小学校の英語についていけない?その原因と家庭でできる英語勉強法をご紹介します | QQE英語コラム | オンライン英会話ならQQ English

新規登録・無料体験
はこちらから
CLICK
QQE英語コラム
検索
英語コラム

小学校の英語についていけない?その原因と家庭でできる英語勉強法をご紹介します

woll be going to

小学校での英語教育が本格化しましたが、英語の勉強についていけてないのではと心配になっている保護者の方も多いようです。

英語の授業についていけない、英語力がついているように感じられない、英語の勉強に対する興味が薄いように見受けられる、こうした状態に陥ってしまうのはどのようなことが原因なのでしょうか。解決策はあるのでしょうか。

今回の記事では、子どもが英語の勉強についていけない、あるいは学習効果が上がっているように見えないとお悩みの親御さんに向けて、その原因について考えると共に解決のためのヒントをお話ししていきたいと思います。

次のような方に読んで頂きたい記事です。

・英語の授業についていけない様子だが原因を知りたい

・英語の勉強についていけない状態を改善するためのヒントが欲しい

ついていけない原因と改善ためのヒント

英語の授業についていけない、あるいは積極的になれない、こうした状態に陥ってしまう原因は一つではありません。ですから、当然解決のためのアプローチも異なってきます。いくつか挙げてみましょう。

英語を話すのが恥ずかしい

子どもが英語学習に消極的な原因として、意外と多いにもかかわらず見過ごされがちなのがこれです。

いわゆる、性格的に人前で声を出して発言することが苦手というケースです。

こうした性格の子は、英語に限らず人前で発表することに苦手意識を持つことが多いと思いますが、子ども達にとってはまだ不慣れな存在である英語に関しては、なおさら恥ずかしさを感じる傾向が強いようです。

大勢のクラスメイトの前で英語を口に出すのが恥ずかしいので口ごもってしまう、一見すると授業についていけていないような印象を与えますが、実際はそうでないことも多いのです。

このような子は、みんなの前で声を出す会話練習や発音練習などのアクティビティーが苦手なのであって、内容はとても良く理解していることも多いのです。

こうした子の場合、会話練習は苦手でも読み書きが得意であったりします。高学年になると、シャイな性格という以外にも、完璧主義者や間違うことへの不安から発話の練習に消極的になる子も増えてきます。

こうした場合に、教師が何度も大きな声で発話するように促すなどした場合、英語の授業自体に抵抗を感じて、「自分は英語が苦手だ」という間違った思い込みを作りかねません。こういった子には、どのようなアプローチが向いているのでしょうか。

ラジオ英会話

こうした子が英語を学習する場合、スクールのレッスンは負担になってしまうおそれがあります。その場合、ラジオの英語講座などがおすすめです。

QQ Englishとラジオ講座【#私の英語学習法 48】

会話文などの読み書きができるもの

また、音声付きの教材で会話文を書きながら覚えていくようなドリルもおすすめです。大勢の前で話すのは抵抗があるけれど、一対一であれば大丈夫というのであれば、オンライン英会話にチャレンジするのも良いでしょう。

いずれにせよ、これらは英語が分からなくてついていけないわけではないため、きっかけがあれば一気に伸びる可能性を秘めています。逆に、きっかけ次第で英語の学習に拒否反応を持つ恐れも孕んでいます。

こうした性格の子を持つ親御さんは、今強い分野を伸ばすことや、海外文化に興味があればそれを維持できる環境を整えてあげることなどを意識してみると良いでしょう。

英語自体に興味がない

これは、英語の学習に興味がないというケースです。

興味がないことを好きになることは大人の私達でも難しいことです。興味がないものの、知識を吸収しなさいと言われても拒絶反応が出てしまうのは当然です。

こうした場合、単に苦痛であるだけでなく、脳が取り込もうとする情報量にも影響が出てしまうため、学習効果は上がりにくくなります。ではなぜ英語に興味がわかないのでしょうか。興味を持ってもらうことはできるのでしょうか。

英語に興味がわかない原因は、海外のことに興味がないというケースが非常に多いです。また、自分にとって身近なことという、「当事者意識」のようなものが希薄であったりします。

解決策としては、次のようなものを挙げることができます。

海外文化に触れて興味を持たせる

一つは、他の記事でも繰り返しお話ししているように、海外の文化に触れる機会を増やすということです。

これに関しては難しく考える必要はありません。好きな海外のスポーツ選手やアーティストがいることだって、英語学習のためのモチベーションとなり得ます。

英語の勉強そのものに興味がない、あるいは関心が薄い子の場合、とっつきやすい英語の教材を買い与えるよりも、海外の文化に触れる機会を増やす方が効果的な場合も多くあります。

