英語のオンライン辞書おすすめ7選!無料・英和・英英辞書を比較

英語を勉強していると、「この単語の意味は?」「この表現は自然?」「発音はどうする?」など、辞書を使いたい場面が何度もあります。
最近はスマートフォンやパソコンから使えるオンライン辞書が増えており、無料でも十分に活用できます。
一方で、英和辞典・和英辞典・英英辞典など種類が多く、「結局どれを使えばいいの?」と迷う方もいるでしょう。
英語学習では、日本語訳だけを確認するのではなく、発音・品詞・例文・語法なども一緒に見ることが大切です。
この記事では、英語学習におすすめのオンライン辞書を7つ紹介します。
英和・和英・英英辞典の違いや電子辞書との比較、効果的な辞書の使い方も解説するので、自分に合った辞書を見つけてみてください。
英語学習で使える辞書は主に3種類
英語辞書は、大きく分けると英和辞典・和英辞典・英英辞典の3種類があります。
それぞれ役割が異なるため、目的に合わせて使い分けましょう。
英和辞典とは?
英和辞典は、英単語や英語表現の意味を日本語で調べる辞書です。
例えば、
available
と検索すると、
「利用できる」
「空いている」
「入手できる」
など、日本語の意味を確認できます。
英語初心者でも理解しやすく、英文を読んでいて知らない単語が出てきたときに便利です。
また、単語によっては例文や発音、品詞、語法なども掲載されています。
英語学習を始めたばかりの人は、まず英和辞典を中心に使うとよいでしょう。
和英辞典とは?
和英辞典は、日本語から英語表現を調べる辞書です。
例えば、
「予約する」
と検索すると、
reserve
make a reservation
book
など、関連する英語表現を探せます。
英作文や英会話で、「これを英語で何と言えばいいの?」という場面に便利です。
ただし、和英辞典で出てきた英単語をそのまま使うと、文脈に合わないこともあります。
見つけた表現は英和辞典や英英辞典でも調べ、例文や使い方を確認しましょう。
英英辞典とは?
英英辞典は、英単語の意味を英語で説明する辞書です。
例えば、
purchase
を英英辞典で調べると、「何かをお金を払って買う」といった英語による定義を確認できます。
英単語を日本語へ変換せず、そのまま英語で理解する練習になる点が特徴です。
ただし、英語初心者が最初から英英辞典だけを使うと、説明文に知らない単語が多く、かえって時間がかかることもあります。
まず英和辞典で意味を確認し、慣れてきたら英英辞典も組み合わせるとよいでしょう。
英和・和英・英英辞典はどれがおすすめ?
目的別に整理すると、次のようになります。
| 種類 | おすすめの人 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 英和辞典 | 初心者〜上級者 | 英語の意味を日本語で理解する |
| 和英辞典 | 初心者〜上級者 | 日本語から英語表現を探す |
| 英英辞典 | 中級者〜上級者 | 英語のニュアンスを英語で理解する |
どれか一つだけを使う必要はありません。
例えば、
英文を読む
↓
英和辞典で意味を確認
↓
英英辞典でニュアンスを確認
↓
例文を見る
という流れで複数の辞書を使ってもよいでしょう。
英作文なら、
日本語から和英辞典で候補を探す
↓
英和・英英辞典で使い方を確認
↓
例文を参考に英文を作る
という使い方がおすすめです。
無料で使える英語オンライン辞書おすすめ7選
ここからは、英語学習に使いやすいオンライン辞書を紹介します。
一つに絞る必要はなく、用途に合わせて複数を使い分けてもよいでしょう。
1.Weblio英和・和英辞典
Weblioは、英和・和英をまとめて検索したいときに使いやすいオンライン辞書です。
英単語の日本語訳だけでなく、例文や関連表現なども確認できます。
日本語で意味をすぐに確認できるため、英語初心者にも使いやすいでしょう。
例えば、英文を読んでいて知らない単語が出てきたときに、その場ですぐ意味を確認したい場合に便利です。
また、日本語から英語表現を探せるため、英作文でも活用できます。
おすすめの人は、
- 英語初心者
- 英和・和英をまとめて使いたい人
- 日本語で意味を素早く確認したい人
- 例文も一緒に見たい人
です。
2.英辞郎 on the WEB
英辞郎 on the WEBは、英単語や熟語、ビジネス表現などを幅広く調べたいときに便利です。
