TOEIC Part 3・4のコツ!リスニング問題の解き方と勉強法

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更新日:2026年7月31日 英語コラム

TOEIC Part 3・4のコツ!リスニング問題の解き方と勉強法

TOEIC® Listening & Reading TestのPart 3・4は、長い英語音声を聞きながら複数の設問に答える必要があります。

「会話の途中で内容が分からなくなる」「設問を先読みできない」「聞き取れなかった問題を引きずってしまう」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

Part 3・4で正答率を上げるには、すべての英語を聞き取ろうとするのではなく、設問を先読みして必要な情報を絞り込むことが大切です。

問題形式や頻出する設問パターンを理解し、音読やシャドーイングを繰り返せば、長い会話や説明にも対応しやすくなります。

この記事では、TOEIC Part 3・4の問題形式、高得点を取るためのコツ、具体的な解き方、おすすめの勉強法を解説します。

Part 3・4が聞き取れずに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

TOEIC Part 3・4とは?

TOEIC Part 3・4は、複数の英文を聞いた後、内容に関する設問に答えるリスニング問題です。

Part 1・2よりも音声が長く、一つの会話や説明につき3問が出題されます。

音声を聞きながら人物、場所、会話の目的、問題点、次に行う行動などを整理しなければなりません。

また、問題用紙に印刷された図表と音声の内容を組み合わせて答える問題もあります。英語を聞き取る力だけでなく、設問を素早く読む力や必要な情報を選ぶ力も求められるパートです。

TOEIC Part 3の問題形式

Part 3は、2人または3人による会話を聞き、内容に関する設問に答える問題です。

オフィス、店舗、レストラン、空港、ホテルなど、日常生活やビジネスで起こりやすい場面が多く出題されます。

主な会話の内容は次のとおりです。

  • 商品やサービスについての問い合わせ
  • 会議や予約の日程変更
  • 交通機関の遅延
  • 注文や配送に関するトラブル
  • 職場での依頼や相談
  • イベントや研修の案内

Part 3では、話者が交代しながら会話が進みます。

誰が何を言ったのかを整理し、話者同士の関係や会話の流れをつかむことが重要です。

TOEIC Part 4の問題形式

Part 4は、1人の話者によるアナウンスや説明を聞き、設問に答える問題です。

Part 3のような会話ではなく、放送、留守番電話、広告、スピーチ、ニュースなどが出題されます。

主な内容は次のとおりです。

  • 駅や空港でのアナウンス
  • 店舗の広告やセール情報
  • 電話の録音メッセージ
  • 会議やイベントでのスピーチ
  • ラジオの交通情報や天気予報
  • 社内向けの連絡や説明

Part 4は話者が1人であるため、話者の区別をする必要はありません。

一方で、音声が途切れずに続くため、話の構成や情報の順番を意識して聞く必要があります。

TOEIC Part 3とPart 4の違い

Part 3とPart 4は、どちらも長い音声を聞いて3問に答える形式ですが、音声の特徴が異なります。

比較項目 Part 3 Part 4
音声の形式 複数人による会話 1人による説明
主な場面 職場、店舗、電話など 放送、広告、スピーチなど
聞き取りのポイント 話者の関係と会話の流れ 話の目的と情報の順番
注意点 誰の発言かを整理する 途中で集中を切らさない
主な表現 依頼、提案、質問、返答 案内、報告、説明、宣伝

Part 3では、「誰が」「何を依頼したか」「相手がどう答えたか」を整理することが重要です。

Part 4では、話の目的を早めにつかみ、日時や場所、変更点などの具体的な情報を聞き取る必要があります。

TOEIC Part 3・4で高得点を取るコツ7選

Part 3・4では、音声が流れてから内容を考え始めると、重要な情報を聞き逃しやすくなります。

問題を解く手順をあらかじめ決め、毎回同じ流れで対応できるようにしましょう。

1.設問を先読みする

Part 3・4で最も重要なコツは、音声が始まる前に設問を先読みすることです。

設問を読んでおけば、何を聞き取るべきかを予測できます。

例えば、設問に「Where most likely are the speakers?」と書かれていれば、場所を特定するための単語や表現に集中できます。

先読みでは、設問文の疑問詞や重要語を確認しましょう。

  • Who:人物や職業
  • Where:場所
  • Why:理由や目的
  • What:話題、問題、行動
  • When:日時や時期
  • How:方法や状況

