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社会人におすすめの英語資格【6選】目標点数や級も含めてご紹介します

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日本でとれる英語力を示す資格は、いくつかの種類が存在しています。

社会人にとって多くは受験制限がないもので、自らのレベルやキャリアに合わせて勉強し取得を目指していくことをおすすめします。

しかし、英語の資格の種類を調べていくと、結局どの資格を取るべきか分からない、という声も聞かれます。

そこで、社会人が特に挑戦することをおすすめしたい英語の資格6選の概要について、ポイントを絞って紹介していきたいと思います。

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1.TOEIC

TOEICの試験概要

まずは英語の資格の王道中の王道、TOEICからご紹介します。

社会人・企業の間で最も知名度が高い資格であり、日系企業で就職活動・社員の昇進や評価の場面で活用される機会が多いです。

TOEICは英語の「話す」「聞く」「書く」「読む」の4技能のどれをテストするか、難易度などによって、TOEICの中でもいくつかの試験形式が存在します。

一般的に「TOEIC」と言われるとTOEIC Testsの中でも「聞く」「読む」能力のみをテストする、「TOEIC Listening & Reading Test」のことを示し、TOEICのスコア提示を求められればこのテストのスコアを提出することとなります。

正式名称 TOEIC Listening & Reading Test
主催 一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
日程 年間11回(2020年度)
4月・5月・6月・9月・10月(2回)・11月・12月・1月・2月・3月
受験料 6,490
採点方法 10~990点 5点刻みのスコア
テスト内容 英語によるコミュニケーション能力、「聞く」「読む」力を測る。
日常生活、ビジネスシーンで使用する英語
テスト形式 マークシート方式
リスニング(Part1~Part4)100問 45分間
リーディング(Part5~Part7)100問 75分間

TOEICのおすすめポイント

・日本で一般的に通用する英語能力の証明となる。
・合否ではなくスコアで判定されるため、英語力の現状把握に役立つ。
・英語の資格の中でも長文や必要語彙の難易度が高くなく、英語の基礎力を養成できる。
・知名度や人気の高さから、情報が集まりやすく対策が立てやすい。

社会人が客観的に英語力の証明となるものを取得したいのならば、まずはTOEICを入口として資格取得を目指すことがおすすめです。

初心者から上級者まで、TOEICのスコアアップを指標として英語力を伸ばしていくことが期待できます。

レベルは概ね600点以上(問題の正答率は全体の約60%程度)で転職活動の履歴書にも記載ができると言われていますが、英語を日常的に使う仕事であれば700点以上、英語を強みとするなら800点以上のスコアを要求されることが多いとされます。

また、近年TOEICのスコア取得は企業の中で公的に推奨されていることが珍しくありません。

TOEICのIPテスト(団体受験)を開催したり、社員へ受験料補助をしている企業も見受けられます。

2.英検

英検の試験概要

英検も社会人の英語の資格の中で、知名度は群を抜いていると言えます。

日本の文部科学省後援の試験であり、実用英語の力を養成することを主旨とし、英語の「聞く」「話す」「書く」「読む」の4技能がテストされることとなります。

一定以上の英語力の証明となるのは、一般的に2級(高校卒業レベルの英語力)と言われています。

さらに上の準1級レベル(大学中級程度)であれば、英語力を強みとして証明ができるでしょう。

正式名称 実用英語能力検定
主催 公益財団法人日本英語検定協会
日程 年間3回
6月・10月・1月(2020年度)
受験料 2級:\7,400(本会場受験)、\5,500(準会場受験)
準1級:\8,400(本会場受験のみ)
1級:\10,300(本会場受験のみ)
採点方法 2級:正答率全体の6割程度で合格
準1級・1級:正答率全体の7割程度で合格
テスト内容 「聞く」「話す」「書く」「読む」の4技能をテスト
日常会話から社会生活・芸術・文化・歴史など学術的な分野まで使用する英語を出題
テスト形式 ・筆記試験…リーディング・ライティング・リスニング
110分間(2級)・120分(準1級)・130分(1級)
・面接試験…スピーキング

