英語で道案内する方法!外国人に道を教えるフレーズ40選と会話例

外国人に突然道を聞かれて、英語が出てこなかった経験はありませんか?
「まっすぐ進んでください」「2つ目の角を右に曲がってください」など、日本語なら簡単に説明できる道順も、英語になると難しく感じることがあります。
しかし、英語の道案内では、難しい文法や長い文章を使う必要はありません。
- Go straight.(まっすぐ進んでください)
- Turn right.(右に曲がってください)
- It’s on your left.(左側にあります)
このような短いフレーズを組み合わせるだけでも、目的地までの行き方を説明できます。
この記事では、外国人に道を教えるときに使える英語フレーズ40選を紹介します。駅やコンビニ、観光地への道案内に役立つ会話例も解説するので、ぜひ参考にしてください。
英語で道案内するには?基本の4ステップ
英語で道案内するときは、相手の目的地を確認してから、方向・目印・距離を順番に伝えることが大切です。
基本的には、次の4ステップで説明できます。
①困っている人に声をかける
道に迷っていそうな外国人を見かけたら、まずは手助けが必要か確認しましょう。
Do you need any help?
(何かお困りですか?)
相手が地図を見ていても、必ずしも道に迷っているとは限りません。
最初から行き先を尋ねるのではなく、手助けが必要か確認すると自然です。
②相手の目的地を確認する
相手が道を探している場合は、目的地を確認します。
Where are you trying to get to?
(どちらへ行こうとしていますか?)
地名を聞き取れないときは、スマートフォンの地図や住所を見せてもらう方法もあります。
③方向・目印・距離を伝える
目的地がわかったら、短い英文を使って道順を説明しましょう。
Go straight and turn left at the traffic light.
(まっすぐ進んで、信号を左に曲がってください。)
さらに、目印となる建物や徒歩時間を加えると、相手が道順を理解しやすくなります。
④道順が伝わったか確認する
説明が終わったら、相手が理解できたか確認しましょう。
Does that make sense?
(ここまでの説明でわかりますか?)
相手が迷っている様子なら、地図を見せたり、説明を短く言い直したりすると親切です。
【一覧表】英語で道案内するときの基本フレーズ40選
英語の道案内では、直進・右左折・目印・距離などの表現を組み合わせます。
まずは、代表的な40フレーズを一覧で確認しましょう。
| 英語フレーズ | 日本語訳 |
|---|---|
| Do you need any help? | 何かお困りですか? |
| Can I help you? | お手伝いしましょうか? |
| Are you looking for somewhere? | どこかお探しですか? |
| Where are you trying to get to? | どちらへ行こうとしていますか? |
| Where would you like to go? | どちらへ行きたいですか? |
| Could you show me the address? | 住所を見せていただけますか? |
| Go straight. | まっすぐ進んでください |
| Go straight ahead. | そのまままっすぐ進んでください |
| Turn right. | 右に曲がってください |
| Turn left. | 左に曲がってください |
| Take the first right. | 最初の角を右に曲がってください |
| Take the second left. | 2つ目の角を左に曲がってください |
| Go along this street. | この通りに沿って進んでください |
| Keep going straight. | そのまま直進してください |
| Cross the street. | 通りを渡ってください |
| Go past the bank. | 銀行を通り過ぎてください |
| Turn left at the traffic light. | 信号を左に曲がってください |
| Turn right at the intersection. | 交差点を右に曲がってください |
| Turn left at the third traffic light. | 3つ目の信号を左に曲がってください |
| You’ll see a convenience store. | コンビニが見えます |
| It’s next to the bank. | 銀行の隣にあります |
| It’s across from the station. | 駅の向かいにあります |
| It’s between the bank and the hotel. | 銀行とホテルの間にあります |
| It’s on the corner. | 角にあります |
| It’s nearby. | 近くにあります |
| It’s not far from here. | ここから遠くありません |
| It’s about a five-minute walk. | 徒歩約5分です |
