TOEIC教材は何冊必要?3冊に絞る選び方と効果的な使い方を解説

TOEICの勉強を始めようとして、「参考書や問題集は何冊必要?」「たくさん解いた方がスコアは伸びる?」と迷っていませんか。
TOEIC教材は、最初から何冊もそろえる必要はありません。
基本は「単語帳」「基礎・弱点対策」「公式問題集・模試」の3種類から、自分に必要な教材を1冊ずつ選ぶ方法がおすすめです。
重要なのは教材の冊数ではなく、間違えた問題を分析し、理解できるまで繰り返すことです。
この記事では、TOEIC教材の必要な冊数や組み合わせ方、効果的な使い方、新しい教材を追加するタイミングまで詳しく解説します。
TOEIC教材は何冊必要?
TOEIC教材は「何冊あれば必ずスコアが上がる」というものではありません。
まずは、
- 単語帳|1冊
- 基礎・弱点対策教材|1冊
- 公式問題集・模試|1冊
という3種類を基本に考えてみましょう。
例えば、TOEICを初めて受験する人なら、単語帳で頻出語彙を覚えながら、総合対策教材でPart1〜7の形式を理解し、公式問題集などで本番形式の問題を経験します。
一方、すでに700点程度を取得していてPart7だけが苦手なら、基礎的な総合教材をもう一度買う必要はありません。
単語帳
↓
継続
Part7対策
↓
弱点を補強
公式問題集・模試
↓
実践
という組み合わせにできます。
必要な教材は現在の英語力や目標スコアによって変わるため、「絶対に3冊」と考える必要はありません。
大切なのは、目的の異なる教材を必要な分だけ持つことです。
TOEIC教材をたくさん買う必要がない4つの理由
TOEICの参考書は数多く出版されているため、評判のよい教材を見るたびに欲しくなる人もいるでしょう。しかし、教材を増やせばスコアが伸びるとは限りません。
1. 同じ内容が重複しやすい
同じレベル・同じPartを対象にした教材では、扱っている文法や解き方が重複することがあります。
Part5の基礎教材を何冊も購入しても、品詞・時制・前置詞など似た内容を繰り返す可能性があります。
同じ知識を学ぶなら、新しい教材へ進むより、一度間違えた問題を解き直す方が効果的な場合もあります。
2. 復習する時間が減る
教材が増えるほど、「次の問題集を進めなければ」という意識が強くなりがちです。
その結果、
問題を解く
↓
答え合わせ
次の教材
↓
新しい問題
となり、復習する時間が不足する可能性があります。
間違えた問題には、自分に不足している知識が含まれています。新しい問題を増やすだけでなく、間違えた問題をできるようにする時間を確保しましょう。
3. 学習方法が定まりにくい
複数の教材を同時に使うと、勉強の進め方が複雑になる場合があります。
今日は単語帳、明日は文法書、その次は別のPart別問題集というように教材を変えていると、一冊を最後まで進めにくくなります。
まず学習の軸になる教材を決めることが重要です。
4. 「勉強した気」になりやすい
参考書を買うと、勉強へのモチベーションが高まることがあります。
しかし、
参考書を買った
↓
スコアが伸びる
ではありません。
教材は使って初めて意味があります。購入冊数ではなく、「その教材から何を身につけたか」を基準にしましょう。
TOEIC教材は3種類に分けて考える
どの教材を買えばよいか迷ったら、商品名ではなく役割で考えると選びやすくなります。基本となるのは次の3種類です。
1. 単語帳|語彙力を伸ばす
TOEICではReadingだけでなくListeningでも語彙力が必要です。
単語を知らなければ、英文を読めても意味を理解できません。単語帳は何冊も並行して使うより、まず1冊を決めて繰り返す方法がおすすめです。
すでに知っている単語より、覚えていない単語を重点的に復習しましょう。
2. 基礎・弱点対策教材|苦手を改善する
2冊目は、自分の課題に合わせて選びます。
初心者なら、
- 中学英文法
- TOEIC全Partの基礎
- 基本的なReading
- 基本的なListening
などを扱う教材が候補になります。
すでにTOEICを受験したことがある人なら、苦手なPartに絞ってもよいでしょう。