英検のおすすめポイント

・知名度から評価されやすい資格であり、英語のレベルを明確に示すことができる。
・英語の各能力についてバランスよく力をつけることができる。
・試験の情報が集めやすいため、対策も立てやすい。

TOEICは「聞く」「読む」の2技能を測るのに対し、英検は英語の4技能がテストされる試験であるため、試験勉強を通じて総合的な力を養うことができます。

特に仕事で英文メールを作成したり、英語で会話をする必要がある場合は、英語を使って表現するアウトプットの力をつけていくため、さらに「書く」「話す」力を鍛えるメリットは大いにあると言えます。

英検の試験は、歴史や化学などのそれぞれの学問分野からの長文やリスニングとなり、内容的には複雑な傾向があります。

しかし、英検は比較的情報が出回り、対策が立てやすい試験となっています。

TOEICなどは過去問を公開していませんが、英検は公式ホームページで1年分(計3回分)の過去問が掲載されています。

3.IELTS

IELTSの試験概要

IELTS(アイエルツ)とは、海外の大学や機関・ビザの認定で英語力を証明するために最も活用されている、国際的に通用する英語資格です。

日本では、公益財団法人日本英語検定協会が主催をしています。

同じような国際基準な英語の資格にTOEFLがありますが、IELTSは試験内容がイギリス英語であること・イギリス、オーストラリア、カナダの大学や機関、ビザ取得で認定されることが多いことが特徴です。

正式名称 International English Language Testing System
=(IELTS:アイエルツ)
主催 公益財団法人日本英語検定協会
日程 全国16都市のテストセンターでほぼ毎週
受験料 25,380
採点方法 1.0~9.0のスコア
テスト内容 ライティング、リーディング、リスニング、スピーキングの力を測る。
グローバル基準の英語力を測る試験であり、
形式はアカデミック・モジュール(アカデミックな内容)と
ジェネラル・トレーニング・モジュール(日常生活・ビジネス・アカデミックな内容)の2種類がある。
テスト形式 筆記試験…リーディング・ライティング・リスニング 160分間
面接試験…スピーキング 11~14分間

IELTSのおすすめポイント

・国際的な基準で認定される資格であるため、海外で活用ができる。
・記述式のテストで、日本人にとってスコアを取りやすい。
・スピーキングでネイティブの面接官と直接対話し評価されるシステム。

IELTSは、TOEICもしくは英検などの資格を持ち、英語の基礎力を固め自信をつけてきてから受験することをおすすめします。

リーディングで複雑なトピックの内容をさらに整理したり、リスニングで長い会話や英文を情報を整理していきながら聞き取るといった、応用的な力が必要となります。

海外留学や就職では、一般的にスコア6.0から評価されることが多いです。

TOEFLの試験と比較すると、TOEIFLはコンピューター上での受験となり、スピーキングも画面に向かって話す形となっています。

一方、IELTSは記述式で筆記テストとなり、スピーキングも対人で受験することができるために機械的には採点されづらく、TOEFLよりもスコアは取りやすいと言われています。

4. CASEC

CASECの試験概要

CASECはオンラインでいつでも申し込み、すぐに受験ができるテストで、現状の英語レベルを知りたいときに役立ちます。
問題は語彙や表現に関する問い、リスニングで試験時間が短く、難易度は低めです。

試験形式はTOEICに似ています。

正式名称 CASEC(英語コミュニケーション能力判定テスト)
主催 株式会社教育測定研究所
日程 オンラインで24時間毎日
受験料 3,667
採点方法 0~1,000のスコア
テスト内容 日常生活・学校・ビジネスで使用する分野の英語を出題
テスト形式 オンライン形式
語彙問題、リスニング問題40~50分

CASECのおすすめポイント

・好きなタイミングで英語の実力を測れる。
・CASECのスコアからTOEICとTOEFLのスコア、英検の級の目安が分かる。

英語の資格試験を受験するときに、結果が出るまでに数週間から1カ月程度かかるのが一般的ですが、CASECは受験後すぐにスコアを確認することができます。

TOEICなどの試験前に、勉強してどれくらい実力がついたのか試すときに最適と言えます。

TOEICよりも難易度は易しく短時間で英語力の目安を測れるため、英語学習を始めたばかりの初心者にもおすすめな試験です。

5.国連英検

国連英検の試験概要

国連英検は、唯一国連の活動に関連した知識を必要とする英語の資格であり、国際連合協会が主催、外務省が後援しています。

「真の国際人」となるための資格とのコンセプトがあり、英語力に加え国連の活動や時事問題への理解、自分の意見を英語で発信し議論していくハイレベルな内容となっています。

