「〜だよね?」は英語で?right・付加疑問文の使い方を例文付きで解説

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更新日:2026年8月31日 英語コラム

「〜だよね?」は英語で?right・付加疑問文の使い方を例文付きで解説

「明日休みだよね?」「彼って先生だよね?」「これで合ってるよね?」など、日本語では文末に「〜だよね?」「〜でしょ?」を付けるだけで、相手に確認したり同意を求めたりできます。

英語でも同じような表現はありますが、right?を付ける方法や、isn’t it?、don’t you?などを使う付加疑問文など、いくつかの言い方があります。

この記事では、「〜だよね?」を英語で表す基本表現から、付加疑問文の作り方、right?との違い、答え方やイントネーションまで例文付きで解説します。英会話で自然に確認できるようになりたい方は、ぜひ参考にしてください。

「〜だよね?」を英語で言う代表的な表現

英語で「〜だよね?」と確認するときに使える代表的な表現は、次のとおりです。

英語表現 意味・ニュアンス 例文
right? 〜だよね? You’re coming tomorrow, right?
付加疑問文 〜だよね? It’s cold, isn’t it?
Is that right? それで合ってる? The meeting is at three. Is that right?
Am I right? 私の理解で合ってる? We meet here, am I right?
Is that correct? それで正しいですか? The deadline is Friday. Is that correct?

日常会話で簡単に確認したいならright?が使いやすいでしょう。

一方、isn’t it?やdon’t you?などの付加疑問文は、相手に確認したり同意を求めたりするときに幅広く使われます。

まずはright?の使い方から見ていきましょう。

一番簡単な「〜だよね?」はright?

英語初心者でも使いやすいのが、文末にright?を付ける方法です。

 

You’re coming tomorrow, right?
(明日来るんだよね?)

She’s your sister, right?
(彼女はあなたのお姉さんだよね?)

We meet at seven, right?
(7時集合だよね?)

 

使い方は簡単で、普通の英文を言ったあとにright?を加えるだけです。

否定文にもそのまま使える

right?の便利な点は、前の文が肯定文でも否定文でも形が変わらないことです。

 

You’re busy, right?
(忙しいんだよね?)

You’re not busy tomorrow, right?
(明日は忙しくないんだよね?)

She isn’t coming, right?
(彼女は来ないんだよね?)

 

付加疑問文の場合は、前の文によってisn’t it?やis it?など形を変える必要があります。

そのため、会話中にすぐ「〜だよね?」と言いたいときはright?が便利です。

文末のright?はどんなニュアンス?

right?は、自分の理解や記憶が合っているか確認するときによく使われます。

例えば、

The meeting starts at ten, right?
(会議は10時からだよね?)

なら、「10時からだと思っているけれど、合っているよね?」という確認です。

また、相手の同意を求める場合にも使えます。

This restaurant is good, right?
(このレストランいいよね?)

right?は比較的カジュアルな表現なので、友人・家族・同僚との日常会話などで使いやすいでしょう。

一方、正式な場面で正確な情報を確認したい場合は、

Is that correct?
(それで正しいですか?)

などの方が適していることもあります。

付加疑問文とは?

「〜だよね?」を表す代表的な文法が付加疑問文です。

英語ではquestion tagやtag questionとも呼ばれます。

例えば、

You like coffee, don’t you?
(コーヒー好きだよね?)

という文では、後ろのdon’t you?が付加疑問です。

付加疑問文は、自分がある程度正しいと思っている内容について、相手へ確認したり同意を求めたりするときに使います。

基本ルールはシンプルです。

肯定文

否定の付加疑問

She is busy, isn’t she?
(彼女は忙しいよね?)

否定文

肯定の付加疑問

She isn’t busy, is she?
(彼女は忙しくないよね?)

前の文と反対の肯定・否定を後ろに付けると覚えましょう。

付加疑問文の作り方は3ステップ

付加疑問文は、次の3ステップで作れます。

STEP1|前の文が肯定文か否定文か確認する

まず、前の文が肯定か否定か確認します。

Tom is busy.
(トムは忙しい。)

これは肯定文なので、後ろは否定形にします。

STEP2|前の文の動詞を確認する

be動詞なら、そのbe動詞を使います。

Tom is busy.

ならisなので、

isn’t

を使います。

STEP3|主語を代名詞に変える

Tomは男性なので、代名詞heに置き換えます。

Tom is busy, isn’t he?
(トムは忙しいよね?)