単純な単語の意味だけでなく、実際の英文で使われる表現や組み合わせを探しやすい点が特徴です。
例えば、
take responsibility
や、
meet a deadline
など、複数の単語を組み合わせた表現を調べたいときにも活用できます。
ビジネス英語やTOEIC学習などで、より多くの用例を確認したい人にも向いています。
おすすめの人は、
- TOEICを勉強している人
- ビジネス英語を学んでいる人
- 多くの例文や表現を調べたい人
- 単語の組み合わせまで確認したい人
です。
3.Cambridge Dictionary
Cambridge Dictionaryは、英英辞典を使ってみたい人におすすめです。
英単語の意味を英語で確認できるほか、発音や例文もチェックできます。
英語学習者向けに比較的分かりやすい表現で説明されているため、英英辞典へ初めて挑戦する人にも使いやすいでしょう。
例えば、
recommend
を調べた場合、「誰かに何かを良いものとして勧める」といった英語による説明を確認できます。
日本語訳だけでは分かりにくいニュアンスを理解したいときに便利です。
おすすめの人は、
- 英英辞典を使い始めたい人
- 英語を英語で理解する練習をしたい人
- 発音も確認したい人
- 日常英語のニュアンスを知りたい人
です。
4.Oxford Learner’s Dictionaries
Oxford Learner’s Dictionariesは、英語学習者向けの英英辞典として活用できます。
単語の意味だけでなく、例文や語法も確認しやすい点が特徴です。
特に、「この単語はどの前置詞と一緒に使う?」「どんな形で使われる?」など、実際の使い方を確認したいときに便利でしょう。
例えば、
responsible
を調べたら、
responsible for
のように、よく使われる形まで確認できます。
おすすめの人は、
- 中級以上の英語学習者
- 語法を確認したい人
- 英作文を勉強している人
- 自然な英語表現を増やしたい人
です。
5.Longman Dictionary of Contemporary English
Longman Dictionary of Contemporary Englishは、英語学習者向けに作られた英英辞典です。
英単語の意味が比較的基本的な語彙を使って説明されているため、英英辞典に慣れたい人にも向いています。
また、例文を確認しながら単語の使い方を学びたい場合にも便利です。
例えば、似た意味を持つ単語がどのような場面で使われるのかを確認することで、英作文やスピーキングにも活かせます。
おすすめの人は、
- 英英辞典を本格的に使いたい人
- 例文を重視したい人
- 語彙力を伸ばしたい人
- 英作文・スピーキングも勉強している人
です。
6.Merriam-Webster
Merriam-Websterは、英語の意味をより詳しく確認したい中級〜上級者に向いています。
英語圏で広く使われている辞書の一つで、単語の定義や発音などを確認できます。
英語学習者専用の辞書より説明が難しく感じる場合もありますが、「英語を英語で理解する」練習には役立つでしょう。
また、似た意味の単語や細かなニュアンスを調べたい場合にも活用できます。
おすすめの人は、
- 中級〜上級者
- 英語だけで意味を理解したい人
- 語彙を深く学びたい人
- 英語圏で使われる定義を確認したい人
です。
7.Collins Dictionary
Collins Dictionaryも、英語学習に使いやすい英英辞典の一つです。
単語の意味や例文を確認できるほか、実際の使用イメージを理解したいときにも活用できます。
英英辞典を複数比較したい場合にも便利です。
例えば、CambridgeやOxfordで意味を確認したあと、Collinsでも調べることで、少し違った説明からニュアンスをつかめることがあります。
おすすめの人は、
- 中級以上の英語学習者
- 単語のニュアンスを確認したい人
- 複数の英英辞典を使い分けたい人
- 例文を重視したい人
です。
おすすめオンライン英語辞書7選を比較
特徴を簡単にまとめると、次のようになります。
| 辞書 | 主なタイプ | 発音確認 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|
| Weblio | 英和・和英 | 対応あり | 初心者・日常学習 |