例えばPart5の正答率が低ければ文法、Part3・4が苦手ならListeningというように選びます。
3. 公式問題集・模試|本番力を確認する
知識を身につける教材とは別に、本番形式の問題を解く教材も必要です。
TOEIC L&RはListening約45分・100問とReading75分・100問の合計200問を解くため、英語力だけでなく長時間問題を処理する力も求められます。
単語や文法を個別に勉強するだけでなく、本番形式の問題を使って時間配分や集中力も確認しましょう。
TOEIC教材を選ぶ前に確認する4つのこと
教材を購入する前に、自分の現在地を確認します。
現在のスコア
まず確認したいのが現在のTOEICスコアです。
まだ受験したことがない場合は、公式のサンプル問題や模試などを解いて現在の実力を確認しましょう。
現在地が分からないと、自分にとって簡単すぎる、または難しすぎる教材を選ぶ可能性があります。
目標スコア
次に「何点を目指すのか」を決めます。
現在500点の人が600点を目指す場合と、900点を目指す場合では必要な対策が異なります。
教材に「600点向け」「800点以上向け」などの目安があれば、自分の目標と合っているか確認しましょう。
苦手Part
スコアだけでなく、どのPartで失点しているのかも確認します。
例えば、
Part2
↓
応答問題が苦手
Part5
↓
文法が苦手
Part7
↓
時間が足りない
など、課題によって必要な教材が変わります。
試験までの期間
試験まで1ヶ月しかないのに、新しい教材を5冊購入してもすべて使い切るのは難しいでしょう。
残り期間が短いほど教材を絞り、復習や模試へ時間を使うことが重要です。
TOEIC教材の組み合わせ方
必要な教材は、現在のレベルによって変わります。
ここでは目標スコア別の基本的な考え方を紹介します。
初心者|単語+基礎文法+公式問題集
中学レベルの英語に不安がある人は、いきなり難しいPart別問題集へ進む必要はありません。
まず、
単語
↓
基本語彙
文法
↓
英文を理解する基礎
公式問題集
↓
TOEICの形式を確認
という組み合わせがおすすめです。
特に文法の基礎が不足している場合は、Part5だけでなくReading全体の理解に影響します。
600点を目指す人|単語+全Part基礎+公式問題集
600点を目標にするなら、特定の難問を解けるようにするより、Part1〜7の基本問題を取りこぼさないことを意識しましょう。
全Partの特徴と基本的な解き方を学べる教材を1冊決め、公式問題集などで実践します。
苦手Partが見つかったら、必要に応じて追加教材を検討してください。
700〜800点を目指す人|単語+弱点Part+公式問題集
700〜800点を目指す段階では、基礎を最初からすべて学び直すより、失点が多い分野を優先すると効率的です。
例えば、
Listening
↓
安定して得点
Reading
↓
Part7で時間不足
なら、Reading対策へ学習時間を多く配分します。
教材も苦手分野に合わせて選びましょう。
900点を目指す人|弱点対策+実践問題
900点を目指す場合は、基本問題だけでなく細かな弱点を分析する必要があります。
難しい語彙、苦手な問題形式、処理速度など、自分が失点している理由を確認しましょう。
新しい教材を増やすことより、「なぜ間違えたのか」を細かく分析することが重要になります。
TOEIC教材は1冊で十分?
「TOEICは参考書1冊だけでも対策できる?」と考える人もいるでしょう。
結論として、目的によります。
例えば、単語対策なら単語帳1冊を繰り返す方法でも十分に学習できます。
一方、
単語帳1冊
↓
Listeningの実践問題なし
文法問題なし
↓
Reading対策なし
模試なし
↓
時間配分を練習できない
という状態では、TOEIC全体の対策として不足する可能性があります。
「TOEIC対策は1冊だけ」と考えるより、「1つの目的につき、まず1冊」と考えるとよいでしょう。同じ役割の教材を何冊も購入する必要はありません。
TOEIC教材は何周すればいい?