この3ステップを覚えておけば、多くの付加疑問文を作れます。

be動詞の付加疑問文

be動詞を使った文では、前の文にあるbe動詞をそのまま使って付加疑問を作ります。

肯定文の場合

She is a teacher, isn’t she?
(彼女は先生だよね?)

They are busy, aren’t they?
(彼らは忙しいよね?)

This is your bag, isn’t it?
(これはあなたのバッグだよね?)

肯定文なので、後ろはisn’tやaren’tなどの否定形です。

否定文の場合

She isn’t a teacher, is she?
(彼女は先生じゃないよね?)

They aren’t busy, are they?
(彼らは忙しくないよね?)

This isn’t yours, is it?
(これはあなたのじゃないよね?)

否定文なら、後ろは肯定形になります。

一般動詞の付加疑問文

一般動詞を使った文には、do・does・didを使います。

現在形

You like coffee, don’t you?
(コーヒー好きだよね?)

He works here, doesn’t he?
(彼はここで働いているよね?)

They live in Tokyo, don’t they?
(彼らは東京に住んでいるよね?)

主語がhe・sheなど三人称単数で現在形ならdoesn’t、それ以外はdon’tを使います。

過去形

過去形ならdidを使います。

You went there yesterday, didn’t you?
(昨日そこへ行ったよね?)

She called you, didn’t she?
(彼女から電話があったよね?)

They enjoyed the trip, didn’t they?
(旅行を楽しんだよね?)

前の文が過去形でも、付加疑問部分では動詞を繰り返さずdidn’tを使います。

助動詞の付加疑問文

can・will・shouldなどの助動詞がある場合は、その助動詞を使います。

You can swim, can’t you?
(泳げるよね?)

She will come, won’t she?
(彼女は来るよね?)

They should leave now, shouldn’t they?
(彼らはもう出発した方がいいよね?)

He can’t drive, can he?
(彼は運転できないよね?)

前の文に助動詞があれば、それを探して肯定・否定を反対にすればよいため、比較的分かりやすいでしょう。

現在完了の付加疑問文

現在完了ではhaveまたはhasを使います。

You’ve finished your homework, haven’t you?
(宿題終わったよね?)

She’s been to Australia, hasn’t she?
(彼女はオーストラリアへ行ったことがあるよね?)

They haven’t arrived yet, have they?
(彼らはまだ到着していないよね?)

現在完了では、

have+過去分詞

のhaveを使って付加疑問を作ると覚えておきましょう。

否定文の付加疑問文

否定文では、付加疑問部分を肯定形にします。

He isn’t busy, is he?
(彼は忙しくないよね?)

You don’t know him, do you?
(彼のこと知らないよね?)

She can’t swim, can she?
(彼女は泳げないよね?)

You haven’t seen this movie, have you?
(この映画を見たことないよね?)

「前が否定なら、後ろは肯定」というルールを意識すれば迷いにくくなります。

neverやnobodyがある文にも注意

notがなくても、文全体が否定の意味になる場合があります。

例えばneverは「一度も〜ない」という否定の意味を持ちます。

He never eats breakfast, does he?
(彼は朝食を全然食べないよね?)

前にnotはありませんが、neverによって否定の意味になるため、後ろは肯定形のdoes he?です。

nobodyも同様です。

Nobody called, did they?
(誰も電話してこなかったよね?)

初心者のうちは、never・nobody・nothingなど「否定の意味を持つ語がある場合は、後ろを肯定形にすることがある」と覚えておけば十分です。

I’m …の付加疑問文はaren’t I?

付加疑問文には、少し特殊な形があります。

I’m late, aren’t I?
(私、遅れてるよね?)

普通に考えると、

amn’t I?

となりそうですが、標準的な英語では通常aren’t I?を使います。

一方、否定文の場合は、

I’m not late, am I?
(私、遅れてないよね?)

となります。

肯定文の、

I’m …, aren’t I?

は例外としてセットで覚えておきましょう。

命令文の付加疑問文

命令文にも付加疑問を付けることがあります。

よく使われるのがwill you?です。

Open the door, will you?
(ドアを開けてくれる?)

Wait here, will you?
(ここで待ってくれる?)

Don’t forget, will you?
(忘れないでね。)

命令文+will you?は、単純な命令というより、相手に働きかけたり依頼したりするニュアンスを出せます。

なお、命令文ではwill you?以外にもwon’t you?やcould you?などが使われる場合があります。

まずはwill you?を基本として覚えておくとよいでしょう。

Let’s …にはshall we?