| 英辞郎 on the WEB | 英和・和英中心 | サービスによる | 例文・ビジネス英語 |
| Cambridge | 英英 | 対応あり | 英英辞典初心者 |
| Oxford | 英英 | 対応あり | 語法・英語学習 |
| Longman | 英英 | 対応あり | 語彙・例文 |
| Merriam-Webster | 英英 | 対応あり | 中上級者 |
| Collins | 英英 | 対応あり | ニュアンス・用例確認 |
英語初心者なら、まずWeblioなどの英和辞典を使い、慣れてきたらCambridgeやOxfordなどの英英辞典も試してみるとよいでしょう。
目的別|おすすめの英語辞書
辞書は「一番有名だから」という理由だけで選ぶ必要はありません。
英語学習の目的によって、必要な情報は異なります。
英語初心者なら英和辞典
英語学習を始めたばかりなら、まず英和辞典を使うのがおすすめです。
知らない単語を英英辞典で調べても、説明文の中にさらに知らない単語が出てくる可能性があります。
最初は日本語で正確な意味を理解し、例文や発音まで確認しましょう。
英会話なら例文が豊富な辞書
英会話では、「単語の意味を知っている」だけでは十分ではありません。
例えば、
suggest
recommend
はどちらも「勧める」と訳されることがありますが、使い方は異なります。
例文を確認すれば、実際の会話でどのように使われるのか理解しやすくなります。
英会話を勉強している人は、例文や語法を確認できる辞書を選びましょう。
TOEICならビジネス表現を確認できる辞書
TOEICでは、会社・会議・求人・契約・旅行などに関する語彙が多く登場します。
例えば、
submit a report
(報告書を提出する)
meet a deadline
(締め切りに間に合わせる)
など、よく使われる組み合わせまで確認できる辞書が便利です。
大学受験なら語法まで詳しい辞書
大学受験では、単語の意味だけでなく文法・語法を問われることがあります。
例えば、
prevent A from doing
(Aが〜するのを防ぐ)
など、どの前置詞や形を取るのかまで確認しましょう。
ビジネス英語なら用例が多い辞書
ビジネス英語では、日常会話ではあまり使わない専門表現が登場することもあります。
契約、会議、マーケティング、人事など、自分の仕事に関係する表現を調べやすい辞書を選びましょう。
中級以上なら英英辞典
ある程度英語が読めるようになったら、英英辞典も取り入れてみてください。
英単語を日本語の一語だけで覚えるのではなく、意味の範囲やニュアンスまで理解しやすくなります。
オンライン辞書と電子辞書はどちらがおすすめ?
英語学習ではオンライン辞書だけでなく、専用の電子辞書を使う方法もあります。
どちらにもメリット・デメリットがあるため、自分の学習環境に合わせて選びましょう。
オンライン辞書のメリット
無料で利用できるものが多い
オンライン辞書には、基本機能を無料で利用できるサービスが多くあります。
まず気軽に使ってみたい人に向いています。
スマートフォンからすぐ調べられる
英語を読んでいて分からない単語が出てきたら、その場でスマートフォンから検索できます。
専用端末を持ち歩く必要がない点もメリットです。
複数の辞書を使い分けやすい
一つの単語をWeblio、Cambridge、Oxfordなど複数の辞書で比較できます。
ニュアンスが分かりにくい単語ほど、複数の説明を見ると理解しやすくなるでしょう。
発音を確認できる
オンライン辞書の中には、英単語の音声を再生できるものもあります。
リスニングやスピーキングを勉強している場合は、意味だけでなく発音も確認しましょう。
オンライン辞書のデメリット
オンライン辞書は便利ですが、サービスによって情報量に差があります。
また、スマートフォンで調べている途中にSNSや動画を開いてしまい、勉強が止まる人もいるでしょう。
インターネット環境が必要になる場合もあります。
学習に集中したい人は、電子辞書を検討してもよいでしょう。
電子辞書のメリット
複数の辞書をまとめて使える
電子辞書には、英和・和英・英英辞典など複数の辞書が搭載されているモデルがあります。
一つの端末で複数の辞書を検索できる点が便利です。
オフラインで利用できる
基本的にインターネットへ接続しなくても利用できます。