TOEIC教材は、「3周すれば完成」「5周すればスコアが上がる」と回数だけで判断しないようにしましょう。
例えば、3周するなら目的を変えます。
1周目|理解する
最初は問題を解き、分からない単語・文法・問題形式を確認します。
間違えた問題は解説を読み、「なぜその答えになるのか」を理解しましょう。
2周目|自力で解く
少し期間を空けて、間違えた問題を中心にもう一度解きます。
答えを覚えているだけではなく、正解の根拠を説明できるか確認してください。
3周目|迷わず解けるか確認する
最後は、以前間違えた問題をスムーズに処理できるか確認します。
重要なのは、
何周した?
↓
ではなく
できなかった問題
↓
できるようになった?
という変化です。
1周で理解できた問題を何度も解くより、苦手な問題へ復習時間を使いましょう。
TOEIC教材の効果的な使い方7選
同じ教材でも、使い方によって学習効果は変わります。
ここからは、教材をスコアアップにつなげる7つの方法を紹介します。
1. 最初に1回解いて現在地を確認する
問題集を開いたら、すぐ解説を読むのではなく、まず自分の力で解いてみましょう。
どの問題が解けて、どの問題が分からないのか確認します。
最初の結果が、これから勉強する内容を決める材料になります。
2. 間違えた理由を分類する
不正解だったら、原因を考えます。
例えば、
- 単語を知らなかった
- 文法を理解していなかった
- 英語の音を聞き取れなかった
- 長文の根拠を見つけられなかった
- 時間が足りなかった
などです。
同じ不正解でも、原因によって必要な対策は異なります。
3. 正解の根拠まで確認する
正解した問題も、「なぜ正解なのか」を説明できなければ偶然選んだ可能性があります。
特に2択まで絞って勘で正解した問題は復習対象です。
正解・不正解だけでなく、根拠を確認しましょう。
4. 間違えた問題を優先して復習する
2周目以降は、最初からすべて解き直さなくても構いません。
間違えた問題や迷った問題へ印をつけておき、優先して復習します。
できない問題へ学習時間を集中できます。
5. 数日空けてもう一度解く
答え合わせの直後に解き直すと、答えを覚えているだけの場合があります。
数日空けてから再度挑戦し、本当に理解できているか確認しましょう。
6. 音声がある教材はListeningにも使う
音声付き教材なら、問題を解いた後も活用できます。
スクリプトを確認し、
読めば分かる?
音でも分かる?
を比較してみましょう。
文字なら理解できるのに音では分からない場合は、発音や音の変化を確認し、音読やオーバーラッピングへつなげます。
7. 最後に時間を測って解く
知識が身についたら、本番を意識して時間を測ります。
正解できても時間がかかりすぎる場合、本番では最後まで解けない可能性があります。
「正確に解ける」から「時間内に正確に解ける」へ段階的に進めましょう。
TOEIC単語帳の効果的な使い方
単語帳では、一度に完璧に覚えようとしないことがポイントです。
まず単語を見て意味を確認し、覚えていない単語を繰り返します。
また、単語には複数の意味があるため、TOEICでよく使われる意味や例文も確認しましょう。
例えば単語単体だけでなく、
単語
↓
意味
フレーズ
↓
使い方
例文
↓
文脈
という順番で確認すると、ReadingやListeningでも意味を判断しやすくなります。
すでに覚えた単語を毎日すべて復習する必要はありません。
忘れた単語を中心に反復しましょう。
文法・Part別教材の効果的な使い方
文法やPart別教材では、正解を覚えるだけでは不十分です。
例えばPart5なら、
なぜAが正解?
↓
根拠を確認
なぜBは不正解?
