読むだけで点数アップ!TOEICリスニング攻略の4技術 | 英語ブログ | オンライン英会話ならQQ English

新規登録・無料体験
はこちらから
CLICK
  1. オンライン英会話ならQQ English
  2. 読むだけで点数アップ!TOEICリスニング攻略の4技術
英語ブログ
検索

読むだけで点数アップ!TOEICリスニング攻略の4技術

先日「TOEICのスコアアップを目指す上でオンライン英会話を活用する方法」をご紹介しました。今回はTOEICの、特にリスニング各Partについて高得点を取るための技術を解説いたします。



【Part1】写真全体を把握しよう

4つの選択肢文を聞き、問題の写真の内容と一致するものを選ぶPartです。ざっくりと写真をみたら、音声に集中しましょう。

この際、写真のなかであまり目立つ物体などに気を取られすぎるのは危険です。「これが聞かせるんじゃないか」「これが怪しい」という風に考えて問題を聞いてしまうとその思考にとらわれてしまい、かえって正しい正解を選ぶことができないこともあります。

聞き終わったら正解を選びます。答えが絞り切れないこともあるでしょう。その場合は、強い固有名詞が出ていない選択肢を正解として選ぶのがおすすめです。

例外もありますが、写真に写っている物の単語・あるいはそれに似た音声が聞こえた場合は、受験者の誤答を誘う不正解の選択肢文である可能性があるからです。



【Part2】無理のない返答を選ぶ!中途半端は危険!

英文を聞き、応答としてふさわしい解答を3つの中から選ぶパートです。このPart2の特徴として、出題・選択肢全てが冊子に載っておらず、全てリスニングによるものであることがあげられます。

音声の読み上げが早いため、少しでも気を抜くと厳しいです。音声を聞く時には、特にはじめの文頭部分が大事です。いわゆる5W1Hに注意しましょう。

またPart2でやっかいなのは人名・会社名・地名などの固有名詞が出てくるパターンです。「ん?なんだ?」と思ったら、固有名詞である可能性を疑ってください。その上でなんとか文章を推測しましょう。

また選択肢文中に、質問文と中途半端に合致するような単語や音声があった場合は危険です。受験者の誤答を誘う、誤りの選択肢文である可能性があります。



【Part3】自分が会話に参加しているつもりで!

会話文を聞いて、問題冊子の質問文・選択肢文から正解を選ぶ問題が出題されます。まずは会話文のシチュエーションの大枠をとらえましょう。

内容的にはビジネスシーンが多く、傾向としては何かトラブルがあったとしても会話内で解決したり、解決への道筋が示されるなど、論点は1つです。加えて選択肢文の小さな違いが正解を分けるような出題も少ないです。

後半には図表などの資料が与えられる問題が数問出題されます。大体何が書かれているのかを事前に把握しましょう。タイミングとしては各問題の直前か、Part2が終わってPart3の説明音声が流れている時がおすすめです。

最近は音声の登場人物が3人になる出題文もあります。過度に恐れる必要はありません。

なぜならば3人目の登場人物というのは、1人目か2人目のどちらかと似たようなことを言うため、そこまで重要な役割ではないようです。したがって他の問題と同じように、あくまでもメイン2人の会話に注目するのがポイントです。



【Part4】まずは状況をつかもう!基本は一本道!

Part4との違いは音声が会話形式ではなく、1人によるものであるという点です。状況としては、留守電・アナウンス・放送などが頻出です。

基本的に1人が単独で話し続けるので、内容を理解しやすいことも多いです。他のパートと同様に全体の流れをつかむことが重要となります。

冒頭の出だしが特に大事です。電話・店内放送・ラジオ・イベントなど、まずは状況を理解しましょう。

後半にはPart3と同じような資料を参照する問題が出ます。資料が設問に絡むのは最大でも3問くらいです。全体の内容把握と他の2問を優先し、資料や図表にこだわりすぎてはいけません。

Part3と比べて内容が一本道のため、前半でわからないところがあってもリカバリーができる場合があります。最後まであきらめずに聞いて、正解を拾っていきたいPartとなります。



まとめ:TOEIC受験は慣れが重要

TOEICは英語が苦手な方や、試験に不慣れな方にとっては難しいテストです。また何よりも重要なのが、出題数が多いため後から検証したり解きなおす時間的余裕はありません。

今回Partごとのテクニックをお伝えしましたが、何よりも重要なのは時間的・精神的にひきずることなく、切り替えて次の問題に向かうことです。

練習を繰り返してパターンをつかみ、TOEICリスニングを攻略していきましょう。