| It’s about 500 meters from here. | ここから約500メートルです |
| It’s on your right. | 右側にあります |
| It’s on your left. | 左側にあります |
| The station is straight ahead. | 駅はこの先まっすぐです |
| The entrance is over there. | 入口はあちらです |
| Take the stairs down. | 階段を下りてください |
| The bus stop is across the street. | バス停は通りの向こう側です |
| Follow the signs for the museum. | 博物館の案内表示に従ってください |
| I’m not sure. | よくわかりません |
| Let me check the map. | 地図を確認しますね |
| I can show you on the map. | 地図でお見せできます |
| Please follow me. | ついてきてください |
| Have a nice day! | よい一日を! |
最初から40フレーズをすべて覚える必要はありません。
まずはGo straight.とTurn right.、Turn left.の3つを覚え、少しずつ目印や距離の表現を増やしていきましょう。
【声のかけ方編】道に迷っている外国人に使う英語6選
道に迷っている人を見かけたら、いきなり道順を説明するのではなく、まずは声をかけましょう。
ここでは、自然に会話を始めるための6つのフレーズを紹介します。
①Do you need any help?|何かお困りですか?
Do you need any help?
(何かお困りですか?)
相手が困っているように見えるときに使える、基本的な表現です。
道案内以外の場面でも使えるため、覚えておくと便利です。
②Can I help you?|お手伝いしましょうか?
Can I help you?
(お手伝いしましょうか?)
相手に手助けを申し出る表現です。
Do you need any help?と同じように、困っている人に声をかけるときに使えます。
より丁寧に伝えたい場合は、May I help you?と言うこともできます。
③Are you looking for somewhere?|どこかお探しですか?
Are you looking for somewhere?
(どこかお探しですか?)
相手が場所を探しているように見えるときに使える表現です。
looking forは「〜を探している」という意味があります。
ただし、道に迷っていると決めつけず、相手の反応を見ながら会話を進めましょう。
④Where are you trying to get to?|どちらへ行こうとしていますか?
Where are you trying to get to?
(どちらへ行こうとしていますか?)
相手の目的地を確認するときに使います。
get toには「〜に到着する」という意味があります。
道案内を始める前に、正しい目的地を把握しましょう。
⑤Where would you like to go?|どちらへ行きたいですか?
Where would you like to go?
(どちらへ行きたいですか?)
相手が行きたい場所を丁寧に尋ねる表現です。
Where do you want to go?とも言えますが、would like toを使うと柔らかい印象になります。
⑥Could you show me the address?|住所を見せていただけますか?
Could you show me the address?
(住所を見せていただけますか?)
目的地の名前を聞き取れない場合や、場所を特定できない場合に便利です。
相手のスマートフォンに表示された住所を確認できれば、聞き間違いを防ぎやすくなります。
【方向・道順編】まっすぐ・右左折を伝える英語10選
英語で道案内するときに、最もよく使うのが方向を伝えるフレーズです。
短い表現を組み合わせれば、複雑な道順も説明しやすくなります。
⑦Go straight.|まっすぐ進んでください
Go straight.
(まっすぐ進んでください。)
道案内の基本となる表現です。
straightには「まっすぐ」という意味があります。
Go straight for two blocks.
(2区画まっすぐ進んでください。)
のように、進む距離を加えることもできます。
⑧Go straight ahead.|そのまままっすぐ進んでください
Go straight ahead.
(そのまままっすぐ進んでください。)
straight aheadは「まっすぐ前方に」という意味です。
Go straight.と同じように使えますが、前方へ進むことをより明確に伝えられます。
⑨Turn right.|右に曲がってください
Turn right.
(右に曲がってください。)
turnは「曲がる」、rightは「右」を意味します。
曲がる場所を指定する場合は、atを使います。
Turn right at the corner.
(角を右に曲がってください。)
⑩Turn left.|左に曲がってください
Turn left.