相性の良い指導者や教材を選ぶ

人に興味がわくと、その人の文化や生活に興味が湧いてくるのは子どもも大人も同じです。特に、小学生のうちなどは指導者との出会いが学ぶ対象への興味や学習効果を左右します。

先生が好きならやる気が出るという経験は、誰しも経験することではないでしょうか。逆に相性の悪い先生だとなかなか学習効果を上げることができません。

教材についても相性はあります。相性の良い講師や教材を見つけてあげましょう。特に講師に関しては、学校では相性の良い先生をこちら側から選ぶのは困難である分、講師の人材が豊富なオンライン英会話などを活用することで理想の指導者を見つけることは重要です。

学習方法に問題がある


内容が本当に「ついていけない」のはこの状態を差します。習っていることが理解できない状態です。

英語は算数などと比べれば積み上げ型の学習科目ではありません。基本の文法事項をしっかり理解するのとしないのでは、その後の学習効果が違います。

また、高学年で学ぶことや中学で学ぶことは、英語の核となる事項ばかりです。この記事の後半では、ついていけなくても楽しんでいれば大丈夫というお話をしますが、小学校以降も英語学習が続いて行くことを考えれば、早期に基礎力を固めておいた方が良いことは確かです。

このような場合の原因として考えがちなのが、学習レベル(難易度)も含む「学習内容」に問題があるということです。しかし、こうした場合、「学習方法」に改善すべき点があることが多いのです。

これは、小学校における英語教育のノウハウがまだ確立されていないことも一因となっています。そうした場合、知識が断片的に入っている可能性があります。

また、文法事項をうまく会話の学習と連動して指導していない場合も、学習効果が上がりにくく習ったことを消化しにくいということが起こりがちです。

こうした場合、勉強時間を増やしても解決にはなりません。むしろ負担になってしまいます。こうしたケースが疑われる場合には、家庭学習の教材等を以下のような基準で選んでみてください。

カリキュラムやノウハウがしっかりしているものを選ぶ

自然に順を追って学んでいけばいいように、カリキュラムが作られているもの、子どもが理解しやすいように指導ノウハウがしっかりしているものを選ぶとよいでしょう。

文法的な知識を会話文の中で学べる教材を選ぶ

文法事項や単語の学び方が勉強職の強い無味乾燥なものであると、覚えるのが苦痛になってしまいます。会話文の中で感覚的に身につけていくのが近道です。

ですから、会話形式の例文が豊富な補助教材を使うのがよいでしょう。覚えたものは実際に人との会話で使うと定着がよいので、こうしたテキストを採用しているオンライン英会話を探してみるのもよいかもしれません。

分からなくても好きならいい

ここまで、英語の勉強についていけない原因と、改善のためのヒントについて考えてきました。

しかし、英語が楽しくて仕方ない、もっと学びたいという意欲があるのであれば理解度についてはそれほど心配する必要はありません。

確かに、小学校でも英語教育が本格化し、高学年からは教科となったことから、遅れないようにしっかり勉強させなくてはという意識が働くのは仕方がありません。

しかし、興味や楽しいという気持ちを持っている限り、いくらでも巻き返すことは可能です。小学生のうちはあくまでも英語や英語学習というものに慣れていくこと、興味を持つこと、これらのことを最優先にすることが大切です。

特に小学生のうちは、習ったことをあまり覚えていなくても英語の授業が待ち遠しい様子であったり、ALTの先生との交流を楽しんでいるような様子であれば、内容の理解が不十分であったとしても問題はありません。

英会話スクールやオンライン英会話でも同様です。

たとえ、「レッスンを受けさせていてもなかなか英語ができるようになる気配がない」と感じたとしても、英語に触れる体験、英語に触れる時間を多く持つことはぜひ続けて挙げてほしいと思います。

さいごに

今回は、子どもが英語学習についていけない場合の原因や改善のヒントについてご紹介しました。

ついていけないように見えても理解はできているケースもありますし、ついていけなくても嫌いではないというケースもあります。

まずは楽しむことを第一に考えた上で、その子にあった学習環境を与えてあげることが大切です。

インプットした後は、アウトプットが大切です。

オンライン英会話で気軽に初めてみませんか? 今ならレッスンを無料で2回体験できます。