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英検1級・準1級の長文対策は洋書を!合格のための英語勉強法

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英検1級・準1級の壁は非常に高く、多くの人が膨大な量の学習をこなし、受験に臨んでいることでしょう。

特に終盤の長文読解では、単純な英語力やセンスだけではなく、長文読解に特化した訓練を積む必要があります。

そこで今回は、英検1級・準1級を突破するための、洋書活用術を徹底解説いたします。

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英検1級・準1級の長文読解は一筋縄にはいかない

大前提として知っておいて欲しいのが、英検準1級以上の長文読解のレベルは非常に高く、単なる英語力やセンスだけで突破することは難しいということです。

リスニングやライティングはある程度経験を積み、パターンを読んで解いていけば高得点を狙えますが、長文読解の場合は日ごろから難解な長文で訓練し、地力を固めておくことが求められます。

もちろん公式問題集での反復学習は必須ですが、その知識だけでは足りません。

特に1級ともなると出題される長文もより複雑になり、あらゆる英語を読み込んで対策を立てる必要があります。

そのため、公式問題集だけではなくCNNなどのニュースサイトや、海外著名人のSNSなど、より本場の英語に触れて、地力を固めていくことがカギとなります。

中でも洋書を長文学習に取り入れることは非常に効果的で、英検準1級以上を目指すのであれば、ぜひ1冊洋書を用意して学習に取り入れてください。

なぜ長文読解力を上げるには洋書がおすすめなのか?

確かに普段慣れない洋書を読破するハードルは非常に高く、時に挫けてしまうこともあるでしょう。

しかし、読みはじめの半分辺りまでは表現が難しく頭に入ってこない物語も、終盤になるにつれて自然と理解できるようになり、最終的に1冊終わるころには大きな達成感を味わえます。

公式問題集はあくまでも、日本人が英語のテストを受けるために制作された文章です。

そのため公式問題集を極めたとしても、あなたのレベルは英検に対して100%までのレベルにしか達せないでしょう。

テストに限らずスポーツも同じですが、本番で自分の力の100%を安定して毎回発揮できますか?

答えはおそらくNOです。

そのため、洋書を通し本場の英語に触れ、自身の力を120%まで上げておくことが必要です。

そうすることで、本番で全ての力が発揮できず20%ほど力が下がってしまっても、十分に長文に対応できます。

また、洋書を選ぶ際はノンフィクションの小説や、有名人の自伝などがおすすめです。

目線が主人公軸で進む小説や自伝は、実際の長文の際に出題される内容をカバーできることや、時制の変化が多いため、文章の全体像をつかむ能力の向上にもつながります。

洋書を使って学習するメリット

勉強
では実際に、洋書を取り入れることでどのようなメリットを得られるのでしょうか?

型にとらわれない多様な表現に触れられる

まず第一に、テスト向きの決まりきった表現意外の、実際に使われる英語に触れることができます。

もちろんテスト対策として、テスト向きの知識を取り入れることは非常に重要です。

しかし、英検準1級を目指すのであれば、上記の知識の取得は最低限の必須事項で、プラスαで能力を上乗せしていかなければなりません。

特に英検1級を目指す人となれば、ただ単にテストを攻略するだけではなく、実際に使える英語の取得を目指している人も多いことでしょう。

また、実際の長文問題はもちろんテスト用に制作されていますが、文章の節々にそれだけでは攻略できない言い回しや設問が散りばめられています。

そのため、公式問題集だけでは網羅しきれない部分を、洋書を読むことで補うことができます。

最終的に洋書を1冊読み終えた際には、読解力そのものと、長文に対するスタミナが形成されるため、英検の長文問題程度であれば比較的軽く感じることでしょう。

モチベーションを高く保つことができる

どんなに英語が好きで、真剣に学習に取り組んでいても、同じ形式の公式問題集だけではいずれ飽きが来てしまうこともあるでしょう。

あくまでテスト向けに訓練をしているため、英語の面白さ自体を見失ってしまうかもしれません。

しかし、洋書を選ぶ際自分の興味のある本を選んだ場合はどうでしょうか?