すべての選択肢を丁寧に読むと、音声が始まるまでに間に合わない可能性があります。

まずは3つの設問文を読み、何を聞かれるのかを把握することを優先してください。

時間に余裕があれば、選択肢にも目を通します。

人名、場所、数字など、短時間で確認できる部分から読むと効率的です。

2.音声の最初の一文に集中する

Part 3・4では、音声の最初に重要な情報が含まれていることが多いため、冒頭を集中して聞きましょう。

Part 3の最初の一文からは、会話の話題や人物の関係を推測できます。

例えば、次のような表現が聞こえた場合です。

  • I’m calling about my order.
  • Did you receive the meeting schedule?
  • Welcome to the Grand Hotel.
  • I’d like to change my reservation.

これらの表現から、電話での問い合わせ、会議、ホテル、予約変更などの場面を予測できます。

Part 4でも、最初の一文から音声の種類や目的を判断できることがあります。

  • Attention, all passengers.
  • Thank you for calling Greenfield Dental Clinic.
  • Welcome to today’s staff meeting.
  • This week, our store is offering a special discount.

最初の一文を聞き逃すと、何について話しているのか分からないまま音声が進んでしまいます。

音声が始まる直前には設問を読むのをやめ、リスニングへ意識を切り替えましょう。

3.すべてではなくキーワードを聞く

Part 3・4の音声を一語ずつ日本語に訳そうとすると、理解が追いつかなくなります。

すべてを聞き取ろうとせず、設問に関係するキーワードを拾うことが大切です。

特に注意して聞きたい情報は次のとおりです。

  • 人物や職業
  • 場所
  • 日時
  • 金額
  • 数量
  • 会話の目的
  • 発生している問題
  • 変更された内容
  • 次に行うこと

例えば、商品の配送についての会話で、「The package will arrive on Friday instead of Thursday.」と聞こえた場合は、「Friday」と「instead of Thursday」が重要です。

文章全体を完璧に理解できなくても、変更後の到着日が金曜日であることを聞き取れれば、設問に答えられる可能性があります。

先読みした設問と音声中のキーワードを結び付けながら聞くことで、必要な情報を効率よく探せます。

4.パラフレーズに慣れる

TOEIC Part 3・4では、音声と選択肢に同じ表現がそのまま使われるとは限りません。

音声で使われた言葉が、選択肢では別の表現に言い換えられることがあります。

この言い換えをパラフレーズといいます。

例えば、音声で「The train has been delayed.」と流れ、選択肢に「A transportation service is running late.」と書かれている場合があります。

表現は異なりますが、どちらも交通機関が遅れているという意味です。

TOEICでよく見られる言い換えには、次のようなものがあります。

音声の表現 選択肢の表現
purchase buy
postpone delay
repair fix
employee staff member
complimentary free
be closed be unavailable
increase the price charge more
submit a document turn in a document

問題演習では、正解を確認するだけでなく、「音声のどの表現が選択肢でどう言い換えられたか」まで確認しましょう。

パラフレーズのパターンを増やすことで、単語が完全に一致していなくても正解を判断しやすくなります。

5.設問の順番に沿って答える

TOEIC Part 3・4では、設問の多くが音声の流れに沿って並んでいます。

1問目は会話や説明の前半、2問目は中盤、3問目は後半の内容を問うことが多いため、音声を聞きながら順番に答えを判断しましょう。

3問すべての答えを最後まで覚えておこうとすると、途中で情報が混ざりやすくなります。

1問目の答えが分かったらすぐに選択肢を決め、次の設問に意識を移すことが大切です。

ただし、音声の途中でマークに時間をかけすぎると、その後の情報を聞き逃す可能性があります。

選択肢に軽く印を付け、正式なマークは設問が読み上げられている間に行う方法も効果的です。

普段の問題演習から、自分が最も解きやすいタイミングを決めておきましょう。

6.聞き逃してもすぐに切り替える

Part 3・4では、一部の単語や英文を聞き逃すことがあります。

聞き取れなかった部分を思い出そうとしていると、その後に流れる重要な情報まで聞き逃してしまいます。

分からない部分があっても、すぐに気持ちを切り替えて次の内容に集中しましょう。

会話や説明のすべてを理解できなくても、設問に必要な情報だけを拾えれば正解できます。

例えば、会話の最初を聞き逃しても、途中から「reservation」「hotel」「check-in」などの単語が聞こえれば、ホテルの予約に関する会話だと推測できます。

