TOEIC受験後は何を勉強する?英語力を伸ばす7つの学習法

TOEICを受験し終わると、「次は何を勉強すればいい?」「目標スコアを達成したら英語学習も終わり?」と迷う人もいるのではないでしょうか。
TOEIC L&Rで身につけた語彙・文法・Listening・Readingの力は、英会話やビジネス英語などにも活かせます。
受験後はTOEICをゴールにするのではなく、「英語を何に使いたいか」を考え、SpeakingやWritingなどにも学習範囲を広げるのがおすすめです。
この記事では、TOEIC受験後に取り組みたい7つの勉強法や、700点・800点・900点を取得した後の学習方法を紹介します。
TOEIC受験後は何をする?最初に確認したい3つ
TOEIC受験後は、すぐに新しい参考書を買う必要はありません。
まず次の3つを確認しましょう。
- TOEICの結果と弱点
- 次に英語を使いたい目的
- 目的達成に必要な英語力
TOEICを受けるまでは「700点を取る」「800点を目指す」といったスコアが目標だった人も、受験後は英語を使う目的から学習内容を決めます。
例えば、目的別に優先する学習は次のように変わります。
| 目的 | 受験後に優先したい勉強 |
|---|---|
| 英会話 | Speaking・Listening |
| 海外勤務 | Speaking・Writing・ビジネス英語 |
| 留学 | Listening・Reading・Speaking・Writing |
| 資格取得 | 次に受験する試験の対策 |
| 英語力の維持 | Listening・Reading+アウトプット |
「TOEICの次もTOEIC」と考える必要はありません。
自分が英語を使って何をしたいのかを明確にすると、次に勉強する内容を選びやすくなります。
TOEIC L&Rで身につけた英語力は無駄にならない
TOEIC受験後に英会話やWritingへ移行すると、それまでのTOEIC学習とはまったく違う勉強を始めるように感じるかもしれません。
しかし、TOEICで学習した内容は、実践的な英語を身につけるための土台になります。
語彙はSpeaking・Writingでも使える
TOEIC対策で覚えた単語は、問題を解くためだけの知識ではありません。
例えば、仕事、予定、会議、注文、出張などに関する語彙は、実際の会話やメールでも使えます。
受験後は、
単語を見る
↓
意味が分かる
という状態から、
単語を使って話す
↓
単語を使って書く
という状態を目指しましょう。
文法は英文を組み立てる土台になる
Part5などで学んだ文法もSpeaking・Writingで役立ちます。
話すときに毎回文法用語を思い出す必要はありませんが、主語・動詞・時制などの基本を理解していれば、自分で英文を組み立てやすくなります。
Listeningは英会話にも必要
英会話では、自分が話すだけでなく相手の英語を理解しなければなりません。TOEICで鍛えたListening力は、会話を成立させるためのインプットとして活かせます。
Readingは仕事や留学でも使える
メール、資料、Webサイト、ニュースなど、実際に英語を使う場面では英文を読む機会があります。
TOEICのReading対策で身につけた語彙や読解力を、試験以外の英文へ広げていきましょう。
TOEICのスコアと「英語を話せる」は別の能力?
