文を聞く練習も必要です。
フォニックスだけで完結させないようにしましょう。
フォニックスを英会話に活かす方法
フォニックスで学んだ音は、実際の英会話で使うことで定着させやすくなります。
おすすめの流れは、
単語
↓
発音を確認
短文
↓
音読する
質問
↓
自分で回答する
英会話
↓
実際に使う
フィードバック
↓
修正する
です。
例えば、学習した音を含む単語を使って簡単な英文を作り、その英文を会話の中で使ってみます。
相手に伝わりにくかった単語があれば、発音を確認して再度練習しましょう。
カタカナ発音から抜け出すための3つのポイント
英単語にカタカナを書かない
英単語にカタカナで読み方を書くと、英語ではなくカタカナを読んでしまいやすくなります。
分からない発音は、カタカナを書く前に音声で確認しましょう。
必ず音声とセットで覚える
スペルだけを見て単語を覚えないことも重要です。
新しい英単語を覚えるときは、意味・スペル・音声をセットで確認します。
自分の発音を録音して確認する
自分が話しているときに聞こえる声と、録音した声では印象が異なることがあります。
お手本の音声と自分の録音を交互に聞くと、違いを見つけやすくなります。
大人がフォニックスを独学するときの注意点
フォニックスは独学でも勉強できます。
ただし、文字を見てルールを暗記するだけの学習にならないよう注意しましょう。
特に意識したいのは、
- 文字だけを見て覚えない
- カタカナだけで音を覚えない
- 一度に大量のルールを覚えない
- 例外があることを理解する
- 自分の発音だけで正誤を判断しない
ことです。
教材を読む時間よりも、音声を聞いて実際に発音する時間を作ることが重要です。
フォニックス学習でやってはいけない5つのこと
1. ルールだけ暗記する
フォニックスの目的は、ルールをテストで答えられるようにすることではありません。
覚えた音は実際に声に出しましょう。
2. カタカナで音を書き続ける
カタカナは発音を思い出すヒントにはなりますが、英語の音を完全に表現できるわけではありません。
実際の音声を基準にします。
3. すべての単語にルールを当てはめる
英語には基本的なフォニックスのルールから外れる単語もあります。
予測した発音が正しいとは限らないため、辞書や音声でも確認しましょう。
4. 発音を聞かずに練習する
文字だけを見て自己流の音を作ると、間違った発音を覚える可能性があります。
お手本となる英語音声を聞くことが大切です。
5. フォニックスだけで発音学習を終える
フォニックスを学んだら、単語アクセントや英文のリズム、イントネーションなどの練習にも進みましょう。
実際の会話で使うところまでが発音練習です。
オンライン英会話でフォニックスを活かす方法
フォニックスを独学したあと、オンライン英会話で実際の発音を確認する方法があります。
事前
↓
単語の音を練習する
レッスン
↓
実際に発音する
教師
↓
フィードバックを受ける
復習
↓
もう一度音読する
という流れです。
特に自分では判断しにくい音は、教師に聞いてもらうと違いに気づきやすくなります。
一度直して終わりではなく、同じ単語を別の日にも使って定着させましょう。
大人のフォニックス学習1週間モデル
フォニックスを始めるときは、1週間単位で学習内容を分ける方法があります。
1日目
↓
基本的な子音を確認
2日目
↓
母音を確認
3日目
↓
子音と母音を組み合わせる
4日目
↓
短い単語を読む
5日目
↓
複数の文字が作る音を確認
6日目
↓
短い英文を音読
7日目
↓
復習・英会話で実践
これは1週間でフォニックスを習得するという意味ではありません。
「音を学ぶ→単語で使う→文章で使う→会話で試す」という学習サイクルの一例です。
翌週も新しい音や単語を加えて繰り返しましょう。
大人のフォニックス学習チェックリスト
学習が進んだら、次の項目を確認してみましょう。
- アルファベットの名前と音を区別できる
- 基本的な子音の音を意識できる
- 母音の違いを聞こうとしている
- 文字の組み合わせから音を予測できる
- 音をつなげて単語を読める
- 音声を聞いて自分の発音を確認している
- 短い英文でも発音を練習している
すべてできてから次へ進む必要はありません。
苦手な部分を見つけるための確認として活用してください。
大人のフォニックスについてよくある質問
フォニックスとは簡単にいうと何ですか?