1問分からなくても、残りの2問に正解できる可能性は十分にあります。

本番では、迷っている問題に時間を使うよりも、次の問題の先読みを優先してください。

7.最後まで集中力を切らさない

Part 3・4は問題数が多く、リスニングセクションの後半に出題されます。

試験が進むにつれて集中力が落ち、聞き取れるはずの情報を逃してしまうこともあります。

集中力を維持するためには、すべての音声を完璧に理解しようとせず、設問に必要な情報へ意識を絞ることが重要です。

一つの問題が終わったら、頭の中を切り替えて次の問題に集中しましょう。

普段の学習でも、Part 3またはPart 4を数問だけ解くのではなく、本番と同じ問題数を続けて解く練習を取り入れると効果的です。

長い時間英語を聞き続けることに慣れれば、試験後半でも集中しやすくなります。

TOEIC Part 3・4の基本的な解き方

Part 3・4では、問題ごとに解き方を変えるのではなく、毎回同じ手順で進めることが大切です。

基本的な流れを身に付けておくと、本番でも落ち着いて対応できます。

STEP1.音声が始まる前に設問を先読みする

前の問題の設問が読み上げられている間に、次の問題の設問を確認します。

まずは3つの設問文を読み、何を聞き取ればよいかを整理しましょう。

例えば、次のような設問がある場合です。

  • Where are the speakers?
  • What problem does the woman mention?
  • What will the man probably do next?