(左に曲がってください。)
leftは「左」を意味します。
Turn left at the next street.
(次の通りを左に曲がってください。)
右と左を間違えると相手が迷ってしまうため、必要に応じて手で方向を示すとよいでしょう。
⑪Take the first right.|最初の角を右に曲がってください
Take the first right.
(最初の角を右に曲がってください。)
この表現では、takeを使って右へ曲がることを伝えます。
firstは「最初の」という意味です。
道路が複数ある場所で役立ちます。
⑫Take the second left.|2つ目の角を左に曲がってください
Take the second left.
(2つ目の角を左に曲がってください。)
secondは「2番目の」という意味です。
3つ目ならthird、4つ目ならfourthを使えます。
ただし、細い路地が多い場所では、どの角を数えるのか曖昧になる場合があります。
そのときは、建物などの目印も加えましょう。
⑬Go along this street.|この通りに沿って進んでください
Go along this street.
(この通りに沿って進んでください。)
alongには「〜に沿って」という意味があります。
道なりに進んでほしいときに使える表現です。
⑭Keep going straight.|そのまま直進してください
Keep going straight.
(そのまま直進してください。)
keep goingは「進み続ける」という意味です。
途中に交差点があっても、しばらく直進してほしいときに使えます。
⑮Cross the street.|通りを渡ってください
Cross the street.
(通りを渡ってください。)
crossは「横切る」「渡る」という意味です。
横断歩道を使ってほしい場合は、次のように伝えられます。
Use the crosswalk.
(横断歩道を使ってください。)
⑯Go past the bank.|銀行を通り過ぎてください
Go past the bank.
(銀行を通り過ぎてください。)
go pastは「〜を通り過ぎる」という意味です。
建物を目印にして、その先へ進むことを伝えられます。
銀行以外にも、schoolやhotelなどを入れて使えます。
【目印編】信号・交差点・建物を使った道案内8選
道案内では、信号や交差点、建物などの目印を使うと、相手が道順を理解しやすくなります。
特に日本では、コンビニや駅などの見つけやすい建物を目印にすると便利です。
⑰Turn left at the traffic light.|信号を左に曲がってください
Turn left at the traffic light.
(信号を左に曲がってください。)
traffic lightは「信号機」を意味します。
信号のある交差点を左折してほしいときに使える表現です。
⑱Turn right at the intersection.|交差点を右に曲がってください
Turn right at the intersection.
(交差点を右に曲がってください。)
intersectionは「交差点」という意味です。
信号のない交差点でも使えます。
⑲Turn left at the third traffic light.|3つ目の信号を左に曲がってください
Turn left at the third traffic light.
(3つ目の信号を左に曲がってください。)
thirdは「3番目の」という意味です。
信号を数える場合は、相手がどこから数え始めるかも意識しましょう。
⑳You’ll see a convenience store.|コンビニが見えます
You’ll see a convenience store.
(コンビニが見えます。)
You’ll seeは「〜が見えるでしょう」という意味です。
コンビニは日本の街中で見つけやすいため、道案内の目印として役立ちます。
㉑It’s next to the bank.|銀行の隣にあります
It’s next to the bank.
(銀行の隣にあります。)
next toは「〜の隣に」という意味です。
目的地が目印となる建物のすぐ隣にある場合に使えます。
㉒It’s across from the station.|駅の向かいにあります
It’s across from the station.
(駅の向かいにあります。)
across fromは「〜の向かいに」という意味です。
建物や道路を挟んだ反対側の位置を説明するときに使えます。
㉓It’s between the bank and the hotel.|銀行とホテルの間にあります
It’s between the bank and the hotel.
(銀行とホテルの間にあります。)
between A and Bは「AとBの間に」という意味です。
目的地が2つの建物に挟まれている場合に使えます。
㉔It’s on the corner.|角にあります
It’s on the corner.