学校や試験勉強など、通信環境を気にせず使いたい場合に向いています。
勉強に集中しやすい
電子辞書は基本的に辞書・学習専用の端末なので、SNSやメッセージの通知に気を取られにくい点もメリットです。
電子辞書のデメリット
電子辞書は端末を購入する必要があるため、オンライン辞書より初期費用がかかります。
また、スマートフォンとは別に持ち歩く必要があります。
収録されている辞書もモデルによって異なるため、購入前に内容を確認しましょう。
オンライン辞書と電子辞書の違いを比較
| 比較項目 | オンライン辞書 | 電子辞書 |
|---|---|---|
| 料金 | 無料〜有料 | 端末購入が必要 |
| 持ち運び | スマホ・PCで利用 | 専用端末が必要 |
| インターネット | 必要な場合あり | 基本的に不要 |
| 複数辞書の利用 | 簡単 | 収録内容による |
| 発音確認 | サービスによる | 機種による |
| 学習への集中 | 通知などに注意 | 集中しやすい |
普段の英語学習であれば、まずオンライン辞書から始めても十分でしょう。
一方で、受験勉強や長時間の学習、オフライン環境を重視する場合は電子辞書にもメリットがあります。
英語辞書を選ぶときの7つのポイント
1.自分の英語レベルに合っているか
初心者が難しい英英辞典を使っても、調べること自体に時間がかかります。
自分が理解できる説明が掲載されている辞書を選びましょう。
2.英和・和英・英英のどれが必要か
読むことが中心なら英和、英作文なら和英、ニュアンスまで理解したいなら英英など、目的を考えます。
3.例文が豊富か
英単語を実際に使えるようになりたい場合は、例文を重視しましょう。
意味だけでは分からない使い方を学べます。
4.発音音声を確認できるか
リスニング・スピーキングを勉強するなら、発音を確認できる辞書がおすすめです。
5.語法や品詞を確認できるか
単語の意味だけでなく、名詞・動詞・形容詞といった品詞や文法的な使い方も確認しましょう。
6.類義語やコロケーションを確認できるか
語彙力を伸ばしたい場合は、似た単語やよく一緒に使われる語句も重要です。
7.使いやすいか
どれだけ高機能でも、操作が面倒で使わなくなってしまっては意味がありません。
毎日の学習で気軽に使える辞書を選びましょう。
英語力を伸ばすオンライン辞書の使い方
辞書は「日本語訳を調べる道具」だけではありません。
使い方を少し変えるだけで、語彙・発音・英作文・英会話の学習にも活用できます。
日本語訳だけ見て閉じない
例えば、
issue
を調べて、
「問題」
と確認して終わりにするのはもったいありません。
issueには複数の意味や使い方があります。
品詞、発音、例文まで確認し、どのような文脈で使われているのか見てみましょう。
必ず例文を見る
英単語は、意味だけを覚えるより例文と一緒に確認すると使い方を理解しやすくなります。
例えば、
available
=利用できる
だけでなく、
The room is available tomorrow.
(その部屋は明日利用できます。)
のように覚えます。
発音を聞いて自分でも声に出す
辞書に音声機能があるなら、必ず一度は聞いてみましょう。
その後、自分でも同じように発音します。
「文字なら知っているけれど音声では分からない単語」を減らすことにもつながります。
英和辞典から英英辞典へ進む
中級者は、一つの単語を英和と英英の両方で調べる方法がおすすめです。
英和辞典
↓
日本語で大まかな意味を理解
英英辞典
↓
英語でニュアンスを理解
例文
↓
実際の使い方を確認
という流れにします。
類義語も確認する
例えば、
look
see
watch
はすべて「見る」と訳されることがありますが、使い方は異なります。
辞書で類義語を確認し、それぞれの例文を比較してみましょう。
Google検索や翻訳ツールだけではダメ?
知らない単語を見つけたとき、Google検索や翻訳ツールを使う人も多いでしょう。
意味を素早く知るだけなら便利です。
しかし、英語学習を目的とするなら、辞書も併用することをおすすめします。
辞書では、
- 品詞
- 発音
- 語法
- 自動詞・他動詞
- 可算・不可算
- 例文
- 類義語
- よく使われる組み合わせ
などを確認できます。
「日本語で何というか」を知るだけでなく、「英語としてどう使うか」を学べる点が辞書のメリットです。
英英辞典は初心者でも使った方がいい?
