直訳できない英語表現15選!意味がわからないイディオムを例文で解説

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更新日:2026年10月7日 英語コラム

直訳できない英語表現15選!意味がわからないイディオムを例文で解説

英語を読んでいて、「単語は全部知っているのに、文章の意味がわからない」と感じたことはありませんか?

英語にはface the musicやring a bellのように、一つひとつの単語を日本語に直訳しても、本来の意味を理解しにくい表現があります。

このようなイディオムは、単語ごとではなく「表現全体」で意味を理解することが大切です。

この記事では、直訳すると意味がわかりにくい英語表現15選を、意味・ニュアンス・例文とともに紹介します。

イディオムを理解するコツも解説するので、日常英会話やリスニングに役立ててください。

英語には直訳すると意味がわからない表現がある

英語では、知っている単語だけで作られているのに、直訳すると意味が通じないことがあります。

代表的なのが、

face the music

です。

faceには「直面する」、musicには「音楽」という意味があります。

そのため、「音楽に向き合う」と訳したくなるかもしれません。

しかし、face the musicはイディオムとして使われると、

「自分の行動によって生じた好ましくない結果や批判を受け入れる」

という意味になります。

このように、複数の単語がまとまることで、それぞれの単語からは推測しにくい意味になる英語表現があります。

英語を理解するときは、一語ずつ日本語に置き換えるだけではなく、「この単語の組み合わせで特別な意味になっていないか?」と考えることも大切です。

イディオムとは?英熟語との違い

イディオムとは、複数の単語がまとまることで、個々の単語からは推測しにくい特定の意味を表す慣用表現です。

たとえば、

break the ice

を直訳すると「氷を壊す」です。

しかし、イディオムでは「緊張をほぐす」「場を和ませる」という意味になります。

一方、英熟語という言葉は、複数の単語がまとまって一定の意味を表す表現を幅広く指す場合があります。

英語学習では両者が近い意味で使われることもあるため、厳密な分類を覚えることより、それぞれの表現が実際にどのような意味で使われるのかを理解することが重要です。

特に、直訳して意味が通じないときは、イディオムとして使われていないか確認してみましょう。

【一覧】直訳では意味がわからない英語表現15選

今回紹介する15表現を一覧で確認してみましょう。

英語表現直訳実際の意味
face the music音楽に向き合う結果・批判を受け入れる
ring a bellベルを鳴らす聞き覚え・見覚えがある
break the ice氷を壊す緊張をほぐす
a piece of cakeケーキ一切れとても簡単
under the weather天気の下体調がすぐれない
hit the books本を叩く一生懸命勉強する
spill the beans豆をこぼす秘密を漏らす
cost an arm and a leg腕と脚がかかる非常に高い
pull someone’s leg人の脚を引っ張るからかう
on the same page同じページにいる共通認識を持つ
call it a dayそれを一日と呼ぶ今日はここまでにする
hit the nail on the head釘の頭を打つ核心を突く
out of the blue青の外から突然
keep an eye on目を置いておく見守る・注意して見る
get cold feet足が冷える怖気づく

直訳と実際の意味を比較すると、大きく異なる表現が多いことがわかります。

ここからは、それぞれの使い方を例文と一緒に見ていきましょう。

直訳できない英語①face the music

face the musicは、

「自分の行動によって生じた好ましくない結果や批判、罰などを受け入れる」

という意味です。

単に「現実に向き合う」だけでなく、自分の行動の結果から逃げずに受け入れるニュアンスがあります。

たとえば、自分のミスによって問題が発生した場合に使えます。

You made the mistake, so you have to face the music.
(あなたがしたミスなのだから、その結果を受け入れなければなりません。)

I made a bad decision, and now I have to face the music.
(間違った判断をしたので、今はその結果を受け入れなければなりません。)

face=「直面する」と考えると、意味をイメージしやすいでしょう。

ただし、musicを「音楽」と直訳すると意味を理解しにくいため、face the music全体で覚えることがポイントです。

直訳できない英語②ring a bell

ring a bellは、

「聞き覚えがある」
「見覚えがある」
「何となく心当たりがある」

という意味で使われます。

たとえば、誰かの名前を聞いたものの、どこで聞いたのかまでは思い出せない場合があります。

そんなときに、

That name rings a bell.
(その名前、聞き覚えがあります。)

と言えます。

相手に心当たりがあるか聞くなら、

Does his name ring a bell?
(彼の名前に聞き覚えはありますか?)

