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更新日:2026年5月10日 英語コラム

難関大学受験者必見!?「東大英単語熟語 鉄壁」の特徴について解説します!

難関大学の受験を検討する方は、もちろん英語についても相応のレベルが要求されます。

そのための参考書はどれがいいのかというのが常に議論の的になりますが、今回はその中でも「東大英単語熟語 鉄壁」について解説していきます。

どのような参考書なのか?と気になる方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

「東大英単語熟語 鉄壁」書籍情報

まずは、この本の書籍情報を見ておきましょう。

書籍名:東大英単語熟語 鉄壁(これ以降「鉄壁」とします)
出版社:KADOKAWA
編著 :鉄緑会英語科
想定レベル:難関国公立、早慶上位
単語数目安:見出し語数として3100語超

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Amazonをはじめ、主要ECで簡単に入手でき、紙版も電子版もあります。

想定している使い方に合ったものを入手されるといいでしょう。

他の参考書や単語帳に比べ、語数が多いことが特徴としてあげられます。

Amazonで手に入る最新版は、11年ぶりの改訂がされたものです。

ネーミングの由来は、この単語帳を書いた鉄緑会から一文字取りつつ、「鉄」緑会の「壁」となるような堅牢な知識をつけるというダブルミーニングとなっています。

「鉄壁」の特徴

それでは、鉄壁の特徴についてみていきましょう。

語源・派生語中心の構成

英単語のインプット作業はどうしても苦痛を伴うケースが多いですが、「鉄壁」はそこに「語源」や「派生語」を載せることによって、単なる暗記作業ではなく、意味を理解した上でのインプット作業を可能にしています。

また、派生語があることで一度に複数の単語を覚えられるメリットもあり、効率的な学習が可能になっています。

東大レベルの語彙をカバー

名称に「東大」と付いていますが、東大をはじめとした難関大学の英語をカバーできるだけの語彙が載っています。

長文読解も意識されている構成のため、抽象語の数も多いです。

また、受験に限らず、今後の国際化の流れを考えると長文は読めるに越したことはないので、受験語も役立つ語彙が覚えられると考えていいでしょう。

情報量が多い

先ほどの派生語と書きましたが、類義語や反意語、例文などの情報も大変充実しています。

コラムによる補足などもあり、読み物や辞書としての使い方もできそうです。

「鉄壁」で英単語を覚えるメリット

まずは、この単語帳に取り組むメリットから見ていきましょう。

語彙が多く、取りこぼしが少ない

収録されている単語数や熟語数が多いので、これから受験を控えている方にとっては、重要フレーズの取りこぼしを少なくできることは大きなメリットではないでしょうか。

受験の場合1点が合否を分けることも多いためなるべくたくさんの単語や熟語はインプットした方がいいですが、かといって複数の単語帳に取り組むのは効率の観点から現実的ではありません。

そう言ったニーズには応えてくれるのではないでしょうか。

抽象語への耐性がつき、読解力が伸びる

例えば、概念を意味する「notion」をはじめとした抽象的な語彙が多数収録されていますので、論理的に文を理解する必要がある長文読解には不可欠な抽象語への耐性がつくと思います。

抽象語や難しい単語を理解できれば、それは長文の読解力の向上に直結します。

長文読解は苦手意識を持つ方も多いですが、逆にここがしっかりと読めるようになれば、得点源としてライバルに差をつけることもできる可能性が出てきます。

東大・京大レベルに対応可能

ここに収録されている語彙はどれもレベルが高いため、東大や京大のようなトップ校を目指す方にとっても十分実用に耐えうるものです。

そもそも「鉄壁」を書いた鉄緑会は、東大合格者を毎年多く輩出する名門塾で、そこが長年研究して必要と思われる単語を詰め込んでいることを考えると、それも納得ですよね。

「鉄壁」で英単語を覚えるデメリット

それでは、この英単語帳を使うことのデメリットも見ておきましょう。

分厚い

鉄壁の最新版は704ページと、ページ数は大変多いです。

それだけ情報を詰め込んでいることの裏返しでもあるため必ずしもデメリットと言い切れないかも知れませんが、持ち歩いて日常的に覗くには大きいことは否めません。

また、まさにこれから英語を学習しようという方にしてみれば、ハイレベルな単語が大量に詰め込まれている様は、モチベーションに影響を及ぼす可能性もあります。

初心者向けではない

英語を学習する上でステップを踏むこともとても大切で、いきなり上級者向けの本を手に取ることはすなわち心を折ることにもなりかねません。

Amazonをはじめとした商品画像や、書店で実物を見るなどして、仮に自分にはまだ難しいと感じたのであれば、まずは他の単語帳で基礎を積むことも検討してみてもいいでしょう。

この単語帳に取り組むと決めた場合は、例えば軽く書かれていて知ってる前提の単語が出てきたとして、「鉄壁」ではさらっとしか書いてないが、自分は理解できないものが出てきた際は、自分で調べる努力も必要になります。

周回に時間を要する

これも、情報量の多さの裏返しなのですが、英単語帳は周回することで知識を確実に付けていくことが望ましいです。

ただ、「鉄壁」は704ページ。

同じくよく選ばれるDUO3.0の432ページと比べても倍近いボリュームがあるため、ある程度の覚悟と熱量は持って挑む必要はあるでしょう。

どんな人にオススメ?

何度か触れていますが、本書がオススメの方は、まずは東大京大のようなトップ校志望の方です。

また、早慶上位志望者にとっても、知っていて損のない単語が揃っています。

受験から離れても、語源から単語を覚えていきたい方にとっても、本書はオススメできます。

逆に、共通テスト中心に取り組みたい方や、もう少し基礎固めが必要な方にとっては少しオーバースペックの可能性があります。

ご自身の目的に沿って、選ぶと良いでしょう。

「鉄壁」の効果的な使い方

それではこの「鉄壁」、どう使うのがいいのでしょうか。

どの単語帳にも言えることですが、まずは一周、通読しましょう。

この本にはチェックテストもついてますが、1周目の段階ではスキップでいいでしょう。

その上で2周目からは、テストも含めて通読します。

ここである程度苦手なものや頭に入らないものが明確になります。

3周目以降は、苦手なものを潰す形で取り組むのが良いでしょう。

「鉄壁」と比較したその他オススメの英単語帳

「鉄壁」以外にも英単語帳はあり、デメリットにも書きましたがボリューム感が厳しい人なんかのために、以下の英単語帳もオススメです。

DUO3.0

一つの文章に単語をいくつも盛り込み、かつ文自体が微妙に繋がっていることが特徴の英単語帳です。

覚える英文量を絞って効率的に語彙を増やしたい方にオススメです。

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1億人の英文法

正確には英文法なのですが、話せるようになる、をテーマに英語のイメージ方法を徹底的に解説した書籍です。

実際、話すだけなら単語数はそこまで必要ないとも言われているので、まずはこういうものから英語への苦手意識をなくしていくのもオススメです。

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システム英単語

最速で英単語を覚える「ミニマル・フレーズ」を売りにしたもので、こちらも受験生には一定の人気があります。

効率よく英単語をインプットしたい方にオススメです。

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まとめ

今回は、英単語帳「鉄壁」について解説してきました。

目的に合っているのであれば、ぜひ手に取ってみて、単語数を増やしてみるといいかも知れません。

ただ、単語知識があるのと、話せることは残念ながら別物。

アウトプットの機会を意識的に作り出し、覚えた単語を自分のものにしていくことも忘れないでおきましょう。

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