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2つの英語、何が違うの?

英語「make」「have」「let」の意味と使い分け!何が違うの?

こんにちは!QQEスタッフのReiです!
「(人に)~させる」という意味を持つ使役動詞の「make」「have」「let」。
誰かに何かをしてもらう、誰かに何かをさせる時には、これらの使役動詞を使います。
それぞれ強制度が全く違うのでニュアンスの違いを覚えておきましょう。


make

主語+make+人+動詞の原形

“make” は「強制的に~させる」という意味です。逆らえないような強さををはらむ使役動詞です。自分の気持ちに反して何かをさせられる、せざるを得ない場合が多いです。
相手の希望に応じる時や許可する時には使いません。

  • My boss made me work overtime yesterday.
  • (昨日は上司に残業させられた。)

    上の文では力を持つ上司に強制的に残業をさせられて、自分の意志は関係ないですよね。なのでmakeがきます。

  • My son’s smile makes me happy.
  • (息子の笑顔が私を幸せにする)

    幸せになりたいと思って幸せになるのではなく、息子の笑顔で意志に関係なく幸せになるのmakeになります。

let

主語+let+人+動詞の原形
“let” は「~することを許す・許可する」という意味です。自由に~させておく、本人の希望の応じてさせることです。

  • My boss let me go home early today because of sickness.
  • (病気のため、上司は早めに家に帰してくれた)

    早く帰りたい自分のためにLetでその許可をくれています。

  • Let me know if you need my help.
  • (助けが欲しいときは知らせてください)
この「Let me 動詞.(私に~させて。)」という表現はよく使われます。私が~することを許可してねから派生して私に~させてとという身になっています。

have

主語+have+人+動詞の原形

have は「義務や仕事として~させる」という意味です。このhaveは「make」と似た様な意味ですが、「make」よりも強制度は低いです。基本的には、立場的にしてもらって当然の事をしてもらう、というニュアンスになります。
例をあげると、上司が部下に指示を与えて仕事をさせる場合や、お客さんが店員さんに何かをしてもらうような場合、「させられる」側はそれが当然と思っています。それがhaveのニュアンスです。
makeとの違いは「させられる」側がその行為を納得して行うか、意志にかかわらず強制的にやらせるかになります。

  • I had him make the presentation for next meeting.
  • (彼に次の会議用のプレゼンテーションを作らせた)

    この分では本人がやりたいことをやっているのでも、無理やりさせているわけでもありません。業務としてやらなければいけないことだと“彼”は認識して行っているのでhaveが使われます。

  • I’ll have her call you back.
  • (彼女に電話をかけなおさせます)

    会社などでよく使われる表現です。クライアントから電話がかかってきたが担当者が不在だった場合、「かけなおさせます」と言う場合に使われます。

まとめ

今回は使役動詞を紹介してきました。
最後にMake, let,haveの意味を再確認しましょう。

  • make強いて~させる
  • let~することを許す・許可する
  • have義務や仕事として~させる
  • これらの違いはとても重要なのでしっかり覚えましょう!

    何が違うの?