英語力を上げるために「英英辞典だけを使った方がいい」と考える人もいるかもしれません。
しかし、初心者が無理に英英辞典だけを使う必要はありません。
おすすめは、
初心者
↓
英和辞典を中心に使う
初中級
↓
英和+英英辞典
中級以上
↓
必要に応じて英英辞典の使用を増やす
という流れです。
意味を素早く知りたいときは英和、細かなニュアンスを確認したいときは英英というように使い分けましょう。
英語辞書に関するよくある質問
英語学習に一番おすすめの辞書は?
一つに決めるより、目的によって使い分けるのがおすすめです。
初心者なら英和辞典、中級以上なら英英辞典も組み合わせると学習の幅が広がります。
無料のオンライン辞書でも十分ですか?
日常的な英語学習なら、無料のオンライン辞書でも十分活用できます。
ただし、専門的な語彙や詳しい語法を調べたい場合は、有料サービスや電子辞書なども検討しましょう。
英和辞典と英英辞典はどちらがおすすめ?
初心者は英和辞典から始めると使いやすいでしょう。
英語に慣れてきたら英英辞典も使い、英語の定義やニュアンスを確認するのがおすすめです。
電子辞書は今でも必要ですか?
必須ではありません。
スマートフォンやPCでオンライン辞書を利用できるため、普段の学習ならオンライン辞書でも対応できます。
一方で、オフラインで使いたい、学習に集中したい、複数の専門辞書を一つの端末で使いたい場合には電子辞書も便利です。
英語初心者に英英辞典は難しいですか?
最初は難しく感じる可能性があります。
無理にすべて英英辞典で調べず、簡単な単語から試してみましょう。
単語を調べるときはGoogle検索でもいいですか?
意味だけをすぐ確認したい場合には便利です。
ただし、品詞・発音・例文・語法まで学びたい場合は辞書を使う方が情報を整理しやすいでしょう。
辞書アプリとオンライン辞書はどちらがおすすめ?
普段どの端末を使うかによって選びましょう。
スマートフォンを中心に勉強するならアプリ、PCで調べることが多いならブラウザで使えるオンライン辞書が便利です。
オンライン英会話中に辞書を使ってもいいですか?
分からない単語を確認する目的で利用できます。
ただし、会話中に毎回長時間検索すると会話が止まってしまうため、すぐ必要な単語だけ確認し、細かな意味や例文はレッスン後に調べる方法がおすすめです。
まとめ
英語学習で使う辞書は、大きく英和・和英・英英の3種類に分けられます。
英語初心者なら英和辞典を中心に使い、英作文では和英辞典、英語のニュアンスを深く理解したい場合は英英辞典を活用しましょう。
オンライン辞書には、Weblioや英辞郎 on the WEB、Cambridge、Oxford、Longman、Merriam-Webster、Collinsなどさまざまな選択肢があります。
大切なのは「どの辞書が一番優れているか」ではなく、自分が何を調べたいかに合わせて使い分けることです。
また、英単語を調べるときは、
意味
↓
発音
↓
品詞・語法
↓
例文
↓
類義語やよく使う組み合わせ
まで確認すると、単なる意味調べから英語学習へ発展させられます。
オンライン辞書と電子辞書のどちらにもメリットがあるため、学習スタイルに合ったものを選び、毎日の英語学習に活用してみてください。
QQEnglish教師からのワンポイントアドバイス
辞書で英単語を調べるときは、日本語の意味を一つ確認して終わらせないことがポイントです。
例えば、
take
を調べた場合も、「取る」という意味だけではなく、
- take a break
- take a picture
- take a bus
- take responsibility
など、実際によく使われる組み合わせまで確認してみましょう。
英会話では、一つの単語を単独で覚えるより、複数の単語をまとまりで覚えた方が使いやすくなることがあります。
また、新しく調べた単語をその日のうちに一度使ってみる方法もおすすめです。
オンライン英会話のレッスン後に知らなかった単語を辞書で調べ、次回のレッスンで意識して使うようにすれば、「意味を知っている単語」から「自分で使える単語」へ変えていきやすくなります。

