と質問できます。

ring a bellは「完全に思い出した」というより、「どこかで聞いたような気がする」というニュアンスです。

人の名前だけでなく、場所や出来事などについても使えます。

直訳できない英語③break the ice

break the iceを直訳すると「氷を壊す」です。

イディオムでは、

「緊張をほぐす」
「場を和ませる」

という意味になります。

たとえば、初対面の人が集まって少し緊張している場面を想像してみましょう。

誰かが冗談を言って場の空気を和らげた場合、

He told a joke to break the ice.
(彼は場を和ませるために冗談を言いました。)

と表現できます。

初対面の会話や会議、イベントなど、人同士の緊張した空気をやわらげる場面で使える表現です。

直訳できない英語④a piece of cake

a piece of cakeは、直訳すると「一切れのケーキ」です。

しかし、会話では、

「とても簡単」
「楽勝」

という意味で使われることがあります。

The test was a piece of cake.
(そのテストはとても簡単でした。)

A: Was the exam difficult?
(試験は難しかった?)

B: No. It was a piece of cake.
(いや、楽勝だったよ。)

easyと同じような意味を表せますが、a piece of cakeのほうがカジュアルな印象があります。

文字通りケーキについて話している場合もあるため、前後の文脈から判断しましょう。

直訳できない英語⑤under the weather

under the weatherは、直訳すると「天気の下」です。

イディオムとしては、

「体調がすぐれない」
「少し具合が悪い」

という意味になります。

I’m feeling a little under the weather today.
(今日は少し体調がすぐれません。)

She’s under the weather, so she stayed home.
(彼女は体調が悪いので家にいました。)

具体的な病名を伝えるというより、「何となく調子が悪い」と伝えたいときに使える表現です。

直訳できない英語⑥hit the books

hitは「打つ」、booksは「本」という意味なので、hit the booksを直訳すると「本を叩く」になります。

しかし、実際には、

「一生懸命勉強する」
「勉強に取りかかる」

という意味で使われます。

I have an exam tomorrow, so I need to hit the books.
(明日試験があるので、勉強しないと。)

I can’t go out tonight. I have to hit the books.
(今夜は出かけられません。勉強しないといけません。)

試験前など、集中して勉強するときに使いやすいカジュアルな表現です。

直訳できない英語⑦spill the beans

spill the beansを直訳すると「豆をこぼす」です。

イディオムでは、

「秘密を漏らす」
「秘密をばらす」

という意味になります。

Who spilled the beans about the surprise party?
(誰がサプライズパーティーのことをばらしたの?)

Don’t spill the beans!
(秘密をばらさないで!)

秘密にしていた情報をうっかり、または意図的に話してしまう場面で使われます。

beansを「豆」と訳しても本来の意味にはつながりにくいため、表現全体で覚えましょう。

直訳できない英語⑧cost an arm and a leg

cost an arm and a legは、

「非常に高い」
「ものすごくお金がかかる」

という意味です。

直訳すると「腕と脚がかかる」となります。

身体の一部を失うほど大きな代償というイメージから、非常に高価なものについて使われます。

That car cost me an arm and a leg.
(あの車はものすごく高かった。)

The hotel costs an arm and a leg during the summer.
(そのホテルは夏の間とても高額です。)

very expensiveよりも、「ものすごく高い」という感覚を表現できます。

直訳できない英語⑨pull someone’s leg

pull someone’s legを直訳すると「人の脚を引っ張る」です。

日本語の「足を引っ張る」と似ていますが、意味は異なります。

英語では、

「からかう」
「冗談を言ってだます」

という意味で使われます。

I’m just pulling your leg.
(冗談だよ。)

Are you serious, or are you pulling my leg?
(本気なの?それともからかっているの?)