B級以上を単位認定として認める大学が多く、評価されるレベルと言われています。級取得者でもTOEICの平均スコアは750点程度と言われ、高度な英語力が必要です。

正式名称 国際連合公用語英語検定試験
主催 公益財団法人日本国際連合協会
日程 年間2回
受験料 B級:\7,550
A級:\10,000
特A級:\12,500
採点方法 正答率全体の6~7割で合格目安
テスト内容 世界情勢・時事問題に関する分野
テスト形式 ・筆記試験 120分
B級:マークシート・英作文・リスニング
A級・特A級:マークシート・英作文
・面接試験
A級・特A級:スピーキング

国連英検のおすすめポイント

・国連や外務省などの公的機関に関連した格式高い資格である。
・社会問題への教養、英語をツールとしたコミュニケーションを身につけることができる。

国連英検の対策などの情報は比較的入手しにくい傾向がありますが、新聞やニュースで使用される時事英語の分野を中心に対策が必要とされます。

国連英検は他の英語資格と比較し英語力を測るだけではなく、教養やコミュニケーション能力も求められているところが興味深く、これらの力を磨いていきたい社会人の方には是非挑戦してほしい資格です。

国連のような国際機関では、英語を手段として活躍していく力が求められます。

そのような、英語を使って考え発信していくための力を養くことが資格と言えるでしょう。

6.日商ビジネス英語

日商ビジネス英語の試験概要

日商ビジネス英語は、ビジネスで使用する英語で、企業間の取引や貿易関連の分野に限定して出題される試験です。

一定の英語力に加え、ビジネスで使う用語や表現、英文の文書に関する知識が必要となります。

1~3級のレベルがありますが、目安として2級以上は国際的なビジネス実務で1~2年の経験が必要なレベルとされています。

正式名称 日商ビジネス英語
主催 日本商工会議所・各地商工会議所
日程 3級・2級:各地商工会議所により多数日程で開催
1級:10月・2月
受験料 3級:\4,200
2級:\5,240
特A級:\7,330
採点方法 70点以上で合格
テスト内容 企業のビジネスで使用する分野の英語
海外との取引で使用する内容、英語のビジネス文書知識を含む
テスト形式 筆記試験
3級:語彙や文章の択一式・記述式 30分
2級:語彙や文章の択一式・記述式 40分
1級:記述式・英文解釈・文書作成 90分

日商ビジネス英語のおすすめポイント

・ビジネス英語に絞った内容で、商社や貿易関連の仕事で評価されやすい。
・国際ビジネスに役立つ知識、英文のビジネス文書について学習ができる。

日商ビジネス英語の英語力は、資格試験の中でも易しめですが、ビジネス関連の単語や背景知識の対策が必要となります。

既に商社や貿易関連で海外ビジネスに関する職務経験があれば、知識が前提にあるため比較的社会人にとって得点しやすい内容となっています。

海外とメールや文書でやり取りをする手続きも学べるために仕事に直結しやすく、これから海外関連の企業へ就職を考えている人にとっても、おすすめの資格です。

7.その他のおすすめ資格

今回社会人にとってお得な英語の資格情報に絞って紹介をしていきましたが、他にも以下のような資格も挙げられます。

・TOEFL
・ケンブリッジ英検
・貿易実務検定
・GCAS
・翻訳実務検定TQE
・JTFほんやく検定
・工業英検
・TEAP

8.まとめ

英語の資格は、種類によって難易度や出題傾向が全く異なります。

初心者にとっては、難易度の低い資格取得を目指して勉強を進めながら、英語力を伸ばしていくのが望ましいでしょう。

今の時代、どのような仕事であっても何らかの形で海外と関わることは増えているので、英語関連の資格は持っておいて損はありません。

インプットした後は、アウトプットが大切です。
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