Let’sを使った文の後ろには、shall we?を付けます。

Let’s go, shall we?
(行こうか?)

Let’s take a break, shall we?
(休憩しようか?)

Let’s meet again next week, shall we?
(来週また会おうか?)

Let’s …は「一緒に〜しよう」という意味なので、shall we?を付けて相手の同意を求めます。

「Let’s … , shall we?」はひとまとまりで覚えておきましょう。

付加疑問文はイントネーションでニュアンスが変わる

付加疑問文では、文末を上げるか下げるかによってニュアンスが変わります。

上昇調|本当に確認したい

You’re coming tomorrow, aren’t you? ↗
(明日来るんだよね?)

語尾を上げる場合は、自分の情報にそこまで自信がなく、相手に本当に確認したいニュアンスがあります。

例えば「明日来ると聞いた気がするけれど、本当に来るよね?」と確認するイメージです。

下降調|自分ではほぼ正しいと思っている

It’s a beautiful day, isn’t it? ↘
(いい天気だよね。)

語尾を下げる場合は、自分では内容が正しいと思っていて、相手に同意を求めるニュアンスが強くなります。

「いい天気ですよね」のように、共感を求める場面でもよく使われます。

付加疑問文は文法だけでなく、イントネーションも意識すると自然な英会話につながります。

right?と付加疑問文の違い

right?と付加疑問文はどちらも「〜だよね?」を表せますが、使い方に違いがあります。

right? 付加疑問文
作り方が簡単 文法ルールがある
前が肯定・否定でも形が同じ 前の文によって形が変わる
比較的カジュアル 幅広い会話で使われる
You’re coming, right? You’re coming, aren’t you?

例えば、

You’re coming tomorrow, right?

と、

You’re coming tomorrow, aren’t you?

はどちらも、

「明日来るんだよね?」

という意味になります。

英会話初心者なら、瞬時に付加疑問文を作れないときにright?を使っても問題ありません。

ただし、付加疑問文は日常会話でもよく使われるため、聞いたときに意味を理解できるようにしておくとよいでしょう。

普通の文+?でも「〜だよね?」を表せる

会話では、普通の英文と同じ語順のまま、イントネーションを上げて確認することもあります。

 

You’re from Tokyo?
(東京出身なんだよね?)

We’re meeting at seven?
(7時集合だよね?)

She’s coming with us?
(彼女も一緒に来るんだよね?)

 

疑問文のように語順を変えず、平叙文の形のまま質問しています。

相手の発言を聞き返したり、自分の理解を確認したりするときに使われる形です。

ネイティブの会話では、「〜だよね?」を毎回付加疑問文だけで表すわけではないことも覚えておきましょう。

Is that right?|「それで合ってる?」

Is that right?は、相手が言った内容を確認するときに使えます。

A:
The meeting starts at three.
(会議は3時からです。)

B:
Is that right?
(そうなんですね/それで合っていますか?)

right?は、

The meeting starts at three, right?

のように自分の発言の後ろへ付けます。

一方、Is that right?は相手が話した内容に対して、

「それで合っているんですね?」

と確認する表現です。

Am I right?|「私の理解で合ってる?」

自分の考えや理解が正しいか確認するときは、

Am I right?

を使えます。

So we need to finish this today. Am I right?
(つまり、今日これを終える必要があるんですよね?)

You’re saying we should wait here. Am I right?
(つまり、ここで待つということですよね?)

会話の内容を自分なりに整理してから確認したいときに便利です。

Is that correct?|より正確に確認する

予定・数字・条件などについて正確に確認したい場合は、

Is that correct?
(それで正しいですか?)

が使えます。

The deadline is Friday. Is that correct?
(締め切りは金曜日ということでよろしいですか?)

The total is 100 dollars. Is that correct?
(合計は100ドルで合っていますか?)

right?よりフォーマルな印象があり、ビジネスなどでも使いやすい表現です。

付加疑問文への答え方

付加疑問文では、YesとNoの答え方に注意が必要です。

例えば、

You like coffee, don’t you?
(コーヒー好きだよね?)

と聞かれた場合、

好き

Yes, I do.

好きではない

No, I don’t.

です。

では、

You don’t like coffee, do you?
(コーヒー好きじゃないよね?)