(角にあります。)
on the cornerは、道路の角に建物があることを表します。
より詳しく説明したい場合は、通りの名前を加えることもできます。
【距離・場所編】近い・遠い・徒歩何分を伝える英語6選
道順だけでなく、目的地までの距離や所要時間も伝えると親切です。
ただし、正確な距離がわからない場合は、無理に数字を伝えないようにしましょう。
㉕It’s nearby.|近くにあります
It’s nearby.
(近くにあります。)
nearbyは「近くに」という意味です。
目的地が近いことを簡単に伝えられます。
㉖It’s not far from here.|ここから遠くありません
It’s not far from here.
(ここから遠くありません。)
farは「遠い」という意味です。
not farとすることで、目的地がそれほど遠くないことを表せます。
㉗It’s about a five-minute walk.|徒歩約5分です
It’s about a five-minute walk.
(徒歩約5分です。)
a five-minute walkは「徒歩5分の距離」を意味します。
10分ならa ten-minute walkと表現できます。
数字の前にaboutを付けることで、おおよその時間であることを示せます。
㉘It’s about 500 meters from here.|ここから約500メートルです
It’s about 500 meters from here.
(ここから約500メートルです。)
距離がわかっている場合は、具体的な数字で説明できます。
ただし、相手によっては距離より徒歩時間のほうがわかりやすい場合もあります。
㉙It’s on your right.|右側にあります
It’s on your right.
(右側にあります。)
目的地が進行方向の右側にあることを伝える表現です。
曲がる指示ではなく、建物の位置を説明するときに使います。
㉚It’s on your left.|左側にあります
It’s on your left.
(左側にあります。)
目的地が進行方向の左側にあることを伝えます。
道順の最後に使うと、目的地を見つけてもらいやすくなります。
【駅・観光地編】目的地まで案内する英語5選
外国人観光客からは、駅やバス停、観光地などへの行き方を尋ねられることがあります。
ここでは、日本で道案内をするときに役立つ5つの表現を紹介します。
㉛The station is straight ahead.|駅はこの先まっすぐです
The station is straight ahead.
(駅はこの先まっすぐです。)
駅が進行方向の先にある場合に使えます。
駅の入口が複数ある場合は、どの入口に向かえばよいかも確認すると親切です。
㉜The entrance is over there.|入口はあちらです
The entrance is over there.
(入口はあちらです。)
entranceは「入口」という意味です。
建物の入口や駅の出入口を指し示すときに使えます。
手で方向を示すと、さらに伝わりやすくなります。
㉝Take the stairs down.|階段を下りてください
Take the stairs down.
(階段を下りてください。)
地下鉄の入口や地下通路などへ案内するときに便利です。
階段を上ってほしい場合は、Take the stairs up.と表現できます。
㉞The bus stop is across the street.|バス停は通りの向こう側です
The bus stop is across the street.
(バス停は通りの向こう側です。)
bus stopは「バス停」を意味します。
道路の反対側にバス停がある場合に使える表現です。
㉟Follow the signs for the museum.|博物館の案内表示に従ってください
Follow the signs for the museum.
(博物館の案内表示に従ってください。)
follow the signsは「案内表示に従う」という意味です。
駅や観光施設など、案内表示が設置されている場所で役立ちます。
【困ったとき編】道がわからない・一緒に案内する英語5選
道を聞かれても、目的地がわからない場合があります。
そのようなときは、無理に説明せず、わからないことを正直に伝えましょう。
㊱I’m not sure.|よくわかりません
I’m not sure.
(よくわかりません。)
道順に自信がない場合に使える表現です。
曖昧な情報を伝えるよりも、わからないことを伝えるほうが親切です。
㊲Let me check the map.|地図を確認しますね
Let me check the map.
(地図を確認しますね。)
スマートフォンなどで場所を調べたいときに使えます。
少し時間が必要な場合は、Just a moment, please.(少々お待ちください)と付け加えてもよいでしょう。
㊳I can show you on the map.|地図でお見せできます
I can show you on the map.