TOEIC L&Rは、ListeningとReadingの力を測る試験です。
そのため、L&Rで高いスコアを取得したことだけから、Speaking能力を直接判断することはできません。
これは「TOEICの勉強は英会話に役立たない」という意味ではありません。
ListeningやReadingで英語を理解できても、
「自分の考えを英語で組み立てる」
「その場で口に出す」
という練習をほとんどしていなければ、会話では言葉が出てこないことがあります。
TOEICで得たインプット力を土台に、受験後はアウトプットする練習を追加していきましょう。
TOEIC受験後の勉強法1|試験結果から弱点を確認する
TOEIC受験後は、まず結果を振り返ります。
スコアだけを見て「良かった」「悪かった」で終わらせず、ListeningとReadingを分けて確認しましょう。
Listening・Readingの差を見る
例えば、
Listeningは得点できた
Readingは低かった
↓
Readingを継続
Readingは得点できた
Listeningが弱かった
↓
英語を聞く量を増やす
両方とも目標達成
↓
Speaking・Writingへ広げる
というように判断できます。
目標スコアを達成したからといって、すべての技能を同じレベルまで身につけたとは限りません。
苦手な原因まで確認する
「Readingが苦手」だけでは次の学習を決めにくいため、もう一段階原因を具体化します。
例えば、
- 単語が分からない
- 文法で迷う
- 長文を読むのが遅い
- 英語の音を聞き取れない
- 長い会話になると内容を忘れる
などです。
受験後の学習は、スコアそのものより「次に何を伸ばす必要があるか」を判断するために結果を使いましょう。
TOEIC受験後の勉強法2|次の英語学習の目的を決める
TOEIC受験前は「スコア」を目標にしていた人も、受験後は「用途」を目標にしてみましょう。
英語を話したい
海外旅行や外国人とのコミュニケーションが目的なら、SpeakingとListeningを中心にします。
仕事で英語を使いたい
海外の取引先との会議、メール、プレゼンなど、必要な場面を具体化します。
Speakingだけでなく、Writingやビジネス英語も必要になるでしょう。
留学したい
留学では授業を聞く、文章を読む、レポートを書く、意見を話すなど複数の技能を使います。
Listening・Readingに加えてSpeaking・Writingも伸ばします。
次の資格を取りたい
資格取得が目的なら、受験する試験で何が測定されるかを確認します。
TOEIC以外にも英語試験はあるため、目的に合ったものを選びましょう。
「何となく英語力を上げたい」から一歩進み、英語を使う場面を決めることがポイントです。
TOEIC受験後の勉強法3|Speakingを始める
TOEIC L&R中心の学習をしてきた人が、受験後に取り入れたいのがSpeakingです。
最初から難しいテーマについて長時間話す必要はありません。
TOEICで覚えた単語を実際に使う
新しい単語を増やすことだけを考えず、すでに知っている単語を使って英文を作ります。
例えば、
I have a meeting this afternoon.
I need to finish this report today.
I’m going on a business trip next week.
のように、自分の生活に置き換えてみましょう。
「見れば分かる単語」を「自分で使える単語」へ変えていきます。
短い英文から口に出す
最初から流暢に長く話そうとすると、言葉が出てこなくなることがあります。
まず一文で答え、その後に理由や具体例を加える練習がおすすめです。
短くても自分で英文を作る経験を増やしましょう。
実際に会話する
一人での練習に慣れたら、オンライン英会話などを利用して実際に英語で会話します。
相手から質問され、その場で内容を理解して答える経験を増やすことで、TOEICで学んだ知識を実際に使う練習ができます。
TOEIC受験後の勉強法4|Writingを取り入れる
「使える英語」を目指すなら、SpeakingだけでなくWritingも取り入れましょう。
Writingでは、自分で単語や文法を選びながら英文を作ります。
1日数文から始める
最初から長い英作文を書く必要はありません。
例えば、
Today was a busy day.
I had three meetings in the morning.
I’m going to work from home tomorrow.