この3問から、場所、女性が伝える問題、男性の次の行動を聞けばよいと分かります。

時間があれば選択肢にも目を通しますが、設問文の理解を優先してください。

STEP2.音声が始まったら冒頭に集中する

音声が始まる直前には問題用紙から目を離し、リスニングに集中します。

冒頭では、会話や説明の場面、目的、話者の関係などを確認しましょう。

Part 3の場合は、誰が誰に話しているのかを意識します。

Part 4の場合は、アナウンス、広告、留守番電話など、何の音声なのかを判断します。

最初に全体像をつかめると、その後の情報を整理しやすくなります。

STEP3.設問に関係する情報を聞き取る

先読みした設問を思い出しながら、必要な情報を聞きます。

人物、場所、日時、問題、変更点、次の行動などに注意しましょう。

数字が聞こえた場合は、何を表しているのかまで確認する必要があります。

例えば、金額、時刻、日付、人数、階数など、設問によって意味が異なります。

答えが分かった設問は、その場で選択肢を決めておきます。

STEP4.設問の読み上げ中に解答する

会話や説明が終わると、3つの設問が読み上げられます。

この時間を利用してマークし、次の問題の先読みに移りましょう。

設問の読み上げを最後まで聞く必要がない場合は、早めに次の問題を確認します。

ただし、答えに自信がない場合は、設問を聞いて内容を再確認しても構いません。

重要なのは、一つの問題に時間を使いすぎず、次の先読み時間を確保することです。

TOEIC Part 3・4で聞くべきポイント

Part 3・4では、会話や説明の内容すべてを覚える必要はありません。

設問で問われやすい情報を知っておくと、重要な部分に集中できます。

人物や職業

話者が誰なのか、どのような仕事をしているのかが問われることがあります。

職業が直接述べられない場合でも、使われる表現から推測できます。

例えば、「prescription」「appointment」「patient」が聞こえれば、病院や薬局に関係する人物だと考えられます。

「reservation」「guest」「room service」であれば、ホテルの従業員や宿泊客の可能性があります。

場所

会話や説明が行われている場所も頻出です。

場所を表す単語だけでなく、その場所で使われやすい表現に注目しましょう。

「boarding pass」「gate」「flight」であれば空港です。

「receipt」「cashier」「refund」であれば店舗だと判断できます。

会話や説明の目的

なぜ話しているのかを問う問題も多く出題されます。

問い合わせ、依頼、予約変更、謝罪、案内、報告など、話者の目的を考えながら聞きましょう。

冒頭の表現から目的が分かる場合もあります。

「I’m calling to confirm my appointment.」であれば、予約確認のために電話しています。

問題やトラブル

Part 3では、話者が困っていることや発生した問題がよく問われます。

遅延、故障、在庫不足、予約ミス、書類の不足などが代表的です。

問題を聞き取った後は、どのような解決策が提案されるかにも注意してください。

日時や数字

日付、時刻、金額、数量などの数字情報も頻出です。

最初に出てきた数字が正解とは限りません。

予定の変更がある場合は、変更後の日時や金額が問われることがあります。

「The meeting was scheduled for Tuesday, but it has been moved to Thursday.」という音声では、正解は木曜日になる可能性が高いでしょう。

次に行うこと

「What will the man probably do next?」のように、話者が次に行う行動を問う問題もあります。

音声の後半には、今後の予定や提案が出てくることが多いため、最後まで集中して聞きましょう。

「I’ll send you the revised schedule this afternoon.」であれば、次に行うことは修正した予定表を送ることです。

TOEIC Part 3・4でよく出る設問パターン

設問の種類を知っておくと、先読みの段階で何を聞くべきか判断しやすくなります。

主題を問う問題

会話や説明の主な目的、話題を問う問題です。

代表的な設問は次のとおりです。

  • What are the speakers mainly discussing?
  • What is the purpose of the talk?
  • Why is the woman calling?

主題問題では、冒頭の一文や繰り返し使われる単語に注目しましょう。

細かい情報に気を取られず、全体として何について話しているかを考えます。

詳細を問う問題

日時、場所、金額、理由など、具体的な情報を問う問題です。

代表的な設問は次のとおりです。

  • When will the event take place?
  • Where will the meeting be held?
  • How much does the service cost?

設問を先読みし、必要な情報が出てくるのを待つことが重要です。

数字や固有名詞が聞こえたら、設問と関係があるかを確認しましょう。

話者の意図を問う問題

音声中の一文が、どのような意図で使われているかを問う問題です。

設問では、特定の英文が引用されることがあります。

例えば、「What does the woman mean when she says, “That might be difficult”?」のような形式です。

引用された一文だけで判断せず、その前後の会話を確認しましょう。

言葉どおりの意味ではなく、断る、心配する、提案するなどの意図が問われます。

次の行動を問う問題

話者が今後何をするかを問う問題です。

代表的な設問は次のとおりです。

  • What will the man probably do next?
  • What does the speaker ask listeners to do?
  • What does the woman suggest?