日本語と似た言葉の組み合わせなのに意味が違うため、直訳に注意したい表現です。

直訳できない英語⑩on the same page

on the same pageを直訳すると「同じページにいる」です。

イディオムでは、

「同じ認識を持っている」
「共通理解ができている」

という意味になります。

Let’s make sure we’re on the same page.
(認識が一致しているか確認しましょう。)

I think we’re on the same page.
(私たちは同じ認識だと思います。)

仕事でも使いやすい表現です。

会議やプロジェクトなどで、関係者の考えや理解が一致していることを確認するときに使えます。

直訳できない英語⑪call it a day

call it a dayは、

「今日はここまでにする」
「その日の仕事を終える」

という意味です。

Let’s call it a day.
(今日はここまでにしましょう。)

We’ve done enough. Let’s call it a day.
(十分やりました。今日はここまでにしましょう。)

仕事や作業などを終えるときに使えます。

必ずしも一日の終わりである必要はなく、「この作業はここまで」という意味で使われる場合もあります。

直訳できない英語⑫hit the nail on the head

hit the nail on the headを直訳すると「釘の頭を打つ」です。

実際には、

「核心を突く」
「まさにその通り」

という意味で使われます。

釘の頭を正確に打つイメージから、重要な点を正確に言い当てることを表します。

You hit the nail on the head.
(まさにその通りです。)

Her comment hit the nail on the head.
(彼女のコメントは核心を突いていました。)

相手の意見が的確だったときにも使える表現です。

直訳できない英語⑬out of the blue

out of the blueは、

「突然」
「予期せず」

という意味です。

He called me out of the blue.
(彼が突然電話してきました。)

She showed up out of the blue.
(彼女が突然現れました。)

何の前触れもなく予想外のことが起こった場面で使えます。

suddenlyに近い意味ですが、「まったく予想していなかった」というニュアンスを表しやすい表現です。

直訳できない英語⑭keep an eye on

keep an eye onを直訳すると「〜の上に目を置いておく」のようになります。

実際には、

「見守る」
「注意して見る」
「目を離さない」

という意味です。

Could you keep an eye on my bag?
(私のバッグを見ていてもらえますか?)

Please keep an eye on the kids.
(子どもたちを見ていてください。)

物だけでなく、人や状況などを注意して見ておく場合にも使えます。

直訳できない英語⑮get cold feet

get cold feetは、直訳すると「足が冷える」です。

イディオムでは、

「怖気づく」
「直前になって不安になる」

という意味になります。

He got cold feet before the wedding.
(彼は結婚式の前に怖気づきました。)

I was going to try skydiving, but I got cold feet.
(スカイダイビングをするつもりでしたが、直前になって怖くなりました。)

単に緊張するというより、何かを実行する直前になって怖くなり、ためらうニュアンスがあります。

なぜ英語のイディオムは直訳できない?

イディオムを勉強していると、「なぜこんな意味になるの?」と疑問に思うことがあります。

ここでは、直訳だけでは理解しにくい理由を見てみましょう。

単語の組み合わせで別の意味になるから

イディオムでは、一つひとつの単語ではなく、複数の単語がまとまって特定の意味を作ります。

たとえば、

face
the
music

を一語ずつ訳すと「音楽に向き合う」になります。

しかし、

face the music

というまとまりでは、「自分の行動の結果を受け入れる」という意味になります。そのため、知らない単語が一つもないのに英文全体の意味がわからないことがあります。

そんなときは、複数の単語で一つの表現になっていないか確認してみましょう。

文化や歴史が関係していることがあるから

イディオムには、英語圏の歴史や文化などを背景に持つものもあります。ただし、語源や由来が必ず明確とは限りません。

由来を知ることで覚えやすくなる場合はありますが、語源をすべて暗記する必要はありません。英語学習では、現在どのような意味・場面で使われているかを優先して覚えましょう。