など、その日にあったことを数文書いてみましょう。
短い英語日記でもアウトプット練習になります。
TOEICで覚えた表現を使う
単語帳や問題集で覚えた表現を、Writingでも使ってみましょう。
知識として覚える
↓
自分で英文を作る
↓
実際に使える表現へ近づける
という流れを作れます。
仕事で英語を使う人なら、メール、依頼、日程調整など実際に必要な場面を想定して書くのもおすすめです。
TOEIC受験後の勉強法5|Listeningを実践的な英語へ広げる
TOEIC受験後もListeningを完全にやめる必要はありません。
むしろ、TOEIC教材以外の英語へ範囲を広げる機会です。
例えば、
- Podcast
- 英語ニュース
- インタビュー
- YouTube
- 英会話
- 海外ドラマ
などがあります。
TOEIC問題では設問に正解することが目的ですが、受験後は「話の内容そのものを理解する」という聞き方も取り入れましょう。
聞いた後に、
「何について話していた?」
「話者は何を伝えたかった?」
と簡単にまとめる方法もあります。
聞き取れなかった場合はスクリプトや字幕を確認し、もう一度聞きます。
TOEIC受験後の勉強法6|Readingを実際の英文へ広げる
ReadingもTOEIC教材だけに限定する必要はありません。
興味のある英文へ範囲を広げてみましょう。
例えば、
- 英語ニュース
- 海外企業のWebサイト
- ブログ
- ビジネスメール
- 趣味に関する英語記事
などがあります。
TOEICのPart7で英文を読むことに慣れた人は、その読解力を実際の情報収集へ活かせます。
すべて日本語に訳さない
英語記事を読むときは、一文ずつ完璧に和訳する必要はありません。
まず、
「何について書かれているか」
「重要な情報は何か」
をつかみます。
知らない単語があっても全体を理解できるなら読み進め、内容理解に必要な単語を中心に確認しましょう。
TOEIC受験後の勉強法7|英語を実際に使う機会を作る
TOEIC受験後の英語力をさらに伸ばしたいなら、「勉強する英語」から「使う英語」へ少しずつ移行しましょう。
例えば、
- オンライン英会話を受講する
- 英語で日記を書く
- 英語でSNSへ投稿する
- 外国人と会話する
- 仕事で英語を使う
- 海外旅行で英語を使う
などがあります。
最初から完璧な英語を使う必要はありません。
実際に使うと、
「この単語が出てこなかった」
「相手の質問を聞き取れなかった」
「この内容を英語で説明できなかった」
といった新しい課題が見つかります。
その課題を次の学習内容にすると、インプットとアウトプットを循環させられます。
TOEICから英会話へ移行する3ステップ
TOEICの次に英会話を始めたい場合は、段階的にアウトプットを増やしましょう。
STEP1|知っている英語を口に出す
最初に行いたいのは、難しい単語をさらに覚えることではなく、すでに知っている英語を使う練習です。
今日したこと、仕事、趣味、予定などを簡単な英語で話してみます。
STEP2|英文をその場で作る
次は、日本語で文章を完成させてから英訳するのではなく、知っている表現を使って短い英文を作ります。
分からない表現があれば、会話後に調べましょう。
STEP3|実際の会話で使う
最後は、人との会話でアウトプットします。
質問を聞く
↓
意味を理解する
↓
答えを考える
↓
英語で話す
という流れを経験することが大切です。
会話後に言えなかった表現を復習すると、次のレッスンでも使いやすくなります。
TOEIC受験後もListening・Readingは続けるべき?
Speaking・Writingを始めたからといって、Listening・Readingを完全にやめる必要はありません。
4技能は独立しているだけでなく、互いに学習を支える部分があります。
Listening・Reading
↓
英語を取り入れるインプット
Speaking・Writing
↓
知識を使うアウトプット
と考えると分かりやすいでしょう。
例えばPodcastで覚えた表現を英会話で使ったり、英語記事で見つけた単語を英作文で使ったりできます。
受験後は「Listening・ReadingからSpeaking・Writingへ完全に乗り換える」のではなく、4技能を組み合わせることがポイントです。
TOEIC受験後におすすめの4技能学習バランス
4技能を伸ばす方法は、毎日すべてを均等に勉強することではありません。
目的に合わせて重点を変えます。
| 技能 | 学習例 |
|---|---|
| Listening | Podcast・英語ニュース・英会話 |
| Reading | 英語ニュース・Web記事・洋書 |
| Speaking | オンライン英会話・独り言・音読 |
| Writing | 英語日記・英作文・メール |
英会話が目的ならSpeakingとListeningを多めにする。
海外勤務ならSpeakingに加えてメールWritingを増やす。
留学なら4技能を幅広く学習する。
このように「英語を何に使うか」から配分を決めましょう。
TOEIC700点を取った後におすすめの勉強
