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学校で習ったけど実はあまり使わない英語表現【4選】

私達は中学校や高校で英語の授業を受けてきました。しかし、学校で学習した英語にはあまり使わない表現があるのです。

今回は「先生と生徒の間で使われる」あるいは「子供だから言っても許されるけれど、大人が言うとちょっと失礼になってしまう」センテンス4選をご紹介します。



その1: “Good morning”

”Good morning!”は、国ごとに若干の違いはありますが、「学校で先生と生徒が挨拶するとき」「スピーチなど公共の場で挨拶をする」ときに使用されますので、友達との挨拶にはあまり使わないと知っておきましょう。

友達との挨拶で”Good morning!”と言うと「急にどうしたの?!」と思われてしまいます。英語で友達や知り合いに「おはよう」と言いたいときは

・Hi.
・Morning.
・Hey.

でバッチリです。



その2: “Good bye”

日本人にとって気軽な「さようなら」といえば”Good bye”ですね。しかし”Good bye”には
「次はいつ会えるかわからない」、使い方によっては「もう会いたくない」というニュアンスになってしまいます。

ネイティブの方は「日本人に”Good bye”って言われると、何か悪いことしたのかなって気にしたよ…」と感じてしまうそうです。

この場合は、“See you.“で問題ありません。また“See you!”の後には単語を加えて、さらに「また会いたいと思っている気持ち」を強調することが可能です。

・See you later. また後でね
・See you tomorrow. また明日ね
・See you again. また会おうね
・See you soon. またすぐに会おうね

相手よりも自分の方が先に仕事を終えて退社するとき、「お疲れさまです」に近い言葉として次のような言い方も可能です。

・See you tomorrow. お疲れさま、また明日
・See you next week. お疲れさま、また来週

さらに、土日がお休みの場合、金曜日の仕事終わりのセリフとして、こちらも定番です。

・Happy Friday!
・Enjoy your weekend



その3:”What’s your name?”

初対面の人に名前を聞きたいとき、”What’s your name?”と言ってしまうと、「あなたの名前はなぁに?」「名前は何だ」になってしまいます。大人が言うと直接的過ぎて失礼な表現になってしまうのです。

相手に失礼にならないように「あなたの名前は何ですか?」と聞くフレーズは

・”May I ask your name?” (あなたのお名前を聞いても良いですか?)
・”I’m ○○. And you are…?” (私の名前は○○です。あなたは…?)

などになります。特に仕事の関係で知り合うことになった人や、先生には”What’s your name?”と言わないように注意しましょう。



その4: “What’s your hobby?”

英語で「あなたの趣味は何ですか?」と聞くときに、“What’s your hobby?” と聞くことはほとんどありません

実は”hobby”という単語は「趣味」というよりも「特技」を聞くときに使われるものなのです。「時間をかけて身に付けた特技は何ですか?」と聞くフレーズが、“What’s your hobby?” になります。

ちょっと分かりやすくhobbyとして答えることができるものの例を挙げてみると

・sports(観戦ではなく、自分が選手としてするスポーツをすること)
・play the piano(遊びで演奏するのではなく、上手く弾くこと)
・draw picture (絵を描くこと)

Hobbyとして答えることができないものの例としては、以下のものが挙げられます。

・listen to music(音楽をただ聴くこと)
・watch movies and dramas(映画やドラマを観ること)
・chat with friends(友達とおしゃべりをすること)

「え?じゃあ趣味は何ですか?」って聞きたいときは、このように伝えます。

・What do you do for fun?「あなたはどんなことをして楽しみますか?」
・What do you do in your free time?「時間があるときに何をするのが好きですか?」

答え方は “I like ~+ing ”(私は~をすることが好きです)と答えれば大丈夫です。



まとめ

今回紹介した英語のフレーズは、どれも英語を学習し始めて最初の頃に学校で習うフレーズです。

大人になって、英語を話しているときに

・相手が自分の知っている表現とは違う言い方を使った
・学校で習った英語でちゃんと話しているのに、笑われた/変な顔をされた

などと気付いたときには、「自分が知っている表現よりも、もっと自然な言い方があるんじゃないかな?」と考えて、後から調べてみたり、実際に外国の方に聞いてみたりすることがおすすめです。

今回の記事を通して、より自然な英語で英会話を楽しむことができる言い方を覚えていただければ嬉しいです。


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