日本語にも同じような表現があるから

直訳できない表現は英語だけに存在するわけではありません。

日本語にも、

「顔が広い」

「腹を割って話す」

「耳が痛い」

などの表現があります。

「顔が広い」を文字通りに解釈しても、「知り合いが多い」という意味にはなりません。

英語のイディオムも同じです。一つひとつの単語だけでなく、表現全体が持つ意味を理解する必要があります。

直訳できない英語を理解する3つのコツ

直訳では意味がわからない英語に出会ったときは、次の3つを意識してみましょう。

①単語ではなく表現全体を見る

知らない英文を見ると、一語ずつ日本語に訳したくなるかもしれません。

しかし、

ring / a / bell

と分解するだけでは、「聞き覚えがある」という意味にはたどり着きにくいでしょう。

ring a bellを一つのまとまりとして覚えることが重要です。

辞書で調べる場合も、単語一つだけでなく、数語をまとめて検索してみましょう。

②前後の文脈から意味を考える

知らないイディオムでも、前後の文から意味を推測できる場合があります。

たとえば、

I made a serious mistake. Now I have to face the music.
(重大なミスをしました。今はその結果を受け入れなければなりません。)

という英文なら、mistakeがヒントになります。

「音楽に向き合う」では文脈に合わないため、別の意味がある可能性に気づけます。

イディオムを見つけたら、その表現だけを見るのではなく、前後の文章も確認しましょう。

③例文と一緒に覚える

イディオムは、日本語訳だけを暗記するより、短い例文と一緒に覚えるのがおすすめです。

たとえば、

ring a bell=聞き覚えがある

だけではなく、

Does that name ring a bell?
(その名前に聞き覚えはありますか?)

まで覚えます。

すると、「人や物に心当たりがあるか確認するときに使う」という使用場面まで理解できます。

実際の英会話で使うときにも思い出しやすくなるでしょう。

英語のイディオムを使うときの3つの注意点

イディオムを知っていると表現の幅が広がりますが、使うときには注意したいポイントもあります。

意味を知らないまま直訳しない

英文のなかに知っている単語しかなくても、直訳した文章が不自然ならイディオムの可能性があります。

たとえば、

I’m under the weather.

を「私は天気の下にいます」と訳してしまうと、本来の意味とは大きく異なります。

直訳して意味が通じないときは、辞書などで表現全体を確認しましょう。

覚えたイディオムを無理に使わない

イディオムを覚えると、すぐに英会話で使いたくなるかもしれません。

しかし、自然な英語=イディオムをたくさん使うことではありません。

意味や使う場面を十分に理解していない場合は、より簡単な表現を使っても問題ありません。

たとえばa piece of cakeが出てこなければ、

It was very easy.
(とても簡単でした。)

でも十分に伝わります。

まずは意味を理解し、使いやすい表現から少しずつ取り入れましょう。

場面に合わせて表現を選ぶ

イディオムによって、使われやすい場面やカジュアルさは異なります。

日常会話では自然でも、フォーマルな文章ではより直接的な表現のほうが適している場合があります。

覚えたときに、

「どんな場面で使われているのか」

まで例文で確認しておくと安心です。

直訳できない英語に関するよくある質問

ここでは、英語のイディオムや直訳できない表現についてよくある疑問に回答します。

face the musicとはどういう意味?

face the musicは、「自分の行動によって生じた好ましくない結果や批判、罰などを受け入れる」という意味です。

たとえば、

It’s your mistake, so you have to face the music.
(あなたのミスなのだから、その結果を受け入れなければなりません。)

のように使えます。

ring a bellとはどういう意味?

ring a bellは、「聞き覚えがある」「見覚えがある」「何となく心当たりがある」という意味です。

Does that name ring a bell?
(その名前に聞き覚えはありますか?)

のように使います。

完全に思い出している状態ではなく、「何となく知っている気がする」というニュアンスがあります。

ring a bellは「ベルを鳴らす」という意味ではない?

ring a bellには、文字通り「ベルを鳴らす」という意味になる場合もあります。

一方、

Does that ring a bell?