音声の後半に答えが出ることが多いため、最後まで集中力を保ちましょう。

依頼や提案に対する返答も重要です。

図表を使う問題

Part 3・4では、問題用紙に掲載された図表と音声を組み合わせて答える問題があります。

時刻表、料金表、地図、予定表、商品一覧などを見ながら解答します。

音声が始まる前に、図表のタイトル、項目、数字を確認しておきましょう。

すべてを細かく読む必要はありません。

どの情報が比較されているか、どこに違いがあるかを把握することが大切です。

音声中では、「変更」「選択」「場所」「時間」など、図表と結び付く情報を聞き取ります。

図表を見ることに集中しすぎると音声を聞き逃すため、先読みの段階で内容を把握しておきましょう。

TOEIC Part 3・4におすすめの勉強法

Part 3・4の正答率を上げるには、問題演習だけでなく、音声を使った復習が欠かせません。

シャドーイング

シャドーイングは、音声を少し遅れてまねして発音する学習法です。

英語の音やリズムに慣れるだけでなく、聞き取る力も鍛えられます。

最初は短い会話から始め、慣れてきたらPart 3・4の音声全体で練習しましょう。

音読

スクリプトを見ながら音読することで、英語の語順や文の流れを理解しやすくなります。

意味を理解した状態で繰り返し読むことがポイントです。

5〜10回程度を目安に音読すると、英語を英語のまま理解する力が身に付きます。

ディクテーション

ディクテーションは、聞こえた英語を書き取る勉強法です。

自分が聞き取れない音や苦手な発音を把握しやすくなります。

すべてを書き取る必要はなく、苦手な問題だけ取り組んでも十分効果があります。

精聴

同じ音声を何度も聞き、意味や内容を深く理解する学習法です。

一度聞いて終わりではなく、スクリプトを確認した後にもう一度聞くことで、聞き取れる部分が増えていきます。

TOEIC公式問題集を繰り返す

Part 3・4対策では、TOEIC公式問題集を中心に学習することをおすすめします。

実際の試験に近い問題形式や音声で練習できるため、本番でも落ち着いて対応しやすくなります。

問題を解くだけでなく、音読やシャドーイングまで行うことで学習効果を高められます。

スコア別おすすめ対策

目標スコアによって、重点的に取り組む内容を変えると効率的です。

600点を目指す人

まずは、Part 3・4の問題形式に慣れることが重要です。

英単語を増やしながら、音読やリスニングを繰り返しましょう。

すべてを聞き取ろうとせず、設問に必要な情報を探す練習を行います。

730点を目指す人

先読みを安定して行えるようにしましょう。

シャドーイングや公式問題集の復習を取り入れ、パラフレーズにも慣れることが大切です。

聞き取れなかった問題を分析し、同じミスを減らしていきましょう。

860点以上を目指す人

細かな言い換え表現や図表問題にも対応できる力が必要です。

音声を一度聞くだけで内容を整理する練習や、時間に余裕を持って先読みする練習を繰り返しましょう。

本番と同じスピードで問題演習を行うことも重要です。

試験当日に意識したいポイント

本番では、これまで練習してきた解き方をそのまま実践することが大切です。

特に次の3点を意識しましょう。

  • 前の問題を引きずらない
  • 設問の先読み時間を確保する
  • 音声が始まる直前はリスニングに集中する

焦ると普段の実力を発揮しにくくなります。

難しい問題があっても落ち着いて切り替え、最後まで集中力を維持しましょう。

TOEIC Part 3・4におすすめの教材

Part 3・4対策では、目的に合った教材を選ぶことも重要です。

教材 おすすめポイント
TOEIC公式問題集 本番と同じ形式・音声で演習できる
TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ 頻出単語を効率よく学べる
音読用教材 リスニングとスピーキングを同時に鍛えられる
オンライン英会話 実際の英語を聞いて話す力を伸ばせる

教材を増やしすぎるよりも、一冊を繰り返し復習する方が得点アップにつながります。

TOEIC Part 3・4に関するよくある質問

Part 3・4は全部聞き取れないと正解できませんか?

いいえ。設問に必要な情報を聞き取れれば、すべて理解できなくても正解できます。

先読みを行い、必要な情報だけに集中しましょう。

Part 3とPart 4はどちらが難しいですか?

個人差があります。

会話の流れを整理するのが苦手な人はPart 3、長い説明を聞き続けるのが苦手な人はPart 4を難しく感じる傾向があります。

シャドーイングだけでスコアは伸びますか?

シャドーイングは効果的な学習法ですが、それだけでは十分ではありません。

公式問題集を使った演習や音読、語彙学習も組み合わせることが大切です。

Part 3・4は毎日どれくらい勉強すればよいですか?

目安として30〜60分程度がおすすめです。

問題演習だけでなく、復習や音読まで行うと、より高い学習効果が期待できます。

まとめ

TOEIC Part 3・4では、英語を完璧に聞き取ることよりも、必要な情報を効率よく見つける力が重要です。

高得点を目指すためには、次のポイントを意識しましょう。

  • 設問を先読みする
  • 冒頭の一文を集中して聞く
  • キーワードを意識する
  • パラフレーズに慣れる
  • 聞き逃しても切り替える
  • 音読やシャドーイングで復習する
  • 公式問題集を繰り返し活用する

毎日の学習で正しい解き方を身に付ければ、Part 3・4の正答率は着実に向上します。

QQEnglish教師からのワンポイントアドバイス

TOEIC Part 3・4に登場する会話は、ビジネスや日常英会話で使われる表現が数多く含まれています。

問題を解くだけで終わらせず、レッスンで実際に使ってみることで、聞き取る力だけでなく話す力も伸ばせます。

QQEnglishでは、教師とのマンツーマンレッスンを通して、TOEICで学んだ表現を実践できるため、「聞ける英語」を「使える英語」へとつなげやすくなります。

リスニング対策と英会話学習を組み合わせ、TOEICスコアアップと実践的な英語力の向上を目指しましょう。

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