TOEIC700点を取得した後も、苦手分野によって必要な学習は異なります。
まず結果を確認し、語彙・文法・Listening・Readingに大きな弱点が残っている場合は補強しましょう。
同時に、英会話が目的ならSpeakingも始めます。
おすすめは、
- 基礎語彙・文法の穴を補う
- Listeningを継続する
- 英語記事を読む
- 短い英作文を書く
- 英会話を始める
といった学習です。
「800点を取るまでSpeakingはしない」と決める必要はありません。
英語を話したいのであれば、現在のスコアにかかわらず少しずつ会話練習を始めましょう。
TOEIC800点を取った後におすすめの勉強
800点を取得した後は、TOEICで学んだ知識をアウトプットへつなげる学習を増やしてみましょう。
例えば、
- 英会話の時間を増やす
- 自分の意見を英語で説明する
- 英語でメールを書く
- 英語ニュースを読む
- Podcastやインタビューを聞く
などがあります。
仕事で英語を使うなら、自分の業界で使われる専門語彙やプレゼン、会議、メールなど、実際の業務に近い英語へ学習範囲を広げるのもおすすめです。
TOEIC900点を取った後におすすめの勉強
900点以上を取得した後も、次の目標は人によって異なります。
さらにTOEICスコアを高めたいなら、弱点を分析してL&Rの学習を続けます。
一方、すでに目標スコアを達成しているなら、
- 実践的なSpeaking
- Writing
- 専門分野の英語
- ビジネスコミュニケーション
- 英語を使う環境づくり
などへ目標を広げる方法があります。
スコアを上げ続けることだけが、TOEIC受験後の選択肢ではありません。
「英語を使って何ができるようになりたいか」を次の目標にしましょう。
TOEICの次に受けるならどんな試験?
TOEIC受験後も資格学習を続けたい場合は、目的から次の試験を選びます。
Speakingを測定したい
Speaking力を測定したい場合は、TOEIC Speaking Testという選択肢があります。
音読、写真描写、質問への応答、自分の意見を述べる問題などが出題されます。
Speaking・Writingを測定したい
SpeakingとWritingの両方を測りたい場合は、TOEIC Speaking & Writing Testsがあります。
TOEIC L&Rとは異なり、自分で英語を話す・書くアウトプット能力を測定できます。
留学が目的
海外大学への留学などが目的なら、TOEFLやIELTSなどが選択肢になります。
ただし、必要な試験やスコアは学校・プログラムによって異なります。
まず提出先の条件を確認してから試験を選びましょう。
TOEIC受験後にやってはいけないこと
TOEICが終わった後は、次のような学習にならないよう注意しましょう。
TOEIC教材をすべて使わなくなる
単語帳や文法教材などは、受験後も復習に利用できます。
必要なものまで捨てる必要はありません。
Listening・Readingを完全にやめる
Speakingを始めても、英語を聞く・読む機会は必要です。
アウトプットだけに偏らないようにしましょう。
いきなり難しい英会話へ進む
話せないからといって、難しいディスカッションから始める必要はありません。
自己紹介や日常生活など、話しやすいテーマから始めます。
スコアだけで英語力全体を判断する
TOEIC L&RはListening・Readingを測定する試験です。
SpeakingやWritingも含めた英語力全体を考える場合は、それぞれの技能を別に確認しましょう。
次の目標を決めずに勉強をやめる
受験直後に少し休むのは問題ありません。
ただし、英語力を維持・向上させたいなら、次に何を目指すか決めて学習を再開しましょう。
TOEIC受験後の1週間学習メニュー
TOEIC中心の勉強から4技能へ移行する場合は、次のような1週間メニューを参考にしてください。
月曜日
↓
オンライン英会話+単語復習
火曜日
↓
英語記事を読む
水曜日
↓
短い英作文を書く
木曜日
↓
Podcastを聞いて復習
金曜日
↓
オンライン英会話
土曜日
↓
苦手な技能を重点的に学習
日曜日
↓
1週間で覚えた表現を復習
毎日4技能すべてを勉強する必要はありません。
自分の目的に合わせてSpeakingを増やす、Writingを減らすなど調整しましょう。
TOEIC受験後の学習チェックリスト
次の項目を確認してみましょう。
- TOEICの結果を振り返った
- Listening・Readingの弱点を把握した
- 次に英語を使う目的を決めた
- Speakingを取り入れている
- Writingにも触れている
- Listeningを継続している
- Readingを継続している
- TOEICで覚えた語彙を実際に使っている
- 英語を使う機会を作っている
- 次の目標を決めている
すべてを一度に始める必要はありません。
自分の目的に必要な項目から取り入れてください。
TOEIC受験後についてよくある質問
TOEICが終わったら何を勉強すればいいですか?