↓
文法・語法を確認
似た問題
↓
自力で判断
という流れで学習します。
Part7なら、正解の根拠が本文のどこにあるのか確認してください。
Listeningでも、聞き取れなかった箇所をスクリプトで確認します。
「問題を解くこと」ではなく、「次に同じタイプが出たときに解ける状態にすること」が目的です。
公式問題集・模試の使い方
公式問題集や模試は、現在の実力を測るだけでなく、弱点を発見する教材として活用できます。
STEP1|時間を測って解く
まずは本番を意識して問題を解きます。
Listeningは音声に合わせて進め、Readingも時間を決めて解きましょう。
STEP2|Part別に結果を確認する
総合的な正答数だけでなく、Partごとに結果を確認します。
どこで失点しているかを把握することが重要です。
STEP3|間違えた原因を分析する
単語・文法・Listening・読解・時間不足などに原因を分類します。
STEP4|Listeningはスクリプトまで確認する
聞き取れなかった問題はスクリプトを読みます。
英文を読めば理解できるなら、音の認識に課題がある可能性があります。
STEP5|Readingは正解の根拠を探す
Part7では、本文のどこから正解を判断できるのか確認します。
解説を読んで納得するだけで終わらせないようにしましょう。
STEP6|一定期間後に解き直す
復習が終わったら、期間を空けて再挑戦します。
模試を、
スコア確認
↓
終了
ではなく、
実力確認
↓
弱点発見
復習
↓
再テスト
というサイクルで使うことがポイントです。
新しいTOEIC教材を追加するタイミング
教材は「1冊終わったら必ず次を買う」というものではありません。
新しい教材を追加する目安は、
- 現在の教材を一通り理解した
- 間違えた問題を復習した
- 正解の根拠を説明できる
- 新しい問題で実力を確認したい
- 特定Partの弱点が残っている
- 目標スコアが上がった
などです。
反対に、
飽きた
↓
新しい参考書
SNSで紹介された
↓
新しい問題集
難しくて進まない
↓
別の教材
と次々に変えるのはおすすめできません。
難しすぎる場合は教材を変更した方がよいケースもありますが、まず「なぜ進まないのか」を確認しましょう。
TOEIC教材選びでやってはいけない6つのこと
1. 人気だけで選ぶ
評判のよい教材でも、自分のレベルや目的に合うとは限りません。誰向けの教材なのか確認してから選びましょう。
2. 現在のレベルより難しい教材を選ぶ
高得点向け教材を使えば早くスコアが上がるわけではありません。分からない問題ばかりなら、基礎へ戻った方が効率的な場合があります。
3. 何冊も同時に始める
同じ目的の教材を複数同時に進めると、復習時間が不足しやすくなります。まず軸になる1冊を決めましょう。
4. 1周しただけで次へ進む
一度解いただけでは、間違えた知識が定着していない可能性があります。苦手な問題を解き直してから次へ進みます。
5. 解説を読まず正誤だけ確認する
「正解だった」「間違えた」だけでは弱点を改善できません。なぜその選択肢になるのか確認しましょう。
6. 本番形式の問題を一度も解かない
単語や文法を勉強していても、本番の問題量や時間感覚は別に練習する必要があります。試験前には本番形式の問題にも取り組みましょう。
TOEIC教材を使った1週間の勉強例
教材を3冊使う場合でも、毎日すべてを均等に進める必要はありません。
例えば1日60分なら、平日は次のように学習できます。
15分
↓
単語
30分
↓
文法・弱点Part
15分
↓
前日の復習
土曜日はまとまった時間を使って問題演習を行い、日曜日は間違えた問題を復習します。
月〜金
↓
知識・弱点対策
土曜日
↓
実践問題
日曜日
↓
復習・解き直し
というサイクルです。
試験が近づいてきたら、公式問題集や模試を使う割合を増やして本番形式に慣れていきましょう。
TOEIC教材を追加すべきかチェックリスト
新しい教材を購入する前に、次の項目を確認してみましょう。
- 今使っている教材を一通り解いた
- 間違えた問題を復習した
- 正解の理由を説明できる
- 以前間違えた問題を自力で解ける
- 自分の苦手Partを把握している
- 次に伸ばしたい能力が分かっている
- 新しい教材を買う目的を説明できる
当てはまる項目が少ない場合は、新しい教材を買うより現在の教材を復習した方がよい可能性があります。
TOEIC教材についてよくある質問
TOEIC教材は何冊必要ですか?