好きなスポーツ選手の自伝や、流行っている小説など、選択肢は無限にあります。人は自分が興味あるものに取り組んでいる時は、不思議と疲れづらく夢中になれるものです。

そのため、単に問題集の長文を1万文字読むのと、洋書の1万文字読むのでは、効率も吸収力も大きく変わってきます。

同じ文字数読むにしても、興味のある分野の方が短い時間で読み進められ、さらに頭にも入りやすいのが事実です。

もちろん英検対策に洋書を使用する、レベルが高いものを買う必要がありますが、洋書を買う際は自分の好きな分野に挑戦してみてください。

そうすることで、長く退屈に感じていた長文の学習も、楽しく夢中になれる時間に変わり、モチベーションを高く保つことも可能になります。

実際の洋書での勉強方法

ここでは実際に、長文学習に洋書を取り入れる際、具体的にどのように使っていくかを解説していきます。

1冊最後まで読み切る

洋書を買う際に最も気を付けてほしいことは、本当にあなたがその1冊を読み切ることができるかです。

何事もやり抜くことは大切ですが、洋書を活用する際は、特に重要な項目です。

普段慣れない洋書を読み進めることは、非常に大変な学習方法で挫折してしまうことも珍しくはありません。

先述でも触れましたが、洋書は読み進めれば読み進めるほどその本に慣れていき、物語の終盤に近付くにつれ自身の読解力も上がっていきます。

そのため、中途半端に読むことを投げ出してしまうと、これまで読書を通して培ってきた読解力が定着せず、無駄になってしまいます。

洋書を実際に選ぶ際はレベル感の把握も重要で、あらすじや中身を軽く確認し、自分が最後まで読み切れるかどうかをしっかり判断してから購入するようにしましょう。

わからない単語を直接書き込む

実際に初めて洋書を読む人であれば、本場の言い回しやスラングなど、初めて見る表現も多くなかなか内容が頭に入ってこないでしょう。

そのような時は、実際に辞書で調べ、そのフレーズなどの意味をページの端に書き込むようにしてください。

ただ、注意してほしいのが、書き込む際は全て英語で書くと言うことです。

例えば文中に「mentor(良き助言者)」と言う単語があり、意味が解らなかったとしましょう。

この場合、洋書に「良き助言者」と書くのではなく「the person who gives me good advice」の様に、全て英語で記載するようにしてください。

こうすることで、わからない単語をいちいち日本語に変換して覚えるのではなく、英語のまま頭に覚えさせることができます。

また、この方法を繰り返していくことで、2度、3度と「mentor」という単語を見ていくうちに、自ずと既視感を覚え自然と記憶として吸収させることができます。

そのため、読み始めの半分までのページは書き込みで真っ黒になっている洋書も、終盤に近づくにつれ単語を覚えていき、少しずつ空白が多くなっていくでしょう。

単語を調べる時は英英辞書を使う

上記でも触れましたが、わからない単語が出た場合はその都度辞書で調べていくことが必要です。加えてその際は、電子辞書やアプリではなく、あえて英英辞書を使うようにすることが重要です。

理由としてはまず第一に、英語に触れている時間を増やすことができます。

学習量がカギを握る長文の学習では、英語に触れている時間の多さそのものが読解力向上のカギを握っています。

加えて日本語を介さず英語のまま情報をインプットすることで、本番での読解力のスピードアップにもつながります。そのため、洋書を買う時は、セットで英英辞書を1冊購入することも忘れてはいけません。

まとめ

学習量がものをいう長文読解の訓練ですが、捉え方や工夫次第では楽しい学習時間に変えることもでき、尚且つ効率よく知識を吸収することもできます。

正直、初めて洋書に取り組むハードルは高いと言えますが、最後まで英語のみで本を読破し、理解した達成感は非常に大きなものとなるでしょう。

その達成感と、1冊読破した実績から得た自信に加えて、実は結果的に読解力も大きく向上しています。

日々の学習にマンネリを感じたり、一歩上のスキルを取得したい学習者は、ぜひ自分の好きな分野で洋書を一冊購入し、テスト当日までに読破を目指してみてはいかがでしょうか。

インプットした後は、アウトプットが大切です。

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