まずTOEICの結果からListening・Readingの弱点を確認します。
その後、英会話、仕事、留学など次に英語を使う目的を決め、Speaking・Writingを含めて必要な技能を勉強しましょう。
TOEIC受験後も勉強した方がいいですか?
英語力を維持・向上させたい場合は、受験後も英語に触れることをおすすめします。
ただし、TOEIC問題だけを解き続ける必要はなく、目的に応じて英会話やWritingへ学習を広げられます。
TOEICの目標スコアを取ったら勉強をやめてもいいですか?
TOEIC取得自体が目的なら、一度区切りをつけても構いません。
仕事や留学、英会話などで英語を使いたい場合は、身につけた英語力を維持しながら必要な技能を伸ばしましょう。
TOEIC700点の次は何を勉強すればいいですか?
語彙・文法・Listening・Readingの弱点を補いながら、目的に応じてSpeakingやWritingを始めましょう。
英会話が目的なら、700点からでも会話練習を始められます。
TOEIC800点の次は何を勉強すればいいですか?
TOEICで身につけた知識を、英会話やWritingなどのアウトプットへ広げる方法があります。
仕事で使うなら、会議、メール、プレゼンなど実際の場面を想定した学習も取り入れましょう。
TOEIC900点の次は何を勉強すればいいですか?
目標スコアを達成した場合は、Speaking・Writing・専門分野の英語などへ学習範囲を広げる方法があります。
英語を使って何ができるようになりたいかを次の目標にしてください。
TOEICの次は英会話を始めるべきですか?
英語を話せるようになることが目的なら、英会話を始める選択肢があります。
TOEICで覚えた単語や文法を使い、簡単な会話からアウトプットを増やしましょう。
TOEICから英会話へ移行するにはどうすればいいですか?
まず知っている単語や文法で短い英文を口に出します。
その後、オンライン英会話などで実際のやり取りを増やし、言えなかった表現を復習する流れがおすすめです。
TOEICの勉強は英会話にも役立ちますか?
TOEICで学んだ語彙・文法・Listeningは、英会話の土台として活用できます。
ただし、自分で英文を作って話す練習は別に必要なので、Speakingのアウトプットを追加しましょう。
TOEIC受験後も単語帳は続けるべきですか?
覚えた単語を忘れないための復習には利用できます。
受験後は日本語の意味を覚えるだけでなく、その単語をSpeakingやWritingで実際に使ってみるのもおすすめです。
TOEIC受験後もListeningを勉強するべきですか?
英会話や仕事で英語を使いたい場合、Listeningは引き続き重要です。
TOEIC音声だけでなく、Podcastや英語ニュース、実際の会話などへ素材を広げましょう。
TOEICの次に受ける資格は何がおすすめですか?
目的によって異なります。
Speakingを測りたいならTOEIC Speaking、Speaking・Writingを含めたいならTOEIC S&W、留学なら提出先が指定するTOEFLやIELTSなどを確認しましょう。
TOEICのスコアを維持するにはどうすればいいですか?
定期的に英語を聞く・読む機会を作り、語彙や文法も必要に応じて復習しましょう。
再受験する予定がある場合は、試験が近づいた段階でTOEIC形式の問題演習も再開します。
まとめ
TOEIC受験後は、試験勉強をすべて終わらせるのではなく、TOEICで身につけた力を次の英語学習へつなげていきましょう。
TOEIC受験
↓
結果と弱点を確認
目標スコア達成
↓
次に英語を使う目的を決める
Listening・Reading
↓
維持・発展させる
Speaking・Writing
↓
アウトプットを追加する
英会話・仕事・留学
↓
実際に英語を使う
という流れです。
TOEICのスコアをさらに伸ばすことも一つの目標ですが、英語学習のゴールはスコアだけではありません。
受験後は「何点を取るか」から「英語を使って何ができるようになりたいか」へ視点を広げ、自分に必要な学習を続けていきましょう。