(地図でお見せできます。)
言葉だけで説明するのが難しい場合に便利です。
現在地と目的地を指し示しながら説明すると、相手が理解しやすくなります。
㊴Please follow me.|ついてきてください
Please follow me.
(ついてきてください。)
目的地まで一緒に案内できる場合に使います。
ただし、相手が同行を望んでいるか確認し、無理に連れて行こうとしないことが大切です。
㊵Have a nice day!|よい一日を!
Have a nice day!
(よい一日を!)
道案内を終えるときに使える表現です。
相手が観光客の場合は、Enjoy your trip!(旅行を楽しんでください!)と伝えることもできます。
【場面別】英語の道案内で使える会話例3選
ここまで紹介したフレーズを組み合わせれば、実際の道案内にも対応できます。
ここでは、駅・コンビニ・観光地の3つの場面を想定した会話例を紹介します。
①外国人に駅までの行き方を教える会話
外国人: Excuse me. How can I get to the station?
(すみません。駅へはどう行けばいいですか?)
あなた: Go straight and turn right at the traffic light.
(まっすぐ進んで、信号を右に曲がってください。)
外国人: Is it far from here?
(ここから遠いですか?)
あなた: No, it’s about a five-minute walk. The station will be on your left.
(いいえ、徒歩約5分です。駅は左側にあります。)
外国人: Thank you very much!
(ありがとうございます!)
あなた: You’re welcome. Have a nice day!
(どういたしまして。よい一日を!)
この会話では、直進・右折・徒歩時間・目的地の位置を順番に説明しています。
長い英文を使わず、短い文を組み合わせることがポイントです。
②外国人にコンビニの場所を教える会話
外国人: Excuse me. Is there a convenience store near here?
(すみません。この近くにコンビニはありますか?)
あなた: Yes. Go straight along this street.
(はい。この通りをまっすぐ進んでください。)
外国人: Do I need to turn anywhere?
(どこかで曲がる必要がありますか?)
あなた: No. You’ll see a bank. The convenience store is next to it.
(いいえ。銀行が見えます。コンビニはその隣にあります。)
外国人: Great, thank you!
(わかりました、ありがとう!)
あなた: You’re welcome!
(どういたしまして!)
この会話では、銀行を目印にしています。
目的地が大きな建物の隣にある場合は、next toを使うと簡潔に説明できます。
③外国人に観光地までの行き方を教える会話
外国人: Excuse me. I’m looking for the museum.
(すみません。博物館を探しています。)
あなた: Let me check the map.
(地図を確認しますね。)
外国人: Thank you.
(ありがとうございます。)
あなた: Go straight and cross the street at the traffic light.
(まっすぐ進み、信号のところで道路を渡ってください。)
外国人: What should I do after that?
(そのあとはどうすればいいですか?)
あなた: Follow the signs for the museum. It’s about a ten-minute walk from here.
(博物館の案内表示に従ってください。ここから徒歩約10分です。)
外国人: Thank you for your help!
(教えてくれてありがとうございます!)
あなた: You’re welcome. Enjoy your visit!
(どういたしまして。楽しんできてください!)
観光地への道案内では、地図や案内表示を活用すると便利です。
目的地が遠い場合や道順が複雑な場合は、無理に口頭だけで説明しようとせず、地図を使いましょう。
英語で道案内するときの4つのコツ
英語で道案内するときは、正しいフレーズを知っているだけでなく、相手にわかりやすく伝えることも重要です。
ここでは、意識したい4つのコツを紹介します。
①短い英文を順番につなげる
道案内では、長い文章を一度に話す必要はありません。
Go straight.
(まっすぐ進んでください。)
Turn left at the traffic light.
(信号を左に曲がってください。)
It’s on your right.