フォニックスとは、英語の文字やつづりと音の関係を学ぶ方法です。
文字の名前を暗記するだけでなく、単語の中でその文字がどのような音になるのかを学びます。
フォニックスは大人にも効果がありますか?
大人の英語学習にも活用できます。
特にカタカナやローマ字で英単語の発音を覚えてきた人が、文字と英語の音を結びつけ直す練習に向いています。
大人がフォニックスを勉強する意味はありますか?
スペルと発音の関係を理解しやすくなることがメリットです。
知らない単語の発音を推測したり、単語を音と一緒に覚えたりする際にも活用できます。
フォニックスは何から勉強すればいいですか?
まず、アルファベットの「名前」と「音」が違うことを理解します。
その後、基本的な子音・母音、文字の組み合わせ、単語、短文の順に進むとよいでしょう。
フォニックスはどの順番で覚えればいいですか?
基本の子音と母音から始め、文字の組み合わせ、単語のブレンディング、短文の音読へ進む方法があります。
最後は実際の英会話でも使ってみましょう。
フォニックスとアルファベット読みの違いは?
アルファベット読みはA=エイ、B=ビーのような「文字の名前」です。
フォニックスでは、それぞれの文字やつづりが英単語の中で表す音を学びます。
フォニックスとローマ字読みの違いは?
ローマ字は日本語の音をアルファベットで表す方法です。
フォニックスは英語の文字と英語の音の関係を学ぶ方法なので、目的が異なります。
フォニックスと発音記号の違いは?
フォニックスはスペルと音の基本的な関係を学ぶ方法です。
発音記号は、特定の単語がどのように発音されるかを記号で示します。
両方を組み合わせて使うこともできます。
フォニックスのルールは全部覚える必要がありますか?
すべて暗記する必要はありません。
まずはよく使われる基本的な規則から学び、分からない単語は辞書や音声で確認しましょう。
フォニックスだけで英単語を読めるようになりますか?
多くの単語を読む手がかりになりますが、すべての英単語をフォニックスの基本ルールだけで読めるわけではありません。
例外は実際の発音を確認する必要があります。
フォニックスを学べば発音は良くなりますか?
文字と英語の音を結びつけることで、発音改善の土台になります。
ただし、英語の発音にはアクセントやリズム、イントネーションなどもあるため、フォニックス以外の発音練習も必要です。
フォニックスはリスニングにも役立ちますか?
文字と音を結びつける練習は、知っている単語を音として認識するための土台になります。
実際の英語音声を聞くリスニング練習と組み合わせましょう。
フォニックスは独学できますか?
基本的な内容は独学できます。
ただし、自己流の発音にならないよう音声を必ず確認し、自分の発音を録音したり、英会話でフィードバックを受けたりするのがおすすめです。
まとめ
フォニックスとは、英語の文字・つづりと音の関係を学ぶ方法です。
子どもの英語教育で使われることが多いものの、カタカナやローマ字を頼りに英語の発音を覚えてきた大人にも活用できます。
フォニックス
↓
文字と音を結びつける
最初
↓
基本の子音・母音
次
↓
文字の組み合わせ
単語
↓
音をつなげる
短文
↓
音読する
英会話
↓
実際に使う
発音
↓
フィードバックを受ける
という流れで進めましょう。
大切なのは、フォニックスのルールを暗記することではありません。
実際の英語音声を聞き、自分でも声に出し、英語の文字と音を直接結びつけていくことです。