の場合はどうでしょうか。

実際にコーヒーが好きなら、

Yes, I do.
(いや、好きです。)

好きでないなら、

No, I don’t.
(はい、好きではありません。)

となります。

英語では、相手の質問が肯定文か否定文かではなく、事実が肯定ならYes、否定ならNoと答えます。

日本語の「はい・いいえ」と考え方が異なるため、注意しましょう。

right?への答え方

right?への返答は比較的シンプルです。

You’re coming tomorrow, right?
(明日来るんだよね?)

来るなら、

Yes.
Yeah.
That’s right.
Right.

などで答えられます。

来ないなら、

No, I’m not.
(いや、行かないよ。)

のように否定すればよいでしょう。

会話ではYeah.やThat’s right.などもよく使えるため、Yesだけでなく複数の返答を覚えておくと便利です。

「〜だよね?」を英語にするときのよくある間違い

何でもisn’t it?を付ける

日本語の「だよね?」をisn’t it?だけで覚えてしまうと、間違えることがあります。

× You like coffee, isn’t it?

○ You like coffee, don’t you?

前の文が一般動詞likeなので、don’t you?を使います。

主語をそのまま繰り返す

× Tom is busy, isn’t Tom?

○ Tom is busy, isn’t he?

付加疑問部分では、基本的に主語を代名詞に変えます。

Tomならhe、Maryならshe、the studentsならtheyです。

時制を変えてしまう

× You went there yesterday, don’t you?

○ You went there yesterday, didn’t you?

前の文が過去形なのでdidn’tを使います。

right?をすべての場面で使う

right?は便利ですが、かなりカジュアルです。

ビジネスなどで正確な情報を確認するなら、

Is that correct?

などの方が適していることがあります。

場面に応じて使い分けましょう。

「〜だよね?」の英語表現に関するよくある質問

「〜だよね?」は英語で何と言う?

簡単なのは、文末にright?を付ける方法です。

You’re coming tomorrow, right?で「明日来るんだよね?」と表現できます。

right?は「だよね?」という意味ですか?

文末のright?は「だよね?」「合ってるよね?」という確認に使えます。

比較的カジュアルな表現で、日常会話で便利です。

right?とisn’t it?の違いは?

right?は前の文が何であっても基本的に同じ形を使えます。

一方、付加疑問文は前の動詞や主語によってisn’t it?、don’t you?、didn’t he?など形を変えます。

付加疑問文とは何ですか?

文末に短い疑問形を加えて、「〜だよね?」と確認したり同意を求めたりする表現です。

You like coffee, don’t you?などが代表例です。

isn’t it?はいつ使いますか?

前の文で主語がit、動詞がisの場合などに使います。

It’s cold today, isn’t it?
(今日は寒いよね?)

のように使います。

何でもisn’t it?を付けてもいい?

できません。

You like coffee.のような一般動詞の文ならdon’t you?を使うため、前の文の動詞に合わせて変える必要があります。

I’m …の付加疑問文は?

肯定文ならaren’t I?を使います。

I’m late, aren’t I?
(私、遅れてるよね?)

となります。

Let’s …の付加疑問文は?

shall we?を使います。

Let’s go, shall we?
(行こうか?)

と表現します。

付加疑問文のイントネーションで意味は変わる?

変わります。

上昇調は本当に答えを確認したい場合、下降調は自分ではかなり正しいと思っていて相手の同意を求める場合に使われる傾向があります。

right?はビジネスでも使える?

使われることはありますが、比較的カジュアルな表現です。

正確な確認をしたい場面ではIs that correct?などを使うとよいでしょう。

まとめ

「〜だよね?」を英語で表す方法はいくつかあります。

簡単に確認する

right?

文法的に確認・同意を求める

付加疑問文

相手の発言を確認する

Is that right?

自分の理解を確認する

Am I right?

より正確・フォーマルに確認する

Is that correct?

と整理すると分かりやすいでしょう。

付加疑問文では、

肯定文

否定の付加疑問

否定文

肯定の付加疑問

という基本ルールを覚えておくことが大切です。

You are busy, aren’t you?

You aren’t busy, are you?

のように、前の文と反対にすることを意識しましょう。

また、日常会話ですぐに付加疑問文が出てこない場合はright?を使う方法もあります。

文法ルールだけを暗記するのではなく、実際の会話の中で「確認したい場面」に使ってみることが上達につながります。

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