(右側にあります。)
このように、一つずつ説明すると相手が理解しやすくなります。
②目印になる建物を使う
信号や交差点だけでなく、コンビニや銀行などの目印を加えましょう。
特に、初めて訪れる場所では、道路の名前より建物のほうが見つけやすい場合があります。
ただし、相手から見える位置にある目印を選ぶことが大切です。
③地図やジェスチャーを活用する
英語だけで説明するのが難しい場合は、スマートフォンの地図を使いましょう。
現在地と目的地を示すことで、言葉だけでは伝わりにくい道順も説明しやすくなります。
右や左を手で示す方法も効果的です。
④道順を理解できたか確認する
説明が終わったら、相手が理解できたか確認しましょう。
Does that make sense?
(説明はわかりますか?)
Is that clear?
(ここまで大丈夫ですか?)
などが使えます。
Can you understand?は、状況や口調によって相手の理解力を疑っているように聞こえる場合があるため、避けたほうが無難です。
英語の道案内に関するよくある質問
ここでは、英語で道案内するときによくある疑問に回答します。
英語で「道案内をする」は何と言いますか?
「道案内をする」は、give someone directionsと表現できます。
例文
I gave a tourist directions to the station.
(観光客に駅までの道を案内しました。)
directionsは、目的地までの道順を意味します。
英語で「まっすぐ進んでください」は?
Go straight.と表現できます。
Go straight ahead.も自然な表現です。
さらに、Go straight for two blocks.とすれば「2区画まっすぐ進んでください」という意味になります。
英語で「右に曲がってください」は?
Turn right.と表現できます。
曲がる場所を指定したい場合は、Turn right at the corner.(角を右に曲がってください)などと伝えましょう。
英語で「3つ目の信号を左に曲がって」は?
Turn left at the third traffic light.と表現できます。
thirdは「3番目の」、traffic lightは「信号機」を意味します。
英語で「徒歩5分です」は?
It’s about a five-minute walk.と表現できます。
徒歩10分なら、It’s about a ten-minute walk.です。
所要時間が目安であることを示すために、aboutを使うと自然です。
英語で「駅はどこですか?」と聞かれたら?
駅の場所を知っている場合は、方向と距離を簡潔に伝えましょう。
たとえば、The station is straight ahead.(駅はこの先まっすぐです)と答えられます。
道順が複雑な場合は、信号や建物などの目印を加えると親切です。
英語で道がわからないときはどう答える?
I’m not sure.(よくわかりません)と伝えましょう。
調べられる場合は、Let me check the map.(地図を確認しますね)と付け加えられます。
わからないまま適当な道順を伝えないことが大切です。
英語で「ここから近いです」は?
It’s nearby.やIt’s not far from here.と表現できます。
具体的な徒歩時間がわかる場合は、It’s about a three-minute walk.(徒歩約3分です)などと伝えると、さらにわかりやすくなります。
オンライン英会話で道案内の英語を練習しよう
英語の道案内は、フレーズを覚えるだけでなく、実際に声に出して練習することが大切です。
たとえば、教師が道を尋ねる役、学習者が道を教える役になり、会話を練習するとよいでしょう。
QQEnglishのオンライン英会話でも、道案内を想定したロールプレイを練習できます。
Go straight.やTurn right.などの基本表現から始め、徐々に目印や距離を加えてみましょう。
まとめ|英語の道案内は短いフレーズで伝えよう
英語で道案内するときは、難しい英文を使う必要はありません。
基本となるフレーズを組み合わせれば、外国人に目的地までの行き方を伝えられます。
特に大切なのは、次の3つです。
- 方向を伝える: Go straight.やTurn right.などを使う
- 目印を加える: 信号や建物、徒歩時間などを説明する
- 理解を確認する: Does that make sense?などで確認する
また、道順がわからない場合は無理に説明せず、地図を確認することも大切です。
今回紹介した40フレーズを少しずつ覚えて、外国人に道を聞かれたときに役立ててください。
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