まずは「単語帳」「基礎・弱点対策」「公式問題集・模試」の3種類を基本に考えましょう。
ただし、現在の英語力や目標スコアによって必要な冊数は異なります。
3冊そろえること自体を目的にせず、必要な役割がそろっているかを確認してください。
TOEIC参考書は1冊で十分ですか?
一つの目的なら1冊でも対策できます。
例えば単語対策なら、複数の単語帳へ手を広げるより1冊を繰り返す方法があります。
ただし、単語帳だけではTOEIC全体の問題演習はできないため、目的に応じて教材を組み合わせましょう。
TOEIC教材は3冊あれば十分ですか?
単語・弱点対策・実践問題の3種類をカバーできれば、基本的な学習環境を作れます。
ただし、基礎英文法から学び直したい人や特定Partを重点的に対策したい人は、追加教材が必要になる場合もあります。
TOEIC参考書は何冊同時に使えばいいですか?
同じ目的の教材は、まず1冊に絞るのがおすすめです。
単語帳を3冊同時に進めるより、1冊の覚えていない単語を繰り返す方が学習内容を管理しやすくなります。
TOEIC問題集は何冊解けばいいですか?
冊数だけで決める必要はありません。
1冊の問題集でも、間違いの原因を分析して解き直せば多くのことを学べます。
現在の教材で補えない課題が見つかったら次の問題集を検討しましょう。
TOEIC教材は何周すればいいですか?
回数ではなく、理解度を基準にします。
以前間違えた問題を自力で解き、正解の根拠まで説明できる状態を目指しましょう。
苦手な問題だけ3回以上復習する方法でも構いません。
同じTOEIC問題集を繰り返す意味はありますか?
あります。
一度間違えた問題を解き直すことで、不足していた知識を身につけられたか確認できます。
ただし、答えだけを暗記している場合は、正解の理由まで説明できるか確認してください。
TOEIC単語帳は何冊必要ですか?
まず1冊を使う方法がおすすめです。
1冊を十分に覚えてから、現在の単語帳ではカバーできない語彙が多いと感じた場合に次の教材を検討しましょう。
TOEIC公式問題集は何冊必要ですか?
「○冊必要」と一律に決めることはできません。
まず手元の問題を本番形式で解き、十分に復習します。
新しい問題で現在の実力を確認したくなった段階で追加するとよいでしょう。
古いTOEIC教材でも使えますか?
単語や基本英文法など、現在でも使える内容はあります。
一方、問題形式や試験情報を学ぶ教材は、現在の形式に対応しているか確認することが重要です。
特に模試や総合対策教材は、購入前に対応している試験形式を確認しましょう。
TOEIC教材を買いすぎたらどうすればいいですか?
すべて使おうとせず、現在の弱点に必要な教材を選びます。
同じ目的の教材が複数ある場合は1冊を軸にし、残りは必要になったときに使いましょう。
新しい教材はいつ追加すればいいですか?
現在の教材で学べる内容を理解し、さらに補いたい弱点が明確になったタイミングが目安です。
「新しい問題を解きたい」ではなく、「何を伸ばすために必要なのか」を説明できる状態で追加しましょう。
初心者は最初に何の教材を使えばいいですか?
英語の基礎に不安がある場合は、単語と基本英文法から始めましょう。
同時にTOEICの問題形式も確認し、どのような英語力が必要なのか把握します。
基礎が身についたら、問題演習の割合を増やしていきましょう。
まとめ
TOEIC対策では、参考書や問題集をたくさん持っていることより、自分に必要な教材を使い切ることが重要です。
教材
↓
たくさん買わない
基本
↓
単語+弱点対策+実践
1冊
↓
繰り返す
間違い
↓
原因を分析
復習
↓
自力で解けるまで
弱点
↓
まだ残っている
新しい教材
↓
必要なら追加
という流れで学習しましょう。
教材を選ぶ前に、現在のスコア・目標スコア・苦手Part・試験までの期間を確認することも大切です。
「何冊勉強したか」ではなく、「以前できなかった問題ができるようになったか」を基準に学習を進めてみてください。