のようにイディオムとして使われると、「それに心当たりはありますか?」「何か思い出しますか?」という意味になります。

同じ単語の組み合わせでも、文脈によって文字通りの意味と慣用的な意味に分かれる場合があります。

face the musicは「音楽に向き合う」という意味?

face the musicがイディオムとして使われている場合、「音楽に向き合う」という意味ではありません。

自分の行動によって生じた結果や批判などから逃げずに受け入れることを表します。

単語を一語ずつ訳さず、face the musicというまとまりで覚えましょう。

イディオムと英熟語は同じ?

イディオムと英熟語は、学習教材などで近い意味として扱われる場合がありますが、必ずしも完全に同じ概念ではありません。

イディオムは特に、個々の単語から全体の意味を推測しにくい慣用表現を指すことがあります。

英語学習では分類だけを覚えるより、それぞれの表現の意味と使い方を理解することが大切です。

英語のイディオムは覚えたほうがいい?

すべてのイディオムを暗記する必要はありません。

日常会話や映画、ドラマなどでよく見聞きする表現から少しずつ覚えるのがおすすめです。

意味だけでなく例文と一緒に覚えると、実際の会話でも使いやすくなります。

イディオムを知らないと英会話はできない?

イディオムを大量に知らなくても英会話はできます。

基本的な単語や文法でも、多くのことを伝えられます。

ただし、相手がイディオムを使ったときに意味を理解するため、よく使われる表現を知っているとリスニングや会話の理解に役立ちます。

英語のイディオムはどうやって覚える?

日本語訳だけではなく、短い例文と使用場面をセットにして覚えましょう。

たとえば、

under the weather=体調が悪い

だけではなく、

I’m feeling under the weather today.
(今日は体調がすぐれません。)

まで声に出して練習します。

「どんな状況で使うか」をイメージすると記憶にも残りやすくなります。

オンライン英会話でイディオムを実際に使ってみよう

イディオムは意味を暗記しただけでは、実際の英会話でなかなか使えないことがあります。

そこで、覚えた表現をオンライン英会話のレッスンで使ってみましょう。

たとえば、

Does that ring a bell?
(それに心当たりはありますか?)

I’m feeling under the weather.
(少し体調が悪いです。)

Let’s call it a day.
(今日はここまでにしましょう。)

など、覚えたイディオムを実際の文章に入れて使います。

使い方に自信がない場合は、

Is this expression natural in this situation?
(この状況でこの表現を使うのは自然ですか?)

とQQEnglish教師に確認してみるのもよいでしょう。

意味は合っていても、場面によって別の表現のほうが自然なことがあります。

教師からフィードバックを受ければ、意味だけでなくニュアンスや使う場面まで理解できます。

「意味を覚える→例文を作る→実際に使う→フィードバックを受ける」という流れで練習してみましょう。

まとめ|直訳できない英語は「表現全体」で理解しよう

英語には、face the musicやring a bellのように、一つひとつの単語を日本語に訳しただけでは本来の意味を理解できない表現があります。

直訳できない英語に出会ったときは、

  • 単語ではなく表現全体を見る
  • 前後の文脈から意味を考える
  • イディオムとして使われていないか確認する
  • 日本語訳だけでなく例文と一緒に覚える
  • 覚えた表現を実際の英会話で使う

ことを意識しましょう。

特に覚えておきたいのは、「知らない単語がないのに英文の意味がわからない=単語力が足りない」とは限らないことです。

複数の単語がまとまって、一つのイディオムになっている可能性があります。

たとえば、

face the music
=結果や批判を受け入れる

ring a bell
=聞き覚え・見覚えがある

のように、表現全体で意味を覚えることがポイントです。

英語を読んだり聞いたりして直訳では意味が通らなかったら、一語ずつ訳し続けるのではなく、単語のまとまりに注目してみてください。

少しずつイディオムを理解できるようになると、日常英会話や映画、ドラマなどで理解できる英語表現も増えていくでしょう。

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